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レッドブルホンダのフェルスタッペン選手はレース開始早々他の車と接触してしまい、リタイアしてしまいました。でもいいニュースとしては同じレッドブルホンダのアルボン選手が5位、トトロッソホンダのクビアト選手が7位入賞しました。どちらもホンダのニューエンジンを使っての入賞です。アルボン選手はトトロッソからレッドブルに移籍して初のレースだったのに5位といういい結果だったので今後が楽しみです。
2019F1ベルギーGPの決勝が終了しました。フェルスタッペンがまたまたスタートで蹴り出しが悪く、ライコネンに幅寄せされ事もあって1周目でクラッシュしてしまいましたが、フェラーリとメルセデスの上位4台は無事スタート。ルクレールが見事ポール・トゥ・ウインを飾りました。ベッテルは序盤タイヤをロックさせてしまった事もあり、早めのタイヤ交換を行った結果、4位。最終周に5番手を走っていたノリスがストップ、その隙に乗じて?6番手のペレスを抜いて、7番手を走っていたアルボンが5位に入り
レッドブルに昇格したアルボンとトロロッソに残留したクビアトに”スペック4”を先行投入!間に合うなら、先にベルギーGPでトロロッソ2台に投入すると思ってましたが・・・チーム2名の同時グリッド降格はリスキーだと判断したのえしょうか?”スペック3”でも戦闘力はありますからね!”スペック3”はフランスGP+オーストリアGP+イギリスGP+ドイツGP+ハンガリーGPと既に5戦使っています!アルボン用(=ガスリーが継続)は1戦遅れて4戦!ハイパワーモードを使ったフェルスタッペン用だけが6戦目となる
今年中は、ガスリーを使い続けると明言していたレッドブルが君主豹変して「新人アルボン」を大抜擢!(大爆笑)ガスリーは第11戦ドイツGPでは予選4位!ホーナーの庇護に報うかと思われたチャンスにスタートで大失敗!雨の中ズルズルと順位を落とし最下位寸前・・・7位まで戻すも・・・・残り3周で危うく同士討ちとなる下手なオーバーテークでマクラーレン・サインツに迫っていた「アルボン」の戦闘力を奪う追突で破損したフロントウイングでパンクしリタイアする失態を犯しノーポイントに終わる!新人のアルボンに負ける
ガスリーがレッドブルから、昨年走っていたトロロッソに降格。代わりに上がったのが、今季表彰台に上がったクビアトじゃなく、アルボンだったのは、意外でした。降格の理由も明らかになり、オーバーテイクができない点とのこと。確かにあまり順位を上げられなかったかな。単純にコンスコラクターズポイントを上げたいだけなら、クビアトですよね。ホントに来季を睨んでのドライバー選びに入ったような気がします。トロロッソ、本気ですね。
レッドブルが今月末に開催されるベルギーGPからピエール・ガスリーに代えて今年トロロッソでF1デビューしたアレキサンダー・アルボンを起用する事を複数のメディアが報道しています。ガスリーはトロロッソで走る事になるようです。やはり、ハンガリーでサインツを抜けなかったというのが大きかったのでしょうか?レッドブルは来季、フェルスタッペンのパートナーの適性を試すテストと言っているようです。ある意味、今年のコンストラクターズで2位以上になれなくても構わない、という決断ですね。しかし、
今週は夏休み前最後のハンガリーGPです!前戦のドイツGPでは、マックスの優勝と、クビアトのポディウムとHONDAが目立ったレースとなりました♪ガスリーは残念ながら、アルボンとの接触により、リタイアを強いられましたが、ハンガリーのP2でも、トップで終え、一発の速さはあるものの、中々レースで結果が出ないことがもどかしいですね…さて、本日は、ガスリー選手のドライバーズカード紹介です!夏休み前にポディウム期待!!
F1ドイツGP、1位フェルスタッペンはもちろん、3位にトロロッソ、クビアトが入るなんて、ようやくF1が面白くなってきました!ホンダエンジンも安定にくわえて速さが加わってきたので、次のスペック4は本当にメルセデスにおいつけるのかも。
F1第11戦ドイツGP決勝でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝し、ホンダはオーストリアGPに続いて2勝目を上げました。最初は雨降りのレースから始まり途中から天気も良くなりましたが、大波乱のレースでよくレッドブル・ホンダが優勝したと思います。ホンダはかなり強くなってきた。誰もがそう思うような状態。もっと驚いたのが、ホンダはレッドブルの他にもう一つのチームにエンジン供給しており、そのチーム『トロロッソ・ホンダ』がホント久々に3位で表彰台へと上がった。これは本当に感動的
今晩は!今日もコーヒー☕飲んで頑張りました!やりました!F1でレッドブル・ホンダのフェルスタッペン、また勝ちました!2勝目です!しかも、今回はトロロッソ・ホンダのクビアトも3位でした!この調子で、この後もドンドン優勝を増やして頂きたいです!それでは明日も宜しくお願い致します!
まさか、現実になるとは😆😊😁レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペン2勝目おめでとう🎉🎉🎉そしてトロロッソ・ホンダ、クビアトも表彰台✌️素晴らしい👏👏👏👏👏この先の楽しみが増えました🎵
autosportweb@AUTOSPORT_web【速報】ホンダF1が1992年以来、27年ぶりのシーズン2勝目。雨のドイツGPでフェルスタッペンが逆転勝利!https://t.co/3uCgw3uzoo#F1#f1jp#フェルスタッペン#ホンダ#レッドブルhttps://t.co/ytWuT7jINz2019年07月29日00:06ToroRosso@ToroRossoTHAT’SIT!👊THAT’STHERACE!!!!@kvyatofficial
大荒れに荒れたF1ドイツGP決勝レースで、HONDA製パワーユニット搭載マシンが躍進。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今シーズン2勝目を挙げ🏁トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位に入った🏁トップ3(メルセデス、レッドブル・ホンダ、フェラーリ)以外で表彰台に立ったのは今シーズン初ということでやりましたねやってやりましたねクビアト😆👍✨しかもホンダ勢がダブル表彰台を獲得したのは、1992年のポルトガルGP(ゲルハルト・ベルガー2位、アイルトン・セナ3位)以来のこ
相変わらずテキスト速報で映像ではなく文章でリアルタイムに応援をウエットからドライに変わる難しいコンディションでのレースになったF1ドイツGPは終始安定した走りを見せたレッドブル・ホンダのフェルスタッペンが今季2勝目を文章の速報だけでも今日は大丈夫と思わせてくれるのは凄いなと。あの冷静な判断力とメンタルで21歳ってどんな人生を歩んできたんだと怖いくらいですが今回はメルセデスの2人とフェラーリのルクレールがまさかの自滅、雨は車の性能差が少なくなるしこうした事が起こるとは言え波乱ずくめなレース
なんとカープはさらに連勝をのばし、2位まで0.5ゲーム差!F1ドイツグランプリはレッドブルホンダのフェルスタッペン選手が今期2度目の優勝!トトロッソホンダのクビアト選手も3位に入りました。なんて日だ!
F1ドイツGPレッドブル・ホンダのフェルスタッペンが2度めの優勝、ホンダPUがW表彰台!レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2勝目をあげ、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位に入りホンダPUが、W表彰台となった。おめでとう。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、トロロッソ・ホンダのアルボンと接触してしまいノーポイント。アルボンは6位に入賞したもの、もしガスリーとアルボンの接触がなかったら1位から4位までホンダの独占もあったかも。それにしてもガスリーは今季ダメだ
F1、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が、ドイツGPで今季2勝目を上げました😆嬉しいですね(≧∀≦)そして、今回はなんとトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト選手が3位になり、ホンダとしてはダブル表彰台ということになりましたまあ、レース自体はいろいろ波乱だらけのレースだったようですが、どちらにせよ最後まで走り切らないとダメなのがF1ですから、最後までエンジンが止まることなく走り切れたホンダエンジンは素晴らしいです!数年前だと、こんな日がくるなんて夢だったのになあ(苦笑
優勝はフェルスタッペン!2位はベッテル、3位はクビアトでした。ウェットコンディションのため、フォーメーションラップを3周長く周回。その後、スタンディングでスタート。ペレスが単独スピンでSC導入。リカルドはPUトラブルでリタイア。ノリスもパワーダウンでリタイア。ルクレールは最終コーナーでドライ走行中に足元救われて壁にヒットSC導入。トップ走行中だったハミルトンも同じところで壁にヒットしてフロントウィング破損とピットエントリー違反で5秒ペナルティ。ヒュルケンベルグも同じところ
いやあああ〜〜マックス優勝!クビアト3位!!!トロロッソは…初めてのポディウム!いやあああ〜〜8耐で…盛り上がって…F1で…絶好調!!!(笑っ)いろいろ…バタバタやったけど最高のレースウイーク!!!まあ〜〜大スターは…のんびり過ごした…週末!!!(笑っ)これだけ暑いと…ろっしも散歩にでたけど自分で…おうちに帰ろお〜〜って小走りで…もどったよ!(笑っ)可愛いやつっす!!!(笑っ)じゃあ〜〜みんな…おやすみなさい…zzzにほんブログ村
2019年F1サーカスの前半戦最後の10戦目イギリスGPが7月12日(金)から始まります!イギリスと言えば、今年からハースのスポンサーになったイギリスのリッチエナジーが突然スポンサーを公式ツイッターで一方的に撤退を表明!株主が否定するといったドタバタ劇をえんじていますが・・・原因はリッチエナジー社のロゴがホワイトバイク社のロゴの盗用だと訴えられ敗訴した事!どこの国にも、盗用しちゃうデザイナーがいるんですね!ま~見かけたロゴが頭のどこかに残っていて新しい思いつきと勘違いする事もあるでしょ
ホンダF1が2006年以来のフロントロウ「フェルスタッペンが今季ベストの予選。ここから好結果を狙える」と田辺TD:オーストリアGP6/30(日)7:55配信562019年F1第9戦オーストリアGPマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)2019年F1オーストリアGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、ピエール・ガスリーは9番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは18番手でQ1敗退、アレクサンダー・アルボンは13番手でQ2敗退に
F1オーストリアFP3速報:ルクレール首位。レッドブル・ホンダのフェルスタッペン5番手6/29(土)20:02配信16レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンF1第9戦オーストリアGPのフリー走行3回目が行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールが1分03秒987でトップとなった。【リザルト】F1第9戦オーストリアGPフリー走行3回目0.143秒差の2番手は、メルセデスのルイス・ハミルトン。3番手には0.234秒差でバルテリ・ボッタスが続いた。レッドブル・ホンダは、マ
相変わらずTD田辺ちゃんは、”(RA619Hは)問題なくスムースに機能してる”なんて言ってるけど、パワーが無いって大問題でしょ!(呆れ)【スペック3】をレッドブルのフェルタッペン・ガスリー&トロロッソのクビアトに投入!多少のパワーアップがベンチマークでは実証されていた様ですが・・・実際に走らせたら【スペック2】以下!クビアトはICE+TCを投入!どうせ最後尾スタートなのでストック用にMGU-H+ES+CEも交換!アルボンには、【スペック2】との比較するのと同時降格を避ける為に【スペック
モナコGPでRA619H搭載全員がQ3進出!フェラーリ・ルクレールはデレクターがカットタイムを過小評価してタイアセーブの為2回目のアッタクをせずまさかのQ1落ち!今期のフェラーリはタイア戦略でミスばかり!レースデレクターを更迭しなきゃ勝てないでしょう!決勝レースではフェルスタッペンが66周を2位走行するも1分17秒~18秒でトップを走るハミルトンに押さえられ、ピットレーンでの無理な割り込みで受けた5秒ペナルテイを解消出来ず悔しい4位!1992年のセナとマンセルみたいな戦いがこんなに長