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出勤前に右田ヶ岳に登りました今朝の右田ヶ岳山頂はガスに包まれていました蒸し暑くてたっぷりの汗をかきました山頂に吹く風がめっちゃ気持ち良かったです右田ヶ岳を下山後は海に散歩に行きました海は風が強くて潮風が心地よかったです今朝も山と海を楽しみました
天城越えをしようと思いました。川端康成「伊豆の踊子」、松本清張「天城越え」、それに石川さゆり「天城越え」などの影響ですね。川端康成「伊豆の踊子」では、主人公が湯ヶ島側から河津側へ(北から南へ)。松本清張「天城越え」では、主人公が河津側から湯ヶ島側へ(南から北へ)。川端康成「伊豆の踊子」は吉永小百合や山口百恵で、清純な乙女という感じなのに対して、松本清張「天城越え」は大谷直子で、「伊豆の踊子」の乙女が年月を経て大人になり、場末の女として再び天城越えしていくというような、続編のよう
出勤前に右田ヶ岳に登りました最近は暑くなってきて山頂に吹く風がとても気持ち良いです今朝も山頂で綺麗な夜景を楽しみました右田ヶ岳を下山後は海に散歩に行きました海も風が強くて、磯の香りがとても気持ち良かったです海を見ながらの散歩も気持ちいです今朝も山と海を楽しみました
みなしゃんこんばんは昨日14日は熊本地震の前震から8年各地で慰霊や追悼の行事が行われていたようでしゅあむあむしゃんはまた地震がくるといけないので土曜日からお出かけしてました(↑なにその言い訳!?)誰もいない道の駅でやり坊と目覚めた朝早速目的地へ移動しました早速シャガの花がお出迎えサツマイナモリも歓迎中ギンリョウソウしゃんは今年はじめまして木の根元からヒゲ状のものが生えていましゅ木の枝(根?)から髪の毛ほどの太さで長さが20センチほどの細いものが何本も出て
右田ヶ岳に登りましたいつもの時間から右田ヶ岳に登り午前中にも右田ヶ岳に登りました今朝は天気がとてもよくて星たちが夜空に沢山輝いていました山頂から見る夜景はとても綺麗でした明るくなってからも右田ヶ岳に登りました景色が良く見えました由布岳も見えましたよ山頂の気温は27度めっちゃ暑かったです今日も右田ヶ岳で気持ち良い汗をかきました
先日、満開の桜を見に大浜公園に行ってきました。大浜公園は県立自然公園に指定されていますが、貞永寺の寺領で33観音を巡るハイキングコースになっています。貞永寺33観音の一部この辺では深山つつじと呼ばれるコバノミツバツツジ葉緑素のない植物ギンリョウソウ西国三十三観音巡り最後の観音さんは境内中心にあります第33番観音金剛此土径山貞永安国禅寺通称金剛山安国寺別名
出勤前に右田ヶ岳に登りました今朝も山頂で夜景を楽しみました綺麗でしたよ山頂でゆっくりしました右田ヶ岳を下山後は海に散歩に行きました朝焼けや朝日が綺麗でしたよ海の散歩も気持ちいいです今朝も山と海を楽しみました
先週末月1の大神神社さんへお詣り桜、満開でしたよ〜夕方からのお詣りだったので少し暗めでパシャリ☆です色鮮やかな葉を見て桜餅を思いだしちゃったよ(๑¯∇¯๑)ちょいとシンメトリーを意識してパシャリ☆30分ほどして戻ってきたらこれまたいい感じ♡大美和の杜展望台からのパシャリ☆大物主大神さまが鎮まるお山ですこの時期そろそろだなぁと思ってた銀竜草(ギンリョウソウ)またの名を【ユウレイダケ】少し見えてました咲く姿は見たことないんだよね月1のお詣りのタイミングと毎
こんばんはサボり魔がなおりません🤣2023/7月分です標高が高い場所での散策〜ギンリョウソウ群生ルリビタキ♂ルリビタキセンダイムシクイヤマオダマキキバナヤマオダマキ今回はここまで続きは後日に
銀の龍の草と書いて「ギンリョウソウ」。龍のように見えることからこの名前がついたとか。よく似たものに「アキノギンリョウソウ(ギンリョウソウモドキ)」というのがあります。アキノギンリョウソウは秋に咲くギンリョウソウのような植物ということのようです。ギンリョウソウもアキノギンリョウソウも見た目は変わりませんが咲く時期が違うので見分けることができますが、それ以外でも柱頭の色も違います。ギンリョウソウの柱頭は青色ですが、アキノギンリョウソウの方はベージュ色です。柱頭の色を覚えておくと、写真を見ただけでも
兵庫県北部の山で見かけました。ツチアケビサワフタギ?ムラサキシキブ?クマシデコマユミ?マユミ?ギンリョウソウカヤランエビネイワギリソウフデリンドウホウサイラン春までお休みですね😊
大多賀峠から喋りながらゆっくり登っていく。木道は荒れているけど短い距離なのでまあいい。この時期はたいてい半袖1枚で歩いている。ただ、この日は5月下旬ながら10時の歩き始めにまだ肌寒かった。ご一緒させて頂く事になった強者の登山者さんが、途中の案内板の裏側に温度計が設置されているのだと教えてくれる。1ケ所見落としたが、他は14°と16°だった。ところどころにレンゲツツジも咲いていた。個人的にはピンクのそれよりこのレンゲツツジが好きだ。もう10年以上も前になるが、開腹手術の2ケ月後に飯盛山
里山の茸の紹介です。本日は正確には茸の仲間では無く腐生植物ですがギンリョウソウの紹介です。茸の生える様な環境に生え、真っ白なので幽霊茸とも称されています。4月上旬に花尾登山道で見掛けました。雑木林の腐葉土の中に生えていました。この後白い花が咲きます。これはツツジ科ギンリョウソウ属の多年草です。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つで葉緑素を持たず地下の菌類から栄養を貰うそうです。
たまには植物紹介クワガタを探して、林の中を彷徨っていると、林の渕の薄暗い大木の根元にありました。調べると、ギンリョウソウモドキらしく、「もう秋なんだ・・・・」と感じさせる事を再確認させてくれたと思えます。ギンリョウソウモドキMonotropaunifloraツツジ目ツツジ科山地の湿気のある暗い山林などに生えるギンリョウソウMonotropastrumhumileに似て、近い種類の植物だが、ギンリョウソウが初夏に開花するのに対し、晩夏から秋にかけて花を付ける違いがある。
透明感のある真っ白な姿が綺麗なアキノギンリョウソウ(秋銀竜草)。なかなか見ることができないので見つけると嬉しくなる花です。だいたい以前見かけたあたりを中心に探すのですが、花のように根があるわけではないので同じ場所に咲くとは限りません。それでも以前見かけた場所の近くにありました❗️しかも、それ以外の場所でもたくさん見ることができました‼️たまたま一緒になった方と話しながら下山していたら「こっちにたくさんあったよ」と言われたので、ついて行ってみるとアキノギンリョウソウ村とでも言いましょうか、
植物とは?植物は生物の一群で光合成によって自己生産し細胞壁を持ち自己を移動させることができない緑色の色素を持ち、陸地や水中で生息しており・・と、ありますが・・落ち葉などの腐食質の多い場所を歩いているとその林床などに見かける植物これは、今年8月に出会った個体このムクムクと・・いかにも出てきたばかりという感じですね「植物とは葉緑素を持ち・・」とありますが真っ白で緑色をしていません近くに生えていたこちらは
今日はお昼から雨降りの予報🌧️。降るまでは森の中で作業します。これはカッパはんの第一種野外装備です。剪定バサミ・エビ印のプライヤー・イエローストーン国立公園のレンジャーさんの公式装備品でもある熊さんスプレー(一番下にヒグマに襲われて生き延びた人がプロデュースした、って書いてある。イラストが無惨で怖い😱)・コンビネーションレンチ・ニッパー・小型モンキーレンチ。状況に応じて選択し持ち歩きます。スプレー以外はかれこれ20年以上は、カッパはんの手足の一部として欠かせない゙戦友゙だよ。購入して
庭のギンリョウソウモドキギンリョウソウは夏の植物で秋のはギンリョウソウモドキとか夜、窓なんて開けたら風邪ひく山もうしっかり秋です晩御飯はホルモンカレー●豚ホルモン260g.玉ねぎ2個、ニンジン1本、じゃがいも小3個、カレー粉、ニンニク、焼肉タレ、オタフクソース、料理用ワイン、コンソメ、塩、水ニンニクをオリーブオイルで炒めてから、玉ねぎ、ホルモン炒めてからカレー粉投入して炒める、ワイン、水を入れ圧力釜で20分加熱蓋が空いたら調味料を投入してから1時間煮込む仕上げ前にカレー粉、ブラッ
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。予約していた月刊「たくさんのふしぎ」9月号が手元に届きました待望の菌従属栄養植物特集です。研究者の末次健司先生が文と写真を担当されています。表紙がホシザキシャクジョウ、裏表紙がギンリョウソウ。そのほか、中にも多くの菌従属栄養植物の美しい写真が掲載されていて菌従属栄養植物についてわかりやすく解説されています。タヌキノショクダ
玉原湖とラベンダー畑のレストハウス山頂から少し下り分岐でブナ林へギンリョウソウブナ林ぶなのわきみずこれが冷たくて気持ち良かった~何故か上にカエル玉原湿原入口キンコウカ?ミズチドリラベンダー畑から鹿俣山ブナ林をぬ
今年は、ギンリョウソウ(別名ユウレイタケ)が多く見れました。葉緑素が無く一つ目の白い姿なので、別名ユウレイタケと付くのも納得しちゃいますが、キノコの仲間ではなく、花のツツジの仲間との事。来年も咲いてくれるかな?(笑)
🦆さて…短い時間でしたが、尾瀬の夏を満喫(←下界のソレとは違う風の心地良さ!)して、帰路に着きます。…行きは良い良い♪帰りは辛い♪ので、歩きながらフイに思い浮かんだメロディが、♾️無限ループのように繰り返されるってのは、アタシのあるあるのひとつですね。…今回の帰り道で延々と繰り返されたのは🎙️夜空の星【加山雄三】でした、わっはっはっは!不思議だね~カラオケですら歌ったことなんか無いのに。…山歩きの帰り道というのは、得てして到着を急いだりしますが、長い上り坂が続くので、慌てて
今年も一面のキンコウカに出会うことができました。小さい白い花のモウセンゴケです。大きな株のギンリョウソウです。オトギリソウが色鮮やかに咲いていました。タテヤマリンドウがたくさん咲いています。早くも秋の花ワレモコウが咲いていました。高貴な色のコバギボウシです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。腕の手術を行い、2週間弱が経ちました。もうすぐ抜糸です。初めてギプスをして思ったことは、本が読めない!本が読めない以外にも、生活で色々と不便なことはあったのですが、せっかくの静養なので、本を読もうと思っていたところ、本は両手でないと読めないということに思い至りました。ちょうどその後、第169回芥川賞受賞された市川沙央
「暑いですね~」が挨拶代わりになるような連日の猛暑に、外を出歩く人もまばらのようです。本日の季節のアルバムは、乗鞍岳(のりくらだけ)の東麓1200~1800mに広がる豊かな自然がある乗鞍高原の植物をお届けしますので、「涼」を感じながらご覧ください。▼ヤナギラン(柳蘭)アカバナ科▼ノリウツギ(糊空木)アジサイ科紫陽花よりも遅れて咲きます。名前の由来は、和紙を漉くための糊を作ったことからだそうです。▼ハクサン
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。暑いので涼しい画像をと思い、画像フォルダを探していたら、見つけました。ギンリョウソウ別名は幽霊茸(ユウレイタケ)昨年の7月7日に尾瀬に行った時に、鳩待峠から横田代に向かう道で、登山道を登ってすぐのところに生えていたものです。すごく好きな植物です。ツツジ科の、葉緑素を持たない菌従属栄養植物で、そのため透き
昨夜は音に驚くような激しい雨が降りました。雨上がりの蒸し暑い日は標高が高いところで散歩をします。飯綱高原は長野市街地から車で30分かからずに来られます。高原で暮らしながら市街地に通勤通学している方も多くいらっしゃる場所です。少し羨ましい気持ちはありますが、除雪や除草、熊出没などかなりの体力と努力が必要なことを考えると尻込みしてしまいます。森の中は木陰が多く風も爽やかでした。真っ白なオカトラノオの花が咲き始めています。あと数日するとたくさんの花が咲き風に揺れる様子を見ることができそう
今回のお目当てはギンリョウソウでした。期待した3号路も、時機を逸したのか1株だけ見つけることができました。そして、最後の期待が1号路です。キツリフネ。1号路も残り100メートル。ギンリョウソウ。ほとんど咲き終わりに近いようです。ここではいつも花芽の出たところとか、咲き終わりばかりでした。咲いているのは初めて見ました。1号路、残り50メートルありません。
2023年5月3日(水)GW和歌山県へ近畿百名山[清冷山]「登山口」清冷山「滝の様な」清冷山「ギンリョウソウ」清冷山の続きです群生?林を抜けて行きまたまた赤リボンが出て来ましたここにも平坦部も有りまた急坂明瞭な道に踏み跡をたどって登りつめるとここが清冷山山頂つづく・・・・・・・・・・
ギンリョウソウ銀竜草学名:Monotropastrumhumileニホンザルの親子Havealovelyday(#^^#)#上高地#Kamikouchi