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ローマで初開催‼️RISE-RomeInsightsStyleExperience🇮🇹『ローマのスペイン階段の上!ロッコフォルテホテルデラヴィレでカチョエペペとマリトッツォ!』ローマのラグジュアリーホテルHOTELEDEN🇮🇹ホテルエデンのロビーラウンジで、『ローマのHOTELEDENホテルエデンのCHEZDED…ameblo.jpそのイベント開催前夜のウエルカムDay...『ローマのHOTELEDE
とりあえず個性いっぱいの石像の方々に会いすぎたので(最後のなんかもはや石像が会議してる気さえする)一休憩素晴らしい眺めのカフェです。このカフェ建物の屋上にあるのですが美術館に入らずとも傍から直接カフェにも入れました。では気を取り直して建築系へいくための通路(地下)へ行きます。この煌びやかな展示の中を進みます。で突き当たりの階段位まで行ったら行きすぎ!その前に右側にある階段を上がると、、、、とりあえず驚きます。さっきまで綺麗な煌びやかな建物だったのに突然、
カピトリーノ美術館フォロ・ロマーノやコロッセオからもまあまあ近いとこにあります。日本やイギリスで聞いたことなかったのですが絶対いくことをお勧めします!!!だって、、、本当に見どころだらけ、、、言うなれば郷土資料館&美術館&建築&古代ローマの建築&絵画全てがここでみられます!にさらにめっちゃ快適なカフェがついてる。詳しくは以下の通り(全然詳しくないけど)一般に公開された世界初の美術館!元法王が住んでたところ景色よし、立地よし(コロッセオやフェロロ
無料の日曜日に回れるのはパリの時のことを考えても3か所がせいぜい。パリではこの3館を回りました『オルセー美術館①RERでオルセー美術館へ』第一日曜日は美術館が入館無料。ルーブルは一番人気で激混みだそうなのでオルセー美術館へ向かいます。ホテルからちょっと歩くとメトロとRERの駅があるので便利。…ameblo.jp『オランジュリー美術館モネの睡蓮』第一日曜日の入館無料日少し前にパリに行ったお友達は3館巡ったそうで我々も3館めざします!オルセー美術館からオランジュリー美術
福岡展は会場内での撮影が一部作品を除きOKでした。ポスターを飾ったカラバッジョ《洗礼者ヨハネ》カラバッジョはひかりによる明暗表現でローマにおける成功を手に入れた...かのレンブラントも少なからずカラバッジョの影響を受けたと言われています。先日マルタを旅行したボランティアのお仲間がエミレーツ・ドバイ乗り継ぎでカーニバル💃の見学ですって〜^_−☆ワオ↑お土産のトマトペースト🍅聖ヨハネ大聖堂で鑑賞したというカラバッジョ《洗礼者ヨハネの
アメリカAP通信2/7ローマ帝国コンスタンティヌス帝はキリスト教を広めたことで有名ですローマ市は、現存するコンスタンティヌス帝像の9つの巨大なオリジナルの大理石の体の部分のスキャンから、3Dモデリング技術を使用して、13メートルの巨大なレプリカを制作しましたオリジナルは西暦312年ごろに作られたものです復元された金色のチュニックを着て王笏(おうしゃく)と宝珠を持つ巨大像は、カピトリーノ美術館でみることができます。レプリカは、世界の文化遺産の高解像度デジタルレプリカを作成するマドリ
ここからは、美術品のコレクションです🖼ローマ派工房「ローマ教会の擬人像」教皇グレゴリウス9世の肖像モザイク✨実物はホントにキラキラしていて、美しいモザイク画ですトスカーナの画家による「ミケランジェロ・ブオナローティの肖像画」カピトリーノ美術館がある、カンピドリオ広場の設計を任されたのは、ミケランジェロなんだそうです!(売れっ子は忙しいんですね)ポスターにもなっている、カラヴァッジョの「洗礼者ヨハネ」(ヨハネでなく、イサク、名もなき少年説もあるそうです)ん〜
ご覧いただきありがとうございます。シンプルでごきげんな毎日にしたいズボラ主婦、寅年生まれアラフィフのひでこです。永遠の都ローマ展を見に上野の東京都美術館へ行ってきました。雲ひとつない秋晴れの中、入り口のポスターも輝いておりました。古代ビーナス像の傑作!「カピトリーノのヴィーナス」がこちら。画像はローマ展のホームページからお借りしました古代ギリシアの偉大な彫刻家プラクシテレスの女神像(前4世紀)に、基づく2世紀の作品。この展覧会が初来日です!2世紀、もう2000年近く前
げーじゅつの秋、二日連続wまずは空いてから行こうと思っていたのに結局我慢できずに上野の森美術館での「モネ展連作の情景」モネまみれ、、、思いの外混んでなかったので思う存分〜〜〜モネまみれ。浴びましたーでもまだ足りないくらい!やはり大好きな「サンジェルマンの森の中で」を入れて欲しい、、、そしてロムルス&レムス見た後で感慨深い東京都美術館での「永遠の京都ローマ展」主にカピトリーノ美術館の所蔵品。ローマ行った時、ローマが休日でカピトリーノはもちろんフォロ
花は色人は心今が大事東京都中野フラワーサロンChelseagarden奈良由紀子です先日、東京都美術館で開催中の『永遠の都ローマ展』に行ってきました。ローマの『カピトリーノ美術館』の所蔵品を中心に、膨刻、絵画、版画等70点が公開。見どころ(個人的に)は、ローマ建国神話を語るのには欠かせない「カピトリーノの牝狼(複製)」古代のヴィーナス像の傑作の一つ「カピトリーノのヴィーナス」2世紀に造られた作品なのに、美しいまま残されていて素晴らしい
メディアでも度々取り上げられる、話題の展覧会に行ってきました。東京都美術館永遠の都ローマ展永遠の都ローマ――二千年を超える栄えある歴史と比類なき文化は、古代には最高神をまつる神殿がおかれ、現在はローマ市庁舎のあるカピトリーノの丘を中心に築かれました。その丘に建つカピトリーノ美術館は、世界的にもっとも古い美術館の一つに数えられます。同館のはじまりは、ルネサンス時代の教皇シクストゥス4世がローマ市民に4点の古代彫刻を寄贈したことにさかのぼります。古代遺物やヴァチカンに由来する彫刻、またローマの
今日は上野へ。東京都美術館で開催中の永遠の都ローマ展に行ってきました。永遠の都ローマは、古代には現在ローマ市庁舎のあるカピトリーノの丘を中心に神殿があったのだそう。そのローマのカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に古代から近代の作品までが展示されています。入るなり目を奪われるのが、ローマのカピトリーノの牝狼(複製)ロムルスとレムスの双子が牝狼のお乳を飲んでいます。。。こちらはコンスタンティヌス帝の巨像。頭部だけで1.8メートルあるって。奈良の大仏を思い浮かべました。
永遠のローマ展夏休みもあと少し。昨日は東京都美術館で開催中のローマ展へ行って来ました。ここの美術館のシンボル上野公園は平日でも賑やかでした。館内はそれほど混雑していません。上の2枚は夫が撮影。写真okな場所があったんですが気付かず今回の目玉はカピトリーノのヴィーナスです。グッズを購入しました。ジャーン表は顔のアップ裏がメインポストカードは3枚購入合計で¥905でした。前日のサンローランでは何もかもが高かったのが思い知らされます。アクアパンナ(ACQU
素晴らしい秋晴れの日が続いていて、気持ちがいいですね暑さにも寒さにも弱く、夏と冬は引きこもりになりがちな私…気候の良いうちにたくさんお出かけしなくちゃ東京都美術館でやっている「永遠の都ローマ展」に行ってきました。ローマは1度しか行ったことがなく、カピトリーノ美術館は未訪問なので来日してくれて、嬉しい限り!今回の1番の目玉、カピトリーノのヴィーナスは、過去200年で3回しか他の美術館に貸し出されたことがないそうで、門外不出の秘宝だそうですすごーい!全体的に展示数は少なめでレ
東京都美術館、永遠の都ローマ展行ってきました。カピトリーノ美術館の収蔵品を中心に70展を展示。ローマの祖が狼に育てられた双子だそうですぜ。カピトリーノの雌狼、今回はレプリカが展示されてた。奇跡の初来日、カピトリーノのヴィーナス。永遠の美しさとはいえ、いろんな人に裸体を見られ続けるのって嫌かも、なんて思ってしまった、、、。写真に撮っていいのはこちらともう一点のみでした。コンスタンティヌス帝の巨大頭部、1.8メートル私は155cmくらいだからこの写真は実物大か?うう、写真で見ると丈が短い
最近、YouTubeでハマってみているのがスッピンの黒人女性がメイクしてモデルのような美女になるものです。メイク方法ですが目元から始まる。目や眉をばっちり仕上げてから頬や鼻にファンデーションを塗る。外国人のメイクって目力が強いのはこういう作り方しているからかな?日本人のメイクは、まず肌の色を整えてから目元を作っていくと思う。芸術の秋、東京都美術館で「永遠の都ローマ展」を観てきました。カピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、建国から近代まで、約70点の展示です。カピトリーノ
【東京都美術館】「永遠の都ローマ展」会期:2023年9月16日(土)ー12月10日(日)行ってきましたイタリア・ローマ展-●永遠の都、二千年の美をめぐる建国神話にはじまり、古代ローマ時代の栄光、芸術の最盛期を迎えたルネサンスからバロック、そして芸術家たちの憧れの地となった17世紀以降の時代まで、「永遠の都」ローマをめぐり生み出された壮大なる美の歴史をたどる展覧会。●必見!カピトリーノ美術館のコレクション教皇のコレクションを核に設立。1734年に一般公開が始まっ
2023年10月5日『永遠の都ローマ』展カピトリーノ美術館コレクションより(東京都美術館)Rome,theEternaCityMasterpiecesfromCaptolineMuseum'sCollection息子が先に行ってきて、少し物足りないと言っていた。たぶん展示規模が期待ほどではなかったのだろう。でも私は十分堪能しましたよ。ごく一部を除き撮影不可だったので、写真は美術展案内のサイトからの借り物ないしポスターからの転写である。入場
久しぶりのこの場所での撮影で、一気にテンションが上がりました⤴︎⤴w上野の東京都美術館で開催された、『永遠の都ローマ展』を鑑賞してきました。今回のお目当ては、1.8メートルという巨大な頭部の彫刻と、美しいヴィーナス像♡圧倒されることを期待して拝見しました。(画像は東京都美術館ホームページよりお借りしました。ありがとうございました。)が、なんだろう…、巨大な頭部はあまりに大きなスペースの端に配置されていて、その巨大感を感じられなかった……💦そして、世界三大
東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」へ。ローマのカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、彫刻、絵画、版画など約70点の展示。目玉の展示は初来日だという「カピトリーノのヴィーナス」。ゆったりスペースを取ってあって、360度ゆっくり鑑賞できてよかった!鳴り物入りで宣伝していた「コンスタンティヌス帝の巨像頭部」「カピトリーノの牝狼」はレプリカで、ちょっと拍子抜け。平日の午後、想像していたほどの人出ではなかったので、ゆっくり自分のペースで見て回れた。音声ガイドを利用して、鑑賞時間は約2
一昨日のこと。東京都美術館の「永遠の都ローマ展」鑑賞。奇跡の初来日カピトリーノのヴィーナス、ローマ建国神話のカピトリーノの牝狼はブロンズ像(レプリカ)やら、コインやらいろいろ。巨大なコンスタンティヌス帝の頭部彫刻、トラヤヌス帝記念柱の正面全景のエッチング教王ウルバヌス8世の肖像画、大活躍ミケランジェロの肖像画、見どころ沢山、ゆっくり鑑賞できました。レプリカもありますが、大きなものが多くて、作品点数としては少なめだったからか、じっくり見ても疲れませんでした。ロー
こんにちは久しぶりに東京都美術館に来ました「永遠の都ローマ展」が開催中です展示は主に紀元前後の大理石の彫像や16~17世紀の絵画で構成されています不忍池を散歩ご参考「ロムルスとレムス」は紀元前8世紀にローマ帝国を建国したとされる伝説の兄弟狼の乳を飲んで育ったとされこのモチーフはイタリアの原点です日比谷公園に展示されている【ルーパロマーナ】(ローマの雌狼)のレプリカレプリカと言っても1938年イタリアより寄贈され
上野の東京都美術館で開催中(2023年9月16日~12月10日)の「永遠の都ローマ展」を観に行って来ました。古代ローマの中心地カピトリーノの丘にあるカピトリーノ美術館の所蔵品を中心にした展示です。伝統的な美の規範を作ったという意味で、古代ローマはギリシャと並んで両巨頭です。先日、古代メキシコの展覧会を観たばかりなので、「対極にある文化だなぁ」「古代ローマは理想化した美だけどメキシコは抽象化した美かな。現代美術はメキシコの方に近いのかな」なんて漠然と考えながらの鑑賞でした。
東京都美術館の「永遠のローマ展」(~12月10日(日))は、私としてはリベンジの意味で欠かせない展覧会でした。10年前、ローマに行っておきながら、カピトリーノ美術館訪問予定日に頭痛でダウン。残りの日程はヴァチカン美術館やボルゲーゼ美術館の予約を入れていたので結局訪問叶わず。ほんの少しでもいい、カピトリーノ美術館から一部が来日するならば、と勇んでいってきました。これでリベンジができ、留飲を下げることができる、、、つもりでした。が、下手に一端を見てしまったら、ああやっぱり全貌
東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」へ行って来ました。ローマの中心に建つカピトリーノ美術館は、世界で最も古い美術館の一つに数えられます。古代遺物やヴァティカンに由来する彫刻、ローマの名家からもたらされた絵画など、多岐にわたるその充実したコレクションは、古代ローマ帝国の栄光を礎にヨーロッパにおける政治、宗教、文化の中心地として発展したローマの歩みそのものにも重ねられます。明治政府が派遣した「岩倉使節団」が同館を訪れたという歴史もあり、日本との関わりの深い美術館です。本展では、カピ
ローマのカピトリーノ美術館でヴィーナス像はどこかスタッフに聞いたらFLYTOTOKYO!!との返事。やられたー行き違い!というわけで、早速行って来ました。カピトリーノ美術館展、じゃなかった、永遠の都ローマ展永遠の都ローマ展永遠の都ローマ展公式サイトroma2023-24.jp強い雨がふったりやんだりお天気が悪くしかも平日の夕方とあってガラガラ都美術館が久しぶりで感慨深い。彫像がギュウギュウに並ぶイ
ピアノ弾き時々投資家かっくんですこれまで休日出勤がかなり多かったので久しぶりに連休です。そしてふらっと行ってまいりました東京都美術館にて昨日から開幕している永遠の都ローマ展世界最古の美術館の一つともいわれる「カピトリーノ美術館」の作品を中心に展示されています。すごく有名なものでは「カピトリーノのヴィーナス」も展示されていましたね。こちらはカピトリーノ美術館以外での展示はかなり貴重で初来日とのことです。それにコンスタンテ
「時間足りなし、見所多し」のローマ。塩野七生のガイドブックにあった、ローマ帝国の皇帝全員と1度にご対面できる「カピトリーノ美術館」だけはどうしても行きたかったので、19時の閉館までの数時間だけでもと思い、「ヴィラ・アドリアーナ」から帰った足で、そのままローマ市民が神々を祀っていたカピトリーノの丘へと向かいます。カピトリーノ美術館に到着!もう夕暮れ時です。ローマ建国の神話に登場する、ローマの初代王「ロムルス」と双子の「レムス」にまずご対面。2人は狼に育てられたことにな
ヴィンテージ18金カピトリーノの雌狼チャーム1960年頃のイタリア製ヴィンテージチャームです。ローマのシンボルである「カピトリーノの雌オオカミ」がモチーフ。雌の狼の乳を飲む双子((ロムルスとレムス)の象で、ロムルスはローマの建国者として神話に出てくる伝説上の人物です。この有名な像がモチーフとは、なんてユニークかつマニアックなんでしょう。地金は18金イエローゴールド。縦9ミリ×横14ミリ。自立する立体的な作り。とても小さなチャームですが、一目でカピトリーノの雌狼象と分かる細やかな作りです。
近況:薬の小瓶の再利用方法最近パブロンゴールドAの消費が激しく、小瓶が空になりました。そうしたら、パニックマが小瓶で遊び始め、小瓶の中をのぞき始めました。すると、小瓶の底がレンズ形状になっていて、目が大きくなりました。ケント・デリカットごっこを楽しみました。こんな感じです↓↓↓ローマ:カンピドリオの丘ローマは、イタリアの首都であり、古代から続く栄光の歴史があります。ローマは、西洋文明発祥の地の一つとみなされています。ローマは「永遠の都」と称されます。ローマ教皇庁によって統治されるカトリック