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7日の東京外国為替市場でユーロドルは軟調。12時時点では1.1838ドルとニューヨーク市場の終値(1.1877ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ安水準だった。米中対立への懸念が深まるなか、上海株や香港株が軟調に推移していることを受けて、リスク回避目的の売りが出た。一時1.1832ドルまで値を下げた。なお、豪ドル米ドルは一時0.7211米ドルまで下押し。中国株安によるリスク回避の動きにくわえ、エリス豪準備銀行(RBA)総裁補佐やRBA四半期金融政策報告で経済見通しに対する悲観的な見解
(31日終値)ドル・円相場:1ドル=105.83円(前営業日比△1.10円)ユーロ・円相場:1ユーロ=124.75円(△0.68円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1778ドル(▲0.0069ドル)ダウ工業株30種平均:26428.32ドル(△114.67ドル)ナスダック総合株価指数:10745.27(△157.46)10年物米国債利回り:0.53%(▲0.01%)WTI原油先物9月限:1バレル=40.27ドル(△0.35ドル)金先物12月限:1トロイオンス=1985.9ドル(△
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は7営業日ぶりに反発。終値は105.83円と前営業日NY終値(104.73円)と比べて1円10銭程度のドル高水準だった。東京市場では一時104.19円と3月12日以来の安値を付けたものの、欧米市場に入ると底堅く推移した。月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングを控えた持ち高調整目的の円売り・ドル買いが先行し、105円台にしっかりと乗せると短期勢のストップロスを誘発。前日の高値105.29円や28日の高値105.69円を上抜けて一時106.05
30日午後の東京外国為替市場でユーロ円は軟調。17時時点では123.53円と15時時点(123.79円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。欧州入り後は原油先物価格、ダウ先物、欧州株などが弱含んだことでクロス円が総じて軟調だった。ユーロ円も他のクロス円に連れて売られ123.43円まで弱含んだ。なお7月の独失業率は市場予想より小幅に良く、4-6月期の独GDPは予想を下回る結果だったが、指標への反応は薄かった。なお資源国通貨は下げ幅を広げ、カナダドル円は78.35円、豪ドル円は74.89円
(15日終値)ドル・円相場:1ドル=106.94円(前営業日比▲0.30円)ユーロ・円相場:1ユーロ=122.04円(▲0.21円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1412ドル(△0.0012ドル)ダウ工業株30種平均:26870.10ドル(△227.51ドル)ナスダック総合株価指数:10550.49(△61.92)10年物米国債利回り:0.63%(横ばい)WTI原油先物8月限:1バレル=41.20ドル(△0.91ドル)金先物8月限:1トロイオンス=1813.8ドル(△0.4ドル
FXi2415日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小幅ながら4日続伸。終値は1.1412ドルと前営業日NY終値(1.1400ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。新型コロナウイルスのワクチン実用化期待から欧米株価が上昇するとリスク・オンのドル売りが先行し、22時30分過ぎに一時1.1452ドルと3月10日以来約4カ月ぶりの高値を付けた。ただ、ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りが出ると1.1402ドル付近まで下押しした。一時は420ドル超上昇したダウ平均
(15日終値:16日3時時点)ドル・円相場:1ドル=106.95円(15日15時時点比▲0.31円)ユーロ・円相場:1ユーロ=121.99円(▲0.29円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1405ドル(△0.0006ドル)FTSE100種総合株価指数:6292.65(前営業日比△112.90)ドイツ株式指数(DAX):12930.98(△233.62)10年物英国債利回り:0.166%(△0.016%)10年物独国債利回り:▲0.444%(△0.003%)※△はプラス、▲はマイナ
🔷サイクル理論メジャーサイクル日足35日~45日ドル円13日ユーロ円14日ポンド円14日豪ドル円20日NZドル円20日カナダ円20日スイス円14日4Hサイクルではボトムの時間帯に入ってますが、なかなか下降しないですねぇ🤔🤔🤔浅~いボトムになると分かりにくいので放置プレイしときます。🔶ポイント&フィギュアユーロユーロ/ドルで買いsignalが点灯しました。カナダドル円は買いsignal直前です。
22日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5営業日ぶりに反発。終値は1.1261ドルと前営業日NY終値(1.1178ドル)と比べて0.0083ドル程度のユーロ高水準だった。原油先物価格の上昇を背景に、対資源国通貨中心にドル売りが進むとユーロに対してもドル売りが先行。米国株相場の上昇もリスク・オンのドル売りを誘い、前週末の高値1.1254ドルを上抜けて一時本日高値となる1.1270ドルまで値を上げた。6月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)が予想を上回ったことも相場の支援材料。市場では「独
16日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅安。17時時点では107.32円と15時時点(107.49円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。北朝鮮が南北共同連絡事務所を爆破したという報道が伝わると、北朝鮮と韓国の緊張の高まりを嫌気しリスクオフになり、ドル円は107.30円近辺まで円買い・ドル売りが進んだ。なお、黒田日銀総裁の会見はサプライズも何もなく、質疑応答もほぼ予定調和的なものだったことで市場の反応はなかった。ユーロ円は上値が重い。17時時点では121.52円と15時時点(121
スノーキーこと小手川征也です!FX会社比較はこちら。私の保有サイトで口座開設申し込み数NO.1の「リピート系FX」の「アイネット証券が提供する「ループイフダン」。コロナショック後に少し(といっても1カ月ほど)お休みしていました。が、本日、再開しました。通貨ペアはカナダドル円、豪ドルNZドル、ユーロ英ポンド、ドルスイスの4通貨ペアに分散しました。資金の振り分けはそれぞれ、30万円、20万円、30万円、40万円の合計120万円。リスタート資金もそれに合わせて120万円にしました。先日
16日の東京外国為替市場でユーロ円は買い先行。8時時点では121.70円とニューヨーク市場の終値(121.53円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。米連邦準備理事会(FRB)による企業向け資金支援を好感して昨日の米国株式相場が買い戻されるなど、リスクオフムードが後退するなか、7時から始まった時間外のダウ先物が上昇して始まったことも支えに円安・外貨高が進行。ユーロ円は一時121.73円まで上昇したほか、豪ドル円は74.70円、NZドル円は69.79円、カナダドル円は79.37円までそれぞれ
(15日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.13円(前営業日NY終値比▲0.25円)ユーロ円:1ユーロ=120.42円(▲0.47円)ユーロドル:1ユーロ=1.1241ドル(▲0.0015ドル)日経平均株価:21530.95円(前営業日比▲774.53円)東証株価指数(TOPIX):1530.78(▲39.90)債券先物9月物:152.27円(△0.08円)新発10年物国債利回り:0.000%(▲0.010%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04200%(横ばい)※△は
15日午後の東京外国為替市場でユーロ円は軟調。15時時点では120.42円と12時時点(120.60円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。時間外のダウ先物が910ドル超、日経平均株価が770円超安まで下げ幅を広げると投資家のリスク回避姿勢が高まり、クロス円は全般売られる展開に。ユーロ円は120.35円、ポンド円は133.56円、豪ドル円は72.70円、カナダドル円は78.37円までそれぞれ値を下げた。ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.1241ドルと12時時点(1.1252ドル)
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、5月米非農業部門雇用者数が前月比250万9000人増と市場予想の前月比800万人減に反して大幅に増加、失業率も13.3%と予想の19.8%より強い数字となったことで、109.85円まで続伸した。ユーロドルはアジア市場での高値1.1384ドルから1.1279ドルまで反落した。カナダドル円は、NY原油先物7月限の上昇や良好なカナダ5月雇用統計を受けて81.91円まで上昇した。本日の東京為替市場のドル円は、米国5月の雇用統計のポジティブサプライズを受けた
(5日終値)ドル・円相場:1ドル=109.59円(前営業日比△0.44円)ユーロ・円相場:1ユーロ=123.71円(▲0.03円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1292ドル(▲0.0046ドル)ダウ工業株30種平均:27110.98ドル(△829.16ドル)ナスダック総合株価指数:9814.08(△198.27)10年物米国債利回り:0.89%(△0.07%)WTI原油先物7月限:1バレル=39.55ドル(△2.14ドル)金先物8月限:1トロイオンス=1683.
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続伸。終値は109.59円と前営業日NY終値(109.15円)と比べて44銭程度のドル高水準だった。5月米雇用統計の予想外の改善を受けて円売り・ドル買いが優勢になると、一時109.85円と3月26日以来の高値を更新した。トランプ米大統領が「給与税減税を含む追加の景気刺激措置を通過させるよう、議会に要求する意向」を示すと、米国株が上げ幅を拡大。投資家心理がリスク選好に傾き、円売り・ドル買いが出た面もあった。米労働省がこの日発表した5月米雇用統計では
(3日終値)ドル・円相場:1ドル=108.90円(前営業日比△0.22円)ユーロ・円相場:1ユーロ=122.34円(△0.96円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1233ドル(△0.0063ドル)ダウ工業株30種平均:26269.89ドル(△527.24ドル)ナスダック総合株価指数:9682.91(△74.54)10年物米国債利回り:0.74%(△0.06%)WTI原油先物7月限:1バレル=37.29ドル(△0.48ドル)金先物8月限:1トロイオンス=1704.8ドル(▲29.2
3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは6日続伸。終値は1.1233ドルと前営業日NY終値(1.1170ドル)と比べて0.0063ドル程度のユーロ高水準だった。新型コロナウイルスで停滞していた経済活動を再開する動きが世界的に広がる中、リスク・オンのドル売りがこの日も続いた。欧州時間に発表された5月の仏・独・ユーロ圏サービス部門PMI改定値が予想を上回り、ユーロ圏景気の底入れ期待が高まったこともユーロ買いを促し、一時1.1257ドルと3月12日以来の高値を付けた。欧州中央銀行(ECB)が4日
スノーキーこと小手川征也です!FX会社比較はこちら。「リピート系FX」かつ「選択型システムトレード」「選ぶだけのFX」の、アイネット証券が提供する「ループイフダン」。「選ぶだけ」と書きましたが、リピート系FXはただどれかを適当に選んで放置しておけばお金が増えていくようなものではありません。数多くある通貨ペアや値幅、そしてB(買い)やS(売り)を適切に選ぶ必要があります。もしも今私が30万円での資金で始めるなら、どのような設定にするか?をYouTubeチャンネルにて公開しました。こちら
(2日終値)ドル・円相場:1ドル=108.68円(前営業日比△1.09円)ユーロ・円相場:1ユーロ=121.38円(△1.57円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1170ドル(△0.0034ドル)ダウ工業株30種平均:25742.65ドル(△267.63ドル)ナスダック総合株価指数:9608.38(△56.33)10年物米国債利回り:0.68%(△0.02%)WTI原油先物7月限:1バレル=36.81ドル(△1.37ドル)金先物8月限:1トロイオンス=1734.0ドル(▲16.3
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は108.68円と前営業日NY終値(107.59円)と比べて1円09銭程度のドル高水準だった。各国で広がる経済活動再開に伴う景気回復期待が株価を押し上げる中、米中対立への過度な警戒も後退し、リスク・オンの円売りが優勢となった。レジスタンスとして意識されていた108.00円を明確にブレイクしたほか、一目均衡表雲の上限108.23円や200日移動平均線108.37円など重要なテクニカルポイントも上抜けたことで断続的にストップロスを誘発した。3時過ぎ
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では108.71円と2時時点(108.69円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。NY朝から強まったドル高・円安の流れは継続され、3時頃に108.77円まで上値を伸ばした。米株がプラス圏ながらも伸び悩むとドル円の上昇力も緩んだが、下値の堅さは維持された。ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.1172ドルと2時時点(1.1174ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。本日もユーロは対オセアニア通貨で下値を広げており、そ
(1日終値:2日3時時点)ドル・円相場:1ドル=107.60円(1日15時時点比△0.06円)ユーロ・円相場:1ユーロ=119.76円(▲0.04円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1129ドル(▲0.0010ドル)FTSE100種総合株価指数:6166.42(前営業日比△89.82)ドイツ株式指数(DAX):休場10年物英国債利回り:0.231%(△0.047%)10年物独国債利回り:▲0.402%(△0.045%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な欧州経済指標)
28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、欧州委員会による復興計画案を好感した買いが継続し1.1093ドルまで続伸した。ユーロ円も119.40円まで続伸した。ドル円はリスク・オンのドル売りで107.57円まで軟調に推移した。本日の東京為替市場のドル円は、本日予定されているトランプ米大統領の記者会見への警戒感から上値が重い展開が予想される。昨日の全国中国人民代表大会では、香港の「国家安全法」を制定する方針が採択された。「香港版国家安全法」は、国家分裂や政権転覆、組織的なテロ活動や、
29日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では107.68円とニューヨーク市場の終値(107.65円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。前日終値付近でのもみ合い。本日は月末の実質5・10日(ゴトー日)とあって、仲値前後の本邦勢の動向には注意が必要となる。ユーロドルは小安い。8時時点では1.1073ドルとニューヨーク市場の終値(1.1077ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。昨日のNY時間に買いが進んだ反動もあり、1.1070ドル台でやや頭の重さを意識した動き