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各メディアでの発表にもありました通り、8月24日に宇都宮競輪場にて開催される「TRACKFESTIVAL'18」に、KINANCyclingTeamの参戦が決定しましたので、おしらせします。TRACKFESTIVALは、自転車競技の発展と振興を目的に、国内UCIコンチネンタルチームが集まり、主戦場とするロードレースとはひと味違った勝負の魅力をトラックで表現していくイベントです。選手たちがロードレースで培った走力や勝負勘に加えて、トラックならではのスピードと
8月11日に岐阜県海津市・国営木曽三川公園長良川サービスセンターにて行われる、KINANAACACUP2018第8戦のロースターとレース情報をお知らせします。■出場選手椿大志塚本一樹中西健児雨乞竜己中島康晴新城雄大■KINANCyclingTeamスケジュール(予定)11:45キッズラン12:001-1カテゴリー102.0km(5.1km×20周回)出走その他詳細はKINANAACACUPオフィシャルウェブサイトからご確認くだ
KINANCyclingTeamのサプライヤーである「AggressiveDesign」さまが、このほどウェブショップをオープンさせました。https://aggressive-design.shop/選手たちが愛用するUVケア製品「TopAthleteSunProtect''Fighter''(サンプロテクトファイター)」や、リップケア製品「TopAthleteLipProtectCream''Hemere''(リッププロテクトクリームエメレ)」はもちろ
山本元喜選手が制した全日本ロードを祝して、このほど東京都稲城市のサイクルカフェ「CROSSCOFFEE」にて祝勝会が開かれました。主役の山本選手はもとより、チームから選手・スタッフが招かれ、レースの様子やChampionSystem製ジャージの機能性に関する説明、その他各種イベントと、盛り上がった夜になりました。そんな素敵な会をレポートします。参加された方も、今回は参加できなかった方も、このレポートで喜びや楽しみを共有できればと思います。レポートは、7月23日付配信分からの引用と
7月15日のJBCF石川サイクルロードレースから、山本元喜選手が日本チャンピオンジャージを着てレース活動を行うこととなりました。すでにレース会場でご覧になった方も多くいらっしゃるかと思いますが、改めてチームブログでもアップしたいと思います。日本チャンピオンジャージは、チームジャージサプライヤーのChampionSystemさまによるもの。白地に2本からなる赤の縞、左胸には日の丸があしらわれます。さらに、メインスポンサー「株式会社キナン」のコーポレートロゴが胸・両袖にプリン
7月15日に行われたJBCF石川サイクルロードレースに、KINANCyclingTeamから6人が出場しました。6月の全日本選手権を終えてひと段落…といきたいところですが、レースがある限りしっかりと戦っていきます。チームは果たしてどんな戦いを演じたのでしょうか。選手たちの写真と合わせてレポートします。---JBCF石川サイクルロードレースに6選手が出場厳しい暑さの中でのサバイバルレースは新城の17位が最高位●JBCF石川サイクルロードレース(Jプロツアー
7月6日に愛知県新城市・作手小学校で行なったウィーラースクールのレポートです。この日は3年生から6年生までの児童約70人に参加してもらい、安全な乗り物としての自転車について学び、考え、そして実感してもらうことをねらいに実施しました。ホストレース「KINANAACACUP」や、各種イベントでゆかりのある新城市でこのような機会をいただき、チーム一同大変感謝しております。当日の様子は、7月9日付のメディアリリース引用でお届けします。---チームゆかりの愛知県新城市でウィー
スポーツ専門チャンネル「JSPORTS」では、7月7日開幕のツール・ド・フランスを国内独占放送します。そして、ツール放映を彩るべく、解説・ゲストとしてKINANCyclingTeamから加藤康則ゼネラルマネージャーと中島康晴選手の出演が決定しました。出演日は以下となります。---Cycle*2018ツール・ド・フランス第8ステージドルー~アミアン・メトロポル放映日時:7月14日(土)午後8:55~深夜0:15解説:栗村修、加藤康則実況:永田実--
お待たせしました、7月1日に行われたJBCF広島クリテリウムのレポートです。このレースでは、中島康晴選手が2位となり、表彰台の一角を確保。スタート直後から終始チームの攻撃的な姿勢が光りました。レポート・写真を通じて、チームの戦いぶりをご覧ください。応援ありがとうございました!2位の表彰を受ける中島康晴---初開催のJBCF広島クリテリウムで中島康晴が2位序盤からの波状攻撃でレースの主導権を握る1July2018●JBCF広島クリテリウム男子
JBCF広島シリーズ2連戦が始まりました。まずは6月30日、JBCF西日本ロードクラシック広島大会。今年で第52回目を迎える、伝統と格式のある大会です。スタートと同時に強い雨が降る悪コンディションでしたが、そんな中でもチームはしっかりと戦い抜きました。レースレポートからその戦いぶりを感じてみてください。写真と合わせてお届けします。レポートは、6月30日付のメディアリリースからの引用となります。強い雨の中で下りをこなす3選手---JBCF西日本ロードク
6月30日のJBCF西日本ロードクラシック広島大会、7月1日のJBCF広島クリテリウム、この2戦に出場するためKINANCyclingTeamは広島入りしました。途中、猛烈な雨に見舞われましたが、トラブルなく宿泊するホテルへと到着。選手たちは早速トレーニングへと出発しました。移動疲れを感じさせない選手たちの表情。レースへ向けて、モチベーションは上々です!こちらはローラーで調整を行なった山本大喜選手。選手たちに大好評のMINOURAさまのホ
6月30日に開催される、JBCF西日本ロードクラシック広島大会に臨むKINANCyclingTeamのロースターとレース情報です。■出場選手山本元喜中西健児山本大喜雨乞竜己中島康晴新城雄大■レーススケジュール6月30日12.3km×9周回110.7km午後1時30分スタート会場:広島中央森林公園サイクリングコース大会情報(全日本実業団自転車競技連盟ウェブサイト内)レースが終わり次第、本ブログにてレポートをアップします。どうぞ応
7月1日に開催される、JBCF広島クリテリウムに臨むKINANCyclingTeamのロースターとレース情報です。■出場選手山本元喜山本大喜雨乞竜己中島康晴新城雄大※オーダー変更の可能性あり■レーススケジュール7月1日1.7km×30周回51.0km午後0時55分スタート会場:広島市西区商工センター内特設コース大会情報(全日本実業団自転車競技連盟ウェブサイト内)レースが終わり次第、本ブログにてレポートをアップします。どうぞ
去る6月26日、KINANCyclingTeamの選手・スタッフは愛知県は新城市役所への表敬訪問を行いました。新城市とは縁深く、ホストレース「KINANAACACUP」の開催や、各種イベントでは選手への招待をいただくなど、チームとしてはいまやホームタウンの1つと言えるほど。近々では、7月6日に自転車安全教室を、翌7日にはKINANAACACUP2018年第7戦を同市で行うことになっています。今回はチーム活動報告と、間近に迫ったイベント開催に向けたご挨拶といった趣きと
大変お待たせしました!全日本選手権自転車競技大会–ロードレース男子エリートのレポートをお届けします。各所で報じられている通り、山本元喜選手がこのカテゴリーでは初の日本チャンピオンとなりました。いかに戦って頂点に立ったのか、写真と合わせてぜひご覧ください(写真は追加アップを予定)。レポートは、6月24日付のメディアリリースからの引用となります。日本チャンピオンに輝いた山本元喜のフィニッシュ---山本元喜が2018年のロードレース日本一に鮮やかな連携で新城雄大と
熱戦が繰り広げられている全日本選手権自転車競技大会–ロードレースは、大会2日目。いよいよKINANCyclingTeamの出番がやってきました。この日午後からの男子アンダー23に、チームの先陣を切って塚本一樹選手と山本大喜選手が出場しました。今回のブログエントリーで、レースのレポートをお届けします。写真と合わせてぜひご覧ください。金の卵がひしめくこの年代。果たしてどんな戦いになったのでしょうか。レポートは、6月23日付のメディアリリースからの引用となります。スタートラ
全日本選手権自転車競技大会-ロードレースが開幕。大会2日目の6月23日からの出番となるKINANCyclingTeamは、この日も最終調整や準備に時間を充てました。午前中に実施したトレーニングは、コース試走組とホテル居残り組と2班に分かれて。コース試走組は3選手が、コンディションを確かめつつ、みなしっかりとした走りっぷり。レース本番がより一層楽しみになってきました。さぁ、23日は男子アンダー23からKINANCyclingTeamが登場です。
全日本選手権自転車競技大会-ロードレースに向けて、KINANCyclingTeamは開幕前日の6月21日に開催地に入りました。今年の舞台となるのは、島根県益田市。午後には選手・スタッフがそろい、早速コース試走を兼ねたトレーニングを行いました。それでは、チームの様子を写真でご覧いただきましょう。まず、トレーニング出発前から。いざコースへ!おおよそ2時間、コースチェックや体調を確認しながらのライドとな
KINANCyclingTeamのメディア出演告知です。石田哲也監督がFMラジオ番組にインタビュー出演します。---JFNネット「サイクリスト・ステーションツアー・オブ・ジャパン」国内最大規模!自転車ロードレース『ツアー・オブ・ジャパン』特集!(後編)【内容】※番組公式ウェブサイトよりTOKYOFMほか全国15のFM局で放送中のラジオ番組「サイクリスト・ステーションツアー・オブ・ジャパン」では、5月に行われたロードレース「NTNpresents2018
6月22〜24日に島根県益田市で開催される、全日本選手権自転車競技大会-ロードレースのロースターとレース情報をお知らせします。■出場選手●男子エリート山本元喜中西健児雨乞竜己中島康晴新城雄大●男子アンダー23塚本一樹山本大喜■レース情報6月23日12:00~男子アンダー2314.2km×11周回156.0km6月24日9:00~男子エリート14.2km×15周回213.0km大会情報(日本自転車競技連盟公式ウェブサイト内)
KINANCyclingTeamがホストを務める、東海地区で開催のロードレースシリーズ「KINANAACACUP」の2018年第6戦が、6月16日に三重県いなべ市・梅林公園にて行われました。KINANCyclingTeamの選手たちが出走したメインカテゴリーの1-1クラスでは、新城雄大選手が優勝!他の選手たちも、1週間後に迫る全日本選手権ロードレースに向けて順調な仕上がりであることを確認することができています。それでは、1-1カテゴリーのレースレポートをお届けします。
大変お待たせしました!全日本選手権自転車競技大会–ロード・タイムトライアルのレポートです。既報の通り、男子アンダー23カテゴリーで山本大喜選手が優勝。チーム史上初となる日本チャンピオンとなりました。本人も自賛のパーフェクトなレース。いかにして戦ったのかを詳しくお届けします。また、男子エリートには山本元喜選手が出場。こちらも合わせてレポートしたいと思います。レポートは、6月17日付のメディアリリースからの引用となります。---山本大喜が全日本選手権個人タ
個人タイムトライアルの日本チャンピオンを決める一戦、全日本選手権自転車競技大会–ロード・タイムトライアルが翌日に迫ってきました。大会前日の6月16日、選手たちは午前中にレースコースへ出ての最終調整。約1時間、TTバイク上でのポジション確認や脚の調子を確かめつつのライドとなりました。それでは、選手たちの調整風景をご覧いただきましょう。こちらは山本元喜選手。お次は山本大喜選手。2選手ともに仕上がりは上々。それぞれに手応えをつかんでいる様子
全日本選手権自転車競技大会-ロード・タイムトライアルを2日後に控え、KINANCyclingTeamの選手・スタッフは開催地である石川県志賀町に集結しました。石川県志賀町は能登半島のほぼ中央部。今回のメンバーは、元喜&大喜の山本兄弟。元喜選手が男子エリート、大喜選手が男子アンダー23にそれぞれ出場します。2人は到着早々、レースコースの試走へと出発。約2時間をかけてみっちりとコースのチェック、そしてコンディションの確認に努めました。ということで、
6月16日に三重県いなべ市・梅林公園にて行われる、KINANAACACUP2018第6戦のロースターとレース情報をお知らせします。■出場選手塚本一樹中西健児雨乞竜己中島康晴新城雄大■KINANCyclingTeamスケジュール(予定)11:45キッズラン12:001-1カテゴリー(1.5km×30周回)出走その他詳細はKINANAACACUPオフィシャルウェブサイトからご確認ください。https://www.coupedeaaca
6月17日に石川県志賀町で開催される、全日本選手権自転車競技大会-ロード・タイムトライアルのロースターとレース情報をお知らせします。■出場選手山本元喜(男子エリート)山本大喜(男子アンダー23)■レース情報男子エリート個人タイムトライアル13.1km×3周回39.3km男子アンダー23個人タイムトライアル13.1km×2周回26.2km大会情報(日本自転車競技連盟公式ウェブサイト内)レースが終わり次第、本ブログにてレポートをアップします。どうぞ応援
ツール・ド・熊野の閉幕からブログ更新がすっかり空いてしまいました。シーズン最大目標のレースが終わり、しばしの休息…。チームは次なる目標へ向けて、動き出しています。今後の展開にどうぞご期待ください。さて、今回はチームのメインスポンサー「株式会社キナン」本社内に設けられているトロフィーエリアをご紹介します。おかげさまでKINANCyclingTeamは国内外で数々の勝利を挙げられるまでになりました。ひとえに、あらゆる形で支えてくださるみなさまあってのチームであると、チーム一同
さてツール・ド・熊野観戦の2日目です。ツール・ド・熊野に行ってきました!【熊野山岳ステージ編】潮岬のキャンプ場でキャンプをしたのですが、となりの大型テントの家族がとにかくうるさかった!!子供連れで5人位なんですが、22時過ぎまでUNOやらで大騒ぎ。翌日も早朝5時から大声でわめきまくって、とてもじゃないけど寝れない(iдi)ハウー子供だからうれしくてはしゃぐのもわかるし、gdgd言うのは嫌なので黙ってましたが、実際ボク以外も多くの人が迷惑していたハズ。大声出してるのは、そ
この週末、ツール・ド・熊野に行ってきました!昨年も行っていて、すごく好きなレースなんです。ところが今年は行くかすごく迷ってまして。今年は愛車のMINIクラブマンで行くつもりだったのですが、車検でパーツ交換が必要になり、間に合わない状況に。代車は軽のekワゴンのノンターボ車。コレは厳しいwしかしツール・ド・熊野の誘惑には勝てず、紀伊半島の山々を走破するコースで行ってまいりました!R169は素晴らしい景色と走りごたえのある道で大好きなんですが、走らない止まらない曲がらないのe
ツール・ド・熊野の興奮が冷めやらぬところですが、お隣の国・韓国でもツール・ド・コリアが閉幕を迎えていました。6月3日に行われた最終の第5ステージ、雨乞竜己選手がスプリントに絡んで5位と好走。高いレベルでもその爆発力を発揮する大きな手応えをつかんだよう。ジャイ・クロフォード選手もUCIポイントを獲得。大会前半はアクシデントもあったチームですが、後半では内容がしっかりと伴ったレースが続き、ポジティブな形で大会を終えることができています。それでは、こちらも大会最後のレポートとしてお伝えし