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きのうからの続きなわけですね☝着物👘なよなまに🦍と、ズン(ง˙˘˙)วズンライブroomを探しだして😆着物なよなまに🦍が、古澤さんに出会ったようで、中に入って良いですよ🙆♀️と言われたから入って行ったのを後から聞いて納得(´ー`*)笑わたしの気持ちとしては、、、えっ?まだ14:44分だけど、良いの?って不安なきもちありながらの、二十扉を次々に開けてゆく、👘なよなまに🦍笑中によしし🐰が背中向けて居たの|-・。)ソォー…振り向いたら😆😆よなまに🦍で焦ってて☝️草って多分思っ
私が一番好きな昭和歌謡曲。それは、ハイファイセットの"フィーリング"です。外国歌謡曲のカヴァー曲ですが、私的にはハイファイセットが歌う"フィーリング"が最高だと思っています。ハイファイセットのナンバーは、どれも煌めくようなコーラスですが、"フィーリング"こそが真骨頂でしょうね
李香蘭、山口淑子、ShirleyYamaguchiの3つの名を持つ女性。美貌、バイリンガル、澄み渡る歌声、満州国による広告塔、満州国崩壊後スパイ容疑日本への強制送還~華々しい活躍。夜來香は、李香蘭の数奇な運命を象徴するようなミステリアスな花でもある。甘い香りは夜に強まり深夜には消える。その事を"夜来香の香りもやがて消える。今の内に楽しみましょう、その香りを"と李香蘭は歌っている。夜來香
はっぴいえんど-12月の雨の日(URC,1970)はっぴいえんど-12月の雨の日(作詞・松本隆、作曲・大瀧詠一)(fromthealbum″はっぴいえんど″,URC-1015.1970.8.5):HappyEnd-はっぴいえんど-0712月の雨の日.Members:EiichiOhtaki,HaruomiHosono,ShigeruSuzuki,TakashiMatsumotoHappyEnd-はっぴいえんど-07-
AloneAgain(Naturally)また一人この笑顔をGetしたかったら少なくとも英語は完璧でなければダメかな~OliviaHusseyという事で、布施さん、もんくなく上手い!AloneAgain(Naturally)布施明作詞、作曲:GilbertO'Sulli
ハロウィーンから2ヶ月近く経つので、もう今更という感じですが、1979年7月に発売されたユーミンの7枚目のオリジナルアルバム"OLIVE"のトリを飾る曲です。途中からメジャーに転調するものの、物悲しい旋律が、いよいよ冬に向かおうとしている秋を象徴させている、私の好きな曲です。今回、ご本人が歌う動画を発掘出来ませんでしたので、カヴァー曲でのご紹介となります。いつまでも少女の心を持った多感なユーミンの世界を、どうぞお楽しみください
She'sJustMyKindOfGirl木枯らしの少女「彼女は、私にとって最高の女性です」訳してみれば分かる事だけど、"木枯らし"は、どこにも出てこない。最高の女性をgetした喜びと、失う不安、そんな内容を歌った歌。しかし、原題のままだとヒットしないと思ったのか季節は冬だ、外には木枯らし1号が・・・「よし、木枯らしの少女で行こう!」という事で付けられた邦題かな。私が、この曲を知ったのは例によってこの方のカヴァー木枯らしの少女
年末カヴァー特集も二日目です。クリスマスイブに相応しいかは兎も角、いよいよ今年も残り1週間になりました。そして昨晩の焼肉はベリーグッド!ワイフはシャトーブリアンに舌鼓、私も久しぶりのホルモンに満足しました。締めの手打ち冷麺も大満足でしたが、店舗が若干自宅から離れていて徒歩での往復には苦労しました。それでは始めましょう!まずはカヴァーアルバムとしては今年のベストとも言えるTheNewLoveGenerationのAfternoonDelightから聴いてください。頑張る親父達の代
さあクリスマス・ウィークエンドの始まりです!初日の今日は実に10年ぶりにワイフと二人で地元で一番美味いと評判の焼肉店でのディナーです。締めの自家製麺の冷麺まで満喫して参ります。さてそろそろブログも年末締め括りの時期になりました。そこで今日と明日の二日間は2023年にピックアップしたカヴァー曲集を、そして27日28日の二日間は今年ブログで紹介した楽曲からベスト10をピックアップする予定です。それでは幕開けです。トップバッターは超ご機嫌なTheMar-TaysでOhelia!お次は八
はいっ!葬です(^^ゞ本日は「ブログスタンプ」より(^_-)クリスマスツリーもう飾った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようクリスマスツリー🎄……まだ出してないなぁ〜(^.^;まぁ、“季節の陳列品”は基本的に嫁さん任せやからなぁ〜そろそろ出すんとちゃうかな(^^ゞそんな「クリスマスツリーの日」にちなんで本日ご案内するのは...『AztecCamera』の『TheRedFlag』です(^_-)『AztecCamera』は過去に2度ご案内している
僕がローリング・ストーンズの新作をリアルタイムで初めて聴いたアルバムが、1986年リリースの『DirtyWork』だった。しかし、今となっては信じられない話だが、当時僕は『DirtyWork』をさほど積極的に聴くことはなかった。ストーンズ四部作(『BeggarsBanquet』『LetItBleed』『StickyFingers』『ExileOnMainSt.』)を好んでよく聴いていたこと、ビルボードのチャートを熱心に追いかけていたこともあるのだが、ミック・ジャガーとキース
AgainstTheCurrent-silentstranger(OfficialMusicVideo)アゲインスト・ザ・カレント(AgainstTheCurrent、ATC)は、アメリカのポップロックバンド。2006年に結成され、ニューヨーク州ポキプシーを拠点において活動しているYouTubeでカヴァー曲をあげ、注目が集まり始めていたクリッシー・コスタンザ(ヴォーカル)が加入。現在はクリッシー、ダン・ガウ(ギター、ヴォーカル)、ウィル・フェリ(ドラム)の3
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『RosettaStone(ロゼッタ・ストーン)』の『SunshineOfYourLove』です(^_-)『RosettaStone』の字面を見て90年代に活躍したイギリスの✞ゴスロック✞のバンドを期待したあなた、申し訳ない(__;)そっちじゃないんだわぁ〜(^.^;(まぁ、いずれ近いうちにご案内したいと思います……)本日ご案内する『RosettaStone』は、1970年代に世界的アイドル人気を誇ったスコットランド出
はいっ!葬です(^^ゞ本日は“帰ってきた”「世界都市名シリーズ」でいきたいと思います(^_-)本日ご案内するのは、アメリカはテネシー州の州都「Nashville(ナッシュビル)」に次ぐ第2の都市でもある「Memphis(メンフィス)」ですοメンフィス市はミシシッピ川に面してることもあって、昔から綿花の大規模栽培が盛んに行われていた歴史があるため、アフリカ系アメリカ人の移民労働者が現在でも多く……「メンフィスソウル」とも呼ばれるゴスペルやブルースをルーツに持つ物悲しくもメロディカルなソウ
冬に突入しようとしている時期ではあるが、今回の曲紹介は夏を思い出させるような曲を。今回取り上げる「CaliforniaGirls」は、1965年にザ・ビーチ・ボーイズが16枚目のシングルとしてリリースした楽曲。ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンとマイク・ラヴの作品で、同年に全米第3位を記録。歌詞の「みんなカリフォルニアの女の子だったらいいのに」というフレーズが、グループの本拠地であるカリフォルニアの女の子が一番という意味に捉えられがちだが、作者のマイク・ラヴによれば、この曲の歌
From:FrankieValli「Solo」(Album/1967)今週のウィークディ階段を登りながら懐かしい曲が頭を駆けていったそうそうこのテンポとメロディアーティスト名は浮かばなかったけどこれなのよ懐かしいなぁと思いながら口ずさんでたくらいにしてで週末のラジオ気分良くリラックスして聞いてたら…あ!!LaurynHillっ!!これこそ懐かしい!!同じメロディでオンタイムで聴いていた曲が流れて嬉しくて心地よくて…でオリジナルはBoysTown
はいっ!葬です(^^ゞ本日はこの後、ブロ友『SUGISANさん』と数十年ぶりの千葉は船橋を訪れ、ロックバー『猿風呂さん』へと飲みに行くので、サラッと楽曲のご案内だけで失礼します(^.^;ご案内する楽曲は、昨日ご紹介した『Ultravox!』の『HiroshimaMonAmour』のカヴァーで、奏でるはアメリカのニューウェイヴバンドでもある...『TheChurch』ですοこの曲は1999年にリリースされたアルバム『ABoxOfBirds』に収録されてます(^_-)それ
去る11月3日と4日の両日に、モトリー・クルーが来日!モトリー・クルーの来日公演は、2015年以来8年ぶり。デフ・レパードとのダブルフロント公演ということもあり、チケットの高騰がすごく、日程面の都合もあって、参戦は叶わなかったが、高校生の頃よく聴いていた2つのバンドが、今も来日して活動を行っているのは嬉しい限り!そこで今回の曲紹介は、僕がモトリー・クルーとの出会いのきっかけになった曲を取り上げたい。1985年リリースの、「Smokin'InTheBoysRoom」。同年リリース
はいっ!葬です(^^ゞ本日の「世界都市名シリーズ」(笑)は、初の……っつーか、所謂「洋楽」ジャンルの中でも珍しい“アラブ圏”より、エジプトの首都である「カイロ」でいきますネ゙(^_-)そしてご案内する楽曲は、当ブログではおなじみ過ぎる...『TheCure』の『FireInCairo』です(^_-)この曲は1979年にリリースされた『TheCure』の1stアルバム『ThreeImaginaryBoys』アルバム『TheCure/ThreeImaginaryBoy
はいっ!葬です(^^ゞ本日の「世界の都市名シリーズ」は、何となぁ〜く諸々の報道の陰に「誘導的」なものも感じてしまう……今や世界の悪役(笑)「ロシア」の首都モスクワを取り上げます(^^)vご案内する楽曲は、ある年代以上の方なら間違いなく「懐かしい!」と唸ってしまう...『DschinghisKhan(ジンギスカン)』の『Moskau』です(^_-)『DschinghisKhan』は、1979年にドイツ(当時は西ドイツ)のミュンヘンで「『BoneyM』に続け!」とばかりに結成され
デジャブ?既視感?ukka単独ライブでホントに久しぶりのおふざけ回コントありカヴァー曲コーナーありユニット曲コーナーあり、なかなか見れない一面が見れてたいへん良きカヴァー曲、真っ赤なポルシェとかもうデジャブというより親が聴いてたかなーの世代なんだけどなw毎回こんなんでもいいがちょっと難しいかそしてこのタイミングで新メンバー加入発表、エビ中と同じくメンバーを入れ替えながらグループ存続していくわけだなまあそうなるかなつづく
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『PopWillEatItself』の『LoveMissileF1-11』です(^_-)『PopWillEatItself』って言っても、ピンッ💡とくる人は少ないと思うんで軽〜くご紹介しておくと...『PopWillEatItself』は、1986年にイギリスはウエストミッドランド州のStourbridge(スタウアブリッヂ)で結成された4人組(1992年からは5人組…)の「デジロック」と呼ばれる……デジタルビートを軸
アルバム「ビートルズ・フォー・セール」のラストを飾る曲。ジョージが大好きなカール・パーキンスの曲(1957年発表)。以前にも書きましたが、はたしてカール・パーキンスを知っている人は、現代では、僕が想うには50代以降の人達ではないでしょうか或いは、よほどロックが好きな人に限られるのではないのでは(僕個人が想っているだけなので💦)前置きが長くなりましたが、ジョージは61年のギグから自身のレパートリーに加えてましたから、ジョージの十八番だったんですね。ビートルズのメンバーはみんな、「キング・オブ
トラフィック・サウンド-バイラー・ア・ゴーゴー(MaG,1969)トラフィック・サウンドTrafficSound-バイラー・ア・ゴーゴーABailarAGoGo(MaG,1969):TrafficSound-ABailarAGoGo*FULLALBUM,1968,Peru)youtu.beEarlyRecordings(ABailarGo-Go)作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comOrigi
わりと定期的にやってるパンダワンマン、前体制から数えるとたぶん5~6年は見てる気がする甘やかし続けてたらはや5~6年経ってたカヴァー曲入れて持ち曲49曲あるらしい、いまのところなにかしら引っ掛かる曲は見つかると思われるのでけっこう万人向けだと思うんだがあまり動員は増えないよな、なんでか知らんけど新衣装かわちいつづく
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『TheCommunards(ザ・コミュナーズ)』の『NeverCanSayGoodbye』です(^_-)『TheCommunards』は、1984年に3人組シンセポップユニットとしてシーンに登場した『BronskiBeat』のVo.であった『JimmySomerville(ジミー・サマーヴィル)』が1985年後半に『BronskiBeat』脱退後すぐにKey.の『RichardColes』と始めたシンセポップのデュオユニ
おはようございで礬陛恋!久しぶりの入り方をしてみたやはりこれの方がしっくり来るようだ( ̄▽ ̄)さてさてここ最近も家に帰り一息ついて酒を飲んでいると無性にロッドスチュワート・ジェフベックの「ピープル・ゲット・レディ」を聴くのが日課となっている!お恥ずかしい話しこれってカヴァー曲だったって事を最近知りました私・・・仕方ないだろうロッドもベックもあまり聴いてない私だからね!?まだ原曲は聴いてないんだが・・・まぁ聴かなくても良いか🙆当分このメロディ🎵は頭から離れなくなりそうな感じ
From:優里「詩-80's」(Album/2023)優里がカヴァー・アルバムを出すしかもリリースはCDで80年代の曲で構成されたラインナップそのひとつを見つけた尾崎豊「15の夜」ボクが尾崎豊を聞いたのは彼が亡くなった直後だった同世代を歌った曲の数々に心を強く動かされたのを覚えているあの頃のなんとも言えない心持ちを真っ直ぐな性格で真っ直ぐな言葉で歌った尾崎豊がカッコよく見えたメロディと詞の世界は美しく映像が浮かぶそんなマスターピースだと思っている今10
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内したのは、今週から本格的に仕事に復帰してみたら……予想以上にバテてた自分を癒すための1曲(笑)で...『RobertaFlack』の『KillingMeSoftlyWithHisSong』です(^_-)『RobertaFlack』は1970年代に大活躍したアメリカはノースカロライナ州出身のソウルシンガーο1973年リリースのこの曲の前年…1972年にリリースした『TheFirstTimeEverISawYourFace』T
カール・パーキンスの曲(57年6月発表)。等と書きましたが、果たして現在の20~40代の人達にカール・パーキンスとかバディ・ホリー、エディ・コクラン、ラリー・ウィリアムズ等など、名前を言ってもさっぱり解らないのではないでしょうか。ビートルズは知っていても50年代に活躍したアーティスト達はそれ程知名度があるというわけではないと思います。但しプレスリーは、別格ですが、なので前記に挙げたアーティスト達を知っている、または聞いた事があるという方々は多分年配の人達だと思います。勿論、例外で若い人でも知っ