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カライトソウとクガイソウが咲きまして…カライトソウね昨日は1740頃から、今年一番の雷雨になりまして、1時間ちょっと程続いたかしらねぇ。なんせ停電ばかり起こす中部電力ですが、停電にならずに済みましたけど。立科から岩村田に掛けて、まぁ、落雷のマークがビッシリと点滅しておりましたん。立科方面に雷雲が立ちますとほぼほぼおらほにやってきますが、昨日は北山(浅間山)方面からの雷雲だったので、珍しいケースかも。立科から岩村田一帯の落雷は、浅科~佐久穂周辺で沸いた積乱雲によるもので
物言えば唇寒し秋の風という言葉があって意味は余計なことを言うといろいろ不都合なことが起こると・・・でもここのところ意味は違うんですが物いえば・・・暑い暑いで・・・本当に合言葉のようになっています6月からのこの暑さは異常雨も降らないのに梅雨が明けて植物もぐったり挿し芽して活着していた小苗も暑さと乾燥で枯れたのもあります外に出していた嵯峨菊もお引越ししましたこんな年も珍しいこれからこうなるのかな温暖化で大体6月梅雨が
暑い暑いとつい書いてしまうけど、やっぱり暑い。朝日が昇ってすぐに庭に出てみても、日差しが身体に刺さるし、蚊はいっぱい寄ってきます。そんなわけで庭にいられる時間は短いのですが、ひと回りしてみる。エキナセア・マキシマの花は、もうだいぶ「とんがり帽子」みたいになってきました。すっかり私の身長を超えているのですが、写真だと分かりにくいですね。ペニセタム・カーリーローズ。もうだいぶ大きくなりました。このままだと秋までに倒れてしまうくらいの大きさになるかも。とはいえ、ばっさりカットして
(ジャングルの様ですがウチの庭です)(ネジネジ…)(自然の芸術)(これも大好き)(母の日のカーネーション)(枯れてしまいそうで引き取って植え替えた)(なんとか花が咲きそうでホッとしています。ガンバ!)https://ameblo.jp/asika2020/entry-12750415647.html『「ペア割り半額キャンペーン」もあと4日です。』(雨の音で目が覚めちゃったので書いています。)こちらのキャンペーンもあと4日となりました。よろしくどうぞ〜(ここだけの話)「あら、いろ
早朝の庭。朝から日差しが強い。すでに葉を広げているカライトソウ。早朝の葉には,小さな水玉がいっぱいついています。グラスやホスタの葉でも同じようなことが起こります。朝日が昇るとすぐに消えてしまうので,見たいときは朝早くに。こちらは庭のホスタのひとつ。葉の先端に水玉が乗っています。写真だと見えにくいですが,キラキラしていてとてもキレイでした。黄色い葉は朝日の中で見るのが一番持ち味が生きると思う。カレックス・エラータ・オーレアの葉が本当に素敵。茶色の穂がたくさん出
八方ゴンドラから唐松岳に登るまでの花を2回に分けて紹介していく。9月とあってもう花も終わりに近いだろう、とあまり期待できず半ば諦めていた。でも、この辺りはかなりの花が楽しめた事にびっくりした。殆どの花は八方池山荘から八方池までの間で見つけたものだ。<カライトソウ(2)>このカライトソウは初めて見た。穂にしては華やかすぎるし珍しい花だ。名前を知らなかったけど、翌日ゴンドラ乗り場で花の写真を眺めていてようやく名前を知ったくらいだ。10年ほど夏山に登っていてまだ知らない花がある事に今更ながら驚
分かっているんですそう簡単に春爛漫にはならない事12月〜1月はもう寒いのが当たり前でそれ相応の覚悟が出来ていますから心はザワザワしないんですが3月に入って暖かな日などがありますとその覚悟のタガが外れてしまうんですねそうしますと今日の様に寒い日になりますともう待ち切れない気持ちでザワザワしてしまう今が正にそんな時期なんです毎年の事ですがお彼岸が来るまでと言い聞かせていますここまで寒さから守って来ました事が無駄にならない様に念のため今日もあちこちの鉢に防霜の覆いを掛
今日の夕食は、辛いものを食べたくなったので、蒙古タンメン中本に挑戦です(辛旨味噌味)辛いものはどちらかと言うと好きな方ですが、得意ではありません.....食べた後はトイレで瀕死の重体になります(笑)でも、食べたいんです!この衝動は抑えられません。そういうことで、早速開封して作っていきまーーすあっ、凄く赤いです(笑)しかし、豆腐や野菜がたくさん入ってて、辛さが緩和されて、そんなに辛く無いんじゃないかと思ってましたが、このモンスターの攻撃力を舐めてました遊戯王でいう
枝にこぶができている?よく見たら目がある?カエルじゃないの。喉のところが動いてるし。ハイイロアマガエルだって。森林の木の上で生活している?この辺にそんなのはないし、池もないよ。君はどこから来たの?熱中症は大丈夫?虫は食べてくれるらしいから、しばらくいてくれてもいいけど。近所の公園でアマクリナムカライトソウシュウメイギク
鉢植えのカライトソウが咲いた猫じゃらしのようなフサフサの花だ去年までは咲かなかったが鉢の置き場所を変えたら咲くようになった
一昨日の記事で補足です。「税金でのほほんと生きている人達には分らないでしょうね。」私の孫5人の内男の子4人が公務員です、税金で生きていますが、決してのほほんではありません。一生懸命働いています。公務員の皆様、誤解を与えましたらごめんなさい。<(__)>はじめて食べる「スパム」なる物、一体どんなかなと・・・・うん、うん、なるほどね、沖縄の味でした。やっぱ年寄り向きではなかったわ、withサラダ菜と玉子焼き左上から時計回りに、胡瓜とかにかまの酢の物、ホーレンソウにしらす干し
暫く晴天が続きそうなので管理機で畝間を耕転しましたよ~2~3日雨が降らなければ雑草はチリチリになるハズだツインズのメロンは順調に大きくなっているのでネットを掛けました病気に強い四季成りイチゴ【らくなりイチゴ】を植えてみました雨が続いても溶けたりしないで確かに丈夫である酸味が強いが真夏に露地イチゴが食べられるなんてとても嬉しい事ですジャガイモの葉が黄変してきたのでそろそろ掘らないと…手前の畝はシンシアです奥の二列はア
7月13日の誕生花は「カライトソウ」花言葉は「深い思い」です。本州中部に分布し、主に高山や亜高山の草原に自生します。園芸のジャンルで括るなら山野草の仲間ということになります。草丈は50cm~1m、茎は上の方でよく枝分かれします。葉は楕円形で、フチに波形のギザギザが入ります。よく見ると存外に可愛らしい形の葉っぱです。
晴れました。久々にぱーっと明るい朝。そんなわけで,すぐに庭に出てみる。やっぱりあちこちに雑草が目につくので,草刈り鎌を持って雑草を抜く抜く。それが一段落したら,雨で傷んだ花を切ったり,大きく傾いてしまった宿根草を切ったり。手を入れたいところが多すぎるので,とても作業が足りないのだけど。それにしても暑い。気温も高いけど,湿度が高すぎ。青空を見るのは気持ちいいけど,日差しが強すぎて写真は白くなってしまってますね。白い花はノリウツギ。とってもキレイな花だ
昨日は汗をたっぷりかいて草取り。汗が瞼に落ちて擦っていたら、ヒリヒリしてますどんだけ塩分強い汗かいたんだかユーパトリゥムとコレオプシスコレオプシスレッドシフトは、寒くなってくると色が赤くなってきます。今から晩秋まで咲くお花ですカンナと白のシレネ昔からあるカンナですけど、結構好きです昨日まで濡れた尻尾みたいなカライトソウでしたけど、ホワホワになってきましたセントーレア二グラ大株になってきて、見応えがあります。黒い蕾とアザミのような花にキュンキュンしてます若い蕾のヨウシュヤマ
むしっと暑い。なんだか体調も低調な日々が続いています。とはいえ,健康だし,食欲はあるし,それなりに睡眠もとれているのだけど,いつも疲れている感じ。毎年この季節はこんな状態になります。まぁしょうがない。今朝も薄暗い庭でした。雨はギリギリ降っていないくらい。庭の入口付近は,すっかり花は少なくなって,色々な形や色の葉っぱが並ぶスペースになっています。どーんと背が高く茂ってきたのがルドベキア・ヘンリーアイラーズ。ルドベキア・マキシマも背が高くなったけれど,もしかしたらそれよりも大
こんばんは🍀あっという間にもう7月アラカンの私には月日が転がるように早く感じます。昨日は熱海で豪雨災害があったようで、不安が多い毎日です。コロナ禍前のようにはいきませんが、少しずつでいいので、明るい話題があると良いなあと思うこの頃です。さて、最近いけたいけばなです。ハンゲショウガクアジサイセイタカアワダチソウハンゲショウは半夏生と書き、今の時期に出る草花です。葉の半分が化粧しているように白くなることから半夏生といいます。また、夏至から半月後位の今頃を暦の上で半夏生といい
ブットレア・オーレアの紫の花。まだ小さな木なので,エキナセアの花の下で咲いています。葉色が明るいブッドレア。下の写真では葉色が分かりにくいですが,庭の中では目立ちます。今年はどれくらいまで伸びてくれるかな?雨が多いせいかチョウがやってくる様子はあまり見られてないですが,それも楽しみの一つ。6月下旬になってカライトソウの花がだいぶ増えてきました。茎が細くて長いので,どうしても倒れてしまうのが残念。通路に倒れてくるとジャマなので,部分的に支柱でささえてます。でも茎の数
今日はいい天気。とはいえ朝は曇り空でしたが,天気予報ではそのうち晴れて暑くなるということだったので,午前中にがんばって庭で作業することにする。雨でちょっと傾いてしまったベロニカストラム・ファッシネーション。その手前のカライトソウとセットでいい感じ。ここでじっと見ていると,ハチがいっぱい飛んできます。それを見ているのが楽しい。大きなクマンバチも来るし,ミツバチもやってきます。ミツバチは最近姿を見る機会が減っている気がする。以前はもっとたくさん飛んできた気がするんだけどな。
以前に書いた両親の庭のドクダミ問題。『両親の庭でのドクダミ問題』年末になって、今年あったことをふと思い出したりするのですが、そのうちの一つ。(写真は内容とは関係なく、いつもの庭の様子です。)まだ紅葉がキレイなシモツケ・ゴ…ameblo.jpもう丸2年前の話なのですが,要約すると,ふとしたきっかけで父が町内の人からもらったドクダミを庭に植えてしまい,困ったことになってしまった話。その後どうしていたかというと,2年の間は毎週1〜2度は,ひたすら庭でドクダミが生えていた場所をチェッ
晴れた朝でした。雨上がりで地面は潤っていました。目立つのはピンクのエキナセア。春はブルーと白の庭ですが,ウチの庭は夏が近づくとだんだんとピンクとイエローの庭になっていきます。ピンクの花のひとつがミソハギ。これは今年の春に植えたばかりの苗なのですが,元気に咲いてくれました。本当はもうちょっと後に咲くと思っていたけど,だいぶ早く咲きました。ミソハギも品種がいくつかあるようで,以前に植えたものは7月になってから咲きます。だから時間差で長く咲いてくれる感じになると思います。
今日は遅くなってしまった。ちょっとだけ。カライトソウのピンクの花が咲き始め。妻はなかなか名前が覚えられなくて「ピンクの猫じゃらし」と呼んでいます(;^ω^)後ろの端はベロニカストラム・ファッシネーション。毎日すごくキレイです。今日は蒸し暑かった〜(+o+)雨の予報もあったのだけど,全然降らないまま夜になってしまった。花壇はカラカラです。植物も大変そう。今週はちょっとは降ってくれないかな。カライトソウ楽天市場440円クガイソウ‘ファシネーション’楽天
今朝の続きです。シモツケ'ゴールドフレーム'ピンクの細かな花が咲いています。そして相変わらず綺麗な葉。ホソバチョウジソウ花が終わった後の種らしきものの姿が、なんだかかっこいい。アナベル大きな葉にまん丸の花。日を追うごとに存在感が増してきました。カライトソウ蕾が上がってきました。去年も雨の時期に咲いていたなぁ。その他の場所でもいろんな花が。カンパニュラ'ピンクオクトパス'アルメリア'スイートスノー'ペンステモン'ハスカーレッド'マルバ'アップルブロッサム'初夏の花たちで
こんにちは。(◍˃ᵕ˂◍)今日は暑いですーセンノウのお花こんなに元気に出てきてくれるとはうれしい😆もりもり葉っぱは見ていましたがセンノウってわからなかった。植えた事も忘れてたんです😉花壇にも草に埋もれて同じ葉っぱがありました。増えて欲しいです⋆⸜⚘⸝⋆こんな素敵なお花もこんにちはです(・∇・*)カワイイナァ-リクニスコロナリアフランネル草咲
昨夜はたくさん雨が降っていました。雨が続いています。でも朝起きたら強い日差し。庭がたくさんの水玉がキラキラしていました。これ全部ペレニアルフラックスについた水滴。カライトソウが茎をまっすぐ伸ばしています。だんだんとつぼみも見えてきました。雨上がりの庭でカライトソウといえば,葉っぱの水玉。この植物があると,梅雨時もちょっと楽しくなります。葉っぱの周囲に浮かびあがる水滴が作る景色。これもカライトソウの持つ個性の一つだと思う。アナベルがぐいぐい伸びてます。
花壇のオニシモツケが開花してきました。こんな真っ白な花。ちょっと花は小さいけれど,こんなにたくさん咲いてくれたのは,これまでで初めてかもしれない。立派になってくれたな〜(^^♪その隣で元気に育っているカライトソウ。梅雨の間に花を咲かせます。今はだんだんと花茎が伸びてきています。オニシモツケとカライトソウは隣同士で,どちらも大きく葉を広げてくれます。右がオニシモツケで左がカライトソウ。実はどちらもバラ科の宿根草。花の雰囲気はぜんぜん違うけど,同じ科だし似ている部分もあ
今日も穏やかに晴れています。このくらいの天気は過ごしやすくて良いですね。植物にとってもそうなのかな?今日は庭できれいだった葉を。カライトソウ先週の雨上がりの朝、キラキラと輝いていました。新芽の葉の重なりが綺麗。今週の様子葉が大きく広がってきました。ヒペリカム丸っこくて可愛らしい葉。色も綺麗です。このヒペリカムは品種名が不明なのですが、緑色の実がなります。今週の様子まだまだこれからといった感じ。納屋の跡地の雑草地帯ではカラスノエンドウの花が咲いています。私は
北海道にある亜麻の里。亜麻の花を使ったカレンダーを毎月作成されています。今日,久しぶりにふとチェックしてみたら,9月のカレンダーに私がフォトコンテストに応募した写真が使われていました。亜麻のカレンダー|亜麻の里www.amanosato.jpこれは昨年度のフォトコンテストに応募した写真です。今年もコンテストは行われているのですが,応募しませんでした。気づいたら締め切りを過ぎてたんだよね・・・(;^ω^)亜麻(フラックス)にスポットを当ててくれる貴重な機会なので,応援していま
枯れていく植物たちを眺めている日々が続いていますが,ところどころにまだ緑が残っているのになんとなく気づいた。オニシモツケの黄色い葉の奥にあるのはカラマツソウ。この時期でも濃い緑です。春に咲く花はちょっと地味なのですが,葉っぱの雰囲気が好きな宿根草です。5月に咲くカラマツソウの花アムソニアのイエローの葉の横にあるのはカライトソウ。今は葉っぱが少ないのですが,夏までは葉っぱがびっしりのスペースでした。まだ緑が濃い葉です。こちらは7月にピンクの花がいっぱい咲
狗尾草。。。エノコログサ狗はイヌのことで犬のしっぽに似ていることから犬っころくさから転じてエノコログサになったとか(笑)犬のしっぽに猫がじゃれるのねw想像したらなんだか可愛くなってしまった(´艸`)遊歩道向こうから歩いて来る人は『あそこで何を撮ってるのかな』と少しは興味を持ちながら歩いてくるはず傍を通る時には『??なんで雑草なんて撮ってるんだ?』