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マリーナ・アブラモヴィッチ(クロアチア語:MarinaAbramović、セルビア語:МаринаАбрамовић、セルビア語発音:[maˌrǐːnaabˈrǎːmoʋit͡ɕ]、1946年11月30日-)はユーゴスラビア出身のパフォーマンスアーチストである。特に、自身の肉体に暴力を加える過激なパフォーマンスで世界的に知られる。MarinaAbramovićandJosephBeuysattheSKCinBelgradein1974.
昨日、意味なくバルコニーで瞑想してみた。この写真を撮った1秒後、お米を炊いてたことをすっかり忘れてて吹きこぼれる音が聞こえてきて走ってキッチンに行った💦バルコニーから見える夕暮れの空が昨日も今日も綺麗だったー。今日は久々にドクターにドイツ語のレッスンをお願いしたのですが、日々ドイツ語に触れないとやっぱり抜けていってしまいますね😭今外で耳にするのはクロアチア語、もしくは英語。観光客の中からはドイツ語も聴こえてはきますが、、自ら何を言ってるのか「聞く」のと、「聞こえてくる」のは脳内に残る
先週末は、人生初のクロアチア語に触れていました。Kojeovo?(こちらはだあれ?)英語のWhoisthis?と同じ語順。クロアチア語の疑問詞ko(誰)には、インドヨーロッパ語の古い層が出ているそう。kを強く発音すると、必ずh(フッと息を吐く音)が入っている。・これは、古英語のhwoと関連がある(現代英語のwhoとは、wとhが逆だった)。・ロマンス語(ラテン語)は、k→q,c(発音が似ている別の音)に変化フランス語の誰、スペイン語の誰:qui,quien、イタ
水曜日17日、日本政府からボスニアへ、日本で作られた「アビガン」が無償提供されたとのニュースが流れました。このニュースは国内でもインパクトを持って、迎えられたようです。日本のNHK的なN1でも報道されています。朝一に、別のニュースサイトを見たボスニア人の友達から「日本に感謝🇯🇵!」と、メッセージとwebサイトが貼り付けてあり、私はそれで知りました😊日本では希望する海外の国に「アビガン」を無償提供しているそうです。海外の国にアビガン無償提供へ:朝日新聞デジタル菅義偉官房長官
クロアチア代表2002日韓W杯プラクティスシャツとなります。ラパイッチ、スーケル、ヤルニなど名プレイヤーが揃っていました。キャンプ地であった新潟県十日町市と交流は続いてます。クロアチア代表(クロアチア語:Hrvatskanogometnareprezentacija)は、クロアチアサッカー連盟(HNS)によって編成されるクロアチアのサッカーのナショナルチームである。愛称のヴァトレニは、クロアチア語で炎の男の意味。ユニフォームはクロアチアの国章に使用されている紅白の市松模様を基調と
みなさまこんばんはロナです🌙皆様いかがお過ごすでしょうか?外出自粛のため、私はいつにも増して妖精本を読み漁っています🧚♂️🧚♀️前回紹介したペストの妖精「チューマ」。実はペストの名を持つ妖精は他にもたくさんいるのです。そのひとつが「クーガ」。主にセルビア、クロアチア、旧ユーゴスラビアで伝えられてきた存在で、その名前はセルビア・クロアチア語で「ペスト」と云う意味。「チューマ」と同じく「ペスト」の名を持つ疫病の妖精です。その姿は、山羊足に、乳房が足元まで
ドゥブロヴニク地震出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動ドゥブロヴニク地震本震震央ドゥブロヴニク被害死傷者数死者約3000人被害地域クロアチア(当時のラグーザ共和国)プロジェクト:地球科学プロジェクト:災害テンプレートを表示ドゥブロヴニク地震(どぅぶろぶにくじしん)[1]は、1667年にラグーザ共和国(2016年現在はクロアチア)のドゥブロヴニクで発生した地震。「1667年ドゥブロヴニク地震」(ク
今世界中がコロナにより鎖国状態になりもうオリンピックどころでは無い雰囲気に💦今から40日程前に私達は呑気にクロアチア旅行へ行っていました😅現地で中国人に間違われ嫌な思いもしましたが、ギリギリ行けて良かったとしみじみ感じていますクロアチアのドブロクニクその昔船でやって来た人はこの向かいの小島に40日間隔離されてから、晴れて上陸出来たという事ですそうやってクロアチアはヴェネチアと張り合う位に栄えたのだそうですクロアチア語で40日というquarantineが現在検疫という意味の世界
先日、フェイスブックを見ていてチェコの言葉の発音や綴りについての投稿がちょっと頭に残りました。現地の人に「ボルジャークを知らないのか」と言われよく聞き直してみるとドヴォザークのことだったとか、そのドヴォザークの名前をその綴り(AntonínLeopoldDvořák)からアメリカ人はドヴォラークと呼ぶ、と言うような内容だったと思います。(元の投稿が分からなくなってしまったもので確認できませんでした。いい加減な記憶で申し訳ありません。)そう言えば昔、チェコ語の読み方で悩んだことがあったな
国の特色公用語:クロアチア語首都:ザグレブ総人口:人口動態:通貨:GDP:参考リンク※順次、情報を見つけながら更新していきます!情報提供、交換、メッセージ大歓迎です。
ウィーンから約1時間あっという間にドブロブニクに到着「ようこそ」って書かれるならいいけど「ウェルカム」ってカタカナで書いてあるのはなんか違和感イミグレで審査官二人に「こいつ入国させて大丈夫か?」的な感じで超ジロジロ見られるめっちゃ時間かかってようやく通してもらえたなんだったんだ?あの時間ともあれクロアチアはドブロブニクに入国うん、暑い!さっきまでホッカイロ貼ってたのにこちらは半袖で全然いける体おかしなるわ空港でまずは両替クロアチアの通過はクーナ1クーナ=17円くらいで計算
クロアチア旅行5日目世界自然遺産プリトヴィツェ湖群国立公園散策中。午後に向け、お天気下り坂のようです。。簡単にランチを食べた後はボートで湖の遊覧です。地図の【P3】のりばから【P1】へ。公園内で1番大きな湖を渡ります。湖の名前はコジャック湖「コジャック」というのは、クロアチア語で「ヤギ」という意味。昔、ヤギが、氷の張ったこの湖を走って狼から逃げている際氷が割れて湖に