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こんにちは、ケンゴです。昨日、CSでやっていた映画「13デイズ」を観ました。2000年制作のアメリカ映画で、1962年のキューバ危機の13日間を克明に描写した映画。初見だったのですが、最後までチャンネルを変えることなく一気に見ました。面白かった。学んだのは、キューバ危機は米ソの直接対決寸前のところまでいったが、本当にギリギリのレベルまでいってたんだな、と。間一髪で核戦争を回避できた。また、キューバ危機を経験したアメリカがなぜベトナム戦争に突き進んでいったのだろう、とも。あと
佐藤栄作とケネディ大統領の会談について」今から60年も前の話ですが、当時の政治家が倫理道徳観をベースに持っていたことを示すお話を紹介します。(下記作品の原作著者は評論家の伊藤肇氏(1926-1980年)です。)佐藤栄作がまだ総理の座についていない昭和37(1962)年10月、アメリカへ表敬訪問に行った。時のアメリカ大統領はケネディである。ところがそのタイミングが良くなかった。後に「キューバ危機」と言われ、核戦争を回避するために米国内が大騒ぎしている真っ只中の訪問だった。ホワイト・
AJ・マーティンソン3世監督によるアメリカのスリラー映画。出演はジェフ・ハッチ、カイウィ・ライマン、コリー・マッキントッシュ。<あらすじ>キューバ危機の話。<雑感>☆0.5。実話を基にしたキューバ危機の話なのだが、ふたりの男が暗い場所で会話をしているカットばかりで全然危機って感じがしない。キューバ危機の映画としては、日本のアニメ「FUTUREWAR198X年」の方がまだマシなレベルだった。ちなみにこのアニメ、東映動画の左翼労組が「内容が好戦的過ぎる」と制作参加をボイコットしたの
これ…怖いです。まさにキューバ危機再来ですね…。今のキューバは経済崩壊状態だから…もうなんでもありって感じですね。中国がキューバに軍事訓練施設設置の交渉を進めていると、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が伝えました。いやいやいや、訓練施設ではなく軍事基地でしょう、絶対に…。一体何を考えているんだろう。こんなことをしたらアメリカが黙ってないのに。。以下、クマさんの動画です。◎【えぇ?!キューバ危機再来じゃねーかよ!米国驚愕!『はぁ!?中国軍がキューバに軍事訓練施設!?舐
朝のニュースキューバ危機に近いような気がするけど、核兵器の照準先、矛先は大きく異なる。ウクライナの反撃がロシアに効いているのだろうか?おじさんには、ちょっと想像していなかった展開です。。。自分には、核兵器が使用されないように祈ることぐらいしかできません。
1968年(昭和43年)6月6日、ロスアンゼルスのアンバサダーホテル。大統領選挙の予備選で遊説中でした兄は第35代アメリカ合衆国大統領、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ兄と同じように凶弾に斃れ、42歳で天に召されましたロバート・フランシス・ケネディ(ボビー)兄の政権では司法長官を務め、兄とともにキューバ危機という人類の命運を掛けるような難局に対し、見事な交渉能力で解決に導きました。又、組織犯罪の撲滅や黒人の公民権問題にも熱い情熱
社会人/大学生/高校生向け看護予備校・SPI数学塾社会人/大学生/高校生大阪・京橋のSPI数学塾カフェで対面授業/オンライン授業プロ講師の1対1個別指導低学費SPI数学塾の特徴は社会人・大学生が大半で、受講者年齢は10代から70まで。SPI数学塾は教室を持たず、大阪・京橋駅近くのカフェ等で授業を行います。それ故、学費が低く抑えられており、都度払いで1回受講ごとのお支払いのため、気軽に受講できます。指導科目:数学・英語・化学・物理・現代文・小論文・志望動機書・面接・簿記shakaijin
プーチンの核使用の危険性が増している。戦争でも油断は禁物。まさかこんなことはしないなんて思っているととんでもないことになる。戦争は勝ったもん勝ち。勝てば官軍。非合法や非人道的といっても勝てば何でも許される。アメリカの日本本土空襲や原爆投下はまさにそれ非戦闘員に対する無差別攻撃は国際法違反のはずでもアメリカは責任は問われていない。日本の原爆投下以後も核使用の危機は何度もあった朝鮮戦争キューバ危機中東紛争知られていないがそれ以
オプセンターシリーズ、長官が変わった第2部を順不動で読了。本作が1番面白かったかも。キューバ危機時代に始まり老齢の女性革命闘士も登場。イメージ的にワンピースのDr.くれはフィデル、チェ、ラウルといった個人名にもロマンの香にしても、次作でオプセンター解散登場人物に愛着湧いてきてたのに…
ロジャー・ドナルドソン監督によるキューバ危機を描いたサスペンス映画。主演はケビン・コスナー。ソビエトがキューバに核ミサイル基地を作ろうとしたことから危機感を持ったアメリカはキューバの海上封鎖に踏み切る。船舶が通れず検問を受けたことからキューバでは物資がなくなり、ソビエトはアメリカを非難。双方が核攻撃を視野に緊張する事態となった。これを受けて軍部が暴走。ソビエトを威嚇する状態になった。大統領には知らされていなかったために激怒したケネディは将軍を更迭しようとしたが、それは逆に国民に詮索される
こんにちは。帝国データバンクの記事に、「建設業の倒産が急増」ってのがありました。中小零細規模の企業を中心に、倒産リスクが高まるとか書かれている。ほぼほぼお付き合いのあるところは、中小企業。実績をみても影響はなさそうだけど。。。今日は、令和4年度問47の過去問を○×式で検討してみましょう。ロシア・旧ソ連の外交・軍事に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。それでは、早速。問題1853年にロシアはオスマン朝トルコとウクライナ戦争
2016年6月29日にみた幻世界の4~5の国が、ある国(北朝鮮?)へ宣戦布告をした。日本はしなかった。しかし自衛隊の何十台の大型車両は高速道を徳島へむかって走っていた。飛んで来たミサイルを全部無効や不発にすることが神には出来る。私は経験済みです。人間には原爆を止めるのは無理でしょう。キューバで経験済みです。人類が生き延びるのなら、どの宗教であっても創造の神を認め、神として頼み込む事です。「私達を亡ぼさないで下さい」と。私がこれを言うと、殆どの人は無視するでしょう。
今日も花粉で鼻詰まり。もー、アレジオンどんだけ飲んでも手も足も出ません。汗この4月から自転車のヘルメットが"努力義務"になるとか。。こんなもの浸透するのかねぇ。そもそも自転車なんて免許もいらないもんなのにね😁だいたい"努力義務"て言葉もなんだか意味不明。コロナのワクチン接種も"努力義務"らしいよね〜誰に努める義務があるのでしょ?接種を受ける本人にあんのか・・?医者や自治体にワクチン接種をすすめる義務があんのか・・?なんだか中途半端な言葉駆使して誤魔化してりゃ、なんもすすまんや
昨夜も令和哲学カフェを視聴しました。令和哲学カフェ#673☕️令和哲学カフェのご案内☕️令和哲学カフェ今ここスッキリBeyondEverything時代のパラダイムが大きく変化しています。新型コロナウィルス感染拡大、そしてAIの台頭。今までの当たり前や常識が大きく揺さぶられ、「哲学」や「軸」がなければ、環境に左右され、変化に対応するだけで精一杯になってしまいます...www.youtube.com昨夜は1961年から1975年を取り上げました。この期間は、米ソ冷戦を背景に、キューバ危
米国とロシア(ソ連)の冷戦時代では、キューバ危機なるものがありました。地理的に考えて、ソ連の核ミサイルをキューバに配置使用することで引き起こされました。さて、ロシアの核を隣国ベラルーシに置くことは、地理的にはあまり意味がありませんけど、核爆弾を使う可能性を示すという点では、意味があるかと思います。また、終末時計が進んでしまうのかと・・・。
ランクAの下~Bの上1960年代、米ソの冷戦時代にソ連高官のスパイと米英情報機関の連絡役となった英国ビジネスマンの実話の映画化です。クーリエ:外交特使、運び屋、密売人諜報員、密使、密偵、秘密工作員時に「伝書バト」とも言うらしい。ソ連高官が、自ら、スパイのなることをアメリカ大使館へ申し出ることから物語は始まります。クレムリンへの直結スパイ活動となるので英国情報機関と協力することになり
米軍による東京大空襲以下日本各地への爆撃は、いかに効率良く多くの人間を焼き殺すか、徹底したシミュレーションのもと行われた大虐殺であり、明確な国際法違反なのだが何故か罪に問われることはなかった。アメリカも戦時初期には軍事施設だけを目標としていたが、司令官が代わったことにより一般市民を無差別に殺戮する方針を採ることに。この司令官は戦後も軍の要職に就き、いわゆるキューバ危機において「持てる核ミサイル数千発を先にソ連に撃ち込めば、我々は無傷で勝てる」とケネディ大統領に進言したそうで、すんでのところで大
真冬の海!!遠くに伊勢湾岸道!!ソプラノズならニュージャージーのボスとニューヨークのボスが話し合いするような場所!!旅の準備!!陸海空!!あーこの道のここに出るんだ!!凄い距離感が近く感じるな!!DEFCON2E-6Bが移動!!キューバ危機以来の危機!!危険度N!!
まさかの「CIAが大敗北」…ケネディが青ざめた「衝撃的な作戦失敗」の「ヤバすぎる全容」(玉置悟)「人類が最も核戦争に近づいた瞬間」と呼ばれる1962年キューバ危機の前兆「ピッグス湾事件」の全貌が2011年に公開されたCIAの記録から明らかになった。そこに記録されていたのは亡命キューバ人民兵にキューバを侵攻させる作戦の詳細だ。この作戦の「本当の怖ろしさ」を解き明かす。しかし、この作戦の本当の怖ろしさは、別にあった――。gendai.mediaまぁ裏では実しやかに言われていた事で、、改めて事
動画が興味深いですね全てが1つになるというのは、3次元空間の外の存在が束ねる手間が省けると言うことです束ねられるならば、ピンポイントでそこを攻撃すればいいだけなのでそれがこの時期に来ていると言うことですね関係していない人たちもやがては1つになるのかもしれませんし幾つかの結末を残して何種類かの自分自身が存在する可能性も否めません
地球の運営者エル(天体創造主)です。“東西陣営対立(自由主義諸国VS共産社会主義諸国)で戦争が起きた/核戦争の危機“と言って思い浮かべるのは2022年に起きた「ウクライナ戦争」と1962年のあった「キューバ危機」とを思い浮かべます。[キューバ危機]1962年10月、アメリカの喉元にあるキューバへソ連の核ミサイルが配備された。米ソ冷戦は頂点に達し、世界は全面核戦争の危機に恐怖した。ケネディとフルシチョフ、米ソの首脳が危機の中、冷静に判断し解決したアメリカ合衆国
■短評事実に基づいた話+カンバーバッチとくれば、まず外れはないと思います。キューバ危機。ちなみにクーリエとは運び屋の意であり、名前ではありません。■あらすじ(映画.comより一部)ベネディクト・カンバーバッチが主演を務め、キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた実話を基に、核戦争を回避するべく奔走する男たちの葛藤と決断をスリリングに描いたスパイサスペンス。■総評個人的に序盤~中盤まではちょっと退屈だったのだが、いよいよやばい(ソ連の大佐がスパイして主人公がその情報の運び屋をして
Amazonで見つけた本作。ケビン・コスナー主演ということで観た。キューバ危機題材の作品なので基本的に結末はわかっている。ホワイトハウス内でもいろいろあったのだということは想像できるが、当然脚色されていると思う。本作でも好戦派と慎重派がそれぞれ描写されている。裏取引という描写もあるが実際そうだったのかは不明。アメリカって表に出ている情報と隠されている情報があって操作されているので本作も脚色されていることを前提に観る必要があると思う。ケビン・コ
1962年、キューバにミサイル基地を建設し、核弾頭を配備しようとしていたソ連と、その目論見を察知したアメリカとの間で対立が尖鋭化したことから、世界は核戦争前夜のような緊張状態に陥りましたですね。いわゆる「キューバ危機」というやつで。これを歴史的事実として受け止めるばかりの年代にとって、時が過ぎ去った今となればなおのこと、そのときに世界を包んだ緊張感は想像するしかないわけですが(かといって昨年来の新たな(?)東西緊張も相当に危ういものながら、世界中への直接的な影響度はおそらくキューバ危機のリ
今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。戦争というのは本当に醜く、終わった後も痛々しい傷跡を心身ともに残す最悪の事態ですが、その裏で多くのスパイという存在が、今も活躍しているとしたらどうなのか、実話ということでこの映画を観ながら考えました。HP原題:TheCourier制作:2020年イギリス・アメリカ合作上映時間:112分配給:キノフィルムズ劇場公開日:2021年9月23日キャスト・スタッフキャスト:ベネディクト・カンバーバッチ、メラーブ・
まずは、毎日バルーン謎の飛行物体❓DSのバルーンでしょ。アメリカは完全に中国のせいに中国は猛反発‼️逆にアメリカを糾弾‼️実は、あなたのおっしゃる通りアメリカが中国に飛ばしてるだろう💢対決モードですねアメリカは無実か❓シラ切りか❓いやいや、昔からやってましたね後に、気球がU2偵察機に変わり、それがキューバ危機を生みました今後の予想シナリオが酷似DSのシナリオはワンパターン‼️嘘の歴史と、嘘の情報で真実を知らずに、何度も同じ手に引っかかってしまったのがこれまでの私た
現在の状況がキューバ危機を引き起こした状況に酷似しているという解説です。キューバ危機までの流れです。U2はスパイ偵察機です。その当時になぞらえた今回の流れ今は、国対国じゃないですからね🤔でも、世間では国と国の構図で語られますよね。実際には、国の中でどういう力が働いているのかが分かりづらい部分ですねホワイトハット的には、これも全てムービーということなのかな🤔この方の解説がわかりやすかったのと、キューバ危機は知っていても、その背景までは知らなかったので、是非聞いてみてね700回中