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今日はクロマツです昨年末からの振り返りを含みますガレてしまって樹勢の回復に努めて来た素材です昨年末の様子です古葉抜き、葉透かしを進めているところです葉透かしも最終段階です葉切りをしました黄色矢印の枝は抜いてありましたこれは逆向きに強い枝がありました次に見えてきたのが赤矢印の枝です両側に使える枝が出来てきたので、これは抜きです外しました正面に対し左側から見ています抜いた後ですスッキリしました上からで見にくいのですが、左の下枝(
今日はクロマツですクロマツの取り木、、、、、自分としては珍しさもあって入手した素材です時間はかかりましたが何とか形になって来ました今日の作業は葉透かしなどを取り上げます作業前ですパリッとした濃い緑の葉ではありませんが芽は持っています古葉抜き、新葉調整、芽掻き、芽数の調整、をしました下から見ていますこの辺りを正面にしています上から見ています葉先のみ葉切りをしましたこれは裏から見ていますツンと起きていたアタマを伏せました
今日はクロマツです実生苗のまま来ています鉢を締めていた事もあって太りません作業は古葉抜きなど葉を透かし針金を掛けました作業前です葉の部分です葉を透かしました既に枝は最小限に減らしています針金を掛けました針金を掛けたあとやや下から見ています作業後です一時は曲げて潰して畳んで、、、なんて考えた時もありましたが、あまりグニャグニャさせても嫌味になりそうで、このまま行くことにしました今夜もお付き合い頂き有難う御座いました~
今日はクロマツです確か会社員生活ウん十年の記念に入手した素材です泥鉢からザルに入れ作り直して来ました今日の作業、、、・古葉抜き・新葉調整・芽掻き・芽数の調整・針金外し(一部喰い込みのあった箇所のみ)作業前です作業前を上から見ています古葉抜きなど進めています上から見ていますさて正面、、、、、一の枝の出方からこの辺りを正面で作っていました立ち上がりの動きを見せるならこでも良いかな、、、と考えています私のサイズは超え
今日はクロマツです山取り素材と聞いて連れ帰ったのは10年以上前のことですチョッと嫌味な曲げ、折り返しがあってただ距離を稼いだだけ、、、の感じでしたこの画像は2015年1月の記録です古葉抜きなど葉透かしをしましたそして今日の作業です例の通り何もしないで来ましたダラしのない流れを逆に起こすため何年か前に左から引いておきました上から見ています古葉も新葉も一緒です古葉を抜きました更に作業を進めます現在の状態から更に絞りました赤矢印
今日はクロマツですこの素材も作り始めて10年になります立ち上がりに緩く捻りが入っただけの実生苗でした今日はまとめての作業でした・古葉抜き・オニっ葉の処理・新葉の調整・芽掻き芽数の調整・針金外し・針金掛け作業前です何もしていませんでしたまずは葉透かしから、、、黒い線は掛けっぱなしにしてあった針金を外した痕ですここまでの作業のあと上から見ていますこれは裏を上から見ています針金を掛け直しました小さくまとめるため上を飛ばした跡
今日はクロマツです晩秋から初冬に済ませておきたい作業が遅れていました今日の作業・枯葉掃除・古葉抜き・オニっ葉の処理・新葉調整・芽掻き、芽数の調整・剪定作業前ですこれでは陽も入らず風も通りません掃除をして古葉を抜きました二番芽の葉はそれほど伸びていません長い葉は芽切りを見送った芽を守っています長い葉だけ切り揃えました正面の左上から見ています正面の右上からですグレた樹が多いうちの棚の中では正統な方のクロです欠
今日はクロマツです作り始めて長く皮も来ましたが小さい故か樹勢は今一つ、、、、と言うところです今日は古葉抜きからそれ以降の作業をまとめて、、、作業前です枯葉も古葉も新葉も一緒です、、、古葉抜き、新葉調整、、、いつもの作業です弱い芽は掻き取って概ね一枝一芽になりました既に芽を失って枯れ枝になって箇所もあり外しました先に行って切り戻しが出来る辺りの芽は弱くても残しました根上がりで細い、、半懸崖風、、、枝を下しているのも樹勢に関係しているかも
今日はクロマツです既に古葉抜き、新葉調整、芽数調整などは済ませてあります中が良く見えるようになって、将来ゴツくなりそうな箇所が見えてきましたその箇所の先は既に飛ばしてあるのですが今日は更に辿って削りました既にゴツくなり始めていますエグる箇所は赤線部分です青矢印の枝まで含め深く削ることも考えています黄色矢印の枝の付近には控えの枝がなく今は両方残しておきますこの凸部分に付いていた芽を摘みました将来のアタマは赤丸の芽ですこれを流れの方向に
今日はクロマツですこの素材もとても傷んだ状態でうちに来ました全く触れる状態ではなかったので水の管理だけ細心の注意をしてきました植え替えも出来ず肥料も吸える状態ではありませんでした昨年、、やっと芽が膨らみましたが同時に枝枯れも止まりませんでした12月に入ってやっと枯れ枝の掃除と古葉抜きを行いました作業前ですやや上から見ています下から見ています大事な下枝が傷みました掃除の後です掃除のあと正面から見ています下枝で残ったのは
皆様、いかがお過ごしでしょうか?日進舘は今日も元気でした🎶石川県、そして、その近隣の地域の方々……突然の地震で今もなお、被害に遭われている方も多いかと存じますが、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。本年も始まりました……日進舘では、年始の様々なイベントが行われました♪本日も滞りなく行われたことを、心から感謝申し上げます✨日進舘、役員・支配人より、皆様に新年のご挨拶でございます🙇♀️改めまして、本年も宜しくお願い致します🐲1月1日……元旦の今日のお花は、『アカマツ・ク
1月1日の誕生花は「マツ」花言葉は「不老長寿・向上心」です。マツは、常緑高木樹で、針葉、樹皮が鱗のようにひび割れるという特徴がある。日当たりが良く乾燥した土地に生える。マツ属には世界に100種以上の種がある。日本で単にマツというとクロマツやアカマツのことを指すことが多い。日本では、常緑であることから長寿を表す縁起の良い木とされている。
今日はクロマツです棚では一番小さなクロです小さな泥鉢で傷めてから駄温鉢で過ごしてきました葉色、芽の状態から樹勢はほぼ戻りつつあります次の画像は約10年ほど前の記録ですそして今月の様子です作業前ですこの季節一通りの作業です・古葉抜き・オニっ葉の処理・芽数の調整・新葉の調整陽が配入り風も抜けるようになりました同じ角度のアップです真上から見ています下からフトコロを見ています皮の来ました飛んでいたフトコロ芽も混んで
今日はクロマツですかなり傷んだ状態でうちに来ました2年ほど何もしないで樹勢の回復だけを目指してきました肥料を吸えるようになって徐々に与えたくらいです元気を取り戻し濃い緑の葉がシッカリしてきました今日の作業・古葉抜き・新葉の調整・オニっ葉の処理・芽数の調整・枝抜き作業前です上から見ていますフトコロを見上げています新しい葉はパリッと元気ですが当時付いていた古い葉は茶色になっているモノも多く見られます古葉、新葉、オニっ葉、
巨木の剪定終了その2さっぱりした巨木はその存在感を増し庭にそびえています。石浜2023/12/1712月13日(水)から続いた庭師の剪定作業、昨日12月16日(土)に終わりました。さっぱりした巨木はその存在感を増し庭にそびえています。大型カメラで撮影。クロマツとモチの木。
今日はクロマツです我が家の棚では一番ホネのシッカリしたクロマツです作業は、、、・古葉抜き・新葉の調整・オニっ葉の処理・芽数の調整作業前です作業前をやや下から見ています上からです作業を進めていきます芽の数、強弱など確認し調整しました概ね終わりに近づきました右流れなので一の枝に力を乗せたいところですこの角度だと実際より弱く見えてしまいます右上から見ています作業はここで終わりですこの夏に傷めてしまって葉色が良くありません
あの・・・まだ先日まいたばかりなんだけど・・・松が・・・芽を・・・出して・・・いや、違うか。そんなはずは・・・・・・・・・・・・・いや。やはり。出してい・・・・・・・た!!!!芽が出てた!まだ春じゃないけど良いの!?・・・・だいじょぶそ!?普通何ヶ月かかかるんじゃないっけ。そして、ここにもそこにもあそこにもどうやらこれは、香川県から買い付けたクロマツの種だったようだわたしは全国から種を取り寄せるので、その種となる植物を育ててる人の出身地をできるだけ書く
巨木の剪定終了さっぱりした巨木はその存在感を増し庭にそびえています。石浜2023/12/1612月13日(水)から続いた庭師の剪定作業、昨日12月16日(土)に終わりました。巨木のモチの木とクロマツの剪定が大変でした。どっしり構えたモチは高所の枝・葉を切りやすいのですが、ひょろっと伸びたクロマツの高い所の作業は危険が伴い大変そうでした。剪定されて、さっぱりした巨木はその存在感を増し庭にそびえています。庭師さん、お世話になりました。ありがとうございます。
わが家の庭の新年を迎える準備庭木の剪定石浜2023/12/15わが家の庭の新年を迎える準備が進んでいます。庭師さんが12月13日(水)の午後から3人入り、翌12月14日(木)の1日、昨日は雨のため午後に、そして本日12月16日(土)の午後と4日間の作業になりました。一番手間がかかるのが象徴となっている玄関前のクロマツです。丁寧に丁寧に心を込めて剪定作業は進んでいます。わが家も新年を迎えることができます。
イスカ全長18cm。オスは全身暗赤色で翼と尾は暗褐色。メスは灰色がかった黄緑色の体をしています。本種の最大の特徴は、頭の割りには大きいくちばしの上下が合わさらず、先の方は左右に分かれていて、更に下くちばしの先は上に向き、上くちばしの先は下を向いていることです。「イスカの嘴(はし)の食違い」と古くから言われている由縁です。このくちばしは上下を少し開き加減にしてマツボックリ(マツカサ)の間に入れ込み、そのくちばしを合わすと、先が曲がって食い違っているためにマツボックリの笠の間を押し
イスカ全長17~18.5cmで体重30~50g、翼開長(翼を広げた大きさ)は約28cmです。スズメよりもやや大きいサイズです。「大きく交差している嘴」と「凹尾になっている尾羽」が特徴的です。特殊な形をしている嘴はマツ類の球果から種子を取り出しやすいように進化したものです。生まれたてのヒナのくちばしは真っ直ぐですが、少し食べられるようになってからだんだんと曲がり始めます。オスは全体的に濃い赤色の体色です。頬には褐色味があり、目の先と目の周囲、翼と尾羽が黒くなっています。下腹が
今日はクロマツです約10年作っています根上がり風の素材で枝は間延びし、暴れ気味でした枝抜き、追い込み立て替えで締めることに力を入れてきました近年の3年ほどはザルで過ごし、来春はザルから抜け出せるところまで来ました今日の作業~・古葉抜き・オニっ葉の処理・芽掻き・新葉の調整作業前です古葉を抜き始めています新葉ももう少し減らしても良さそうですアップですかなり締まって来ました右流れ、、、一の枝に力があり樹を大きく見せてく
今日はゴミ出し。朝からせっせと準備して車に入れ忘れる遅刻するかと思ったぜ。どうも萩原です。今年の漢字【税】うん。もはや【税金】で良いのでは(笑)二文字だけどね。みんなから少しずつお金をもらって運営する。それが国家。かつては年貢だったりもする。じゃあね。そういう事なのよ。誰の金と思っとんじゃい!って言っていいわけ。ちっとも暮らしは豊かになってねーだろがと。東京都江東区の区長選挙。誰
小振りな草木が好きですうちには庭とも呼べないような土スペースしかないのにどうするんだ…と思いつつ、園芸コーナーと園芸店をはしごしてノリで買ってしまった子達このクリスマスとお正月を一緒に並べた感じ!(笑)ヤブコウジなんて珍しくもない、ちょっと里山に自然に普通に生えている。買ってまで植えるものか?とは思いつつ(斑入りは園芸種だろうけど)、サイズ感と色合いが可愛いくて買ってみた。2本並べて地植えにする。コニファーは鉢植えにして飾り付けして、ミニクリスマスツリーにしよう。次の休みは鉢探しツ
12月3日、当初は久万高原町方面に行くつもりでしたが、寒さに負けて今治市の網敷天満神社のクロマツ林でキノコを探すことにしました。海辺なら少しは暖かいかも!昨年、この時期に網敷天満神社でショウロを見つけることができましたが、今年、秋になってからは見つかっていません。今回も多分見つからないと言う予感はありましたが、出かることにしました。松葉が片付けられています前回(11月25日)来た時、クロマツ林は落ちた松葉で地面が完全に覆われていましたが、今回は松葉が熊手等を使って集められ、美観を取り戻してい
今日はクロマツです茅ヶ崎作りの素材です動きには乏しいのですが小さく作るには何とかなりそうな気がして入手しました勿論、技術を試してみたい、、これが一番です!今日の作業は古葉抜き、芽掻き、新葉調整、芯を倒す、、、作業前です作業を進めています赤矢印の黒い保護剤が一発目を飛ばした跡です二度、切り戻して樹冠部をまとめてきましたが僅かな直線が気になります(黄色丸)銅線で引き流れの方向に倒しました丸印の枝に力を乗せるため年数を費やしてきまし
朝晩寒くなりましたねうっかり薄着でそとに出ると凍えますお店をオープンさせた方へお祝いの気持ち可愛いでしょ❤️私の購入したものよりこっちの方が見栄えがするクロマツ!苔玉って思っているより手入れが大変みたい日光にも当てたり夜露にも濡らしたりするといいらしいよ0°まで🆗‼️らしい今日は私の苔玉も日光浴させましたよ枯らせないように頑張って育ててみるね明日はお休みです
今日はクロマツです横に流れている事もあって模様木に比べると調子がイマイチです皮も来て作り始めて35年にはなっていると思います今日の作業・古葉抜き・オニっ葉の処理・新葉の調整・芽掻き・枝抜き作業前です前述の作業を進めています抜いた古葉、、枝などです作業を進めながら上から見ています作業は前後しますが古葉抜きなどの前の状態を下から見ています作業後です枝抜き、、、これは間延びし先の芽も弱々しい隣にシッカリした枝がある、、
今日はクロマツです細い腰高の実生を畳んで作って来ました他の作業に押されて遅れていた古葉抜き作業をしました作業前です現在の正面から見ています真上から見ています古葉抜きだけでなく芽切り後の芽掻きも出来ないまま来てしまいました古葉抜き作業を進めています斜め上から見ています古葉抜きに合せて、、、・芽掻き・剪定・オニっ葉の処理も実施しました作業後に上から見ています全体に芽が弱いです現在の太りを得るために伸ばしていた芯は飛ばしてあります
『白砂青松(はくしゃせいしょう)』日本の美しい海岸の風景を表している言葉ところで海辺になぜ松がはえているのでしょうか?その昔、防風林、防砂林として家や畑を風や砂から守るため人が植えてきたからです海岸に植えてある松は『クロマツ』が多いそうですクロマツは塩害に強く、砂浜みたいな痩せた土地でも育つしかも葉っぱも細いので風にあおられにくく砂を弱めて地面に落とすことができますクロマツのお陰で海辺の町の生活が守られているのですクロマツは姿も強くたくましく幹は曲がりくねり海と