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今回もまたデータ的なものがあまりない人なのですが、メイン州の?、男性トラディショナルカントリーのシンガーソングライター、JamesMcCannの昨年リリースのアルバム「TalesofaNorthboundDrifter」を今日と明日に分けて聴きます。とても素朴な、今のアメリカのものとは思えないトラディショナルなカントリーのサウンドです。曲は全部彼が書いたもののようです。今日は例のごとくアルバムの前半です。インスタグラムを見ていると、彼はトレッキングや狩猟が好きなようです
今回の東京遠征はジェイムス・テイラー✨♪✨50年以上に及ぶキャリア。久々の来日公演が実現。4度目の来日です。きっとこれが最後でしょう。会場は有明にある「東京ガーデンシアター」8000人収容のホール。ほぼ満席でした。1948年ボストン生まれ。イングランド系。シンガーソングライターと言う言葉だけで彼を語れません。色々な音楽の影響を受けています。そしてギターが凄く上手い。複雑なコード進行でかなり高度で難しく彼の独特のスタイルですが、チェロの訓練で身につけたものだそうです。ギターをピア
JamesHunterの昨年のアルバム「ATributetoCharlieBradshaw」の後半です。ずっと聞き進めると、ネオトラディショナルカントリーよりも古いクラシックなカントリーの要素も入っている曲もあって、ネオトラディショナルよりも古い”本物世代”の人なのかなともちょっと思いました。さすがにずっと通して聴くとちょっとだれてきますが、”普通なただのカントリー”は今のアメリカのカントリーでは貴重で、結構いいです。よく偉い音楽評論家の”先生”が、『これはただのカントリ
私は邦楽のコンサートに行ったことがなく全ては洋楽です。知り合いや友達のライブも観に行きましたがそれらも英語やスペイン語のものなのでほぼ洋楽と言えるものでしょう。それはドナサマーからジューダスプリーストまで様々なものでした。中でも全てにおいて感動したのはジューダスプリーストでしたね。ウドー音楽事務所の方のライブ終了を告げるアナウンスが流れているにも関わらずプリーストコールを続け帰らないあの熱いファンに囲まれたペインキラーツアーは今でも鮮明に覚えています
きょうとあすは、またまたほとんどデータがない感じなのですが、初期の90年代初め位のとても素朴なネオトラディショナルカントリーといったサウンドの、JamesHunterの「ATributetoCharlieBradshaw」という全16曲のアルバムを聴きます。ちなみに”CharlieBradshaw”は、1923年生まれ1999年没のアメリカのカレッジフットボールの選手およびコーチの方のようです。
最後のCyndiThomson、懐かしいですね♪
今週ももりだくさんに色々あり過ぎますが、14曲目のLindleyCreekの「SpringIsintheAirAgain」のお花などの春らしい映像がとてもきれいで、もちろんブルーグラスの曲も爽やかでとてもよくてお薦めです♪テリ・クラークがアシュリー・マクブライドをフィーチュアした「ベター・シングス・トゥ・ドゥ」も、いいですね。あと、ラストのSaraBerkiの「TakeMeHome,CountryRoads」は、これまでに聴いてきた数多くの「カントリー・ロード」
昨日、埼玉県久喜市へ行った。行ったのは、久喜駅近くにある書店で、時刻表を買う為だった。先日、北陸新幹線の金沢ー敦賀間が開業。JRのダイヤが、一部変わるので、新しい時刻表を求めたのだ。この時、(久喜駅周辺で、昼飯を済まそう)と考えた。まず、書店と同じ商業ビルに入っているサイゼリヤへ行った。しかし、混雑していて、入店待ちの客がいた。待つのが嫌で、サイゼリヤで食べるのは、やめた。次に、久喜駅前にあるぎょうざの満州へ行った。広い窓から店内を覗くと、お客さんが多くいて、空
TheCastellows-ADayInTheLife(BehindTheScenes)ザ・カステローズ(3姉妹カントリ・バンド)-日常のある一日(舞台裏)カントリー・ソングは曲によって大好きなものがあったけど、特別に好きなジャンルでもなかったのです。が、カステローズの歌を聴いていると、ソフトな歌声で聴きやすくて、最近は気になる注目しているグループです。3姉妹のハーモニーが心地良く感じます。TheCastellows-ALittleGoesALong
今日は、これまでにもここで何回か聴いている、現代のトラディショナルカントリーのエース的存在のひとりと言ってもいい位な(スター度と言いますか人気はまた全然別の話になります。そもそも今アメリカのカントリー界で人気ああってスターなピュアなトラディショナルカントリーの人なんていません)男性シンガー、JamesCarothersの、昨年リリースのシングルと、その後一昨年のシングルから2曲、そして最後に新しめ(去年の4月)のライブのもの(「WhoseGonnaFillTheirShoe
ジョージ上川さん、一番乗っている感じです!こういう娘(子)達は、悪酔いと飲み過ぎや、未成年のドリンクは、いけませんが、正しい年齢で、適度によって、楽しくなるのは、「とてもかわいくていいですね!」うちの、”連れ”も強くないのに、????酔っ払った女子が路上ライブのトーク中に乱入...!?日本人ストリートミュージシャンと海外の観客の会話が楽しすぎる!【上川ジョージ日本公演2024LiveinJapan】♦︎大阪3月31
私は決まったように同じアーティストのアルバムを買い続ける事は少ない。好みのバンドやシンガーであっても全てを揃えて聴くなんて事はないです。同じアーティストのアルバムを5枚以上持っているともなると片手で足りる程です。そんな中の一人はCountryMusicのマークチェスナットさんですね。何故彼のアルバムをたくさん買いまた現地まで観に行く事になったのかも今考えてみると自分でも分かりません。カントリーミュージックを聴き出した時何かの基準にでもしていたのか
JakeDugganの昨年のアルバム「CustomDeluxe」の後半です。このサウンドといいジャケットの感じといい、およそ今の時代のものとは思えない感じで、80年代に出たアルバムと言ってもおかしくないです。その当時のアラバマや日本の古い昔のロックみたいな風情もあります。日本人の人、特にちょっと年齢の高い層のロックファンの方にも親しみやすいかも知れません。あと、4曲目のインストゥルメンタルナンバーは”リアルカントリー”とはちょっと違うかな、と思いまして、さいごにおまけで「The
今日と明日は、カナダのノバスコシア州コルチェスター郡のタタマガッチという村の出身の、非常に古風・古典的なアウトローカントリー、カントリーロックの男性シンガーJakeDugganの昨年リリースのアルバム「CustomDeluxe」を聴きます。演奏は彼のバンドのようです。今回は例によって前半を聴きます。
JadeEaglesonの昨年のアルバム「DoItAnyway」の後半です。彼は、自身が最も大きな音楽的影響を受けた人の一人としてカナダのネオトラディショナルカントリースターのポール・ブラントを挙げていますが、アラン・ジャクソン、ランディ・トラヴィス、ジョージ・ストレイト、シャナイア・トウェインも主要なアイドルだとみなしているそうです。これまでに9枚のシングルをリリースし、4曲がカナダのカントリーチャートでナンバーワンになりました。彼は2019年に長年のガールフレンドであるマ
私は映画を観ない人ですがサウンドトラックによい曲があれば観てみようかな?と思う時もあります。と云ってもそれはサウンドトラックのアルバムから知ったのではなくバンドのアルバムからのものなので好きな物なら映画を観に行きサントラ盤も買う事になるんです。こんな良い曲が入っているなら他の曲も!と思い買ってみるんですがやはりサントラの良い曲なんてだいたい一曲だけですよね。でも映画好きの方なら曲は場面と共のセットなので好みの曲も増えるでしょう。そんな事で今夜は映画T
長野県の駒ヶ根カントリーカフェを拠点に日本各地で活躍しているブロンコさんと、六本木ケントスにて初共演させて頂きました🎤✨会場一杯のお客様とカントリーダンスに囲まれて熱いステージになりました😍✨✨✨ブロンコ&ザ・スピリッツwith山下直子サテンのカラーシャツもお揃いでバッチリ👌ありがとうございましたー😊
今日と明日は、カナダながら、現在のアメリカ・カナダの正統的・王道なトラディショナルカントリーのシンガーでトップの位置にいるエース的な存在の1人と言っていい位な、ここでもよく登場している若くて(まだ29歳)実力派の男性シンガー、JadeEaglesonの昨年リリースの3枚目のフルアルバム「DoItAnyway」を聴きます。今回は前半を。彼は、オンタリオ州ベイリーボロにある祖父母の農場で生まれ育ちました。そして父親と一緒に農作物を育て、家畜を飼育し、アルバータ州に向かいました。
OliverAnthony-RichMenNorthOfRichmondWhenIfirstcameacrossOliverAnthonyandhismusic,Iwasblownawaytosaytheleast.HehadawholecollectionofsongsthatIcouldlistentoforhour...youtu.be【これも圧力か】どこかの島で未成年を探している...炎上している無名のアー
いつもブログを見て頂きましてありがとうございます只今、オフ会の開催(東京近郊)を考え中です。リクエストなどありましたら、コメントくださいませ。<エルヴィス関連情報>☆ミュージック・エアで、4月にエルヴィス特集があります。詳細はこちら↓エルヴィス・プレスリー:最期の一日–ミュージック・エアwww.musicair.co.jp☆ジェームス・バートンがカントリー・ミュージックの殿堂入りを果たしました。エルヴィス・プレスリーと同じく、ロックの殿堂とカントリー・ミュー
こんにちは今日は、カントリーミュージックシェリル・クロウさんです。きれい、かっこいい1998年の曲です。SherylCrowSweetChildO’Mine1998SherylCrow-SweetChildO'Mine(MusicVideo)MusicvideobySherylCrowperformingSweetChildO'Mine.(C)1999A&MRecordsyoutu.beシェリル・クロウさん、落ち着いた大人の女性です
ライブのものはアップから1年以内です。
HildeFjørtoftの昨年リリースのアルバム「Oldcountrysongs」の後半です。彼女はノルウェーのムーレ・オ・ロムスダール県のエンゲセットダル出身で、現在はネス市のフォルムスンドに住んでいます。彼女は2007年から数年ごとにアルバムを出していて、このアルバムで8枚目になるようです。彼女は国中で演奏しています。現在、ベーシストのヴェルナー・ソロイとともに各地をツアーし、ほとんどの種類のイベントで演奏しています。
2000年前後は2002年を開けたものの2006年迄毎年渡米をしていました。この頃は旅慣れてきていたしまたカントリーミュージックもだいぶ分かり始めていて旅をしていても楽しいものでしたね。これを買うならあの店かな?あれを食べるならあの店辺り?モーテルを探すならこの道を探ってみよう!なんて時期でしたね。ラジオでも簡単にカントリーミュージックのラジオステーションを選曲できるようにもなっていましたから移動時でも不便も無くドライブ出来ましたよ。そんな頃カー
今日と明日は、非常に古典的でピュアな昔ながらのトラディショナルカントリーを今の時代に忠実にやっていて、一耳で今のアメリカ産のものではないとわかる、素晴らしくいいノルウェーの女性カントリーシンガー、HildeFjørtoftの、昨年スウェーデンの”Warner/ChappellMusicScandinavia”からリリースされていたアルバム「Oldcountrysongs」を聴きます。文字通り、有名なカントリーの古い名曲スタンダードナンバーをやっている感じです。今回はその
\\🥂今月最後のライブは銀座ボンボン🥂//やっと春らしい気候になりつつですね🌸✨春服で楽しみにボンボン向かいます❣️今月最後のライブは銀座『ボンボン』でソロライブです🥰お席まだまだございますので、ご都合可能でしたらご予定いただけましたら嬉しいです✨そして、ご予約いただいておりますお客様ありがとうございます♪お待ちしております🌸⚫︎3月29日(金)銀座ボンボン⭐️ソロライブ⭐️Open19:001st19:302nd21:00Vo.依田知絵美Pf.今野
きのうの夜、なんと6時半から10時過ぎまで、およそ3時間半もの長時間、ちりさんの出演番組(「ありえへん世界」)の放送があって、その間ずっと観ていましたので、その時間にいつもやっている、毎日のこの記事が書けませんでした。ですのできょうはアップが遅れているのですが、いつものはきょうはお休みにしまして、すぐにパッと書ける、”リアルカントリー”といえるような8・90年代のみんなが知っているカントリーの大スターたちの大好きで超お馴染みなヒット曲たちからおかけしてみます♪
HadacolTremblersのアルバム「Pills&Powder」の後半です。このアルバムでは、2曲の自作曲と、豊富なウエスタン・スウィングのレパートリーから有名およびあまり知られていないヒーローによる10曲が収録されています。リードシンガーのスティーヴン・ホランダースは次のように言っています。今日ではめったに演奏されない素晴らしい曲をいくつか選びました。たとえば、フォーク、フィドル音楽がブルースやスイングジャズと混ざり合うテキサスの綿花プランテーションで育ったウ
こんばんはインスタグラム始めました➡︎@yui_tina_nアメブロとは別に私個人のオーストラリアでの日常生活を写真&ストーリーでアップしてますあと手作りでオーダーメイドのマクラメ作ってますマクラメ販売専用のアカウントはこちら➡︎_made_by_tina_ついでにココもクリックしてもらえると嬉しいですいつも応援ありがとうございます☜オーストラリア(海外生活・情報)ブログランキング★*゚゜゚*★*゚゜゚*★*゚゜゚*★*゚゜゚*★*゚゜゚*★最終日の日
私のジャケ買いは中々はずれない。何をやっても上手く行く事のない私の運はここに使われているのか?と思う程の当たりようで振り返れば怖くなるほどの強運です。確かに無理やり聴いて好きになった物も中にはいくつかはありますがそれを云うなら頭の理解力が上がったと捉える方が良いかもしれません。それは頭がよくなったんではなく柔軟になったなんて事でしょう。そんなジャケ買い物でも聴いた途端ビビビッとくる物もたまにあるんです。それがこのNealCotyさんが20