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Vancouver公共交通機関移動時に必須のCompassカードを小さくしてきました。↓もともとはキャッシュカードやクレカなどと同じサイズ、厚みのカードです。※要注意小さくするためには、まずカードへの登録が必要です。登録してから行くとスムーズですよ^^(私は登録してなかったのでその場で登録しました)Compass-HomeCompassisthereloadablefarecardthatworkseverywhereontransitinM
今の家には9/11~入居しているのですが、家賃の支払い方法は、毎月大家さんに直接キャッシュを渡してその場でサインをもらうスタイルそのため、キャッシュの用意が必要です。が、今のところまだアルバイトの給与だけでは生活費も含めると割ってしまう状況…(´;ω;`)そのため、カナダドルでの準備をする必要があります。銀行口座を開設する前は、EPOSカードの海外キャッシングサービスを利用口座開設後は、日本の口座→WISEカードへ送金→カナダの口座という経緯で送金
異国に住むとなると必要になるネットワーク上陸前の2023年7月にPovoの海外ローミングがスタート!!上陸初日~5日間はPovoの海外ローミングを使用、だいたいどこもパブリックwi-fiが通ってるので、wi-fiを使いながら行動しました。スマホの契約は、ダウンタウンPacificCentreの地下中州みたいな場所にお店を構えているところで契約眼鏡をかけている男性のスタッフが日本人の方で、その方に相談しつつ決めました。私はSIMフリーのスマホを持っている&Povo
Downtownを散歩したよ今回は写真だらけの回!!2~3時間かけててくてく歩きまわりました。たくさん日を浴びて気持ち良かった日^^▼裏から見たWaterflontStation▼CanadaPlace▼アラスカの船?停まってた!!▼Post▼VancouverConventionCentreにあるオブジェ?▼SeawallWaterWalk▼SecondBeach▼EnglishBayBeach
SMALLVICTORYBAKERY出国前に行った美容院で電子書籍読んでた時に、Canadaのガイドブック(旅行用)見て、そこに乗ってたレストランやらカフェやらをポチポチ押してたんですが、そこで見て気になっていたSmallVictoryBakeryに行ってきました!!SmallVictory|Bread&Coffeesmallvictory.ca銀行口座を英語で乗り越えた私、(開設直後の話)英語いける気がする…!!お店に入ると、おいしそう
銀行口座開設SINナンバー取得が完了したのでhttps://ameblo.jp/sayacanada2023/entry-12822069629.html次のSTEPへ!!銀行口座開設を行いました。前回は予約せずにCIBCへ訪問し、「アポイント取らないと作れません!!」と断られ...(苦笑その際に電話番号を伝えて帰ってきたのですが、その日に電話は来ず…Web予約したほうがいいのかなぁ?と思って調べたものの、直近で予約できる日付が見当たらなかったため、(最低で
職探しWorkingHolidayというだけあって、就労可能なため、まずは働き口を探さねば…(上陸して3日目くらいから焦ってる(早い))日本でいうTownworkとかIndeedみたいなバイト探しサイトってこっちだとあまり整っておらず、困った時のJPCanada!ということで、JPCanadaの求人サイトを閲覧(JPCanadaにおんぶにだっこ…)【Jpcanada掲示板】仕事・求人@バンクーバーバンクーバーエリアでのカナダワーキングホリデーの仕事探し。カナダ永住者・移民
SINナンバー取得ワーホリで働くなら欠かせないSINナンバーSocialInsuranceNumber、社会保険番号のことです。この番号がないと働けないらしい。Waterflont駅の近くのビルで取れるらしい。お昼くらいまで起きれない体になってしまっているので、「どうにかしたいなぁ…」と思いながら、お昼過ぎに家を出て、のこのこお出かけ。ビルの部屋の入り口?みたいなところに、小さい受付みたいなところがあって、そこのお姉さんにSINナンバー作りたいんだけど…
WholeFoodsMarketといえばアメリカにあるスーパー!!Hawaiiなどに行かれた方は、ご存じの方も多いのではないでしょうか。実はVancouverにもWholeFoodsMarketあるんです。とはいえ、あのいろんな種類があるかわいいエコバッグとかは見かけなかったなぁ。▼参考:HawaiiのWholeFoodsMarketで見たかわいいエコバッグたち今回は初めてDeliに挑戦してみました。量り売りなので、ボックスのサイズを選び(おいてある
交通の要!バス移動バンクーバーでの移動手段として欠かせないのがバス(拾い画、失礼します)バスも、電車と同じくCompassカードで乗ることができます。▼細かい乗り方などはこちらを参考にしてみてね公共交通機関「生活編:公共交通機関」公共交通機関の仕組みと運賃、電子カード「CompassCard」の利用ガイド|留学、ワーホリでバンクーバーに来るためのビザや準備を初め、現地での生活、仕事をスタートする上で必要な情報案内gotovan.com昔、バンクーバー
2軒目のおうちへ移動(キャリーケースぶっ壊れてるし、移動はUber)2軒目はスーパーホストになっている家だったことと、出国前に予約したときもすぐに連絡をくれて、・何の目的でカナダに来るのか・チェックインの予定について(アーリーチェックインを希望するか?)・何か要望はあるか?などなど、事前にヒアリングしてくれていたし、10月からなら家貸せるよ!みたいな話もしてくれてたので、行く前から期待がかなり高い状態でした。(とはいえ、物件決めてきちゃったからお断りしたのだけどね><
バンクーバー着いた最初の週末日曜日、友達とダウンタウンで待ち合わせて街を歩きました。(さっそく雨女発動して、まだ雨季じゃないのにちょっと雨降った(笑))買ったCompassカードをもって、Skytrainへ乗車。まずはGasstownエリアへ向かい、有名なSteamClockを見ました。(なんかちょっと時間ずれてた)3連休の中日ということもあり、周辺にはたくさんの人でいっぱい。平日はもうちょい人が少ないらしい。写真で見た夜の蒸気時計もとてもきれいだったので日を改めて
おうちさがしさて、入国して2日が経ち、おうち探し開始です。(なぜならAirbnbを1週間しか借りてないから!!ピンチ!!)●事前に家を借りなかった理由└日本人カモられることが多いらしく、デポジット払ったらそのまま連絡取れなくなることがザラらしい。これはすでにWHでカナダに住んでいる友達やおうち探しする方法を書いている留学エージェントのブログなどにもよく書いてあるのですが、マジであるあるらしい。なので、直接家を見て決めよう。と思い、事前に契約するのはやめまし
Airbnbの部屋でのんびりしていた時のこと、あれ?なんかどっかで警報鳴ってる…?どこの家だろう…ん…?ここか!?慌てて廊下に出ると、いや、この家で鳴ってるー!!!偶然同じタイミングで居合わせたほかの部屋の人も出てきて、これ何?誤報?みたいな感じになり、てんやわんや。後から知った話ですが、カナダでは火災報知器すぐ鳴るみたいです。(笑)カナダでは火災報知器がすぐ鳴るので注意こんにちはー!今回はバンクーバーに住んでから何度も悩まされた、カナダでは火災報
初の外出前回の記事にも書いた通り、本当完全燃焼状態で全く動く気が起きなかったのですが、土曜日の夕方になりやっと外出。猫かわいい…近くのSkytrainが走っている駅へ向かいました。16:30頃家を出たにもかかわらず、かなり明るい。昼間みたいな明るさ。大通りで車もビュンビュン走ってるのに、向こうには山が見えて、あぁ、自然がいっぱいあるバンクーバーに来たんだな。って感じでした。まずは何か食べなければ…体に優しいもの…野菜、おかゆみたいなやつ…中華料
入国した8/31夕方から睡眠をとり、翌日9/1目が覚めたもののやる気が皆無。正直、移動中の疲労と入国できた安堵、到着した達成感で完全燃焼状態。(いや、これからがスタートなのに!笑)9/1は一日中飲まず食わず、ベッドでうだうだしてました。おしっこの色やば濃くなるほどに何も飲まず食わずさすがにこれじゃだめだよねぇ。と思い土曜日だから何も行政的手続きはできないけど少し観光するかぁ。と体を起こすも、1日半横になってた&ごはん食べてない体はびっくりするくらい動か
入国まで引っ張りすぎましたよね…でも、本当にそのくらい私からするととんでもないことが起こりまくった、という入国まででした。▼入国手順参考バンクーバー国際空港の入国審査の手順まとめ|カナダ留学コンパスカナダに来る人にとって玄関口となるのがバンクーバー国際空港です。でも、初めて空港に着いて、入国するまでにどういう手順を踏めばいいのかがわからず、あたふたとしてしまいますよね?本記事では、バンクーバー国際空港を出るまで[…]canada-school.comバンクーバ
カナダの有名な鳥といえば…そうです【カナダグース】🦆!!春〜夏頃にこの”カナダグースの大行進”が見れるんです♡♡人間のように道路を横断するので車も一時停止ついつい写真や動画をぱしゃぱしゃと📷かわいいですよね♩こういう“海外に住んでいないと見れない日常”を見たり感じたりできる事も長期で海外に住む利点かなと思います🌼
カナダ生活についてinVancouverはじめまして:)このブログを見て下さっているという事はあなたもカナダ生活に興味を持って下さったのですね♩ありがとうございます*私は昨年の9月にカナダのバンクーバーに来ました!先月で”カナダ生活1年”を向えました☺️✨✨(おめでとう自分)カナダにワーホリで住む!と決めるまで食欲も落ちるくらい悩みに悩みました。当時の仕事を辞めてまで…年齢は27歳だ
5:00amごろ、ダラスへ到着空港を走ってるSkylinkで移動広い画で失礼します~何だろう、ドアの開閉がめちゃくちゃ早くてまだ乗ろうとしてる人がいるのに容赦なくドアが閉まる(笑)あぁ…外国来たわ。という気分になりました。感じ方のクセ強ぇ…バンクーバー行きのゲートへ到着。がしかし出発までは4時間くらい…ゲートについたときはカンクン行きでした!\カンクンイキタイ!!/もうLA行きも見送り、やっとバンクーバー行き…!そろそろおなかも空いてくるし…って
次のダラス行きへの便まで14時間…やったこと●ダラス空港乗換の予習ダラスってどこよ!!ってなって場所を調べたのち、空港の予習。荷物のPickupは不要、入国審査必要らしい。(結局入国審査不要だった)●入国時のイメトレバンクーバー空港ついたらそのまま出口出ずにイミグレーションに行ってVISAをとる必要があること、入国審査の方法など。※詳しく記載してあるサイトはたくさんあるので私は記載を割愛します。<参考サイト>バンクーバー国際空港の入国審査の手順まと
「ロスからバンクーバー便なんて1日に何本も飛んでるっしょ!!」「空席あるっしょ!!」って思ってた私は甘かったらしい。ロサンゼルス空港に到着し、グランドスタッフにチケット見せて、飛行機乗れなかったんだけど…って説明したら「あらぁ、あなた乗れなかったのね。じゃぁこっちに並んで!!」って案内してくれてそこで30分くらい並んだのち、カウンターへ。カウンターのおばsお姉さんにもチケット見せて、乗れなかったことを説明。爪がギラギラのシルバーグリッター!!すげぇ!!なんて観察
結局、飛行機に乗ったのが2:20pmごろ、ドアロックして離陸したのは2:30pmごろだったと思います。えっと…とっても遅延してる^^11:55am→2:30pm\\\2:35の遅延だよ!!!///もうなんか…飛行機大遅延しちゃうくらい私出国しない方がいいの?とか考え始めた←自惚れがひどい同時に”本厄”という言葉が脳内をちらつきまくってましたwとりあえず…ロサンゼルス空港行ってから考えよ。と思い、10時間のフライトを楽しみました(?)主に寝てた▼機内食た
ビザがおりてからチケットを取ったのかチケットを取ってからビザを申請したのか...すみません、全然覚えておりませんなんせ11年前のことなので...けれど、おおよその目処をつけていつ頃ニュージーランドに行く!というようなことを申請したような氣がしますわたしは2月生まれなので31歳になる歳の1月までには出発すると決めましたいわゆる、"ギリホリ"ですギリホリはおすすめでもあるしおすすめしないでもありますギリギリでも、時間があるとわかったら行くべき大人だから余裕のあるホリ
さて…、前回の記事で流れた不穏な空気。1時間の遅延がアナウンスされ、ポテトチップスとお水が配られました。みんな列に並んで1~2個取って席に戻ります。(欲張って水2個もらっちゃった。笑)機内でも喉乾くかもしれないしね。遅延しないともらわないだろうし、こんなことも珍しいかー!と思い記念撮影。笑(この時はこの後の壮絶な展開を知らん)1:00pmよりちょっと前くらいになったけど、アナウンスがない…あれ…?1:25pmに変更になった…うわ…ギリ間に合うか
友達とお茶をしながら、乗り継ぎの確認。ロサンゼルスについたらまずは入国審査をして、荷物をPickupするのね、乗り継ぎ時間は3時間あるから210分。よし余裕だ…!家族と友達とお別れをし、いよいよ出発ゲートへ(どすっぴんのためサングラスで失礼します~😎)保安検査場をPassし、ゲートへ到着!!朝イチ自分でやらかしたせいでちょっと疲れたし、飛行機✈でゆっくり寝よう…♪なんて思いながら、移動のバス🚌に乗ったところ、CA「すみません、機材トラブルが発生したとのことで
いよいよ、出国なーんか、バンクーバーつくまで・私がやらかした件と、・航空会社がやらかした(?)件と、そんなこんなで結局バンクーバーつくのに丸2日かかったんすよね。(笑)まずは私がやらかした編から。出国日の朝空はなんだかとても綺麗でした。両親が最後に空港まで送ってくれると朝5:00に出発🚗𓂃𓈒𓏸優しさをかみ締めながら車で爆睡←成田空港に着いて、父はそのまま用事があるので荷物を下ろしてバイバイ...我が家は昔から割とコミュニケーションがシンプルで
2022年11月、3か月のフィリピン留学を経て帰国。すぐにカナダに行くことも考えましたが、帰国日の夜、実家で食べた茄子の煮びたしが体に染みすぎてまた少し日本でお金を貯めてから出国しようと決め、(ただ単に、ギリギリにならんと動かん私の特性に都合よく理由つけただけ、と思っといてください。笑)12月~8月後半までは職場復帰して一般企業の企画サポートとして働きました。やったこと・飛行機のチケット購入└7/9に購入→8/30出国スカイスキャナーで定期的にチェッ
ワーホリに行くと決めた日から「ワーホリ資料」「カナダワーホリ費用」など、情報収集を開始。※余談ですが、渡航先をカナダに決めたのは今までカナダに行ったことがなかったから。”ワーキングホリデーといえば”でよく聞くオーストラリアやイギリスは学生の頃行ったことがあったこと、友達が大学時代にバンクーバーへ留学していておすすめしてくれたこともあり、割とライトな感じで「カナダ」を選びました。ふむふむ、どうやら渡航には最低100万円~150万円、余力があれば20
「ワーホリ行きたいんだよね」突如私が言い始めたのは2018年6月頃だったと思う(わたしが26歳くらいのお話)当時の私は人生で大きな転機があった。営業職から事務職へ転職し、職場の雰囲気もガラッと変わり「働くって難しい...」と思っていた矢先、同棲して結婚すると思っていた彼とのお別れ、仕事もプライベートも何ひとつ上手くいかず、東京にいるのが嫌になっていた時期。どん底に居た割には別に悪い顔してないね。「あなたたちが65歳になる頃、年金はありません」こんな言葉もよく耳にす