ブログ記事68件
カーリー・グレイシーからグレイシー柔術を習い、徐紀から八極拳を習い、徐谷鳴から心意六合拳を習い、島田道男から太気拳を習い、島津兼次から柳生心眼流を習った平直行。最近は武術寄りの発言や書籍出版が多かったのだが、このたび『U.W.F.外伝(双葉社/2017年11月19日第1刷発行)』を読み終えた。以前にも書いたことがあるが、自分が『格闘技通信』と言う雑誌を書店で初めて発見して立ち読みしたのは№24くらいで、それから初めて購入したのが、「合気道特集」で表紙の前田日明が、塩田剛三のところへ二度
暦の上では世紀末…[football]キャンプへ参加するために、長野県菅平高原の芝生に立っていた、ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.12周年ありがとうゲラへーー(≧∀≦)またやりたいねッ!そんな[football]と[wrestling]に青春を捧げた日々から、時は経ち……現在は、“プロフェッショナルレスリング”を本業としている。おかげさまで12周年☆この12年というレスリング生活を振り返ってみて、ボクが誇りに思う事がある、。そ
【#プロレス今日は何の日】1982年1.8後楽園ホール神様カール・ゴッチ生涯ラストマッチ!カール・ゴッチvs木戸修!神様ゴッチ、マイサン木戸と生涯ラストマッチ!そして当然ジャーマンで締め!( ̄▽ ̄)そのゴッドジャーマンスープレックス、「昭和プロレステーマ曲研究家」コブラ(@kokontezangetsu)さんからいただきました!コブラさんありがとうございますっ!木戸さんが引退報告にゴッチさん宅を訪問した際にも「私の息子だ」と。なぜ息子と呼ぶか、動画でお話されてますのでぜひ!
こんばんは!(´・ω・`)よりタフに!より美しく!よりアクティブに!あなたを鍛えて、壊して、癒やす空手師範の田中です。毎週木曜日は、公共スポーツ施設のトレーニング室でトレーナー業務をしています。今日も朝から出勤したのですが、常連客のTさんから、面白いお話を聴きました。Tさんは、70代後半の男性ですが、ヘタすると、私よりも身体能力が高いんです!何故か?Tさんは、日本レスリング界の「重鎮」なんです!至學館大学レスリングの監督を解任されたS監督より
ジャスト日本さん主催の「俺たちのプロレストークvol.2」と「大プロレス飲み会」に参加させて頂いた。今回のゲストは鈴木秀樹選手と、諸事情で(各自調査)吉田綾斗選手。鈴木選手の縦横無尽なトークを主軸に、ブレの無い吉田選手の主張、前田日明ばりのジャスト日本さんのしゃべくりで、今回も大いに盛り上がった。(詳細はまた次回に)今回は、本トークショーのテーマの一つ「外国人レスラーの変遷」から、当ブログなりに、「日本マット界を変えた外国人プロレスラー、ベストスリー」(順位不動)を考えてみた。まず
最近真面目に筋トレ初めた石巻の整体師・千葉正行です!今日もブログ書いていきます。さて、今日は筋トレと題しました。いわゆる機材を使わない自重トレーニングを最近やっています。メインでやっているのはスクワット、プッシュアップ(いわゆる腕立て伏せ)、ブリッジの3つです。これはプロレスの神様と言われたカール・ゴッチさんの基礎トレーニングだそうです(笑)そこに習ってこの3つをメインとしてしっかりやっています。その他では、プランクと言われる体幹トレーニングですね。
猛暑日が続く中、8月に突入!ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.ゲラへー(≧∀≦)7月最後の試合は、大阪・枚方まで行き、『ISHIDO』に参戦して参りました。創設20周年の記念大会に呼ばれた事は、スゴく光栄に思ってるし、最高の“闘い”を披露しようと、意気込んだ☆コンディションも日に日に良くなってきてた。TORUとの[Wrestling]は、お互い手の内を知り尽くした間柄だからこその、せめぎ合い、騙し合い。思えば、業界入りす
プロレスラーといえば誰を思い浮かべる?ざっと思い浮かべるなら、力道山、、アントニオ猪木、ジャイアント馬場ですね。最近、プロレスのTV番組(夜間)を観ているし、オカダ・カズチカ(本名は岡田和睦)の活躍に応援している感じです。プロレスの本も色々まで読んでおります。下記の本で読んだ本の紹介です。【中古】人類最強の男は誰だ?総合格闘技/プロレス/柔道相撲/ボクシング/空手/異種格...299円楽天人類最強の男は、モハメドアリが1位だったんで。モハメドアリがお亡くなった後のT
ゲラへー(≧∀≦)とろけそうな暑さだねッ。2011〜2012年シーズンにヒザの靭帯を断裂し、「即手術」勧告を受けていたけれども、“気合い”・“根性”・“執念”で、“闘い抜き”、『ワラビー革命』を成し遂げた、ボクは、KEITAinTHEHouse*.明日から7月です★有難い事に、毎週末試合という、ハードワークでございます。7.15「ワラビー革命記念大会」の営業も忙しいしね…そんな中でも、毎晩眠る前にはYouTubeで[Wrestling]のお勉強( ̄^ ̄)ゞか
今日もご訪問いただき、ありがとうございます!昨日の強風の中、カツラ姿の男性を見付けてしまい、ヒヤヒヤと、この強風で気になるのは髪の毛だよなぁって、妙な共感を抱いた杉山です。(笑)強風で毛が抜けるんじゃないかと私も内心ドキドキです。カムバック!マイヘアー!(笑)気を取り直して。。。さて、昨日はギックリ腰の患者様。2日前の施術から1日置いて第2ラウンドです。2日前は痛みが10→2~3へ減。話を聴くと、施術翌日の午後に痛みが出たとのこと。ん?おかしいな?痛みが出るにしても何故
いざ出陣!ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.※チャンネル登録よろしくお願いしますもう、契約書にサインしたしね…アメリカから帰国後というタイミング的にも、いま自身の、コンディション的にも、キャリア的にも、DEEP2001さんからオファーが来た時点で、『今しかない!』と思ったから、3年ぶりに、総合異種格闘技戦の舞台へ、再び立つ事を決めました☆2018年3月4日(日)『DEEPSAITAMAIMPACT』in小江戸・川越2
先週日曜日(11日)は、EscueladeLuchaLibre,「ルチャ・リブレの学校」開校日でした。お疲れ様でしたm(__)mその日、新宿スポーツセンターに着くと、以前、阿佐ヶ谷Loftでのトークイベント「矢野啓太プロレス研究会」へ出演オファーを下さった、ハレタ・コーガン(健康プロレス)選手がいらっしゃり、昨年、11月に開催された、第一回「WOSキャッチ興行」DvDを、わざわざお貸し下さいました☆それをこの一週間、拝見して勉強しながら、『これは次のショーも見
ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.カール・ゴッチさんは、ベルギー・アントワープ出身で、1948年ロンドン五輪、レスリング・グレコローマンスタイルにおいて、ベルギー代表として本名で出場。その後、ドイツ人ギミックとして、[KarlGotch]を名乗り、“プロフェッショナルレスリング”界で、数々の教え子に、多大なる影響を与えた…さて、本日(1月28日)、SCHOOLofWRESTLINGです。平常通り、同新宿スポーツセン
呼吸がヒドく乱れ、血液は沸騰し、筋肉が裂けるような感覚…気温0°というにも関わらず、[WeLoveYoga]のヘアバンドに汗がにじむ、。『ゴールなんて無い……』それは、30才になってから初の、CrossFit風練習でのお話(≧∀≦)30才の記念に必ず、ヒンズー・スクワットを1000回やるという、「信念」を掲げたボクは!“ブレない”・“媚びない”・“妥協しない”KEITAinTHEHouse*.『ゴールなんて、、無い………』何故?いま、ヒンズー・スクワット1
UWFについての本を読み漁っていたら、無性にカール・ゴッチに会いたくなりました。カール・ゴッチ之墓南千住の駅から徒歩5分。回向院というお寺に入って、右手すぐのところにあります。神様らしく、威風堂々とした佇まいで存在していました。神話作用。フランスの哲学者、ロラン・バルトの書です。プロレス本ではありませんが、バルトがプロレスについて語っている章があり、これが世界最古のプロレスについて書かれた随筆と言われています。バルトは言います。プロレスとはリングで善と悪、喜怒哀楽を表現し、観衆
予約した年賀状を受け取りに、カメラのキタムラへ、。ついでに、本屋へ寄ってカール・セーガンかユング、ホーキングなどの小説や文庫本でも買おうと思ったら、Gスピリッツ最新号で「カール・ゴッチ」さん特集★孤高の神様の生き方を、まじまじと食い入るように熟読したボクは!“群れを離れた孤狼”KEITAinTHEHouse*.ゴッチさんは、ボクの、師匠の師匠の師匠に、あたる偉大な方。今年もいろいろあったけど、やっぱり、去年ケルベロス道場が無くなって、ワラビー・レスリング・キャン
山友会の広報活動を強力にバックアップしてくれている「広報支援チームやまとも」のボランティアメンバーの皆さん。ホームレス問題や山友会の活動地域である山谷地域に関連する情報を発信しよう!と始めている企画「やまともコンテンツ」。やまとものボランティアメンバーの皆さんが交代で更新します。今回は、山谷スタディツアーのガイドも務めてくれている、やまともボランティアメンバー服部さんによる「山谷の、ちなみに…」。服部さんの「ちなみに…」な豆知識をもっと知りたい方は、山谷スタディツアー
歴史に名を残した「ねずみ小僧」。当時、処刑場だった南千住に、そのお墓があります。時代劇好きとして、以前から見に行ってみたいと思っていました。場所は、駅そばにある回向院。当時の墓所と現在の墓所は塀で分けられ、一般公開されています。ありました。俗名「鼠小僧」。天保三年八月十九日に、処刑されたようです。有楽町駅がある奉行所で裁かれ、小伝馬町の牢屋敷に入り、この地に来たのでしょう。彼は様々な物語となりましたが、実際にはどういう方だったのでしょうね。ここには、様々な著名人が眠っています
11月14日(火)金沢:8:50起床朝刊紙を通読し、時事ネタをチェック安室奈美恵さんのファイナルツアー日程が発表される嵐と同様、各地でのホテル混雑が懸念される神戸興行営業期間中と重なる、4月21日からの京セラドーム大阪4公演が気になるところ上野動物園の赤ちゃんパンダシャンシャンの公開日が報じられる大々的に報じれば、混雑するのは当たり前白浜アドベンチャーワールドみたいに、公開した後に報じればいいのにもったい付けるより、早く観せて、慣れさせた方が、ストレス慣れしていいのでは
まず1冊はコチラこの本に関しては、トレーニングの為というより「精神」といいますか「本質」といますか、元々トレーニングの内容についてはほとんど「経験している」内容だと思っていたので(実際そうでした)考えるきっかけになればと思って購入しました。表紙の外国人の方はカール・ゴッチというプロレスラーだった方です。まぁ、この方とその流れを受け継ぐ「弟子」の方々の話をすると長くなるので省略しますが、購入した目的通り、身体の動かし方についてとても考えさせられる素晴らしい本でした。
Gスピリッツvol.45は、カール・ゴッチ特集。出先で購入しましたが、残業続きでまだ読めてません。明日も明後日も帰り遅い見込み。週末ゆっくり読みます。亡くなって10年ですか。亡くなる数年前、坂口征二&憲二親子がゴッチさんのもとを訪ねるドキュメントがテレビ朝日で放映されましたよね。坂口憲二が、ゴッチ式トレーニングの餌食になって(汗)ゴッチさん、当時80を超えていたのに体もガッチリしてて、元気そのもの。子どものときからの、ゴッチさん=厳しい練習というイメージそのま
俺達のプロレスラーDX第185回青い目の宮本武蔵~嘘とズルと逃げを嫌う頑固一徹の仙人伝~/カール・ゴッチ「Neverlie,nevercheat,neverquit(決して嘘をつくな。決してごまかすな。決して放棄するな)」カール・ゴッチが残したこの名言は彼のイデオロギーでありアイデンティティーである。彼は嘘とズルと逃げを嫌い、レスリングを極めるために生涯を捧げた。人は彼をこう呼ぶ。「プロレスの神様」しかし、本人はこう否定する。「わたしを
(マツダとゴッチ)フロリダ地区は1960年頃のエディ・グラハムの定着により、語るに値する存在となった。これが私の持論です。グラハム定着からちょっとして、62年、3人の新参者がフロリダ地区入りします。そしてその3人はフロリダマット史に大きな影響を与えます。まずはカール・ゴッチです。ゴッチのフロリダデビューは62年3月24日、タンパでのTVマッチでドン・ウィットラーに勝ちました。ゴッチはオハイオ地区から入ってきて、2ヶ月後、再びオハイオ地区に戻ります。そして「ロジャース殴打事件」を
パーソナルカラーのグリーンを取り入れられたオーダースーツが御仕立て上がりお引き渡しでございました7/24(月)に開催される【カール・ゴッチ没後10周年モハメド・アリ没後1周年記念大会】が押し迫ったなかのご来店、誠に恐縮です。やはり西島選手は格闘家ならではの体格なので、正面からの印象はもちろん背面もVAINQUEURスーツを御召しいただくと正に『絵画のよう』試合当日皆様の前で御披露目頂けるかも楽しみです是非皆さまも一緒に応援しましょうVAINQUEUR一同応援し
元気ですか~!「千のネクタイを持つ男」柴田惣一の「今日の一本勝負」です≧(´▽`)≦パフェ、かき氷、アイスキャンディーなどヒンヤリ「夏のスイーツ」ネクタイ(*^.^*)一緒なのは「いぶし銀」木戸修氏v(。・ω・。)ィェィ♪1969年にプロレスラーデビューした木戸氏v(´∀`*v)ピース「神様」ゴッチに「myson(私の息子)」と呼ばれたテクニシャン(*゜▽゜ノノ゛☆キド・クラッチ、ワキ固めなどまさに「いぶし銀」のファイトで大暴れ┏(^o^)┛
ど~うにも気になるアイツ!KEITAinTHEHouse*YANOを直撃!彼にとって、約5年ぶりとなる取材を敢行。「かっこいいカラダ」スペシャル増刊号。KEITA選手お久しぶりです。『はい。』お元気そうで。『Yes.』コンディションはいかがですか?『うん、良い。』え?いつスイッチ入れるんですか?もう取材は始まってるんですけど?『いや、まぁ、、編集長との再会に感慨深く思っていました。』本日もKEITA選手が日頃実践している練習が行なわれ、以前Blogでも練習内容は拝
てな訳で先日の金曜日まで中野ブロードウェイの「墓場の画廊」で行われてた徳光康之先生の個展で購入した「1984年のUWF」を今日一気に読みましたまた読んでない人がいると思いますのでネタバレしませんが、とにかく読み終えて充実感しかないですUWFは後追いで当時のビデオや週プロのバックナンバーや紙プロ等々で知り、またパンクラス、UWFインター、リングス、UFC、PRIDEをリアルタイムで観てた、また当時かなりの週プロ・ターザン山本信者だった自分にとって、凄く納得のいく内容で非常に満足しました。特
WBC、延長、延長からの逆転でスッキリっこれでねむれるかと思いきや、今度は『プロレス総選挙』はじまったみなきゃアカンでしょ~ッ現在、14位ですが。天龍選手が14位・・・納得できん・・・私としては、伝説、カール・ゴッチ選手がどこに入っているかがとっても気になりますっさて、これでほぼ睡眠ゼロで月曜は出勤決定っ【送料無料】81種類の酵素と青汁すっきりフルーツ青汁3g×30包メール便02P03D...4,493円楽天好きなサンドイ