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いつもご訪問くださりありがとうございます^^昨日のトレードはびっくりしましたね。でもまあ…私がびっくりしたのはドノバン・ミッチェルの行き先がクリーブランドだったからであって、「いったいどこから湧いて出てきたの??」って感じだったというだけです。ミッチェルがトレードになることは80%くらいの可能性だと思っていたし、正直なところあのニックスのアプローチはたぶん失敗するだろうと思っていたからです。これはオークションのようなものだと思っていまして。これは単なる私の
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ついに決まりました。ドノバン・ミッチェルの行き先です。あの失意のゴードン・ヘイワードの旅立ちのシーズンにルーキーイヤーだったミッチェルが、こんな形でチームを去ることになるなんて、考えられなかったですけどね。多くのユタのファンが悲しんでいますねぇ。そりゃそうでしょう。AaronZabriskie@Jazz22UtahIMissDonovanMitchellhttps://t.co/PcNUir55WW2022年
いつもご訪問くださりありがとうございます^^本日は出張中でございます。ということで、ちょっと手短に記事をご紹介したいと思います。(予約UPしています。お仕事をさぼっているわけではありませんのであしからず!)なれないPCで記事を作成しているので、ちょっと出来栄えがひどいかも。すいません。私は仕事に関しても、日常に関しても「準備80%」がモットーでして、絶対に1つの仕事を完遂するのに80%以上は準備が占めている、という考えを譲らずにやっております。だからこそお仕事も、プレイベートも
いつもご訪問くださりありがとうございます^^さ、シーズンも完全に終わったことですし。ここからはまた別の意味でアドレナリンがどっぱどぱになる(vie頭文字D)瞬間が訪れるのです。ドラフトがあり、FA解禁、そして激しい契約とトレードが飛び交う時期であります。まずは選考してマブスがロケッツからクリスチャン・ウッドを獲得したのは記憶に新しい話ですよね。あのトレードくらいではブロックバスターにはなりません。ちょっと関心を得るくらいのトレードです。これから数多くの驚くような動きがみられる
第8シードを決めるプレーイントーナメントはシーズン8位のキャバリアーズと9位ホークスとの対戦。・帰ってきたアレンここ1ヶ月欠場してきたキャバリアーズのセンター、ジャレット・アレンが帰ってきました。アレンがいなくても高さのあるキャバリアーズですが、アレンはその要。花形がいない翔陽みたいなものです。アレンが帰ってきて大きいキャバリアーズ相手なのに第2Q終盤にカペラが負傷退場。カペラがいたときもホークス得意のヤングからカペラのアリウープが封じられていたし、高さの優位はキャバリアーズでした。
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ホークス、やりましたね!試合の解説でも繰り返されていましたが、やはりこれは経験値の差だったのかもしれない。特にトレイ・ヤングの後半のギアのあげ方は、プレーオフを知っている者の闘い方だなって思いました。ここで1本決めれば…というところで相手の心を折ってくる。4Qのトレイとボクダノビッチの3Pは私も声を出してしまいました。心折れるて。AtlantaHawks@ATLHawksLOGOTRAEANDHE
大阪千林で9年の買取実績!!おかげさまで9周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや9年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋千林店の買取ごんごんです。昨日から始まったプレイイントーナメント。まぁ、私の願いはかなったんですが・・・・。正直、途中からめっちゃキャブス応援していました(笑)ガーランド頑張れ~~~、モブリーいけ~~ってしかし、しかし、
キャバリアーズはホークス戦に大敗した。現在は7位と8位の両チーム。プレーイントーナメントでは第7シードを決める試合で当たる可能性のあるカードでの大敗でした。キャバリアーズは怪我人が多く苦労しています。『なぜこんなに勝てるのかキャバリアーズ』怪我人が続出しているのにプレーオフ圏内に入っているナゲッツ。『動かなかったナゲッツ』ヨキッチはポストアタックだけでなく、ポイントガードのようなボール運びもでき…ameblo.jpこのときから更にマーブリーが離脱しました。更に苦しい状況になっています
お次はキャヴス。レブロン不在のキャヴスは地味な感がありますね。なかなか良いチームだったのですが。この年のキャヴスは序盤にエース格のハーパーを切り札として、クリッパーズの全米2位指名を蹴ってイタリアに逃げたダニー・フェリーの権利を獲得。人的補償としてさらに元ジョージタウン大のレジー・ウィリアムスを受け取りました。結果的にクリッパーズが一方的に得をしたとんでもないトレードとなってしまうのですがそれは少し先の話。さらにエースセンターのドゥアティが開幕から怪我で出遅れ復帰が翌年の1月30日に。ドゥ
怪我人が続出しているのにプレーオフ圏内に入っているナゲッツ。『動かなかったナゲッツ』ヨキッチはポストアタックだけでなく、ポイントガードのようなボール運びもできるし、パスが上手い。ヨキッチ中心にチームを作れば優勝ができる選手だと思っている。だけ…ameblo.jpナゲッツが勝てているのはヨキッチがMVPだから。ヨキッチがスーパースターだから。なんでもできるヨキッチは普通のセンターではない。ゲームをコントロールするポイントガードのような力も持っている。ナゲッツはヨキッチがいるから怪我人だ
―クレイ・トンプソンが941日ぶりにNBAゲームに復帰した。―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪絵文字復活!お帰り、クレイ!!!!!Mitch@nwstateofmindTherealisback.*Jeezyvoice*https://t.co/fjhTbiFcm42022年01月09日06:49暗く長いトンネルはもう、彼の前になくなりました。クレイ・トンプソンが元気に復帰戦をプレーしましたね!当初言われたよりも2分オーバーの2
いつも閲覧くださりありがとうございます^^本日は2本目は書かない予定だったのですが、どうしても書きたかったので…それにしても、リッキー・ルビオのACL断裂はショックです。クリーブランドの調子が良いのは、彼のおかげもあると思っているのですが…セクストンもシーズン終了の中でルビオまで失うとは。PGは回せるのでしょうか。LeeHarvey@MusikFan4LifeRickyRubio:27pointson10-25shooting,3-9fr
いつも閲覧くださりありがとうございます^^これは遅ればせながら、なんですが一昨日のラプターズ戦の前後の内容の記事となっています。全く別の話ですが、オールスターの投票も始まってますからね!TorontoRaptors@RaptorsYourInternationalManofMysteryRTtoget@OAnunobyto#NBAAllStar⭐️https://t.co/TnDLevzjVn2021年12月28日04:34
ノースカロライナ州のブラック・マウンテンで生まれたブラッド・ドワティは213cmのセンターです。デニス・ロッドマンやジェフ・ホーナセックらを輩出した1986年のドラフトでは、クリーブランド・キャバリアーズから全体1位指名されました。ルーキー時代には15.7得点と8.1リバウンド、3.8アシストを記録し、オールルーキー・ファーストチームに選出されました。そして2年目にはオールスターにも出場しています。そんなドワティですが、3年目となる1988-89シーズンの開幕前に筋肉をつけ
先日キャバリアーズのモーブリーを初めて見て、成長の期待をしています。『新人王候補のエバン・モーブリーとアレンを併用』キャバリアーズはビックラインナップ。てかセンタータイプとガードはいるのにウイングが薄いロスターをしている。で、インサイドだけど、新人でエバン・モーブリーを指名…ameblo.jp新人王だけでなく、将来の期待をしてしまうのです。シーズン前はキャバリアーズのロスターバランスが悪く注目していませんでした。それがモーブリーがいるから見たくなるチームになりました。まだ心配だったのは
シカゴ・ブルズ/67勝-15敗MICHALJORDAN/JOHNPAXSON/BILLCARTWRIGHTマイケル・ジョーダンは90-91シーズンに続き、2年連続のシーズンMVPを受賞しました。怪我人も少なくスコッティ・ピッペンやホーレス・グラントらなどのチームメイトたちと共に67勝を記録しました。勝利への貢献度を数値化するWinSharesではジョーダンが1位、ピッペンが3位、グラントが8位と3人がベスト10入りする素晴らしい数値を記録しました。クリーブランド・キャバ
―木曜の夜の第3Qのファイナルセカンドは、ゲームがどのようにその段階に進んだかという適切な要約を提供した...しかし、次の12分間は、ゴールデンステイトが最初のラフな36分を消去するために必要とする全てだった。―***いつも読んでくださりありがとうございます!!!ウォリアーズ、負けるかと思いました、ホント、勝てて良かった!!!ネッツ戦のあとにlefthip(左股関節)打撲でquestionableでリストされていたステフィン・カリーは朝のシュートアラウンドに参加していて、p
キャバリアーズはビックラインナップ。てかセンタータイプとガードはいるのにウイングが薄いロスターをしている。で、インサイドだけど、新人でエバン・モーブリーを指名。そしてジャレット・アレンを5年契約。インサイドの中心を2人獲得しました。この2人を併用しながら使っています。ジャレット・アレンはインサイドに陣取り使われるタイプ。エバン・モーブリーはアレンよりもオフェンスパターンが多く、アウトサイドでも仕事をする。2人とも若さもあるから走らないセンターではない。最近はスピードにも対応でき
いつも閲覧くださりありがとうございます^^今日は、散発的にいくつかの情報をUPしたいと思います。思いっきりまとまりがないですが、ご了承いただきたいです。さて、1本目にナゲッツのマイケル・ポーターJRが深刻だっていう話を書いたのですが、この子はもともと背中が弱い子だったんですね。これまでに2度も手術しているとか。確か、ドラフト直前のシーズンとか、ルーキー1年目のシーズンも全休だった記憶があるのですが、それも背中の負傷だったみたいで。それが再発したのではなければ良いのです
いつも閲覧くださりありがとうございます^^開幕から3日。やっと一通りのチームが開幕を終えましたね。皆さんの贔屓にしているチームは、今シーズンの出だしはいかがだったでしょうか?私は、と言えば、まずまずの勝敗表かと…ラプターズ●グリズリーズ○ナゲッツ○ジャズ○ブルズ○ヒート○一番重要なところが負けるなよ…今日はラプターズはボストンと試合です。厳しいですねー。この前のニックスとの戦いを見る限り…TorontoRaptors@RaptorsTip
ハロハロ、pan-sheです。このシリーズの過去ブログはこちらから『レトロNBAカード紹介☆』ハロハロ、pan-sheです。最近、NBAカードにハマっていてレトロカードを少しずつ収集しています。実は1979-80シーズンという、私がまだ生まれていな…ameblo.jp1979-80シーズンのToppsのカードを譲って頂きました。ベースカードが全てコンプリート状態です!凄いと思ったので、チーム別に少しずつ紹介していきたいなと思います。今回は、クリーブランド・キャバリ
主な記録はこちらからhttps://www.basketball-reference.com/players/j/johnske02.htmlニックネームはKJ。ドリームチームⅡのメンバー。185cmながら高い身体能力でCの上から強烈なスラムダンクを叩き込むこともあった。スピードを活かしたプレーが得意。スポーツの才能があり、学生時代にはメジャーリーグからもドラフト指名されたがNBAを選んだ。現役時代ドラフト指名されたクリーブランド・キャバリアーズでは、当時スターだっ
2021-22シーズンを考えるクリーブランド・キャバリアーズ編。キャバリアーズはレブロンが抜けて以降は低迷しています。だけどラブの高額契約の問題があったり、上手く再建にもいけない状態でトレードやバイアウトを繰り返しているという感じになっています。主なロスターリッキー・ルビオコリン・セクストンジェディ・オスマンダリアス・ガーランドラウリー・マルカネンケビン・ラブジャレット・アレンエバン・モーブリーインサイドの層が厚くなりました。インサイドだけ厚くなりバランスが悪くなって
いつも閲覧くださりありがとうございます^^ジョン・ウォールとロケッツが道を分かつことに合意したのは昨日のお話。ジェームズ・ハーデンの色合いが強く、ハーデンありきで作られてきたチームが、その跡形もなくどん底のチームになってしまったのは本当に残念なことですね。そういう状態のチームですから、他のチームから加入したスタープレーヤーが長くとどまる可能性はとても低く、ハーデン、ウエストブルック、ビクター・オラディポとプレーヤーは流れ、ついにジョン・ウォールもチームを去ることになりました。ロケッ
本日のご案内は、昨日に引き続き、シーズンを問わずリクエストの多い「NBATシャツ」VOL.2です‼︎前回同様、マニア心をくすぐる(笑)"NOTOFFICIAL(非公式)"アイテム??人気の5チーム、合計7点を紹介します‼︎今回もコンディション良好で、すべてメガヒットサイズのメンズXLになります‼︎NewYorkKnicks「NBAT-SHIRT」SIZE:XL100%COTTONCOO:UNKNOWNPRICE:¥2,900(+
いつも閲覧くださりありがとうございます^^読んでくださる人がちょっと減っているなあ…って感じる今日この頃。英語力が低いせいもあるかなあ。まだまだ成長が必要だなあと感じるところでもありますね。精進が必要ですねぇ。仕事でも英語は使う機会が多くなってきましたし。そうおもうと少しは助けになりましたよ…この趣味。突然英語に向き合うことになっていたらかなりパニックになったと思う。さて、今日はラプターズの記事ではありません。でも、先日のラプターズの試合もちょっと関わっていますかね…
対キャバリアーズのラプターズで2人のスタッツがニュースになりました。まずは渡邊雄太。14得点5リバウンド。ゲイリー・トレントJr。44得点7リバウンド4アシストFG89.5%。共に得点がキャリアハイ。それにしてもキャバリアーズのディフェンスはパスを通させ過ぎてた。特に中へのパス。ラブのシュートタッチは健在だなって思ったけど、チームのディフェンスは問題あり。『トレントJrはラプターズ向きだと思う』サンズ戦がラプターズデビューとなったのはゲイリー・トレントJr。ノーマン・パウエルと
まだトレードデットライン前のブルズ対キャバリアーズ。ブルズが大きく動くとは。まだトレード前なのでマルカネンはトレードされるのか、シーズン終了後に残留契約するのかという方が気になっていました。デットライン直前に試合を見ても、今後の参考にはならないパターンがあるなと学んだ。ブーセビッチが入ってからブルズ見れば良かった。さてマルカネン。マルカネンってストレッチ4というイメージの選手。しかしそれだけではなく、インサイドへ飛び込んでのダンク(シュート)もあります。このキャバリアーズ戦はゴー
いつも閲覧くださりありがとうございます^^昨日、ビックリの展開でバックスに勝利したにも関わらず、仕事の都合でラプターズの記事を書けなかったデルフィです。今日もそんな感じです。やれやれ、年度末が近いですね。ところで、負傷したラウリーは大丈夫なのでしょうか。フランチャイズのリバウンド記録で昨日3位に浮上したラウリーです。TorontoRaptors@RaptorsThemandoesitall.@Klow7|#NBAAllStar⭐️1
キャバリアーズは開幕後、好調と聞いていました。5割程の成績でしたが、最下位候補でもあったキャバリアーズからしたら調子の良いスタートとなりました。そしてハーデントレードに入り込み、ジャレット・アレンを獲得。ガーランド、セクストンというガードの若手がいるキャバリアーズにインサイドでの有望な若手が加入しました。これは将来を目指しているキャバリアーズにとってはプラスです。しかしチームが勝てているかは別。開幕時は5割勝てていましたが、現在は負けがこみ、イースタンカンファレンスでも最下位争いに入