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28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.1077ドルと前営業日NY終値(1.1006ドル)と比べて0.0071ドル程度のユーロ高水準だった。世界的な経済活動再開に伴う景気回復への期待感から米国株相場が堅調に推移すると、リスク・オンのドル売りが先行。4時30分前に一時1.1093ドルと3月30日以来約2カ月ぶりの高値を付けた。市場では「欧州連合(EU)の欧州委員会が示した復興計画案を好感したユーロ買いが続いている」との指摘があったほか、「200日移動平均1.1012ドル
26日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは4営業日ぶりに反発。終値は1.0982ドルと前営業日NY終値(1.0898ドル)と比べて0.0084ドル程度のユーロ高水準だった。新型コロナウイルスのワクチン開発が進み、米経済活動の正常化に向かうとの期待から、ダウ平均が一時710ドル超上昇。リスク・オンのドル売りが優勢となり、4時過ぎに一時1.0996ドルと日通し高値を付けた。なお、「欧州中央銀行(ECB)は独連銀抜きで量的緩和(QE)を実施するための緊急案を作成している」との報道が伝わった。
(26日終値:27日3時時点)ドル・円相場:1ドル=107.59円(26日15時時点比▲0.25円)ユーロ・円相場:1ユーロ=118.13円(△0.34円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0979ドル(△0.0057ドル)FTSE100種総合株価指数:6067.76(前営業日比△74.48)ドイツ株式指数(DAX):11504.65(△113.37)10年物英国債利回り:0.215%(△0.041%)10年物独国債利回り:▲0.429%(△0.065%)※△はプラス、▲はマイナス
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小幅ながら3日続落。終値は1.0898ドルと前営業日NY終値(1.0901ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。欧州連合(EU)予算の拡大に懐疑的とされるオランダとオーストリア、デンマーク、スウェーデンの4カ国は共同文書で、債務の共有化に反対意見を改めて表明し、いかなる支援プログラムも期限を区切る必要があると強調。独仏提案の「欧州復興基金」について否定的な見解を示したため、欧州市場では一時1.0871ドルと日通し安値を付けた。ただ
22日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では107.60円とニューヨーク市場の終値(107.61円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入待ちだが、仲値にかけた本邦実需勢のフローに注意する程度か。本日は9時から臨時の日銀金融政策決定会合が行われるが、実質無利子・無担保で融資した金融機関に対して日銀が金利0%で資金を出す制度などが導入される予定となっているが、事前に報じられていることから発表後は材料出尽くしによる株失速などの動きに要警戒か。ユーロ円も小動き。8時時点で
21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州序盤の高値107.85円からダウ平均の下落を受けて107.55円付近まで弱含み。ユーロドルは5月ユーロ圏製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想を上回ったことで1.1008ドルまで上昇後、米中関係悪化への懸念から米国株が下落したことで1.0937ドルまで反落した。ユーロ円は118.52円まで上昇後、117.73円まで反落した。本日の東京為替市場のドル円は、臨時日銀金融政策決定会合の結果を受けた「噂・思惑で仕掛けて、事実で手
(21日終値)ドル・円相場:1ドル=107.61円(前営業日比△0.08円)ユーロ・円相場:1ユーロ=117.84円(▲0.23円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0950ドル(▲0.0030ドル)ダウ工業株30種平均:24474.12ドル(▲101.78ドル)ナスダック総合株価指数:9284.88(▲90.89)10年物米国債利回り:0.67%(▲0.01%)WTI原油先物7月限:1バレル=33.92ドル(△0.43ドル)金先物6月限:1トロイオンス=1721.9ドル(▲30.
21日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5営業日ぶりに反落。終値は1.0950ドルと前営業日NY終値(1.0980ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に発表された5月ユーロ圏製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想を上回ったことでユーロ買い・ドル売りが先行。前日の高値1.0999ドルや節目の1.1000ドルを上抜けてストップロスを巻き込むと、一時1.1008ドルと1日以来の高値を付けた。ただ、1.1ドル台で上値の重さを確認すると売りが強まっ
21日午後の東京外国為替市場でユーロドルは買いが一服。17時時点では1.0966ドルと15時時点(1.0955ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後はユーロの買い戻しが先行。5月仏製造業・サービス部門PMI速報値が予想より強い結果となったこともあり、一時1.0979ドル付近まで強含んだ。もっとも、その後に発表された独製造業PMIは市場予想に届かず、再び上値を切り下げる展開となった。ドル円は強含み。17時時点では107.77円と15時時点(107
(8日終値)ドル・円相場:1ドル=106.65円(前営業日比△0.37円)ユーロ・円相場:1ユーロ=115.60円(△0.50円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0839ドル(△0.0005ドル)ダウ工業株30種平均:24331.32ドル(△455.43ドル)ナスダック総合株価指数:9121.32(△141.66)10年物米国債利回り:0.68%(△0.04%)WTI原油先物6月限:1バレル=24.74ドル(△1.19ドル)金先物6月限:1トロイオンス=1713.9ドル(▲11.
6:05配信8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は106.65円と前営業日NY終値(106.28円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。米重要指標の発表を控えてしばらくは狭いレンジでのもみ合いが続いていたが、指標結果が伝わると円売り・ドル買いが優勢となった。米労働省が発表した4月雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比2050万人減と統計開始以来最大の落ち込みとなったほか、失業率は14.7%と第2次世界大戦後最悪となったが、市場予想ほど悪化しなかったため全般ドルを買う動きが
(6日終値:7日3時時点)ドル・円相場:1ドル=106.09円(6日15時時点比▲0.25円)ユーロ・円相場:1ユーロ=114.67円(▲0.58円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0809ドル(▲0.0029ドル)FTSE100種総合株価指数:5853.76(前営業日比△4.34)ドイツ株式指数(DAX):10606.20(▲123.26)10年物英国債利回り:0.231%(△0.025%)10年物独国債利回り:▲0.507%(△0.071%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
4日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では106.73円とニューヨーク市場の終値(106.91円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。朝方からリスク回避の動きが続くなか、クロス円の下げにつれて一時106.67円まで弱含んだ。目先は前週末安値の106.61円がサポートとして機能するか注目される。ユーロ円はじり安。8時時点では116.84円とニューヨーク市場の終値(117.33円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。対資源国通貨を中心にリスク回避の円買いが継続。豪ドル円が6
(1日終値)ドル・円相場:1ドル=106.91円(前営業日比▲0.27円)ユーロ・円相場:1ユーロ=117.33円(▲0.09円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0981ドル(△0.0026ドル)ダウ工業株30種平均:23723.69ドル(▲622.03ドル)ナスダック総合株価指数:8604.95(▲284.60)10年物米国債利回り:0.61%(▲0.03%)WTI原油先物6月限:1バレル=19.78ドル(△0.94ドル)金先物6月限:1トロイオンス=1700.9ドル(△6.7
1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は106.91円と前営業日NY終値(107.18円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。新型コロナウイルスへの対応をめぐり、トランプ米大統領が中国に報復関税を課す可能性を示唆したことが嫌気されて、時間外のダウ先物が下落。投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ドル売りが先行した。22時過ぎに一時106.61円と日通し安値を付けた。ただ、前日NY時間の安値106.45円や日通し安値106.41円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。
(1日終値:2日3時時点)ドル・円相場:1ドル=106.83円(1日15時時点比▲0.91円)ユーロ・円相場:1ユーロ=117.32円(△0.08円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0981ドル(△0.0029ドル)FTSE100種総合株価指数:5763.06(前営業日比▲138.15)ドイツ株式指数(DAX):休場10年物英国債利回り:0.248%(△0.017%)10年物独国債利回り:休場※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な欧州経済指標)<発表値>
(28日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.19円(前営業日NY終値比▲0.06円)ユーロ円:1ユーロ=116.04円(▲0.13円)ユーロドル:1ユーロ=1.0825ドル(▲0.0004ドル)日経平均株価:19771.19円(前営業日比▲12.03円)東証株価指数(TOPIX):1449.15(△1.90)債券先物6月物:152.84円(△0.02円)新発10年物国債利回り:▲0.050%(▲0.010%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04800%(横ばい)※△はプ
(22日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.58円(前営業日NY終値比▲0.22円)ユーロ円:1ユーロ=116.78円(▲0.26円)ユーロドル:1ユーロ=1.0855ドル(▲0.0003ドル)日経平均株価:19137.95円(前営業日比▲142.83円)東証株価指数(TOPIX):1406.90(▲8.99)債券先物6月物:152.39円(△0.29円)新発10年物国債利回り:▲0.010%(▲0.025%)ユーロ円TIBOR3カ月物:0.01800%(△0.00200%
22日午後の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。15時時点では116.78円と12時時点(116.94円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。WTI原油先物・6月限が一時10.26ドルまで急落するとカナダドル円が下げたため、その他クロス円もつれ安となり一時116.67円まで値を下げた。ドル円も弱含み。15時時点では107.58円と12時時点(107.75円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。対カナダドル主導で円高が進んだ流れに沿って一時107.56円まで値を下げ、NY中盤の下押し水
海外市場でドル円は新型コロナウイルス感染拡大による世界経済の停滞で原油需要が急減するとの懸念から、原油価格が急落すると安全資産としてのドル買いが優勢となり、107.86円付近まで値を上げた。ただ、ダウ平均が反落し、米長期金利が低下すると107.61円付近まで押し戻された。本原油先物価格の暴落に伴って産油国通貨とされるカナダドルに売りが出た。米ドルカナダドルは一時1.4151カナダドルと日通し高値を付けたほか、カナダドル円は76.05円と日通し安値を更新した。なお、最終取引日
(20日終値)ドル・円相場:1ドル=107.62円(前営業日比△0.08円)ユーロ・円相場:1ユーロ=116.91円(▲0.04円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0862ドル(▲0.0013ドル)ダウ工業株30種平均:23650.44ドル(▲592.05ドル)ナスダック総合株価指数:8560.73(▲89.41)10年物米国債利回り:0.60%(▲0.04%)WTI原油先物5月限:1バレル=▲37.63ドル(▲55.90ドル)金先物6月限:1トロイオンス=1711.2ドル(△1
20日のニューヨーク外国為替市場でカナダドルは軟調だった。NY市場序盤は買い戻しが入る場面もあったが、原油先物価格の暴落に伴って産油国通貨とされるカナダドルに売りが出た。米ドルカナダドルは一時1.4151カナダドルと日通し高値を付けたほか、カナダドル円は76.05円と日通し安値を更新した。なお、最終取引日を明日に控えたWTI原油先物5月限はCMEが「マイナス価格もあり得る」との見解を示すと損失覚悟の投げ売りが優勢に。「原油の現物を引き取りたくない投資家が投げ売りしている」との声も聞かれ、1バレ
現在カナダドル円保持とんでもない含み損で公開することができません!笑ただ中期で見れば上がると思ってます!ある程度損切りしましたがまだ保有前回のユロ円で勝った後に調子乗ってロット大きめでかけたことが良くなかった。分かってはいるけどやってしまう。リスクリワードも悪いし…勝ちトレードの後は調子に乗らない、さらに儲けようとしないそれが大事です。本当に。テクニカルほぼ無視相場で荒ぶっていますがとりあえずユーロ円116.7で追加しときましたよ。必殺の水平線で。
いい通貨がないっすね…カナダドル円が少し上がりそう?な感じなので一応ロングで入ってますが、それ以外は微妙!!デイトレでやってますが−13000円とりあえず様子見ですね。
(13日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.94円(前営業日NY終値比▲0.53円)ユーロ円:1ユーロ=118.02円(▲0.55円)ユーロドル:1ユーロ=1.0934ドル(▲0.0003ドル)日経平均株価:19043.40円(前営業日比▲455.10円)東証株価指数(TOPIX):1405.91(▲24.13)債券先物6月物:152.26円(▲0.09円)新発10年物国債利回り:0.000%(△0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:0.00600%(横ばい)※△はプ
海外市場でドル円は前週分の米新規失業保険申請件数が664万8000件と過去最多となったことを受けて欧米株価が失速。クロス円の下落とともにドル円にも売りが先行し一時107.02円と日通し安値を付けた。ただ、トランプ米大統領の原油に関するコメントを受けて一時は200ドル超下落したダウ平均が持ち直し、530ドル高超まで上昇すると円売り・ドル買いが活発化し、前日の高値107.94円を上抜けて一時108.09円まで上値を伸ばした。産油国通貨は一時大幅に上昇した。「サウジアラビアはOPECプラスに
(2日終値)ドル・円相場:1ドル=107.91円(前営業日比△0.74円)ユーロ・円相場:1ユーロ=117.14円(▲0.35円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0858ドル(▲0.0106ドル)ダウ工業株30種平均:21413.44ドル(△469.93ドル)ナスダック総合株価指数:7487.31(△126.73)10年物米国債利回り:0.59%(△0.01%)WTI原油先物5月限:1バレル=25.32ドル(△5.01ドル)金先物6月限:1トロイオンス=1637.7ドル(△46.
2日のニューヨーク外国為替市場で産油国通貨は一時大幅に上昇した。トランプ米大統領が「ロシアのプーチン大統領とサウジアラビアのムハンマド皇太子が減産を発表するだろう」「日量1000-1500万バレル規模の石油減産が期待される」と発言したほか、「サウジアラビアはOPECプラスに緊急会合の開催を呼びかけた」と伝わると、WTI原油先物価格が一時35%近く急騰。産油国通貨とされるカナダドルやメキシコペソなどに買いが集まった。ただ、サウジアラビア高官が「トランプ米大統領の発言は大げさ」との見解を示すと、原
こんにちは-今日はちょと弁護士と電話でお話へんなことじゃないので・・コロナウイルス*´з`)さすがにイベント関連はしないようにと外出も控え気味で。。昨年末から予定していた仙台オフ会も中止3/9+859p3/10–3/11+627p3/12+715p3/13-108pスイング3/9・10–3/11+54.2p3/12–3/13+67.5p(2020年/令和2年・3月14日現在)2020(令和2年・1月6日~☆メモ)tota
(13日終値)ドル・円相場:1ドル=108.00円(前営業日比△3.36円)ユーロ・円相場:1ユーロ=119.95円(△2.91円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1107ドル(▲0.0078ドル)ダウ工業株30種平均:23185.62ドル(△1985.00ドル)ナスダック総合株価指数:7874.88(△673.07)10年物米国債利回り:0.96%(△0.14%)WTI原油先物4月限:1バレル=31.73ドル(△0.23ドル)金先物4月限:1トロイオンス=1516.7ドル(▲7