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なんだかんだ言って、観てしまう「宇宙戦艦ヤマト」前回で終わるかと思っていましたが、また続きが始まりました。宇宙戦艦ヤマト2199、2202と来て、今度は「2205」3年周期のようです。(笑)確か、2199と2202は6回ぐらいに分けて上映されたので、後半を観る時には、最初の頃、どんな話があったっけ?と、なっていましたが、今回の2205は、前章と後章の2部構成のようです。なんとなく記憶が残っているうちに後章も観ることができそうです。ちなみに、後章は2月4日に公開とな
最近公開された映画宇宙戦艦ヤマト2205前編を観てきました。客は予想通りおじさんが多かったですね。そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。(公式サイトから)キャラクターはこんな感じです。内容は、昔のヤマトとは全く違う内容で、ガミラスと地球人が同盟関係の時代でヤマトが高次元宇宙から脱出するのに地球人の時間断層という革命的な装置のエネルギーを犠牲にしてヤマトを地球に帰還させたという前置きから始まっていた。そしてヤマトは新たな任務に向かうために新しいクルーの訓練を兼ねてガミラ
宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち10月8日~上映開始(注意ストーリーちょっと記載あり)出ました~❗コスモタイガーのテーマオリジナルに近いアレンジで復活~宮川彬良さん有難うございます。ボラー連邦のテーマも悲しそうな曲調がエエねぇ~瞬間物質移送機のあの“プォ~ンぷぉ~ん”の音と合わせてデスラー襲撃のテーマ曲も最高!メカもエエですよボラー連邦の艦隊群いろんな種類があるけど全部しょぼそう~でもなんでか好きやねんなぁ~地球防衛艦隊ドレッドノート改の戦闘空
本日から「宇宙戦艦ヤマト2205」がスタート!!そして、さっそく「宣伝会議」が公開されました。https://youtu.be/jmIGr6DTpVQ【10月8日上映】『宇宙戦艦ヤマト2205』劇場上映直前SP新たなる宣伝会議!!宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKEOFF-10月8日(金)劇場上映開始!Blu-ray特別限定版&デジタルセル版同時発売!https://starblazers-yamato.netあるべき未来を求め、伝説の艦に乗り込んだ若者たちが波
公開されました(多分、期間限定)本編の公開は、10月8日。なんばパークスシネマに見に行きます。『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKEOFF-』冒頭14分映像宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKEOFF-10月8日(金)劇場上映開始!Blu-ray特別限定版&デジタルセル版同時発売!https://starblazers-yamato.netあるべき未来を求め、伝説の艦に乗り込んだ若者たちが波乱を呼ぶ。新生ヤマト、出撃の時――!***Blu-r.
2021年10月8日公開予定の「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章」の冒頭14分の映像が公開されました。昔の1979年版と同じく最初はデスラー総統が出ましたが、旧作と違うのはすでにデスラーはガルマン星を発見しており、ボラー連邦のボローズに対して交渉を申し込んでいたようです。しかしそれはデスラーによるある種の表面上の芝居であり、その本当の目的はボラーを駆逐しガルマン星を開放することであった。まずはその目的を果たし、大マゼラン星雲
今日は15分で作れる雑なナポリタンです。家族が全員出かけて夕食は私一人になりました。ちなみに今日のタイトルは、宇宙戦艦ヤマトの敵役で出てくるガミラス国家のYouTubeタイトルがモデルになっています。こちらのタイトルは「みんなで歌おうガミラス国家」です。これをもじって「一人で食べよう雑なナポリタン」となりました。一人だと凝った料理を作るのも面倒くさいものです。(家族が居ても適当な料理しか作らないけど)何を食べようかと冷蔵庫を漁っていると・・・1食分だけ、マルちゃんのナポリタン
2205新たなる旅立ち10月8日より、リメイク版が劇場公開総指揮:西崎義展監督:松本零士/桝田利雄声優:富山敬(古代進):麻上洋子(森雪):伊武雅刀(デスラー):中村秀生(島大介)暗黒星団帝国との死闘後を描いた「永遠に」の続編本作「宇宙戦艦ヤマト完結編」は暗黒星団帝国の侵略を打ち破った後のストーリー。銀河系内で大異変が生じ多くの惑星が消滅する事態が発生する。その後、宇宙を回遊する水惑星「アクエリアス」がティンギル星を水没させる。このティンギル星
南雲機動部隊1941コンペ砂漠の嵐1991コンペ。ご参加頂いだモデラーの皆様お疲れ様でした。ありがとうございました(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧そして、継続中のモデラーさん最後まで頑張って下さい(。•̀ᴗ-)✧バラトン湖の戦いコンペもそろそろ記事にしたい今日この頃ww完成、待ってますよぉ〜(≧▽≦)🖐さて🖐今月から、新たに2本のコンペ。ベルリン攻防戦1945コンペと宇宙戦艦ヤマト2199〜2202コンペ始動👍コンペご参加モデラーの皆様宜しくお願い致しますm(__)m今年は
私は決してナチスの蛮行を肯定するわけではありません、…と事前に書かないと(^^;まあ商業メディアではないので😅一時期過激な「言葉狩り」で筒井康隆が断筆宣言。最近時代劇の再放送には「オリジナルのまま放送させて頂きました」とテロップが出ますが。ナチスのホロコーストに対する無知は考えなくてはいけないが、はてそれに関わる著作物をすべて規制しないといけないものなのか?ヤマトもガンダムもオリジナルで見れなくなる日が?私が初めてヒトラーを知ったのは「ルパン三世2」(1977年)第三話で。当時小学4年生
デザリアム戦役が終わった後、確実に到来するのは銀河大戦。天の川銀河に覇権を確立していた星間国家ボラー連邦と、デザリアム戦役により本拠地であるマゼラン星雲サレザー星系から大脱出を行い、ボラー連邦領内に存在するガルマンとスターシアを拠点に近隣宙域を制圧して勢力を拡大したガルマン=ガミラス帝国との戦いが始まる。原作である宇宙戦艦ヤマトIIIにおいて、物語冒頭でガルマン=ガミラス帝国軍東部方面軍とボラー連邦の属国であるバース星軍の戦いが描かれていました。ガルマン=ガミラスは、デ
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)完成しました。完成写真を紹介します。以上で、戦闘空母、完了です。メカコレ、手軽に思いのままに作るのが楽しい(^^)/次はどれにしようかなぁー。
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)作成中です。赤色一色だと単調ですので、アクセントにグレー他を塗装してみました。スミイレして、全体に艶消しクリアーをトップコート。その他の部品も同様に仕上げました。後は組み立てて完成です。今回は以上です。次回、いよいよ最終回です。完成写真を紹介します。
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)作成中です。艦橋上部の円盤と甲板の兵器類。プラバンを貼って少し厚みを増してみます。その後、それぞれ整形して、他のパーツも塗装に備えます。。写真はないですが、サフをふいてから赤色を塗装。色は、赤やオレンジ、少々の白を適当に調合しました。戦闘空母らしくなってきました。今回は以上です。
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)作成中です。飛行甲板の後ろ側のパーツを接着します。このままですと船体との一体感が感じられません。ので、整形します。仕上がりはこんな感じです。なんとなくですが、所々にプラバンを貼り付けています。イメージ確認のため、他のパーツを載せてみました。ここまでの仕上がりを確認するため白サフを吹いてみました。今日かいは以上です。時間をかけている割に、あまり変わり映えしないので、少し
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)作成中です。設定画をみてみると、エンジンノズルは船体後部に縦に2つあるようです。キットには、エンジンノズルが再現されてませんので、適当に作ってみました。まず、ランナーの輪切りしたものを2つ用意して・・・船体後部に接着します。そして、真ん中に穴をあけてノズル風にします。併せて、伸ばしランナーの先端を削りとんがらせます。その、ランナーをノズル中央にあけた穴に差し込みました。エンジンノズルはこれ
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)作成中です。凹モールドの幅が少々広いように感じました、そこで、いったんパテで埋めてしまいました。後の工程でスジボリするつもりです。さて、ここで主砲を見てみます。もう少し厚みがあってもよいと感じましたので、プラバンを下面に接着します。下面に貼り付けたプラバンの整形をしやすいように、砲塔側面の突起を切り取ってました、そこで、側面に穴をあけ、伸ばしランナーを差し込みました。放題の取り
鑑賞日時:令和3[2021]年6月11日[金]/10:50~13:00映画館名:TOHOシネマズ上野/SCREEN2座席番号:G-11映画館公開日:令和3[2021]年6月11日[金]地上波初放送:『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズと、その続編で『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』をモチーフとした『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』シリーズを、新たな切り口で再構成した特別総集編。2199年イスカンダルへの大航海、2202年ガトランティス戦
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)作成中です。前回盛ったパテを削りました。状態確認のため、サフを吹付けました。今回は以上です。
大人の事情劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」とは別話原案:西崎義展総監修:松本零士声優:富山敬(古代進):麻上洋子(森雪):伊武雅刀(デスラー):中村秀生(島大介)TV版「宇宙戦艦ヤマト2」の続編本作「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」はTVスペシャル版として放映され、劇場版「ヤマトよ永遠に」へ続く内容になっている。そこを考慮すると2作続けて観るのが良い流れになる。但し、劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」とは繋がってなく、TV版「宇宙戦艦
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)作成中です。甲板を接着しました。スタンドに磁石を接着。裏面は重りを詰めてから、ポリパテで埋めておきました。スタンドに載せてみました。パテ埋め前に、一度ぺーパーがけをしました。そして、パテ埋め今回は以上です。
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)制作始めました。先ず気になる箇所ですが、格納庫?の奥行きがないので目立ちそうです。そこで、少々プラバンで細工をしてみました。設定画を見てもよくわかりませんでしたので適当に作業しました。次に気になる箇所。船体側面のインテークっぽいところです(マジックで黒く線を引いてます)。開口してやりました。接着の補強にプラ板を適当に接着。スタンドとの接合用に板磁石を接着しました。胴体左右
ガミラス帝国軍デスラー戦闘空母(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.16)を紹介します。先ずは、箱絵から。私の子供のころは100円で売ってました。ひとつずつ作ってみたい。キットの中身です。仮組をしてみました。初代のヤマトの七色星団の戦いにでてきた戦闘空母とはデザインが異なっています。各パーツは小さいのによくできています。カッコいいですねぇ。部品の合わせはイマイチです。このままストレートに組んでも良さそうです。どのように、組み立て
新宿ピカデリーにて緊急事態宣言の影響で公開が遅れていた「宇宙戦艦ヤマト」という時代西暦2202年の選択を観てきた。「宇宙戦艦ヤマト」を劇場で観るのは40年ぶり。。。宇宙戦艦ヤマトの新シリーズの「2199」と「2202」の総集編というより、2202年のガトランティスとの戦争の後に実際にあったことのように検証する流れ、「NHKスペシャル」みたいな雰囲気にしたいという記事を見たけど確かにそんな感じ。最初は1969年の人類の月着陸から始まり、第二次世界大戦から地球規模での大戦は回避し
電飾用に製作していたんですが、途中からあっさり止めました。船体各所に派手に走るパーティングラインを消した程度ですが、とても楽しかったです(#^.^#)♪このキット、10個程のパーツを組むだけで船体の大体のプロポーションが出来てしまうスグレモノ。バンダイの、世界最高技術が盛り込まれたモナカキットです。劇中ではあんまし活躍しないけど、好きなんですよねぇ~、ゼルグート級♪♪1/144ガンダムと比べると、長さが良く分かります
1983年(昭和58年)3月19日ヤマトシリーズ第8作劇場用映画4作目となった「宇宙戦艦ヤマト完結編」がロードショー。この時は35mmでしたが、同年11月5日、再編集された70mm6chステレオ版が公開。配給収入は10億1000万円。画像のチラシは、同年11月5日、再編集された70mm6chステレオ版のモノ。リアルタイムでこの作品を見ましたが、完結編は従来のヤマトと違い、ストーリーをつかむのに一苦労。せっかくの70mm6chステレオ版が・・・あまり記憶に残って
このガイペロン級航宙母艦を旧海軍からで作ろうとして・・鑑底色を買ってきたのですが・・・色が濃すぎて合わない気がしたのです。そこで普通に赤を塗って、タミヤカラーの薄くのばした黒を上塗りしました。各部を仮組しながら塗り忘れを確認するのですが・・老眼で見えにくいのです。笑特に側面の2つのパーツは2回塗り残しを修正したのです。そして・・・ようやく4層の飛行甲板が形になったのです。旧キットの三段空母よりもリアルでシャープですが細いので小
長くほっておいた「多層式空母」ですが・・飛行甲板を並べてみると4枚。確かに「3段空母」ではないのです。笑しかし、「4段空母」は響きが良くないのです。艦底部分は艦底色では暗すぎるので艶消しの赤を塗ってから薄く黒を塗ったのです。この部分・・ちょっと「合い」が悪いのです。クリップで挟んで仕上げるのです。仮組しながら飛行甲板をタッチアップ・・楽しいのです。笑「ガミラス軍多層式航宙母艦ランベア」三段空母-Wikipedia
NETFLIXで見られます星降る方舟、2022というのも見られますがおもしろくないのでオススメしませんやっぱこれが、アニメ1番の名作ですねオリジナルもいいんですが・・・それにしても、ガミラス艦と地球級防衛軍の艦はもろいですね素材が違うんでしょうか?オリジナルと同じ全26話ですしかし16万8000光年とは・・・ガミラスはみんなドイツ兵みたいな名前ですねハーロックと同じ作者っていうのも信じられませんあれは絵がダサいもうすぐ新たなる旅立ちのリメイク2205が公開されるようです
何とか飛ばし飛ばし見た感じであるが。アカンついて行けんわ。オリジナルのリメイク版で期待はあったが。見事に裏切られた感ありあり。やっばりオリジナルは越えられんのう。なんか訳分からん伏線回収で都合のいい解釈ばかり。最後の超法規的解釈ってなんなん?もう時間返してくんない?