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昨日からすっかり秋の気配が漂ってきました先月のある日狭山丘陵に行ってきましたツリフネソウを見に行きましたナンバンギセルススキとツリフネソウキツネノマゴ10月になって涼しくなりました朝晩は半そででは寒いほどです日が短くなりましたね秋の日はつるべ落としだんだん日が短くなると秋の寂しさが漂ってくる感じです昨日はバスツアーで千畳敷カールまで日帰りで行ってきましたその記事はまたあとでおしまい
2023/10/01高尾山『ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)』(2023-271)撮影:2023年9月5日『ヌスビトハギ(盗人萩)』(2023-272)撮影:2023年9月5日ピントがー『ノブキ(野蕗)』☆(2023-273)撮影:2023年9月5日『イタドリ(虎杖)』(2023-274)撮影:2023年9月5日『マツカゼソウ(松風草)』☆(2023-275)撮影:2023年9月5日『コアカソ(小赤麻)』☆(2023-276)撮影:2023年9月5日『ヤマホトトギス(山
こんばんは9月もあとわずか…暦の上ではすっかり秋のはずなのに朝晩は少し涼しくなったものの相変わらず真夏日が続きますそんな中一昨日は母を誘って父のお墓参りに行ってきました土日は混むことが予想されましたのでそれを避けて月曜日に行ってみたらとても空いていてゆったりとお参りすることができましたよさて…暑い日中は庭に出たくない超いい加減なガーデナーのためお見せするほどのものもあまりない庭ですが少しだけ見てくださいフジバカマなかなか開きませんねマンリョウこんな色もかわ
2023/09/23(金)おやおや~?しらみ地蔵様の涎かけや帽子が落っこちてます着せてあげようかと思いましたがかなり風雨で染み垂れており止めましたおニューのをプレゼントしなければね(^_-)ではまたきますねと挨拶して帰ることにしますお!これは綺麗なアカイボカサタケ楽しいキノコ仲間七町石ベンチもなくなった第三休憩所で立ち止まり第二は展望なくスルー高齢の男性が喘いで休憩中だった
やっぱり、涼しいのは良いですね~^^でも、でも、朝からいや夕べから雨がシトシトと降って来て出掛ける事が・・・??そうだ!こんな時こそロピアや地下街が傘いらずで、しかも涼しく特売のセールを楽しめるのだ!!(^▽^;)で、調べるとナスが切れ掛けているし何と言っても何日も欠品が続いている「湘南カステラ」もしかしたらあるかも知れません(笑)バナナもヨーグルトバナナアイスにするのに欲しいし!^^でも、バナナはちょっと外に出て仙台朝市まで行く事になりますが・・・ちょ
近所で見かけた紫の花たちです。公園で「ヤナギバルイラソウ」が咲いていました。キツネノマゴ科の多年草。キバナコスモスの植え込みに紛れ込んでいます。ヤナギバルイラソウの花言葉「勇気と力」こちらは草むらに生えていた「キツネノマゴ」です。キツネノマゴ科の一年草。かなり小さな花で、ひっそりと開花していました。キツネノマゴの花言葉「愛おしさ」最後は広場に植えられていた「ヤブラン」です。別名「リリオぺ」キジカクシ科の多年草。淡い紫の花が並んでいました。花後に黒い美が生ります。
日曜日(9月24日)はスマホで散歩近所の浜寺公園には、今年も彼岸花が咲き始めました。朝は涼しくて、光も心なしか、秋っぽく見えます。この日の朝、田沢湖付近では5℃まで下がったと、東北に暮らしている長男からLINEが入りました。そして、秋田駒ヶ岳に登っているとのこと。遠くに見えるのは、鳥海山?例年だとそろそろ見頃なのに、こんな感じで、東北の紅葉もまだ少し先の様です。そして、前日の9月23日土曜日の話しです。運動不足解消のため、どこか行こうと言うことで、
お彼岸のお参りは、さまざまな花たちや植物に出会えるので、それもまた楽しみの一つです今回のお参りで出会った花で、彼岸花以外では・・キジカクシ科(ユリ科)ヤブラン属の多年草・・ヤブランですやぶに生え、葉の形が蘭に似ていることからこの名が付けられたと言われていますヤブラン今年は、満開の状態で見ることができました小さな花がたくさん連なって可愛らしいです葉も清涼感があり素敵なのですよ乾燥や日陰にも強く、過酷な環境にもよく耐える優れものです歩い
おはようございます。八幡平から帰ってきました。沢山の写真を編集中ですが、ちょっと時間がかかりそうです。八幡平も夏はずいぶん暑かったそうですが、急に冷え込んでやっと秋らしくなったようです。朝は寒いくらいでした。紅葉は例年より遅く、まだまだのようでしたが、急な冷え込みで紅葉もどんどん進むんじゃないでしょうか。ちょっと前の桜草公園の記事になります。4月には桜草を見にたくさんの人が訪れますが、夏もいろいろな花が咲くということで行ってきました。暑い一日、人は誰もいません
この時季、里山の野道や川べりなどを歩くと秋の花がたくさん咲いています。ただし、晴天の日は日差しが強いので、午後は萎んで見えなくなるものもあります。同じ場所に混生したり隣り合ったりして咲いているものも多く、まさに競い合っているかのように見えます。ホシアサガオが横に並んで咲いていた。一番目にするマルバルコウ。真っ赤な色が目を惹く。マメアサガオ。今回は少なかった。ツユクサ。秋が深まるにつれこのような2段に重なって咲くものがある。こ
前回の続きです。完全にではありませんが、風が落ち着いているスキにサッとスマホで撮りました。しかし、スマホって凄い!!空と、水面の明暗差も、独自のアルゴリズムで綺麗に補正してくれますね。素晴らしい技術だと思います。サッとスマホで撮った後に、愛用のカメラを取り出して撮ります。空が明るくて飛んでいますし、発色もだいぶ違う感じです。もちろん愛着のある、愛用のカメラなので、水面の色などは美しくて好きなんですが、なんか手軽だし、全体的にはスマホの方が良いんじゃない?なんて思ったりする時
今日も秋吉台へ北山▷冠山▷地獄台石碑▷長者ヶ森カラスノゴマと初対面
ノコンギク(野紺菊)ハギ(萩)ツユクサ(露草)ゲンノショウコ(現の証拠)ホトトギス(杜鵑草)シモバシラ(霜柱)シュウカイドウ(秋海棠)トレニア(夏菫)ハバネロハバネロ赤葉ガパオ(レッドホーリーバジル)ジュズダマ(数珠玉)キツネノマゴ(狐の孫)キツネノマゴ(狐の孫)スイフヨウ(酔芙蓉)
イヌマキの剪定完了キオビエダシャクが着く前に剪定できてよかった。キツネノマゴミカン山にはまだあるはずだ。普通はピンクの花だが白い花だったので移植したら簡単に根が着いた。種から殖やすのだろう。渋皮煮娘が作った渋皮煮は少し硬かった。落ちてから大分経っていたのだろう。柔らかい渋皮煮は当日落ちたクリを使う。文句言わずに食えだと。ハイハイ。スマホの練習ピントを合わせるコツとかいうのがあるのだろうか?
愛知県原産で、キツネノマゴ科Acanthaceaeロステルラーリア属(ロステルラリア属)Rostellulariaに属する、キツネノマゴ(狐の孫)の花が、延々と咲いています。キツネノマゴは、本州(岩手県以南)、四国、九州(西表島以北に分布)に、分布し、林縁、路傍に自生する、一年草の雑草です。キツネノヒマゴがキツネノマゴのシノニムになる前は、
ヾ(´I`*)o<【:*・゚ようこそ~.。.:*・゚】今朝は、爽やかでした。もっと寝たい・・・秋川流域から続きデス少し行ったら、またカワセミがいました。しばらく佇んでいましたが、先を急ぐのでまたね。少し遅かったですがキツネノマゴの白花が、たくさん咲いていました。陽ざしが強くて、白とびしてますが~あなたが思う理想の世界は?やはり、戦争がなくて、みんなが3食
この異常気象では何処に行っても同じ!本音はキレイに咲いた花を撮りたいのは山々しかし、生き延びるのが精いっぱい!そんな姿の植物達を撮るのも良い~(^^♪コレも歴史だから^^暑さでコレだけ花が変形するのですから出来る種の中の遺伝子は変わる事はないのでしょうか??もしかしたら来年咲く花に変化が見られるかも??これが良い事なのか悪い事なのかちょっと想像もつきませんがもし、DNAに変化が出たとしたら植物がそうなのだから人間もあり得るだろう!と言う事になるのでしょう
懇意にして頂いている、国内の業者さんから買い付けたとっておきの石でリングを作成しました💍✨照り照りな輝きが美しい✨1.519ctある大粒です😆この様な美しさと大きさ・お値段のバランスが良いダイヤは、見つかった時に購入する様に心がけていますが滅多に出会えません石座は10金WG、アームは10金YG淡白なクールカラーに仕上げました💍前回ご紹介した0.282ctとお揃いのデザインです中指、人差し指に連ねて付けても豪華でオシャレですね☺️又は親子でお揃いで付けるのは如何でしょうか
朝焼けオクラ畑シロバナアキノタムラソウマルバルコウソウキツネノマゴスズメウリ雄花スズメウリ雌花トキリマメタンキリマメとよく似るが葉の形から
あまりにも細かい花良く見ると薄紫色がかわいらしい細かすぎて目に入りにくいG・レンズによるとキツネノマゴ名前の由来は解らないけど面白名前日曜競馬中山11R3着ドゥラエデーレを除外して13番ウィンオーディンを3着固定に加えよう
先週は母が水曜入院、金曜手術だったのでバタバタしてました。母の手術は結構大変やったみたいやけど、生命力が強いのか何とか無事終わってくれました。面会時間は14〜16時迄の間の15分間。金剛山系を歩いてから面会に行っても良いんやけど、時間を気にしながらの山歩きは楽しくないので、久しぶりに昼まで家でユックリ過ごす。丁度お昼前に注文していたFUJI機用の中華マクロレンズが届いたので、試し撮りを兼ねて面会前に岩湧の森へ行く事に。第6から第3駐車場迄の林道ピストンのみ。此処のアケボノシュスランは
真夏のような暑い日が続きますが秋桜が咲き始めましたコスモスヤマボウシの実が紅くなりました今年は暑さのせいか紅く色付く前に落ちたものが多いですヤマボウシの実ガガイモは花から実への循環が早いです上に小さな花が一つ残っていますが、こんなに小さな花がこんなに大きな実になるのです。ガガイモの花と実ツルニンジンの花は5㌢近くある大ぶりの花キキョウ科ツルニンジン属ジイソブとも呼ばれますバアソブと呼ばれる似た花がありますが、ジイソブより随分小さな花ですがこの辺りでは見たことがありません。
2023/9/15(金)阪神タイガース、セ・リーグ優勝おめでとう!昨日のブログは試合開始前(16時過ぎ)にアップし、18時からの甲子園での対ジャイアンツ戦の試合をサンテレビで観戦・応援した。この地域では普通の地上波では映らないが光ケーブルテレビだからかこのサンテレビ(兵庫県・大阪府)が映るのでまさにライブで応援できた。※勝利の一球※勝利の捕球※ARE達成の瞬間※ARE達成直後の岡田監督の良い表情※岡田監督胴上げ※岡田監
ガガイモ内側には長い毛が密生していて、茎を切ると白い乳液が出ます。ワレモコウ秋の近い事が感じられます。キツネノマゴ
おはようございます。キツネノマゴニラオクラハスイモハスイモはどうも我が家の二人には合わないみたいです誰に聞いても灰汁は無いよ、イガイガなんてしないよ。と言うのですが、我が家の年寄り夫婦夫は灰汁がある、婆は喉がイガイガするしつこく茹でてみたりもしたけど、灰汁感、イガイガ感が取れず今後食するのは断念しました仲間内で婆が炊いたの食べてもらったけど、灰汁も感じないしイガイガ感も無いらしい一体なぜ?不思議?ではまたね~✋🐶🐱
明石公園の野草キツネノマゴ(狐の孫)学名Justiciaprocumbens花の形や花の穂がキツネの顔や尾に似ていたり小さくてかわいい花を孫にかさねたりなど諸説あり約7ミリほどの薄赤紫色で花の中央にある白い星形の模様は蜜標といって昆虫に蜜の場所を示すものらしいHavealovelyday(#^^#)#明石公園#ウォーキング#自然観察
キンモンガアゲハチョウウドツユクサクズキツネノマゴ
もう咲いているころだろうと気になっている花があるのに、予定が詰まっていたり、雨が続いたりで、なかなか出かけることができなくて、やっと、目的のお花見です。ミツバフウロはもう咲いていました。ステゴビルも終盤でした。オタカラコウも。いつもの場所のアオイカズラは草刈りされていて、少しだけ残っていました。セトウチホトトギスは咲き初めです。シュウカイドウが咲いていました。アケボノシュ
8月27日(日)物置の前に置いてある植木鉢のデュランタ(宝塚)にタイワンタケクマバチが来ていた全身真っ黒背中に花粉が付いているのかな?この後飛んで行ってしまったそしてこの横のプランターのキツネノマゴではイチモンジセセリが吸蜜していた後翅の白点が一文字に並んでいる黒い口吻を花の中に突っ込んでいる複眼が大きい真上から撮影イチモンジセセリは久しぶりだこれで撮影をやめた▼今朝もカミさんはウォーキングに出かけ、帰宅してしばらく
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状は魔術師で、薔薇の名は「グレイスランド」。原因はカップのエース逆位置。結果は、星逆位置。描かれている花は「Jasmineジャスミン;心づくし」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「優美」「愛想の良い」「愛らしさ」「官能的」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全