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会宝産業近藤典彦会長、金沢大学松島大輔教授を中心に金沢のご縁が深まっています。会宝産業様は、自動車のリサイクル事業で世界に静脈産業を伝播されています。後始末、勿体ないという日本文化を世界に発信されています。今回、ベトナムの経営者の皆さまと会宝産業様の工場見学をさせて頂きました。工場に入ると直ぐにトリニダード・トバゴ人のバイヤーさんの笑顔に出迎えられ、もちろん!ベトナム人スタッフの皆さまもたくさん活躍されていました。日本と世界の法律の違いを活かして社会貢献をされています。世界を知ることで、チャンス
ベトナムのデジタルバンク、Timoで口座開設したので簡単にまとめてみます。Timoとは?Timoはベトナムのデジタルバンクです。「デジタルバンク」の定義はさまざまかと思いますが、Timoは店舗を持たず(※)全ての取引をスマートフォンアプリ、オンラインで行う金融サービスを提供しています。※本人確認、カード受け取りなどを行うためのTimoHangoutと呼ばれる事務所が2023年4月現在ベトナム国内4ヶ所(ホーチミン氏、ハノイ、ダナン、カントー)にあります。
おはようございます^^仕事も絡んでの旅だったので観光は少しだけ。でも相変わらず呑んだ〜俺w成田より5時間でホーチミンへ今回の旅はGWにも関わらず半分以上は仕事レジャーで恋人と来たかった。仕事を済ませてやっと解放…だか、残りの滞在時間は1日半のみ(ーー;)ホーチミンからカントーへ行きたく移動はバス🚌3時間半の旅観光はほぼゼロに近いが呑み食いは堪能出来れば良い!郊外のお寺名前すら覚えて無い(^ー^)メコン川の朝焼けは心にジンと来るものが🧡カントーディナークルーズへは時間が
皆さんおはようございます。土曜日の朝は通勤電車が空いていて心地よいきららteaです。でも眠いですwさて、タイトルのポケモンの新作ですが、もちろん昨日から遊べるはずはなくトップページ|『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』公式サイト『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』公式サイト。『ポケットモンスター』シリーズ完全新作2022年11月18日(金)発売!www.pokemon.co.jp予約はしていますが、ゲットできるのは明日以降。その明日が雨予報のカ
■“ローカルバス旅”の良さを、噛み締める!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■[カントー]を離れる朝、バスターミナルへ向かう前に何故か「カントー博物館」を覗いて置きたいと出掛ける。一度休館でふられたこともあって、今日こそはと勇んで出かけた。建物はその辺りに在る一寸立派目の公民館と云う処か!嬉しいことに入場料は無料であった!インフォメーションCTにバゲージを預け、指示表示に従い展示室へ向かう。処が!非常に残念なことではあるが、もう少しどうにか為らないか!
■未熟な判断の表れ、“バイク事故”二度の遭遇!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■[カントー]には4日間滞在した。そんなやや馴染んだ街での、思いがけない出来事のお話です。その内2日間は日帰りで近隣の街へお出掛けした。そのため市内の「新カントー・バスターミナル」へ通うことになり、毎回ホテル近くの交差点で“バイタク”を捕まえて向った。目的地が一緒ですから、当然通う道もいつも一緒である。その道でほぼ同じ時間で、ほぼ同じ場所で、“女性同士のバイク事故”に遭
■ベトナム式“セスプレッソマシン”御用達!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■そろそろ飽きてきた[ベトナム]を離れるので、めんどくさいが、近所の友人と云うか飲み仲間への、胡麻摺り土産考えなければならない。まだ旅の途中、“コンパクトでかさばらず軽い物”が必須条件だ。あれこれ考えた挙句、手に入れましたよ!ぺらんぺらんのブリキで出来た、ご存じ“ベトナム式エスプレッソマシン”。土産用に爆買い為らずチョボ買いの8セット。(笑)豆を挽いたものを使用しない人には、単
■当然だが、朝の街の“市場”も覗いてみた!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■片手落ちがないように、しっかり[カントー]の朝の“市場”を練り歩き、驚いたり、感心したり、笑いが込み上げてきたりと飽きることがない。“市場”では、どこもここも小母ちゃん(実は若い子も結構いる)パワー満開、おっとりしていたらこちらが完全に食われて仕舞いそう。
■一日の仕事が、始まったばかりだと云うのに!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■[ヴィンロン]からの帰りは街中(これが普通だと思う)にある“バスターミナル”からの直行のバスで在ったが、夕刻でも在りバスは帰宅の学生や労働者で込み合っていた。然し、途中で乗客は乗り込まず次々降りて行くばかり。[カントー]へ着いて見てびっくり!場所の違う“バスターミナル”だ。よくよく周りを見て気が付いた。バスの車体の色が違っていた。余は異なるバス会社の“バスターミナル”であ
■お寺巡りをしたら、“超美女”に出会った!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■始めにお断り、タイトルの“超美女”の写真は在りません!ご期待の沿えなくて御免なさい。許して貰えますよね!では、話に入らせて戴きます。次に伺ったのは、予定には無かったがドライバーの独断で“この寺良いよ!”と、連れて来られたガイドブックに掲載されていない“クメール寺院”で、敷地は広く訪れて居られる参拝の方々も多い。ひょっとして、此方の寺院の方がご利益が有ると云う事か?入口から本堂
■こんな所でも生きていた「クメール文化」!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■[カントー]からローカルミニバス(マイクロバスレベル)で日帰りのお出掛けをした。片道たかが2時間の気楽な旅で、これから出掛ける[ソクチャン]と云う街は、メコン川の最下流域に近くほんの少し下れば「南シナ海」である。ここ[ソクチャン]には、現代でも「クメール族」が多く生活を営んでいる街と云う事で、昔“東南アジア最大であった「クメール文化」”の、最南端いや最東端に触れたくて訪ねて来たのだ
■暑い地域で、土鍋料理「カーコート」に填る!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■お待たせしました。先ずは、前回のクイズの答えを、ベトナム版の“スープカレー”である。タイカレーと違って、決して辛くはなく、“香料の美味さ”を引き立てていました。具材は種類こそ判らないものの“魚”と、“ジャガイモ”と思われる“芋”であった。今回は食べ物に付いて、お話ししたいと思う。然し、…今回も又料理写真がない(前項に写真が在ります)。ほんまに怠け者です。食い物を目の
■こんな騒ぎが、毎夜続くかと思うとウンザリ!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■昼間の河沿いの公園は川風も心地よく至って平和である。初日の夜、予想外な事に出くわして仕舞った。川岸に沿って公園が整備されて、昼夜問わずそれなりに憩えるのだが、その公園に沿った道路では毎夜“夜市”が催されている。それだけで在るならば、まぁ~我慢も出来ようが!広場の様なところには仮設ではあるがステージが設けられていて、19時頃になると大音量で“歌謡ショー”らし
■メコンデルタ地帯は、「ファーンチャンバス」だ!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■散々懐かしんだ[ホーチミン]を、いよいよ離れる時が遣って来た。そうそう[ホーチミン]の東を流れる「サイゴン川」を、「メコン川」の支流とお考えに為って居られる方が案外多いのですが、失礼を顧みず言わせて戴きます。全くの間違いです!「メコン川」とは関わりのない別の川です。2022書き込み。南部の「メコンデルタ地帯」の中心都市[カントー]へ移動です。それで[チョウロン]の北西に在る南方面バ
発展のスピードが速いカントー市街ベトナム入国後のホテル隔離を終えて、ビザの手続きもしたところで、ハノイからカントーへ飛びました。メコンデルタはベトナムの最も南の地域で、1特別市12省から成り、カントーはその特別市の名前。人口は124万人(2020年)。僕にとってはカントー訪問はおよそ20年ぶり。空港は立派になったし、空港から中心部への道路は6車線と広く美しい。躍進するベトナムをこういう地方都市でも実感できる。カントーはメコン水系のハウ川沿いの都市で、河口から70
2022年1月20日木曜日第5回ブレインワーケーションツアーメコンデルタ編を開催しました乾季真っ只中のカントーに到着。メコンデルタの農場やフルーツガーデンを見学してベトナム食を頂く。カントー現地の女性事業家の方々にメコンデルタの一次産業と日本との連携においてラブコールをいただきました。来年2023年はベトナム日本国交友好50周年ベトナムと日本、お互いにとってたくさんの出会いが生まれ、進化する年になりますように。
新年早々だが、来年の2023年は私にとっても当社にとって特別な年になる。20年以上前から私たちが活動してきたベトナムと日本の国交樹立50周年の年だからだ。もともとはベトナムは、ビジネス目的で進出したが、今となっては半分以上その目的が変わっている。ここ数年は、心底、ベトナムと日本がもっともっと親密になればよいと強く想ってきた。長年関わって来て第二の故郷という感覚がベースにあるが、何よりもベトナム人の友人たちとの付き合いが財産だ。今の社員はいうまでもなく、色々と訳があって退職し
ツアーのバスでホテルに送ってもらう途中、ローカルの食堂?を見つけました。もう結構名物と言われる物はいただきましたし、これが食べたい!と言うのもなく、色々選べた方が良いね〜って事で、コムやフォー、ミーサオ等、色々あるこのお店に行きました。指差しも出来そうな写真看板あり。ある程度ベトナム歴のある人なら、こちらのメニューでも十分注文できます。私達はこちらを頼みました。ミーゴンサオハイサンカタ焼きそば?の様な物に海鮮のあんかけ大きめの海老も結構入っているのに35000ドン😳マックチェンボ
カントー最後の夜はビンパールで宿泊。繁忙期の日→月宿泊で330万ドンでした。2人分の朝食も付いています。確か31階建で私達のお部屋は29階でした。ハノイでは30階程の建物は沢山ありますが、カントーにはほぼありません。なので、とても見晴らしが良かったです😊周りに高い建物はありません😳ビンパールと併設でビンコムもあるので、買い物には便利です。朝食はこんな感じ↓↓その場で作ってくれる卵料理や麺料理もありました。
ソクチャンでお寺を3ヶ所見学した後はバクリュウへ向かいます。ソクチャンからバクリュウまでは1時間程。バクリュウ最初のスポットは、、、NhàCôngTửBạcLiêu住所:13ĐiệnBiênPhủ,Phường3,BạcLiêuお金持ちの古い家で、入場料は大人30000ドン子供20000ドンです。まず最初にこの車がお出迎え。写真を撮りたい人が沢山集まっていました。外には扇子に絵や文字を書いてくれる人が。1つ40000ドンとの事でした。続いてミュージシャン
さ水上マーケットから戻り朝食をとってすぐにカントーから、ソクチャン→バクリュウ→カマウを周るツアーに参加!こちらのツアー、1泊2日で移動のバン、初日の昼食(これはもしかしたらガイドさんのご好意かも?)ホテル1泊、ガイドさん(ほぼベトナム語+ほんの少し英語)を含めてなんと180万ドン!繁忙期でなければ、150万ドンでした。多分外国人向けだったり、日本人向けのツアーだったらこんなに安くないと思うのですが、今回は私以外は全員ベトナム人の方という、ローカルのツアーだったからでしょうか。8:10
カントーと言えばカイラン水上マーケット!ホテルでもツアーを申し込める様で、そちらは1人22万ドンでした。ちなみに、ボートは通常1人10万ドンが相場だそうです。ホテルからの送迎とボート代で22万ドンなら悪くはないと思います。外国人向けのツアーは分かりませんが、大体ボートに乗っている時間は20〜30分程との事。私達はこの日、8:10発でソクチャン→バクリュウ→カマウと1泊2日のツアーに出発する予定にしていたので、水上マーケットはツアーに参加するより自分達で行った方が時間も融通が効くため、昨日
南部の方が本場のバインセオ。私はバインセオが大好きなので、絶対に食べるぞ!と思っていました。しかし、先程飲んだ(食べた?)チェーとミルクティーを混ぜた様な飲み物のお陰でお腹があまり空いていない😅結構ホテルでダラダラゴロゴロしていたら時間が21時を過ぎていました💦慌てて出掛けると、最初に行ったこちら↓↓のバインセオ屋さんは、21:30少し前に着きましたが営業時間が22時までという事でヘッゾーイ(もうない)と言われてしまいました。。。😂どうしても今日バインセオを食べておきたかったので、他
ミーカン・ツーリスト・ビレッジ(LàngDulịchMỹKhánh)は、宿泊施設と色んな人工的映えスポット😅を合わせた施設です。入場料は大人1人90000ドン。10万ドンの方は飲み物券も付いているのかな?ちなみに、バイクの駐輪代は5000ドンです。こちらでチケットを買います。私達はこちらの道側から入ったのですが、こちらはロッジやプール等、宿泊施設がメインのようでした。ここをずっと進むと、、、またまた道があります。この道を挟んで向こう側も敷地で、こちらにもチケットカウンター
遅めの昼食を済ませ、最初に向かったのはこちら↓↓ChùaKhmerCẦNTHƠ住所:chùaKhmer,TânAn,NinhKiều,CầnThơお寺なのでもちろん入場料は必要ありません。2階に上がると映えスポットがあります。次に向かったのはOngTemple住所:32ĐườngHaiBàTrưng,TânAn,NinhKiều,CầnThơその向かいの広場には大きなホーチミンさんがいらっしゃいます。こちらがお寺です。このお寺で1番
少し早めにチェックインさせてもらったのに、ホテルに荷物を置きがてらゴロゴロしてしまいホテルを出たのは14時頃。名物のフーティウか、バインセオを食べる気持ちで出掛けたのですが、Bánhcanhghẹの看板を見つけ、急遽そちらに変更。蟹のほぐし身を入れるか、蟹を殻のまま丸ごと乗せるかで選べます。映え的には蟹をそのまま乗せたかったのですが、やはり殻から食べるのは面倒なので、むき身の方にしました。太いプルプルの麺。蟹のむき身と蟹の身が入ったはんぺんの様な物がのっています。付け合わせの
このゴールデンウィークは、ベトナムの殆どの人が休みのため航空券も値上がり、ホテルも値上がりな上、すぐに売れてしまう状況でした。私達は2週間程前にホテルの予約をしたのですが、その時点で同じホテル(ビンパール)を3泊分予約する事が出来ず、他のホテル1泊とビンパール2泊に分けて取らざるを得ませんでした💦それでも、値上がりしている中値段と内容の合ったホテルを予約できたので良かった〜とホッとしていたのですが、、、、なんと予約から10日後、旅行の5日前になって1泊分の方のホテルが満室で取れなかったと連
BinhThuyancienthouseは入場料が1人20000ドンでした。写真だと良い感じですが、実際は20000ドンもとるんだ〜という感じです😅空港からは車で10分程です。市内からはNinhKieuWharfBếnNinhKiềuを拠点とした場合15分程かかります。
ベトナムではテト休みの次に長い連休がやってきました。今年は、本日4/30〜5/3の4日間なのですが、もう数日前からかなりざわついて、昨日なんかはGRUBもつかまらないし、値段も上がってるし、道も混んでるしで大変でした😅みんな故郷に帰るのだそうです。私は今朝の便でハノイを発ち、カントーにやって来ました!カントーと言えば、水上マーケットも有名ですが、今日は着いたのが10時過ぎだったので、また後日。まずは空港から、街に出るより近くにあるBinhThuyancienthouseに行って
1999年、もう20年前になるがホーチミン市からカントーへ車で行った。カントー手前でフェリーに乗り着いたらカントーだった。開高健の「ベトナム戦記」にあるような南ベトナムを縦断し南端のカマウまで行く強い意志がその時なくカントーまでとなった。録画する時に番組表でBS朝日の「DeepPlanetベトナム編大河メコン〜悠久の流れ」を見かけたので録画予約した。映像を観る限りカントー橋以外は表面的には変わっていないようだ。