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バックマン家の人々1989年11月18日(土)公開ある一族の4つの家族の生き方を描く。あらすじ家族を顧みない父フランクのようになるまいと誓うバックマン家の長男ギルは、妻カレンと3人の子供たちと平穏に暮らしていたが、現在は息子ケヴィンの神経症の問題で頭を悩ませていた。ギルの姉ヘレンは夫と離婚し、親の目を盗んでボーイフレンドのトッドと密会している早熟な娘ジュリーと、極端に人見知りな息子ゲリーに手を焼いていた。ギルの妹スーザンは、まだ3歳にしかならない娘パティに英才教育を施す
2023年10月に見た映画の感想です。ネタバレ御免!ジョン・ウィック:コンセクエンスジョン!そして、ウィック!!今回の犬は別の殺し屋の愛犬だった。上映時間がインド映画もびっくりの3時間越えではないか、そんなに長い必要があるか…?と思ったけど、真田広之を見に行かねばならんので。アクションに次ぐアクション、特にケイン役のドニー・イエンは本当に強いから他の俳優がついていけないんじゃないかと心配してしまう。盲目設定(ローグ・ワンでもそうだった)がハンデになってちょうどいいくらい。
原題:JohnWick:Chapter3-Parabellum監督チャド・スタエルスキ脚本・原案デレク・コルスタッド興行収入:3.2億ドルキャストジョン・ウィック-キアヌ・リーヴスウィンストン・スコット-イアン・マクシェーンシャロン-ランス・レディックソフィア-ハル・ベリーディレクター-ア
映画「コンスタンティン」を見ました。特殊能力で天使や悪魔を見ることができるコンスタンティンが、天国と地獄の均衡を崩そうとする悪魔を地獄に送り返す話でした。当時映画館で見てよくわからなかったけど、今見たらおもしろかった!悪魔とかは昔から好きやったけどw宗教色濃いから難しくてあんま記憶なかったんかな?アクションは少な目やった。コンスタンティンの武器がかっこよかったけど、悪魔やっつけるとこでテンション上がったのは悪魔が集まってるところで天井のスプリンクラーから散水され
肉弾戦いいねぇ!「ジョン・ウィック4コンセクエンス」最初にシリーズ今までのおさらいがあるのでとても親切です。ウィンストンの元にやってきた告知人この人が大きなクロコダイル製のカバンを持ってくる何が入ってるのかなぁとワクワクするととても綺麗な細工のついた大きな砂時計ジョン・ウィックっていちいち小物に拘ってるから見てて楽しい製作費がたっぷりあるからだろうけどこういうところをケチってしまうと殺し屋稼業は稼げないのかなと夢がなくなるそして現場に出
ご訪問ありがとうございますmiwaです今回はコレを観ました多少のネタバレあります【マトリックスリローデッド】2003年/2時間18分預言が本当なら、戦いのない未来が来る。だから戦える。だからこそ死ねるのだ。3部作第2章、ついに『マトリックス』の秘密が明らかとなる。人類最後の砦である都市「ザイオン」が、「センチネル」と呼ばれる25万体のロボットに侵略される危機に陥る。ザイオンに残された時間は72時間。そんな中、ネオたちは預言者オラクルに出会う。オラクルの言葉を頼りに、ネオは人
ひとつ前の当ブログで、1968年にルイ・アームストロングさんが歌った「この素晴らしき世界」について書きました。自然の美しさを歌い、人間もその一部であり、多様性や共生、平和への願いを歌った名曲です。『ビルとテッドの時空旅行音楽で世界を救え!』(2020ディーン・パリソット監督)という映画がありました。破滅に向かう世界を救うのは音楽だ!と過去の偉大なミュージシャン3人をよみがえさせるというハチャメチャなコメディ映画です。その3人がモーツァルトさん、ジミ・ヘンドリックスさん、そしてルイ・アームス
こんばんは、美功です初めましての方もよろしくお願いします☺昨日は最近みた映画2本の感想を描きましたトム・クルーズの「ミッションインポッシブルデッドレコニング」キアヌ・リーブスの「ジョン・ウィックシリーズ4」キアヌは、若い頃からずっとファンです。最初にみたのは初期の出世作「スピード」ではなく「ハートブルー」という映画でした。捜査官と犯人の不思議な関係を描いた物語でまったく前評判も知らずに友人と見た映画でした。とっても面白くて、演じているキアヌの事もすっかり好き
こんばんは、美功です初めましての方もよろしくお願いします☺普段は占いや開運について書いていますが今日は映画の話などを先日、やっとトム・クルーズの「ミッションインポッシブルデッドレコニング」を見られました。若い頃のトム・クルーズにはあまり興味を引かれなかったのですがイケオジ、と呼ばれる年齢になってから断然好きになりました。といってもイケオジ好きなわけではないのですが…きっかけは「ナイトアンドデイ」というキャメロン・ディアスと共演した映画でした。トム・クルーズ
連休2日目。雨予報で山をあきらめて、昨日は岩場へ行ったけど、今日は昼過ぎから絶対雨昨日の荷物でそのまま行けるから、昼まで何本か登れるかなーと思い、またまた岩場へ。地元ならではの選択。雨でも先行者二組。難しいことしてる〜。勉強になります!さぁ、うちらも登ろうって思ったら…予報より早く10時過ぎに雨が降ってきちゃった。雨に濡れた岩を登れるほど上手くないので、すぐに撤収〜。近くだからあきらめも早い今日はお昼に終わるつもりだったしね。そのまま近場の温泉へ。サウナなしだけど源泉かけ
ジョン・ウイックシリーズの4作目9月の末に観に行きました今年劇場で鑑賞した18本目ですこのシリーズは好きで全部劇場で鑑賞しているはずですが1・2作目は細部まで結構憶えているのですが前作に関してはほぼ忘れています今作では同じキアヌ・リーブスのシリーズ作のマトリックスでも続編になる程格闘技アクション映画のようになったのと同じでほぼ格闘技映画になってしまっていてストーリーにはほぼ意味がありませんでしたこの辺りは観る人の好みによって評価は分かれるでしょ
05年、フランシス・ローレンス監督の作品。ミュージックビデオなどを手掛ける彼の手腕により、独特の世界観と宗教解釈が面白い。主演は御覧の通りキアヌ、彼は悪魔祓いを生業とする牧師では無い現代的なハンター。設定として天界の神や天使、地獄の悪魔は人間界に直接関与出来ないが、ハーフ・ブリードと呼ばれる天使や悪魔と人間の中間的な存在が居り、影響を及ぼす事が出来る。これらが悪さをすると聖なる武器を持ってキアヌ演ずるコンスタンティンが現れお仕置きをするという流れで御座います
【タイトル】ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:JohnWick:Chapter4)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2023年のアメリカ/ドイツ合作映画上映時間は169分【あらすじ】バワリー・キングに助けられたジョン・ウィックは主席連合への復讐を決意し、結婚指輪を差し
朝晩は涼しくなって、やっと秋の気配をかすかに感じる今日この頃・・・。先週くらいから、やっと少し体が動くようになりまして、前のブログにも書きましたが、次男と映画を観てきました。しかも2本も!私が若い頃、恐らく30年くらい前、映画は2本立てが主流でした。もしかしたら田舎の映画館だったからかもしれません。1本分の料金で2本の映画が観られたのでお得なのですが、組み合わせは微妙で、とっても見たい映画と、全く興味のない映画(もしくは知らない映画)という感じ
ジョン・ウィック:コンセクエンスキアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾です。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。本作でシリーズ4作目なのですね。俺、ずっと好きです。ところで、本編冒頭に、第1作目からの簡単な振り返りを映像とナレーションとともに解説いただきました。ありそうで、あまりないです。これぞ顧客本位の作りだなと思いました。さて、ジョン・ウィックと
3時間に近い上映時間ながら、作品中は長くは感じるものの楽しめました。毎度新しいアクションに挑戦しているようで、今作はひたすら階段から転げ落ちていた印象です。更にヌンチャク使ったり刀や仕込み杖など、ブルース・リーやジャッキー・チェンを思わせる作品になっているように感じます。物語も組織との決着を望むジョン・ウィックですが、セリフはほとんどなくアクションと名前の呼び合いで全てを説明するあたりは、シリーズの中でも極まっているように思います。
ヤッつけるシーンが長くて途中で何度も気絶zzzzzzz目と頭が疲れちゃうんだよね・・・劇中に寝ちゃうのは、いつもの事なので決して、ツマラナイわけではありません。ちゃんと。楽しみました♫キアヌ様、女性に大人気ですよね。格好いいもんねー。私の好みとは、ちと違うのですが、カッコよさは、わかります。昔、ハチミツの彼氏、キアヌに似てるよね!と、言われる事の多い彼がいた。当時の私には、そうは見えてなかったけど。似てない似てない!どちらかというと、ウッチャンみたいじゃ
【タイトル】ジョン・ウィック:パラベラム(原題:JohnWick:Chapter3-Parabellum)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2019年のアメリカ映画上映時間は130分【あらすじ】世界中の殺し屋から命を狙われることになったジョン・ウィックは、かつて自分を暗
カッコいい〜!でも次は無いのか、残念!
キアヌリーブスのジョンウィックシリーズ最新作こんせくえんすConsequence試写会に行って参りましたキアヌ好きなのだけど実はこのシリーズ見るの初めてで全く知らんまま観たのですが面白かったですちょつと長いなーとは思ったけどアクション映像頑張ってましたね盲目役の人の演技がすごかったキアヌの”Yeah”のセリフが多くて笑えた😆ツイテナイ男役なのか?時々ギャグ的要素が見られて笑いましたよ🤭そもそも防弾ジャケットならぬ、防弾スーツって笑😆ツッコミどころ満載の映画でした
評価5/5☆☆☆☆☆本編が始まる前、第1作~第3作のあらすじの紹介が非常に短くあったが、観客は第3作まで見ている前提なのだろう。本編も、前作でジョンが地下組織に助けられた後の話で、全くの続きである。前作でモロッコの砂漠でジョンが首長に会った時に、なぜ殺さないのか疑問に思ったが、本作は期待通りにヨルダンの砂漠(場所が違う)で、思ったより護衛が少なくあっさりと首長(俳優が違う)を殺す。でも、トップがグラモン侯爵に変わっただけで、ジョンの立場は変わらない。前回、コンチネンタル・ホテル・ニ
【タイトル】ジョン・ウィック:チャプター2(原題:JohnWick:Chapter2)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2017年のアメリカ映画上映時間は122分【あらすじ】復讐を終えたジョンの元へ借りのあるサンティーノが仕事の依頼にやってくる。ジョンがそれを断ると、サンテ
ジョン・ウィック:コンセクエンスJohnWick:Chapter4解説キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。監督は前3作と同じくチャド・スタエルスキ。主演のキアヌ、ローレンス・フィッシュバーン、ランス・レディック、イアン・マクシェーンらおなじみのキャストに加え、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェン、『IT/イット』シリーズなど
監督:チャド・スタエルスキ2023年主な登場人物(俳優)役柄【主人公】ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)伝説の殺し屋で、主席連合に追われている。【コンチネンタル】ウィンストン(イアン・マクシェーン)コンチネンタル・ホテル・ニューヨークの支配人。シャロン(ランス・レディック)コンチネンタル・ホテル・ニューヨークのコンシェルジュ。シマヅ・コウジ(真田広之)大阪のコンチネンタル・ホテルの支配人で、ジョンの旧友。アキラ(リナ・サワヤマ)コウジの娘で、大阪のコンチネンタル・ホテルのコン
リナ・サワヤマ、映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』エンディング・ソングリナ・サワヤマ映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のエンディング・ソング「EyeForAnEye」彼女は音楽を提供しているだけでなく、映画にも出演。主人公ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)の旧友でもあるコンチネンタルホテル大阪の支配人、シマヅ・コウジ(真田広之)の娘でコンシェルジュとして働くアキラを演じている。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』はキアヌ・リーブス主演の『ジョン・ウィック』シリー
キアヌ・リーヴス主演の「ジョン・ウィック4コンセクエンス」観てきました。うちの息子たちも「気になる、観たい」と言っていた映画、香港映画好きな人たちも気になっている映画、すみません、先に観てきました。めっちゃ面白かった。ジョン・ウィックシリーズを見たことのない人でも全然大丈夫だと思います。私もシリーズ、見てないし、事前に何も調べていなかった。それでも面白かったです。キアヌ・リーヴスと真田広之さん、真田広之さんとドニー・イェン。ドニー・イェンとキア
ジョン・ウィック:コンセクエンスキアヌ・リーヴス主演を務める、人気アクションシリーズ、『ジョン・ウィック』も、第4弾で、いよいよ完結!。裏社会の掟を破った、孤高の殺し屋、ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、粛清の包囲網から生還するも、裏社会を支配する「主席連合」の組織の中で、権力を握り、勢力拡大を図る、若きグラモン侯爵によって、ジョンの抹殺が命じられる。刺客として放たれたのは、ジョンの旧友、盲目の凄腕
映画、観てきました。イオンシネマです。真田広之かっこ良かったです。こんなシールを貰いました。面白かったです。
【タイトル】ジョン・ウィック(原題:JohnWick)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2014年のアメリカ/イギリス/中国合作映画上映時間は101分【あらすじ】凄腕の殺し屋だったジョン・ウィックは最愛の女性ヘレンと平穏な生活を送るために殺し屋稼業から足を洗っていた。ところが、
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を観に行ってきました。『ジョン・ウィック』、『ジョン・ウィック:チャプター2』、『ジョン・ウィック:パラベラム』に続くシリーズ4作目。原題は『JOHNWICK:CHAPTER4』。じゃあ、“コンセクエンス”って何?字幕では“報い”と書いてあった。入場者プレゼントでステッカーを貰った。映画の前に、これまでのストーリーの復讐じゃなくて復習映像があった。地下に身を潜めていた伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。主席連合(ハイテー