ブログ記事41件
こんにちは、Wayuです前回のブログの続きですオーロヴィル在住のイタリア人作家さんのブランドMAGICAの商品のご紹介ですシェルとシルバーのピアス光があたる角度によってシェルがキラキラと光ります華やかだけど、甘すぎないので使いやすいですジェイドとビーズのピアス写真ではわかりにくいですが、お花のモチーフがついてますガーネットのピアスビーズの束が揺れる度にキラキラ光を反射します
みなさま、こんにちはWayuです今回とっても素敵なシルバーアクセサリーが入荷しましたインドのオーロヴィル在住、イタリア人作家さんのブランドMAGICAです南インドに位置するオーロヴィルは、世界最大級のエコヴィレッジ。とっても素敵なところなので、興味があったら是非調べてみてくださいさて、そのオーロヴィルから届いたMAGICAは、天然石やシルバーを使用したものこちらは水晶、パールを使用したもの。程よいボリューム感
今日は疲れたのでw午後からペレット担当で直行直帰1人黙々とペレットとひたすら向き合う数時間でしたやっぱり機械でもなんでもお掃除すると距離がググンと縮まり仲良くなれるかんじがします工房の様子は由美さんレポートからどうぞー久々世界最大のエコヴィレッジオーロヴィルの話に情熱的なブログになってますhttp://ameblo.jp/inakaderawlife/entry-12351264775.html
RAMAのブログにお越し頂き、ありがとうございますオーロヴィルで行ったお店を幾つかご紹介しますこちらはポンディチェリーに行く途中にある人気レストランBREADS&CHOCOLATE美味しそうなパンとチョコレートのお店。バナナシェイクはカカオニブも乗っていてめっちゃ美味~~ランチボウルはキヌアがご飯代わりに使われていました。左にあるゴマベースのソースをかけて食べます。ラウラ先生は、キヌアをそのままライス代わりにするのは消化に
シータヒーリング、霊気,アクセスバーズ、アクセスボディプラクティショナー、セラピストののどかです。旅をしてるといろんな人に会う。ネイティブアメリカンと共に生活し、聖地を奪われぬよう最前線で武器ではなく戦う、ネイティブアメリカンの人々を目の前で見て一緒に体感して見てきた人の話、沖縄の基地問題の話を映像と共に聞いた。無力感と、なんとも言えぬ感情で涙が出る。政治や社会のこと、差別、汚染いろんな地球規模の問題。自分たちにできることはなんだろう
RAMAのブログにお越し頂き、ありがとうございますオーロヴィルでちょっとしたランドマークになってた車はLOVE&PEACEなデザインでワクワクさせてくれます。現地に到着したのは真夜中過ぎでしたが、お世話になるビー先生は私達を笑顔で迎えて下さり、朝、目が覚めてみると窓からバンヤンツリーが見える森の中家に招いてくれたビー先生はフランス人で、オーロヴィルの病院で働くアーユルヴェーダ医師。オーロヴィルの病院はこんなに立派で施設も設備も清潔で
森全体がエコヴィレッジになっているオーロヴィルという村に来ました。緑と鳥のさえずりが心地よいです。赤土の道には牛やヤギがたくさん。ソーラーパネルもあったり。田舎なので街中よりも牛がたくさん。オーロヴィル内のカフェは店名がかわいい。道の途中にはエコビレッジで大切にしてることやお花の紹介がところどころにありました。たくさんの花も咲いてました。cosmic!!巨大なエコビレッジの中心にはマトリマンディルという黄金の瞑想センター。インドどとは思えない静けさで瞑想したくなるのもわかる。
RAMAのブログにお越し頂き、ありがとうございます飛行機を乗り継ぎ、チェンナイ空港から車で3時間半瞑想都市と呼ばれるオーロヴィルに着きましたオーロヴィルのHPから↓オーロヴィルは、インド人思想家オーロビンド・ゴーシュのパートナーフランス人のミラ・アルファサ(マザー)によって1968年に設立され、世界中の人々が国籍・民族・宗教を越えて調和すること持続可能な世界を創り出すことを目的に設立された都市。マトリマンディールと呼ばれる建物を囲むよう
世界最大のエコヴィレッジオーロヴィルにいきました。これは瞑想施設。誰でもウエルカムだそうです。究極のマインドフルネスですな!中はこんなかんじこんな広い敷地内で自給自足してるそうです。自分ができることをすればいいみたいなので、私は野良仕事ができない(きらい)なので、パン焼き担当でおねがいします。。。。ランチはオーガニックカフェで。残すと店員さんに怒られるというウワサがあり、みなさんビクビクしながらたべてましたが、大丈夫だったみたい。スイーツも
さて、今回の旅の最終目的地は、かつてのフランス領・Pondicherry(Puducherry)。1673年にフランス東インド会社が植民地としてから、オランダ東インド会社やイギリス領になった時期を経て、1763年にフランスが再び奪還してからインドに返還されるまで、200年以上もフランス領として統治されてきた都市。現在ここは連邦直轄領になっていて、税金などタミルナードゥ州とは扱いが違う点があり。特に観光するところは少なくて、オーロビンドアシュラムや、郊外にあるオーロヴィルくら
一生に一度のリコネクション。2日間に渡ってセッションします(一回は説明、シェアも含み90分程度)恵那にお越しくだされば宿泊お受けします。滞在費はいただきません。一生に一度なら自然豊かな山里でのんびり一泊して観光かねて受けていただきたい。そんな気持ちです。今月半ば過ぎから来月にかけてご予約戴いてます。我が家をリトリート施設としてご利用くださる方。Wi-Fiがどの部屋でも使えます。孫たちが帰って静かになったお部屋。片付け祭りしています。南Indiaのオーロヴィル(Auroville)
Kiranaです。あっという間過ぎた、ひどくズンドコなポンディシェリ滞在を終えて、私達は次の目的地へと向かう為にチェンナイ空港へと向かいます沢山の牛さん達に会えなくなるのは寂しいけどその前に何かチェンナイで出来る事は無いかな?という結果、チェンナイに住む素敵なマダムのお家でタミル家庭料理を教えていただく企画を発見まずはオーロヴィルでの最後の朝ごはん赤米で作ったドーサを食べましたドーサというよりはパンケーキでしたが普通のドーサよりもあっさりとしていて美味しかったですそして午前中にオーロヴ
こんにちはKiranaです今回はオーロヴィル滞在記です!と言っても今回はあまりゆっくりと滞在する時間が無く、下見、になってしまいましたが、、その前にオーロヴィルって何?という方はこちらをご参照下さいませオーロヴィルって?さて、ムンバイのホテルを朝4:30に出発した私は6時過ぎの国内線に乗ってチェンナイに向かう為に空港に。LCCのindigoにチェックインLCCなのでもちろん荷物は重力オーバー…(でも思っていたよりもそんなにエクストラ取られませんでした)無事にチェンナイに到着し、日本から
スピルリナ・パウダー100g1974年、国連によって未来のベストフードと言われたスピルリナ。インドのベンガル湾沿いに位置するシンプリシティースピルリナファームで栽培されるスピルリナは除草剤、殺虫剤及び環境に悪影響を及ぼすものは全く使用せず、南インドの突き刺すような日差しのもと、天日干しにされることで素晴らしい味になります。スピルリナとはスピルリナはとても小さな「藻」で、その形は完璧な螺旋状。生物学的には、地球上で最も古い生命体の一つです。36億年前に現れ、バク
南インドの世界最大エココミュニティーオーロヴィルAurovilleその中心にある、シンボル的建物(瞑想ホール)マトリマンディール今回のオーロヴィルの一番の目的でした。オーロヴィルのブログはコチラ申し込みには前日までに予約が必要。1回目ツアー説明いろいろ&15分の瞑想のみ。素晴らしい建物、中も外もアートとしても素晴らしいし、神秘的。大きな水晶玉を目の前に・・・何も感じない!敢えて言えば、ひたすらの「無」・・?アンマであれだ
満月、新月に移動、1日前に移動を繰り返してるような気がします。南インドのケララ(アラビア海側)から、反対側のベンガル湾側タミルナドゥにあるインド唯一の元フランス領ポンディシェリにある世界最大エココミュニティーオーロヴィルAurovilleにいます。思いつきでフラフラとたどりついたけれど、今回のインドの旅アンマアシュラムとオーロヴィルに共通するものは、母なる愛母なる宇宙ワンネス(すべてはひとつ)かな?明日は、マトリマンディール