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前回の続きです!↓↓↓・イギリスの美しい村Castlecombe(カッスルクーム)のかわいい無人売店せっかくだからと、この村の周りのお散歩をしました。穏やかな日差しを感じてスタートです!川のせせらぎに心癒されましたが、少し前は雨が多かったせいか、水位がちょっと高いし水の流れも早い?澄んだ空気をいっぱい吸いながら、リラックスしていく自分を感じます。景色は秋から冬に移行中という気がしました。下を見れば落ち葉の絨毯❤️上を見上げれば金色の傘❤️爽快な秋の
ロックダウン前にバースから30分ほど離れたCastlecombe(カッスルクーム)という村に行ってきました。ロックダウンの前で、せめてもの神様からのお天気のプレゼントが嬉しい!ロックダウンは一度経験はしているので、覚悟は決まっています。こうなったらまな板の上のゆかりになってじっとこの時間を耐えるのみ。(笑)このCastlecombe(カッスルクーム)という村。日本語の観光ガイドで一度見たことがあってずっと前から行きたいな〜〜と思って早20年。(笑)願いは20年かかって実現しま
昨日の続きです!↓↓↓コッツウォルズの秋のサンデーウォーク11Kmのお散歩はやっぱり達成感あります!(笑)達成感のあとはやっぱりご褒美が必須です。マームズベリーにあるホテルがここ。正面から最初に見た時ユニオンジャックがゆる〜りリラックスしていて、全然見えず。。。私がつぶやきながら「みんなに見てもらうんだからちゃんとぴーんと開いて欲しいなぁ〜〜」って言ったら急に風がはためいて、一瞬にしてユニオンジャックが見えた〜〜!隣でその一部始終を見ていた主人の目が点になっ
昨日、日曜日は秋晴れの最高の1日。家にいてはもったいない!ってことでマームズベリーというかわいいコッツウォルズの町の周りをカントリーウォーク。石造りの建物がたくさん見えて、とっても趣がある場所です。はためくユニオンジャックと青空がとっても爽やか。気温も寒くもなく程よいひんやり。マームズベリー修道院も有名です。町で見かけた家。売り出し中の看板があってこんなところにもう一つ家があったらいいだろうな〜と、妄想する。(笑)歴史を感じる町。昔の良き建物がそのまま残っています。街中の
アメリカのUSハイウェイ、コーンフィールドの景色を通り過ぎて小さな町に入りました。一時停止のストップサインのある角に古いドライブインが…最初は、寄るつもりもなくて、そのまま行こうとしたけど、ちょっと小腹空いてたので、Uターンして引き返す…このようなところ。ワタシは、お洒落なカフェやレストランも大好きだけどこういうローカルな古いダイナーやドライブインも大好き何食べようかなぁ〜とメニュー見たらなんと、アレが$1.95。笑笑アレとは…笑笑日本で言うアメリカンドッグ
なんて事のない村里も撮り方によっては、なんとも言えないしみじみとした、ワビサビに満ちた景色になる。HDR処理で煙りもドラマチックに。虹も出ました雨も降りました。モンキーも走ってました。朝露もついてました。、サギも飛んでました。ホント変化に富んだ1日でした。
うちから車で山の方へクネクネとなった山道を20分走ると…英国の田舎があります。本当ですよ。嘘だと思われるのなら、ご覧くださいねほら、可愛い猫ちゃんが、窓から覗いてます。ここに行くとこんな景色が見えるのですよ。立派な門ですね。駐車場も広いです。まだ門の外です。帰りに撮影したので、クローズになっていますが、左奥が入り口です。はい、では入ります。実はここは、レストラン「ポントオーク」です。ホテルも結
和歌山一宮の伊太祁曽神社へと。長閑なカントリーサイドの景色。たま電車がカタンコトンと走っていく。参拝客も程々で、和みの時間だ。チェーンソーアートは圧巻の一言。
だんだん日が短くなってきたので、少しでもお天気がいいとお出かけしないともったいない〜〜!ということで13キロのお散歩コースで心と体重を浄化してきました❤️青空は本当に気持ちがいいですね〜〜!とってもかわい街並み。前にブリストル空港へ向かう時に通った途中の町でかわいいな〜と前からこのあたりを歩きたいって思っていました。この町はチュー・マグナ(ChewMagna)というなんか響きが面白い場所です。Chew→噛むマグナ→ラテン語ですごい!っていうような意味。すごいを噛む??
一昨日の火災の続きです火災の発生時、911の対応を書きたいと思います火災の発生21:30頃火災発生21:00頃帰宅しわたしと娘は海で砂だらけになった体を早く洗いたかったのでシャワー旦那さんは片付けと家を涼しくすること(家中の窓を開けたりファンをつけたり)をしていましたトラックに積まれたテントをグラージにしまっているとものすごく大きな音と共に『パチパチ!パチパチ!』と火花が散るような音がしたそうです『ん?なんだこの音は?』と思った旦那さんがフラッシュライトで周りを照らしたけど異常見
タイトルの「優しいお庭とジャマイカ料理」。優しイングリッシュガーデンとスパイシーであのレゲエが似合うジャマイカ料理。聞いているとまるで真逆に聞こえてきますがこれが素敵にマッチするんです。(笑)昨日の記事の続きになります。↓↓↓灼熱の?!ジャマイカンナイトお友達のお庭は本当にまるで国立公園?!ってぐらいのスケールです。(笑)イギリス式庭園、果樹園、家庭菜園、お花畑・・・そして何もない広い高原も敷地の中だったりします。ロンドンのようなグローバルで多国籍の人々が
ハイランド旅行の初日に泊ったホテル。ノーウッド・ホール・ホテル。19世紀に地元の郷士が建てた建物です。ホテルのエントランス。中世にはお城があった場所だそう。クラシックなホテルですが新館があり結婚式場として人気があります。ライブラリーの暖炉は本物です。冬場には、ちゃんと火が入る。本館の階段。実は、このホテル、お化けが出るらしい。この階段の辺りにホールの持ち主だった大佐の愛人のお化けが現れるんだって!浮気者の大佐、川を挟んで二軒のお屋敷を構えたそう。川の
うちには気軽に娘を預けられる人がいない。というのは、夫の両親は既に他界(生きていたとしても高齢過ぎて頼めなかっただろうけど)、私の両親はもちろん日本義姉の1人は時々ベビーシッティングをしてくれるが、彼女に頼むのは外せない用事がある時のみ。例えば、私の通訳の仕事が入っていたり、同僚のホリデーのカバーで仕事がある時など。ま、年に一度くらいは美容院に行きたいからという理由でお願いすることもあるけどもっと気軽にお願いしてもいいんだろうけど、いつも誰かの手助けをしている優しすぎる多忙な義姉にワガ
今週は、遠出できるようになり、夏日の中、ウオーキングイングランドの自然の恵みを楽しんできました。”こんな風景に出会える機会が日常にあるなんて、羨ましいです💕とコメントをもらいましたが、日常目を向けていないことってたくさんあるんだろうなと思いました。このような状態でなければ訪れなかったかもしれないカントリーサイドハウス&ガーデン新しいウオーキングルートイングランドの大自然を満喫ヒルの頂上まで登ったら、反対側に見えた物体このままどんどん高く空に上って
和歌山県は橋本市にある地元で人気のパン屋さん、【カントリーサイド】へ行ってきました✨店外にも漂う、パンのいい香り🤤🍞🥐🥖🥪早速入ってみましょう🤩菓子パンや惣菜パンがずらり‼️🥺パン屋さんてテンション上がりますよね🤭100〜200円台のお手頃な価格です✌️何個でも取っちゃいそう〜😂ハイジに出てきそうなパン達も🥖人気のカレーパンやクリームパン、ピザパン🤤美味しそう〜😆お持ち帰りだけでなく、店内イートインスペースもありますのでそちらでもいただけます🤩また今度店内で食べてみよう😋
皆様お元気ですか?さて、今日はとてもいい天気のここイギリス。今日も懲りずに、家族でカントリーサイド(要は田舎)のパブリックフットパス散策に出かけました。夏のイギリスの田舎。本当に気持ちがいいです。今日は、出だしはかなり好調。(いつも何かトラブルがある)パブリックフットパスは、公衆の通行権がある(要するに歩いていい道)道ですが、その通路は人の敷地、農場、牧場の中にもあったりします。今日の、パブリックフットパスは、人の家の敷地の中。広大な敷地です。「イギリスのお金持
イギリスはヨーロッパ大陸の北西岸に位置したグレート・ブリテン(イングランド、スコットランド、ウェールズ)と北アイルランドからなる島国で面積は日本の約3分の2、人口は約6600万人(2018年)、首都はロンドン(人口約890万人)ですイギリスの新型コロナ感染者数7月10日現在で約32万人、死者4万5千人弱、回復者数は不明3月23日から全国でロックダウンが続いていましたが、7月から飲食店の再開が認められ、これまでの生活に徐々に戻りつつあります2011年3月26日~4月8日
ある週末、以前の記事にも書いた、PeakDistrictの玄関口とも言える場所にあるMatlockBathという街に、5名で行くことになった。経緯ははっきりと覚えていないが、確かピクニックに行くという話になり、彼がこの街を推薦したような記憶がある。彼の友人3名と、この日初めて会うことになった人が1名だった。初めて会う人は、彼と同じ国の出身で、ある専門分野を学ぶためにイギリスに来ているらしい。彼はこの国に来て、パーティーのような社交の場を含めて様々な人々と会う機会が増えていたので、初めて
仕事がわりと忙しくてあまりにも週末が恋しいので、水曜日に夫と合わせて休みを取りました。せっかくだからどこか行きたい…と思っていたらドンピシャ今年いちばんの暑さの日となりました。(2020年6月24日、↑BBCニュースの画像。)帰宅後のニュースでは海岸や観光地の賑わいを伝えていました。実際私たちが行きたかった丘も、登り口に近い駐車場は満車。臨時有料駐車場などもできてる有様で行く気が失せてしまいました。私たちが訪れたのは、WestMidlands、Walesとの境にある、Shropshire
おはようございます。今日も暑い日となりそうですね!皆さま、素敵な一日をお過ごしくださいませ。ホームページこちらから♡◆夏のイベントのご案内in三越広島◆7月レッスンスケジュール◆❀˚生花のブーケレッスン7月11日13:00〜2時間程度(まだお席のご用意可能です。)❀˚アイロニー認定校フラワーレッスンも募集中です。(7月の詳細は今月末にご案内します)◎生花・アーティフィシャル・プリザーブドレッスン可能な日はこ
以前から、また訪れたいと思っていたこちらのお城に。。学生の頃、ステイしていたホストファミリーのご両親がこちらで結婚式を挙げられたそうです。コッツウォルズは、現地のイギリス人にも人気ですねホームページこちらから♡ボートン・オン・ザ・ウォーターから車で走る事、40分程でこちらに辿り着きましたスードリー城の入り口!!SudeleyCastle..ロックダウン中なのでどこも開館していないのは知りながらも。。せっかくコ
ホームページこちらから♡コッツウォルズ地方のグロスター州にある村ボートン・オン・ザ・ウォーターまで先日、ドライブに出かけてきました。大好きなコッツウォルズ地方はこれまでも何度か訪れていてちょうど昨年の5月にもこちらを訪れていました!!昨年の記事はこちら⭐︎人気の高い観光地でもあり、穏やかな川が流れて、はちみつ色の石造りのお家に橋のかかる美しい光景にと癒される事は間違いなく、可愛いカフェやレストラン雑貨屋さんも沢山の
ホームページこちらから♡ロックダウンも徐々に規制が緩み公園や森でも多くの人々がリフレッシュをされています屋外も気候も良いので、集まりおしゃべりを楽しむ姿が見られます^^コロナには気を付けて過ごしていくしかありませんね。。第2波が秋にやってくるようで、なんとも恐ろしい!先が見えないですね。。さて、先日は散策を兼ねてこちらまでエセックスにあるカントリーサイドサフロン・ウォルデンSaffronWaldenにあるマナーハウス『オードリーエンド・
丹後半島の久美浜というカントリーサイドに暮らしている友人の家を訪れたようにのんびり、肩の力を抜いて過ごせるウォーターサイドコテージヘロンのカフェへ女将さんに連れてきてもらいましたライフスタイル提案型のコテージスタイルのホテルです薪が積まれていたり素敵な景観カフェは天井高の温かみのある空間ですカフェ内のショップではカントリーサイドの暮らしをイメージさせる調理器具や食器、リネン、日用雑貨etc...日常的で歴史のある本物志向のアイテムがセレクトされています4月の頭に
桜の季節が過ぎるとイエローの菜の花畑や、森での白い小花やブルーベルのお花パープルのお花に目が留まるようになりました。イギリス滞在中ロックダウンが続き、まだまだ落ち着かない日々ですが気をつけて過ごしています。パープルのリラ、ライラックが(Lilac)お散歩途中でも様々な場所で華やかに見られる季節となりました。お花を時々くださる方がいて、前日に頂いたリラをパパっと束ねて撮影にやってきました!!アパートから少しだけ離れたところにあ
イギリスは、ここ数日で少し規制が変わってきているようです。英国のコロナの状況は、感染者や死者数を見ていると…そんなに明るい光が差しているような報道はないのですが、、イースター週以降は良い兆しになってきているようです。ボリスジョンソン首相を看護したニュージーランドのジェニーさんのインタビューなども取り上げられていて日々、ニュースをチェックするのは欠かせません。まず、一昨日から屋外でのエクササイズも1日1回以上可能になりカントリーサイドへのウォーキング目的のドライブも許
一日一回のエクササイズ。個人的には庭で充分なのだが、夫に散歩に引っ張り出された。エステートを一歩出ると周りはこんな感じ。雄牛に注意、のサイン。散歩と称して、勝手に牧場に入ってくる輩に牧場主は迷惑しているそう。特に羊のお産時期なのに、考え無しに犬を連れて入ってくるバカがいるから、羊が怯えて大迷惑だし、危険なのだそう。こういう無知な人は車で"カントリーサイド"に来る輩だから、村の公園は駐車場に柵が立てられた。徒歩なら利用できるけど、他所から車で遊びに来るのダメです。村の公園ではなく、
色々と歩きに行ったところを紹介しようとブログを始めましたが、そういえば「フットパスって何!?」的なことをすっかり書くのを忘れていました(笑)これがなければ実際にこのブログを見てもらえても理解しずらい部分もあるなぁ、と思い改めて。そしていま日本ではフットパスの他にもオルレやロングトレイル、自然歩道、古道・街道などなどさまざまな歩く道があります。それらの違いや似ているところなんかもお話しできればな、と思います。フットパス=Footpathとはイギリス発祥の「歩く道」のことです。元々は
そろそろ自分の事を書いてみようと思えたので書いてみます先月ニューヨーク、ウェストチェスターエリアからアルバニーエリア(ニューヨークの州都)に引っ越してきた、めぐさらです。ウェストチェスターに住んでる時は旦那の家族(両親、妹)と同居を1年間していました。その前は旦那、息子とアパート3人暮らしでしたが家賃滞納で同居決定。はぁーあれはホントつらかった。無事旦那の再就職が決まり、念願の別居になったが、アルバニーエリア(いわゆるカントリーサイド)に引っ越すと言う生活に。というわけで、のんびり記事
いつ振り?か分かりませんが色々寄り道をしながら夫婦揃って実家に帰ります予定がだいぶ狂いましたが←コロナのせいでなんとか無事この日を迎えましたうちの実家の方はカントリーサイドなのでコロナウイルスの事、私たちほど警戒していない模様。カントリーサイドだからって関係ないか笑まずは私が一緒に過ごす両親の健康チェックとこうしてね、こうしようね、と言う意思疎通をするところから始めようと思いますステロイド服用中の私は免疫低いですからね周りには申し訳ないですが協力をお願いしようと思