ブログ記事1,765件
本日はチリワイン、「プードウカベルネソーヴィニヨン&シラーズ」。ラベルのデザインも面白く、やはりチリワインは私に合っている。乾杯!
5月12日(日)酒井ワイナリーの会を開催しました。まずは小姫あわで乾杯!今回のレアワインはまぜこぜワインのロゼ。すでに製造販売が終了しており二度と飲む事ができません。まぜこぜワイン白と赤との3種類揃えて最後の味わいを楽しみました。今年はカベルネソーヴィニヨンにどっぷりと浸りました。この春リリースされた2017年から始まり、金沢2014、金沢2011、金沢2010、金沢2009、スペシャルヴィンテージ2004までさかのぼって堪能しました。どれも美味しく、個性的であり、この料理に合う
今回はペンフォールズの登竜門といわれるワイン、「クヌンガ・ヒル」シリーズのカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインをいただきました。********【ペンフォールズとは?/サイトより引用】1844年イギリスから移住してきたクリストファー・ローソン・ペンフォールズ博士が、アデレード郊外の近郊のマギルに診療所を設立し、医療を目的としたワイン(酒精強化ワイン)造りを始めたのが、ペンフォールズの始まりです。1950年代、マックス・シューバートを中心に造りだした「グランジ」によってペンフォールズは南
お酒大好き呑兵衛のぱんだ。特にワインは大好き(´Д`)!中でも赤ワインはよく呑む。美味しいんだよなぁ(´Д`)。さてさて、今回は割とどこでも見かけるけれど今まで呑んだことがなかったこちらの赤ワインを購入してみました。イエローテイルカベルネ・ソーヴィニヨンオーストラリアのワインですな。カンガルーのラベルが特徴的。このワイン、色々種類は出てるけど、今回はカベルネ・ソーヴィニヨンをチョイス。アルコール分は13.5%でございます。ではいただきましょう(´Д`)。ブラックベリ
こんばんは。すっかりご無沙汰してしまいましたGW前から体調が良くなかったのですが、風邪をこじらせてしまい、10連休の前半はほとんど寝込んでいましたしかしまぁ、もし休みでなかったらとんでもなくしんどかったと思うので、考えようによってはゆっくり休めたので良かったんだということで令和1本目はボルドーのクリュブルジョワ。生産者ChâteauTourStBonnetシャトートゥールサンボネワイン名ChâteauTourStBonnet2008シャトートゥール
※近々ブログのデザインが変わるため、PC画面では一部おかしな表示になっていますが、どうかお許しくださいm(__)m※この内容は4月23日の記事です。本日は、フランス・ボルドーワインこれまたリカーランドトップの奥から見つけたワインです。私の好きな2009年ワインということで期待していたのですが、コルクの包装部分を切り取ってみると…おおおおっ!カっ、カビがっ!!!(爆)私は上質なワインしか飲まないので、このような保存の
気持ちいい五月晴れ!朝から、衣替えをせっせといたしておりました。汗ばむぐらいの陽気の中、冬物セーターたちが、洗濯されて、五月の風に揺れています。また、暑い夏がやってくるのか~。その前に、じめ~っと梅雨もあるな~。一年早いな~。などと、思いながら、衣装ケースに防虫剤を入れてようやく終了。その間、息子くんは、パパとドライブがてら、遠方のスーパーへお買い物。お願いしたコンソメの顆粒と、サラダ油と自分用のふりかけを買ってきてくれました。ついでにパパが、ママの好きな
2日前に茶色の仲良しの雄馬が2頭出てくる夢を見て、雄馬は男性を表すので、何のことだろう?と思っていたら、昨日イケメン男性二人から、ありがたいことに、赤ワインとバーボン、ご馳走になりました🍷💕カベルネ・ソーヴィニヨン好き好き〜😍今日も頑張ろう。笑。
10連休は遠出することもなく、のんびり家飲みばかり(笑)最近ワイン買いすぎてセラーに収まりきらなくて玄関に放置してるものが多数あり。例年だとスッキリ白が活躍し始める季節なのですが今年は結構肌寒い。まだまだ赤でもいけるということで選んだのが朝日町ワインアッサンブラージュルージュ20162月末の伊勢丹ワインフェアで購入したもの。マスカットベリーA(45%)、ブラッククイーン(45%)、カベルネソーヴィニヨン(10%)をフランス産ワイン樽で熟成してからアッサン
今日は雨が降りちょっと涼しめで過ごしやすいです。今日はちょっと重ための赤ワインを!ニュートンヨントヴィル2014こちらもグラスで提供します。
雨のゴールデンウィークです…昨日、ニュースを見てたら益子陶器市へ車で出かけると何時間かかるか?の中継をしてまして、普段は2時間で行けるのに行きは4時間半帰りはまだのようでした。3,4年前にせっかくの陶器市だから!と、朝5時出発で出かけたことがありました。早く出発したぶん、早く到着できましたけどお出かけは気合いと意気込みが必要ですね😅今はそこまでする意欲がないです…人混み疲れますし…第一仕事入ってますしね!先日ワインスクールがありました今月は同じ品種で国別でした。チ
本日はお天気良い目黒恵比寿地方です。先日金曜日に来店カリフォルニアワインファンお客様来店ご近所さんですがお仕事が忙しくてと久しぶりの来店でした。熟成されたカリフォルニアワインを希望致しましたのでメイトリアーク2001をお勧めいたしました。18年の熟成期間待っていても期待を裏切らないワインでした。テェスティングコメントしっかりした中にも複雑性プルーン的なドライフルーツやナアッツやトリァフややシガーニュアンスや赤いバラ🌹の優しい香り熟成されているワイ
大名での仕事が済んだ後、お疲れちょい呑みへ。『すぎや』赤坂四つ角、キンコーズの隣くらいの地下。住所でいうと、福岡・大名二丁目。古くからあるバー。フードは軽めのものからお腹にたまるようなものまで、幅広いラインナップです。ラーメンやうどんもあったりします。カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン(950円)と、アルザスのリースリング(780円)で乾杯!【枝付きの干し葡萄】(500円位)枝付きだと、干しぶどうも一気に高級感出ますよねw「すぎやさん、おごちそ
ルビコンエスティトラザフォード08カリフォルニアワインで最近頂きました中では秀悦なワインでした。InglenookRubicon2008以下インポーター資料より場グスタフ・ニーバムがボルドーから持ち込んだクローン29のカベルネを中心にナパ・ラザフォードにおける最高級のワインを目指して造られたワインです。「ルビコン川を渡る」と言う運命をかけて後戻りできないような重大な決断と行動を意味する言葉から名づけられました。世界の偉大なワインと肩を並べるワイン造りを決心した
昨日の晩ごはんは予定通りハンバーガー。上等のビールは妻の友人からのいただき物、ありがとうございます。バンズは焦げてますが、充分美味しかった。そしてKさんご夫婦のおみやげ!。妻は「シャルドネとかカベルネソーヴィニヨンとか、しばらく見てない文字やね。」と言いながら、今回はまだデカンタで冷やしたチリ産の箱ワインを飲んでました。評判は聞いているので楽しみです、ありがとうございました。今日も早朝まで起きていましたが、ためになるテレビ番組は見ず。TVシリーズ9-1-
テイスティングで初歩的なミスを…カベルネとメルロー間違えるってでわ…乾杯こっちが「メルロー」だったんだ『Marinedest-jacqueauxgeleederadis』「帆立のマリネ紅しぐれ大根のジュレを添えて」ジュレがちょっと酸っぱ系で良いね〜『Patesaumonencroute』「サーモンのブリオッシュ包み焼」ブリオッシュがフワフワで美味しいそして「カベルネ・ソーヴィニヨン」「MOUTON」セカンドがたまらんね〜軽く一本いける危険なやつやな…
※近々ブログのデザインが変わるため、PC画面では一部おかしな表示になっていますが、どうかお許しくださいm(__)m※この内容は4月17日の記事です。本日は、"リカーランドトップ"の奥に眠っているワインの中で気になったワイン2つを、妻と一緒に飲み比べました。まずは、個人的に当たりのワインが多い年と勝手に思っている2009年のコチラのワインから…●Ch.PouyanneGraves2009(フランス)ボリューム:★★★★★★★★☆☆(8/10)フ
イトーヨーカドーでGETしましたこれ一本だけワイングラスプレゼントで付いていましたLESORMESDECAMBRASCABERNETSAUVIGNON(レゾルムドカンブラスカベルネ・ソーヴィニヨン)2017です『LESORMESDECAMBRASCABERNETSAUVIGNONPAYSD'OCIndicationGeographiqueProtegee2017ProduitdeFranceカシスやブラックチェリーを思わせる
カリフォルニアのメルローを世に知らしめた立役者、“ダックホーン・ヴィンヤーズ”。今回はちょいと逆らって(笑)、セカンド的な位置づけの「デコイ」シリーズのカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインをいただきました。********【ダックホーン・ヴィンヤーズとは?/サイトより引用】ダックホーン・ヴィンヤーズはナパ・ヴァレーの中心部であるセントヘレナの北に1976年、ダンとマーガレットのダックホーン夫妻によって設立されたワイナリー。四半世紀にわたり、北米第一級のボルドー品種もののワイン生産者とな
今日は寒い😨目黒川周辺でございます昨日にカリフォルニアワイン特にロシアンリバー🍷リバーバレーワインが好きなお客様が来店致しました。目黒川桜🌸を見に行きました帰りとの事でした。御職業がパイロットの航空会社勤務のお客様でしたが当時はパイロット訓練所がナパバレー近くだったそうです。訓練がおやすみ日にはナパバレーやソノマに行かれたそうですが特にロシアンリバーバレーのワインがお気に入りとの事でした。早速ワインはロシアンリバーバレーからのアンジェリーヌピノ・ノワール2017と
昨日の休日は家でゆっくり画像整理や録画番組のチェック+お料理作りにも励みました(^^夜はFuetに合わせて赤ワインを飲むと決めていたのですが…濃くて美味しいカベルネソーヴィニヨンFuetもワインも進む進む~ところが作ったお料理はビール向きだったような。。。鶏むね肉のターメリックソテーま、それでも赤ワインが美味しかったから良しとしましょう追加アルコールは焼酎ストレート昨年の浜松旅行お土産の限定本格焼酎(花の舞酒造)泡盛の古酒のような深い
日本酒ネタに続き、ワインも1つ。例によってスペイン産のを。スペインワインが好きになってから時たま飲んできたAbadiaRetuerta(アバディア・レテュエルタ)。スイスの製薬会社がオーナーの蔵。ここのワインは以前ブログでも取り上げている。久しぶりのAbadiaRetuertaは2008年のビンテージ。ラベルデザインが大幅に変わっていた。AbadiaRetuertaSelecciónEspecial2008モチーフの天使は継承。瓶
こんばんは。4月になっても寒いですねー。山形なんて、朝起きたら雪積もってますから☃️しかし花粉はヒノキに移行しているようで、大分楽になりました(´∀`)ちょっと前に飲んだボルドー。生産者ChâteauDurfortVivensシャトーデュルフォールヴィヴァンワイン名ChâteauDurfortVivens2014シャトーデュルフォールヴィヴァン2014生産地フランスボルドー地方マルゴーACメドック2級品種カベルネソーヴィニヨン75%、メルロ
今回はあのオーパスワンやドミナス等、名だたるワイナリーに囲まれた好立地で造られたナパ・ハイランズのカベルネ・ソーヴィニヨンをいただきました。********【ナパ・ハイランズとは?/サイトより引用】ナパのワインらしさを表現すべく、ナパ・ヴァレーの葡萄栽培農家とは長年常に密な付き合いをしてきいる「ナパ・ハイラインズ」。黒葡萄は銘醸ラザフォードとオークヴィル、白ブドウはカーネロスとオーク・ノールの畑から、高品質葡萄を厳選して使用しています。ナパ・ヴァレーの歴史と雄大な自然に敬意を示す醸造家
(「ひまわり市場」の酒売り場)八ヶ岳南麓のセレブが一堂に集うという噂のスーパー「ひまわり市場」へ行った時のこと。特売のホワイトアスパラ300いくら、というのを思わず買ってしまった。そうなると見栄もあって白ワインが飲みたくなるのは人情というもの。さっそく酒売り場へ。国税庁が先月発表した「国内製造ワインの現況(平成29年度版)」によると、我が山梨県が「日本ワイン(ブドウの生産地、醸造とも国内のものをいう)」の生産量トップの座を守った由。ちなみに「国産ワイン(醸造は国内
2本目はこちら。コノスルカルベネソーヴィニオンビシクレタレゼルバ。やたらと長い名前。なかなかのデザイン!685円という値段でこの味は、さすがチリワイン!セメダインのような匂いが少し気になるが、なかなかの味。この安さの秘密の1つに関税の安さがあるらしい。日本にワインを輸入するには15%ほどの関税がかかるが、チリは2018年現在で1.2%。さらに2019年には関税ゼロだわ。こんな事情もあって、フランス🇫🇷、イタリア🇮🇹を抑えて輸入量トップ。知らなかった...そして、この「コノ
こんにちは、さいとう酒店です。本日お店はお休みですが、新潟県・カーブドッチさんの赤ワインが好評につき残りわずかです😲💦ワイナリー栽培のぶどうで作ったワインの中でも、特に優れた品質のものだけに付けられる“bijou(ビジュー)”。2016年のカベルネ・ソーヴィニヨンは、干したイチジクのようなしなやかな果実味に酸とタンニンが混じり合った奥深い味わいに仕上がっています😋🍷✨⭐[2016]カーブドッチビジューカベルネ・ソーヴィニヨン赤750ml¥4200税抜詳し
初心者向けワインをネットで7本注文。ブドウの品種の特徴を勉強したいので、単一品種が多い新世界からチョイス。1.〜4.はチリ、5.6.はアルゼンチン、7.はオーストラリア。いずれも1,000円台以下のお手頃価格でしかもスクリューキャップ。1.モンテスクラシックシャルドネ2.モンテスクラシックカベルネソーヴィニヨン3.コノスルヴァラエタルカベルネソーヴィニヨン4.コノスルヴァラエタルメルロー5.カイケンマルベック6.コンドール・アンディーノトロンテス
ブログ友のHさんご夫妻とフレンチレストラン「愛と胃袋」にランチに出かけた。私が初めて「愛と胃袋」に行ったのは、一昨年の10月のこと(その時の記事は→ここ)。割烹で修業したこともあるというシェフの紡ぎだす「懐石風フレンチ」とでもいうような淡泊な味わいは、前期高齢者世代の我々にマッチしている。(客席からの眺め庭の梅は一本の木に紅白そろって咲くそうだ)前菜、スープ、メイン(好きなものを選ぶ)、デザート・飲み物からなる本日のショートコース、テーマは「桜始開(さくらはじめて