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4月1日月曜日〜その23時に休む。4時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。大岡昇平著『成城だより−付・作家の日記』を読む。P72には、大谷晃一氏の「鴎外、屈辱に死す」についてみな口をつぐんでいるのはなぜか、と書いておられる。(写真)H6年7月4日、大阪市中央区難波のサウスタワーホテル南海大阪にて『ぴあMAP』〜「どうなる!?関空これから話」で大谷晃一氏と対談。
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3月31日日曜日〜その23時半に休する。5時45分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。(写真)朝おやつは、まさよさんが差し入れて下さった、おかだやえびホマレ。6時半から9時40分まで二度寝。
3月30日土曜日〜その22時半に休眠。5時20分、目が覚める。(写真)南山城村の朝。少しづつ夜明けが早くなっています。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。
3月29日金曜日〜その25時に休す。9時に目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』の桂三枝※六代文枝師匠との対談を読む。P196には、天満天神繁昌亭の建設裏話が語られている。(写真)H29年5月25日号週刊文春「ドキュメント男の肖像」の取材で繁昌亭の前に立つ桂文枝師匠。切り抜いています。
3月27日水曜日〜その25時に眠る。9時、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』の初代林家木久蔵※木久扇師匠との対談を読む。P167には、柳家金語楼先生について触れておられる。(写真)菊水丸コレクションより、吉本興業の遥かなる大先輩柳家金語楼先生のスチール。
3月26日火曜日〜その25時に休眠。7時、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、カルピス乳酸菌科学で喉を潤す。『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』を読む。柳家小三治師匠との対談で、P144に佐久間良子さんの名前が出る。(写真)コレクションには、テイチクより発売されたLP盤『女優シリーズ佐久間良子のナレーションで綴る八代亜紀・増位山演歌のすべて』が有ります。
3月25日月曜日〜その25時半に休眠。9時15分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、カルピスL-92で喉を潤す。(写真)朝おやつは、招福軍配チョコレート。
3月24日日曜日〜その24時に眠る。7時25分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』P103〜立川志の輔さんとの対談を読む。(写真)これは、週刊文春H23年3月24日号掲載時に読み、切り抜いています。
3月23日土曜日〜その23時に休す。6時、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。GODIVACACAOJOURNEYを摘みながら『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』を読む。〜P86まで五代目桂米團治さんの襲名と米朝師匠の逝去について語られている。(写真)菊水丸コレクションより小米朝時代の五代目米團治さんの宣材。
3月22日金曜日〜その22時に休む。3時40分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』を読む。P42の桂歌丸師匠との対談では「笑点」卒業について語っておられる。(写真)地下資料室には、常盤堂雷おこし本舗の江戸みやげ笑点おこし大喜利袋が有ります。勿論、未開封。10年以上も前に賞味期限切れ。
3月21日木曜日〜その33時に休眠。5時25分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル健康サポートで喉を潤す。6時から8時15分まで二度寝。『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』を読む。(写真)週刊文春「阿川佐和子のこの人に会いたい」の連載をまとめた一冊。P25〜講談師神田松之丞は、H31年3月14日号。切り抜いています。
3月20日水曜日〜その43時半に眠る。6時、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル健康サポートで喉を潤す。髙樹のぶ子著『マルセル』を読む。P440では、主人公が京都の東に車で向かっている。(写真)S60年8月10日、京都市山科区の京都刑務所の慰問。これが、1月26日以来の二度目の出演。当時、大阪府八尾市に住んでいたので、近畿道〜名神高速を走行。京都東ICで降りました。
3月19日火曜日〜その22時半に休眠。6時20分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。(写真)いつもと同じく、南山城村は静かな朝です。
3月18日月曜日〜その34時半に休む。7時、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。髙樹のぶ子著『マルセル』を読む。P147では、主人公がバスルームに入りながら、考え事をしている。(写真)S60年1月3日、翌日のフジテレビ『おはようナイスディ』に備えて宿泊した新宿プリンスホテルでのスナップ。バスルームは、此の頃に流行ったユニットバス。
3月17日日曜日〜その32時45分、休眠。4時50分に目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水で喉を潤す。5時半から7時まで二度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68・3キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製のCALIFORNIAcitrusMeloGoldジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えた…(写真)LUPICIABREAKFASTEARLGREYです。かの蜂国産純粋蜂蜜冬青
3月16日土曜日〜その6(写真)山原シスターズさんから、キリンのやわらか天然水を頂きました。雑事に勤しむ。
3月16日土曜日〜その36時に眠る。7時に目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。髙樹のぶ子著『マルセル』を読む。P131、京都ブライトンホテルが出てくる。(写真)H2年12月23日、ブライトンホテルでのクリスマスのパーティーへ出演。ちなみに、河内家菊水丸&エスノリズムオールスターズのラストライブ。年が明けると『カーキン音頭』の超多忙な日々が始まります。詳細は過去ブログの1991年に記している。
3月15日金曜日〜その23時にグー。6時、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。髙樹のぶ子著『マルセル』を読む。P94、文豪川端康成氏の名前が出る。(写真)地下資料室には、当然ながら代表作の『伊豆の踊り子』があります。
3月14日木曜日〜その12時、眠る。4時に目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。髙樹のぶ子著『マルセル』を読む。P26に、藤田嗣治の名前が出る。(写真)我が家にある藤田嗣治作品でございます。
3月13日水曜日〜その2チキンラーメンを湯をかけずに割って食べる。4時に休眠。7時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。髙樹のぶ子著『マルセル』を読む。P10にフランス映画「禁じられた遊び」が出てくる。(写真)テーマ曲のオリジナルギターは、ナルシソ・イエペスですが、私はクロード・チアリさんの演奏が好き。このCDのサインは、H15年1月31日、毎日放送ラジオ『さてはトコトン菊水丸※2/1ON-AIR』にゲストでお越し下さった際、記して頂きました
3月12日火曜日〜その23時半に休む。10時、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。(写真)「極私的タモリ倶楽部回顧録前篇」高橋洋二(R5年6月号波)を読む。
3月11日月曜日〜その2ChocolatierEricaMINTを摘みて、3時に眠る。6時、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。(写真)眩しい夜明けの南山城村。
3月8日金曜日〜その22時に眠る。4時半、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。(写真)「シリーズ創作が生きる場所作家のペンと家第十七回阿川弘之」(R5年3月2日号週刊文春)を読む。
3月7日木曜日〜その72時半に休む。5時10分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。(写真)スクラップブックに貼ってある「神宮の杜で聴いた心の音。岡崎由美」(H4年12月号週刊文春)を読む。
3月6日水曜日〜その22時半に休す。5時25分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。モンロワールリーフメモリーを摘みながら、資料整理に勤しむ。8時から10時35分まで二度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68・1キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製のCALIFORNIAcitrusMeloGoldジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えた…(写真)LUPICI
3月5日火曜日〜その22時半に休む。6時40分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。編集者より届いた雑誌を読む。8時半から11時15分まで二度寝。(写真)「シリーズ創作が生きる場所作家のペンと家第二十四回森茉莉」(R5年9月28日号週刊文春)を読む。
3月4日月曜日〜その2かっぱえびせんを摘みて、4時半に休眠。8時、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。(写真)「シリーズ創作が生きる場所作家のペンと家第十三回水木しげる」(R4年10月27日号週刊文春)を読む。
3月3日日曜日〜その2小山園こだわりの抹茶菓子を食べて、3時半に眠る。5時35分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P251に、またも上本町六丁目が出てくる。(写真)H9年8月14日、通称上六の近鉄百貨店9階催し会場での『第24回近鉄将棋まつり』にて、村田英雄先生より頂いた「王将」を河内音頭で口演。
3月2日土曜日〜その53時に休眠。5時15分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P221では、主人公が心斎橋を歩いている。(写真)これは、H元年9月11日、デイリースポーツ連載「河内家菊水丸西国"新名所"101番」取材で訪れた、何とも珍しいアーケード工事中の大阪市中央区心斎橋筋商店街。