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こんにちは。ToAsiaTravelカンボジア日本語ガイドのラッターです。シンガポールから4人家族のお客様を2日間ツアーご案内しました。まず1日目の観光はトンレサップ湖チョンクニアツアーです。トンレサップ湖チョンクニアシェムリアップにはトンレサップ湖を観光する人気の場所が3ヶ所あります。特にチョンクニアは町から近いので観光するお客様が多いところです。コンポンプルックやコンポンクリアンみたいに自然やのんびり観光するところは少ないです。でも少しトンレサップ湖を見てみたいお客様におすすめ
こんにちは!ToAsiaTravelカンボジア日本語ガイドのラッターです。私は東南アジアのカンボジアにあるシェムリアップで、観光ガイドの仕事をしています。皆さんお元気ですか?カンボジア観光現地ツアーカンボジアの現地発着観光ツアーはToAsiaTravelにお任せください。定番のアンコール遺跡観光からカンボジア周遊ツアーまで、幅広く豊富なツアープランをご用意しています。toasiatravel-jp.jimdofree.com3家族12名様グループ旅行先日は3家族12名様のグループ旅行お客
こんばんは!ToAsiaTravelカンボジア日本語ガイドのラッターです。今回は男性ひとり旅のお客さま3日間ツアーご案内しました。空港お迎えまず最初の日は空港お迎えに行きました。シェムリアップ空港も飛行機が増えてきました。特に東南アジアの飛行機が多いです。日本人のお客様はタイとベトナムとシンガポール経由のお客様が多いです。ナイトツアー今回のお客様は16:00ごろ空港到着でした。ホテルチェックインしてから、シェムリアップ市内観光とナイトツアーご案内しました。これはパブストリート
お久しぶりです🇰🇭ラッターですこんばんは!ToAsiaTravelカンボジア日本語ガイドのラッターです。私は世界遺産アンコールワットのあるシェムリアップで日本語ガイドの仕事をしています。カンボジア旅行の質問やツアーお問い合わせをお待ちしています。カンボジア観光現地ツアーカンボジアの現地発着観光ツアーはToAsiaTravelにお任せください。定番のアンコール遺跡観光からカンボジア周遊ツアーまで、幅広く豊富なツアープランをご用意しています。toasiatravel-jp.jimdofree
今年は去年より、少しずつ観光業が良くなっているような気がします。円安との関係もあるだろうと思うけど、日本人の観光客はまだ少なくて日本人向きの旅行の代理店がまだ閉鎖している状態で、欧米人の方が多く訪れて、2週間ゆっくり過ごしている方々もいらっしゃる。実際に欧米人のお客様を相手にしてツアーの車の手配をする友達が毎日本当に忙しいとのこと。今回は運が良くて日本人の女性のお客様が2日間ツアー予約して下さって、実際に自分でご案内でした。11月5日(土)午前:アンコールワット朝日、アンコールワット、
ホームページを見て3日間ガイドをお願いして下さった一人旅の方をご案内してきました。10月22日5:00ホテルでピックアップ->アンコール遺跡群入場券を購入5:40~6:30アンコールワットサンライズ7:00~8:30ホテルで朝ご飯8:30~再出発、アンコールトムへ9:30~10:45アンコールトム(南大門、バイヨン、バプーオン、ピミアナカス、象のテラス、ライ王テラス)11:00~12:タプローム12:20~13:30お昼ご飯アンコールワットの左からの日の出
プノンペンから夜行バスでシェムリアップに5時に到着、空に星が沢山見えたので、秋分の日にアンコールワット真上からの日の出が期待できるかなと思い、兄のバイクを借りて一人で朝日に行ってきた。数日前毎朝天気が悪くて全然ダメだったけど、今日は特別に少し雲からの朝日が出てきて本当に良かったです。私の目で見ると、欧米人、ベトナム、タイ人などの観光客がまあまあ多かったけど、日本人が4,5人くらいいた。秋分の日にアンコールワット真上からの日の出が見えてる。
お米、フルーツなど産地で有名なバッタムバン州では1日バイクで移動して遺跡、洞窟、瞑想場🧘などを周った。朝7:00StarHTLから平和ナーガまで散歩バッタムバンで一番古いナットマーケット道路沿いにプルメリアがあり、朝から花がたくさん落ちた。サンカー川沿いに市民の健康を考え、よく自分で運動できる場所を設置。日曜日に閉鎖してる博物館市民から回収した武器をリサイクルして造られた平和ナーガバナン山から下がって洞窟に向かう獣の道。75メートルの小山にあるバナン寺院最初にてっぺんに辿り着い
2022年の3カ月間アンコール遺跡群入場券を購入した観光客が19840人であり、売り上げは815575米ドルでした。アンコール地域の以外にコーケー遺跡群まで入場する外国人の観光客が461人であり、コーケーチケットの売り上げは7000US$でした。観光チケットの売り上げは合計81万US$以上ですけど、その中から引いてアンコール小児病院に寄付できたのは39680US$です。
アンコールワットなどの壁に石鹸入れのような穴がたくさん見かけていますけど、その理由については専門家が次のように解釈してます。①壁に彫刻するときは割れたり、硬い過ぎたりする不良石があれば、抜かないといけません。基本的に正方形或いは長方形の石を綺麗に作り、抜いてある部分を補修し、彫刻します。その後の時代の一般人が補修している石の中に、宝物が入っていただろうと思い、いたずらに取ってしまい、今は穴しかありません②当時の技術者が、石畳みと壁を次の時代にも修復の時簡単に解体が出来るようにわざと、石の
アンコール王朝の都は殆どアンコールワットの周辺だったけど、928年から941年までアンコール地域から100キロほど北東へ移して、コーケー都を作りました。コーケーというのが81平方キロの面積があり、その中心に地面から35メートルもある高さで、7段のピラミッド式の遺跡で、プラサットトムと言う。そのプラサットトムの裏側に人工的な丘があるけど、昔から一般人が白い象のお墓だと信じている。白い象は次のような言い伝えがある。昔象の足の跡に溜まっている白い象の王のおしっこを飲んだ女性が妊娠してトンサトラち
毎年の年始年末にとても仕事が忙しくて自分で夕日とか初日の出を見る余裕がなかった。今年はコロナ過でほとんど暇なので、今回はお久しぶり夕日のスポットで有名なプノンバケンへ友達と一緒に行ってきた。やっぱり、プノンペンとか各州からの人たちが沢山訪れて今日のプノンバケンは何時もより賑わっているようです。係りの者に聞いたら、今日はプノンバケンの上で上がった人々が千人以上いたそうです。しかしコロナが発生してから相変わらず、海外旅行ができない状態で外国人があまりおらず殆ど地元の人たちだった。
シェムリアップ国際空港は世界遺産と市内に近すぎて、飛行機の振動でアンコールワットなどが崩れたりする影響もあるので、今回は9億米ドルの予算でシェムリアップのはずれにある570ヘクタールの面積の土地に新しい空港を建設。実は2017年10月政府が中国のYunnanInvestmentHoldings,Ltdと55年間で建設、運営、などのプロジェクトに合意することに調印したとのこと。今はコロナウィルス感染拡大にも関わらず土木工事が30%進んでいるけど、2021年末に全体67%できるだろ
2020年10月初めから2021年末まで1億5百万ドルの国家予算でシェムリアップ市内の38線路の道路を改修するプロジェクトです。このプロジェクトで千箇所を超える国の施設と住宅を解体したり取り壊したりしないといけない事になっている。住宅の前の道路が綺麗になってほしいから、今やっとチャンスだと思って政府から賠償金がなくても協力して自分達で解体したり、取り壊したりしている人が多い。しかし今コロナ禍でホテルやレストランなどが95%閉鎖し、生活が苦しい状態で家を解体したり、引越したりしないとい
カンボジアの学校教育は6、3,3制だけど、言い方は日本と違って、1年生、2年生…、高校の3年生は12年生という。以前は小学生の1年から年末の試験の結果次第、進級できるか、落第するか決まっていたけど、一番厳しいのが中学校と高校卒業試験だった。特に2000年までの卒業試験がとても厳しかった。それ以降段々緩くなってあまり勉強しない高校生でも卒業試験に合格してしまう中にひどく批判されていた。教育省の大臣が交代して「分かる人のみ、合格できる」というスローガンで教育改善のために2014年に急に試験を厳しく
毎年の12月は一年で一番涼しくてアンコールワットを訪れる観光客が多いけど、今はまだコロナでカンボジアなどの海外旅行ができない状態が続いており、暇な日が多いので、あちこちへ写真を撮りに行っている。今日はふるさとの親戚のお祭りに行った。夕日の前に丁度天気がよくなっているので、ついでに夕日の写真を撮りに行った。ここはシェムリアップ市内からバイクで30分ほどの所だけど、周りに平野が多くて夕日が十分楽しめる。今日は夕日の前に夕焼けが素晴らしかった。今はもう乾季だけど、まだ水田が残っており、これか
友人の家具工房の裏側から広い平野と長い歴史があるプノンクーレンと共に素敵な朝日。もう雨季明けなので、天気が良い日が多くなりこのような朝日はよく期待できる。今日はとても爽やかな朝である太陽が上がる前に朝焼けが綺麗に出てきた。まだまだ暗い時隣の家の水牛カンボジア日本語ガイドシェムリアップ日本語ガイドチャイヤ–シェムリアップ日本語ガイドチャイヤcambodiajptourguide.com
今はもう雨季明けなので、雨水で沼に溜まっている水が段々少なくなっている。自給自足の生活者が多いカンボジアではあちこち投網で魚取りをしたり、田んぼを耕して稲を直播したりする人達をよく見かけている。投網を投げているお兄さん。プノンクロムの上から見下ろした景色プノンクロムに登る途中にあるお店日干し蛇やカニ🦀やタニシなどを焼いて売っている。人が来ると、可愛いヤギ🐐も出て餌をくれっているみたい。親子のヤギ🐐カモの🦆団体田んぼに稲を
カンボジアの観光省は今年の9ヶ月間コロナの状況下に観光報告書を公表しています。壊滅的なカンボジアの観光業が9ヶ月間経っており、1日に当たるアンコール遺跡群の観光客が70人に過ぎません。もちろんカンボジア在住の方々のみです。それまで世界中からの観光客が1日に当たり9千人もいました。9ヶ月間の観光客が40万であり、入場券の売上は1800万ドルでした(対前年同月比76%減)。9月を通しての観光客が3千人の近く入場券の売上は12万ドルでした(対前年同月比97%減)。観光産業はカンボジア経済の柱
雨季といっても毎日雨が降る事なく、特に今年の雨量は比較的に少なく感じ。最近天気がよくてこのように素敵な夕焼けが見える日が多い。ここは私の出身地であり、子供の頃田んぼが多くこの時季だと水田と緑の稲がよく見えたり、あぜ道を少し崩して水が流れて魚をとる仕掛けをかけておいたりしたことをよく覚えている。高校生の頃、シェムリアップ市内に引越ししてお寺に住み込んで高校と大学に通ったり観光業に従事したりしている間に出身地の風景が大分変わった。ふるさとに帰ったらか必ずここまできて変化の風景を楽しんでいる実
お盆は仏教国であるカンボジアにとっては大事な行事です。お盆の日に各家庭の料理とチマキを必ず持ってお寺に行く。チマキにはバナナ🍌と豚肉が入っているのがある。出来上がりのチマキはお寺に持って行くだけではなく、親戚や近所の人にも分けたりしている。バナナ🍌と豆が入っているチマキ豚肉と豆が入っているチマキバナナの葉っぱで包装している豆と豚肉————————————————————————カンボジア日本語ガイドシェムリアップ日本語ガイドチャイヤ–シェムリアップ日本語ガイドチャイヤc
アンコール王朝のら発祥地として有名なプノンクーレンには寺院や王宮や巨大な岩に彫られたヒンズー教の神々の彫刻などの遺跡が60箇所以上もあるそうだけど、まだまだ知られていない遺跡とか滝とか断崖からの素晴らしい景色などのスポットが沢山ある。しかし多くのカンボジア人が歴史的な価値を持つ遺跡より自然の滝、断崖から景色が綺麗に見えるスポットの方が好きなので次々見つかっている。ここはプノンクレーンの上にあるシェムリアップ川の源流で所々このような滝があるけど、これからお客さんに来てもらうため綺麗に整備したり
西向きに造られたアンコールワットは朝日鑑賞のスポットとしては大人気ですけど、夕日鑑賞スポットとしては人気がない。後ろから見たら太陽がすぐアンコールワットに隠れて最後までの夕日が見ることができないからです。しかし夕焼けに当たるアンコールワットが素晴らしい。アンコールワットが17時半まで開いているけど、17時半より遅く沈む時期は17時半にお濠の外までできて、待っていれば、十分夕焼けに当たるアンコールワットが見える。外は19時になっても人がまだ歩いたりしてる。お濠に反射しているアンコールワッ
プリアパリライ寺院は普通の旅行のスケジュールに入っていなくて観光客があまり行かないけど、実は魅了のある遺跡の一つです。まず正面のテラスから本殿まで参道が繋がっているけど、参道の両側のナーガの保存状態が特に良くて目立っている。この寺院はジャヤバルマン7世の統治下に12世紀末に建立された、ピラミッド型の遺跡です。本殿の尖塔の頂上は大分落ちて今は立ち入り禁止となっている。上まで上がらなくても一周すれば横側の階段に3本のカジュマルの木が生えてある所が素敵に見えてくる。正面から入って左へ曲がっ
アンコール遺跡群の中でも有名なバンデアイクデイ寺院は今雨季で周りの緑が多くなっているので、自然と歴史を感じらせる事ができる。バンデアイクデイとは僧院の砦という意味で当時僧侶がたくさん住んでいただろうと...中に入って行くと住めそうな小さい部屋が何箇所残っている。遺跡の裏側に巨大なガジュマルの木があって今雨季なので緑の葉っぱが多くなっている。参道の欄干手刷りらしいナーガの胴体が綺麗に残っている近代的な仏像があってオリジナルな頭が取られてしまったけど、今残っているのがレ
今雨季に入っていますけど、雨が少なくなってお百姓さんが干ばつを心配しています。今日は曇って雷が凄かったけど、全然雨が降らない。夕方になると少し曇っての夕日が綺麗に見えました。ここはシェムリアップ市内からバイクで30分程の所ですけど、田んぼが広がっており、今は直播をしてから1ヶ月半くらいになって稲が大分伸びています。田んぼに自然に生えている椰子の木が沢山あり、カンボジアならでは風景です。
何時も観光客で賑わっているアンコールワットでものガラガラの状態で私が子供の頃のアンコールワットが懐かしくなる。しかしその頃はボロボロで裸足で歩いて遊んだり、親の手伝いで牛か水牛を追ったりする子供が多かったけど、1998年からカンボジアは完全に内戦が終わって世界中の観光客に注目されるようになった。その時に外国からの援助で少しずつ修復したり、周りのインフラ整備を整えたりしているので今は綺麗な観光地になっている。アンコールワットの前のテラスてで昔の人がよくお供え物を置いたり、今は政治家達が就任する
今は雨季に入ってから天気が変わりやすくなります。昼間が大変暑くて37度ですけど、夕方に急に天気が悪くなって雨が降る事もあります。今日も地面に落ちてきそうな雨雲が多くて5キロほど離れている所では雨が激しく降っているようですけど、太陽が沈む所は少し晴れているので夕日が期待できると思い、ずっと待機しました。やっぱり思った通り18時半雲の下から出来て少し赤めの夕日が見えました。周りは田んぼばかりで直播をしてから1ヶ月くらい経っています所々田んぼと田んぼの間に用水路ができました
こんばんは。ブログを読んで頂き、ありがとう御座います。今回はいつも東洋モナリザとか素敵な透かし彫りで有名なバンテイアスレイ寺院と違ってもう一つのバンテイアスレイ寺院をご紹介します。この寺院はあまり知られずに近代的な上部仏教の寺院の境内にあり、外国人でも観光チケットが不要で入場ができます。周りに城壁で囲まれており、真ん中に保存状態の良い本殿と2つの経蔵の跡があります。寺院に関わる碑文が全然見つからないので、いつか誰か造ったか不明ですけど、部分的に彫られた細かい彫刻とか装飾でスリヤバル
こんばんは。ブログを読んで頂き、ありがとう御座います。今日の朝は曇って雨が降りそうだけど、夕方になると急に天気が良くなって夕日が見えそうかなと思い、バイクで建物が少ない所へ出かけた。高床式の民家が多い村を通って番犬用の犬を恐れながら、広い田んぼの方へ行った。この田んぼにはまだお米を作っていないけど、コオロギを捕る仕掛けが沢山おいてある。所々田んぼに白いシートが置いてある所が見えるのがコオロギを捕る措置である。今は雨季に入ったばかりだけど、まだ雨が少ない。9月~10月は綺麗な水田