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7/6(水)八ヶ岳。桜平⇒夏沢鉱泉⇒オーレン小屋。これが初日の行程。天気に恵まれ、桜平から2時間ほど歩いてオーレン小屋に到着。標高2330m。小屋の周辺にミツバオウレン(三葉黄蓮)が咲いていて、我々を迎えてくれた。このミツバオウレンがオーレン小屋の名前の由来なのだ。オーレン小屋にザックを下ろし、小屋のゴム草履に履き替えて外に出る。まず確認したのは喫煙スペース。ちゃんと用意されている。木製テーブルに金属のシートが貼られている。目の前にあ
世間様は3連休...ゆえにどこのテント場も(満員)だったので久しぶりに赤岳歩こう!と...目に止まった「オーレン小屋」のHPをみたら「テント場空き有り」になっていたので興奮して予約を取ってしまった..,後から気づいたのだけど取るべきは「赤岳鉱泉」か「行者小屋」のテント場の予約だったわけで〜(オーレン小屋は若干赤岳から遠い)でも気を取り直してオーレン小屋テント場一泊の山行スタートこの日は秋の2泊3日の山行に備えて!とオーレン小屋は桜平駐車場から1時間半もみとけば着くのでビー
7/6(水)八ヶ岳。桜平登山口から夏沢鉱泉に向けて歩き出す。シロバナヘビイチゴなどを見ながら沢沿いの道からやがて深い森に入ると、そこはシラビソ(白檜曽)の森。ほどなくして夏沢鉱泉に着くと、ここで休憩を挟む。夏沢鉱泉は山小屋であるが、休業中。コロナのせいなのか、台風のせいなのかは知らない。無人の夏沢鉱泉は開放されていてトイレ使用可。冷たい水で顔を洗うと、気分がスッキリ。桜平登山口の標高が1900m、夏沢鉱泉が2060m。九州の山を歩くのを常とする
今日は茅野方面へ白樺湖で雪降ってきた😅桜平中駐車場到着!アイゼン付けるか迷ってたら、降りてきた人がチェーンアイゼンつけてたから、アイゼンつけて登り始めることにした登ると夏沢鉱泉入口あった川水が茶褐色で少し硫化水素臭い夏沢鉱泉到着めっちゃ景色いい夏沢鉱泉少し登ると臭い強くなってきて源泉ぽいのあったあんま匂いと味しないガシガシ登るオーレン小屋の発電施設景色マジでサイコー乗鞍?オーレン小屋は冬期休暇オーレン小屋でティーブレイクおやつはアンパンと梅飴細い道登る途中でか
コロナが流行ってからYouTubeを良く見るようになった登山YouTuberが何人もいていくつかのチャンネル登録した夏くらいに山ガールYouTuberが八ヶ岳登山をアップしていた雄大な景色を眺め迫力ある爆裂火口を巡りそして山小屋に泊まりお風呂に入り山小屋自慢の晩ごはんを美味しそうに食べていたこれは楽しそうだと今年の遠征登山は北八ヶ岳に決めた^^北八ヶ岳はとても苔が綺麗だった触るとフカフカ苔の北八ヶ岳と言われるだけあって一面苔だらけ樹林帯を抜けるとどどー
オーレン小屋の朝天気もってくれるかなー朝ごはんよーく寝れた子供達髪の毛はねて、まだ寝ぼけてる美味しいご飯なのに大丈夫か?出発お昼からは雨予報赤岳の頭ギリギリ天気もった雲もスッキリ硫黄岳山荘まで見えたと喜んでいたら、雨カッパを着て頂上を目指します先が見えなくなってきたもう少しがんばろう小さなケルンに自然に石を摘む可愛い姿真っ白な硫黄岳山頂ある意味、すごい
根石岳山荘からヒュッテ夏沢へ明日の硫黄岳の山道が見えるヒュッテ夏沢やっぱりここの景色はすごいわぁ今日の泊まりはオーレン小屋とりあえず、おやつにソーセージいろいろな味で楽しめる!はぁー癒される〜今回は個室二段ベットもある!インナーシーツ使って感染予防山でのお風呂最高談話室で本を読んだりして過ごしました暖炉暖かい夕飯前にちょっと散策川の水も冷たい!!子供用の夕飯大人は名物桜鍋と天ぷら豪華だわ
朝6時前に出発桜平からまずは夏沢鉱泉へ!次はオーレン小屋へ向かいます着いたら朝ごはんおにぎり、うま〜天狗岳へ向かいます分岐にでた!分岐からすぐ山から出たら霧↓景色見えない少し歩いて根石岳山荘まで来たら少し晴れてきた!あれ天狗岳かなぁ〜よし!まずは根石岳母ははぁはぁ、息切れ先に3人で登頂天狗岳、両方見えた
2021年9月11日(土)・12日(日)の2日間で八ヶ岳の天狗岳に登ってきました。行程は・1日目:桜平→オーレン小屋→夏沢峠→天狗岳→オーレン小屋・2日目:オーレン小屋→桜平というルートです。正直余裕で日帰りできるルートですが、オーレン小屋に泊まるのを楽しみに登ってきました。GPSログです。歩行距離:12km累積標高差:±1025mコースタイム:1日目:桜平(7:00)→オーレン小屋(8:30)→夏沢峠(9:00)→天狗岳(10:05)→オーレン小屋(11:30
6時50分、夏沢鉱泉を出発。この夏沢鉱泉にも水力発電の設備がありましたが、この上にあるオーレン小屋にも水力発電の設備がありました。エコですねー。苔がきれいです。八ヶ岳の魅力ですね。500種類以上の苔があるらしいですが、全部同じに見えてしまいます(笑)でも、きれいですよね。何度も立ち止まって写真を撮影してしまいます。うわー!出たー、クマ???ニホンカモシカです!さすが、天然記念物、堂々と横切っていきました。ニホンカモシカは、山
朝、天気に期待して起きましたが、台風の風と雨は、昨日のままです。周期的に突風と、押し寄せる雨が、嵐となって、収まる気配が有りません。小屋のご主人も、硫黄岳の稜線は、(27m/sとか)強風が吹いており、安全のため、下山と云う選択肢も有りますとのお話でした。朝は、薪ストーブに火が入ってなくて、室温でも16度と寒いのですが、午後には天候が回復するとか、11時くらいには晴れるとかの情報が、一人歩きをしています。ちなみにスマホの電波が来ていないので、天気予報も見られません。
いつものホームグラウンド金剛山で今日のために、身体作りをして来ましたが、今年の夏山登山として、八ヶ岳にやって来ました。色々な予定に、新型コロナワクチン二回目の接種もあり、日程は8月9日、10日、11日に決め、山小屋も予約しておりました。そうしたタイミングで、台風9号10号11号が、ピッタリと照準を合わせてやって来ました。(笑)日程が近付いて来るに従い、天気予報、天気図などとにらめっこです。特に台風9号が台湾辺りで、温帯低気圧に変わると云われて、あまり影響はないかな?っと思っていまし
5月26日に、硫黄岳~横岳経由~オーレン小屋のボルシチ食べに行きました♥️桜平から登ります❗ここまでの悪路は、車高が高くないとダメかな。うちの新しいエブリー君は、調子いい笑っここで、いつも、美味しいわき水を。冷たくて美味しい♥️途中で、オーレン小屋の小屋番さんが、覚えててくれて、声かけてくれたのに、ボケちゃった苦笑。オーレン小屋に、お好み焼きの差し入れをして、帰りにボルシチ食べます❗宣言をして、先に進みます笑っ。ヒュッテ夏沢は、ヤマネとモモンガがいる。もはや、飼ってる❓️苦笑。
六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658最後の日の食事はニジマスオーレン小屋の支配人さんと記念撮影して山小屋で読んだ、本をライブラリーにプレゼント。(この本は虐待されていたこのお話なのですが、心に響くものがあります。おすすめの本です)こんなことをヨーロッパの登山家に言われてるんだ。ゴミもしっかり持ち帰ってるけどな。今回もリュックに大きなゴミ袋がブランブラン。
六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658オーレン小屋のいいところは、お風呂があるところ。もちろんシャンプーも石鹸も使えないけれどお湯につかるだけ幸せ。トイレは毎回200円。階段も急で狭いから夜中トイレに行くとき気をつけなくちゃ。ここが厨房夕食は5時半スタートこのオーレン小屋での名物料理は桜肉なのですが、馬が食べれない私は、豚に変えてもらいました。コロナなの
六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658車で4時間。登山の前に腹ごしらえ。今日の夕食からは質素になるので思い切り、栄養を。ハンバーグにエビフライにエビのクリームパスタに(ここはパスタが手打ちで有名と書いてあった)サラダとスープ完食桜平から登山スタート登山開始して、すぐに、日本鹿さんこんにちは。急に私たちが出てきてびっくりしてた。15分ほど歩くと石に雪
山行記録(五十音順)装備今回の山行記録は八ヶ岳の「硫黄岳・横岳・赤岳」です!※八ヶ岳合宿の2日目です。【計画したコース】オーレン小屋→夏沢峠→硫黄岳→横岳→赤岳→地蔵尾根→行者小屋→赤岳鉱泉→赤岩の頭→オーレン小屋オーレン小屋の朝食※朝食は5時30分からです。オーレン小屋を出発靴はスポルティバのスリーシーズン用「トランゴテックGTX」靴下はモンベルの「トレッキング」アイゼンはモンベルカジタックスのセミワンタッチ式アイゼン(12
山行記録(五十音順)装備今回の山行記録は八ヶ岳合宿の1日目の記録です。※総勢5名2日間で歩いたルートはこちらです。※1日目・・・天狗岳※2日目・・・硫黄岳・横岳・赤岳1日目は桜平駐車場(中)からのスタートです。※山と高原地図で60台となっているところです。夏沢鉱泉を通過したあたりから積雪ありです。※4月30日に降った積雪のようです。今回宿泊する「オーレン小屋」に到着です。気温は0℃
10月26.27日は、八ヶ岳に行って来ました。初めての山小屋泊です。桜平駐車場(上)に止めましたが、ここまでの道は、ほぼ未舗装で、ゆっくり走らないと危ないです。パンクの危険性も高いので、要注意ですね。桜平駐車場は、上、中、下とあります。(中)は、広くて60台程止めれるのと、トイレ(現在は、コロナの影響で閉鎖中)があります。少しでも登山口に近い(上)に駐車。登り始めは、簡易舗装路を行きますが、なかなかの急勾配で、いきなり疲れてしまいます。それでも1時間半程でオーレン小屋に到着。チェックイン
2週連続で雨の為に山行はお休みしました。3週間ぶりの山行だから、軽い山へ行きたかったんですよ。でも主人が「天気が良いから、展望の良い山へ行くぞ。」「コースタイムは4時間ちょっとだから」って言うんですよ。私は無理だからって言ったんだけど、山の事に関しては私の言う事なんか聞いてくれないのが主人。高速へ乗ると、渋滞の文字が。時間がドンドン過ぎていくのに、まだ八王子。。。まだ高尾。。「他の山へ行こうって考えは無いの」って聞くと「無いね、行くからな」って主人。主人が
6:40オーレン小屋を出発しました。今日は横岳を越えて赤岳へ。オーレン小屋からの道は濃い緑の苔に縁どられ、シラビソの森の中を進みます。季節がら花はありません。時々シラタマノキの白い実を見ただけです。稜線に出ると硫黄岳が見えます。硫黄岳にも行っておきたいけれど、ガスが出る前に赤岳からの景色を眺めたいので、とにかく赤岳目指してまっしぐら〜硫黄岳素通りで先に進みます。硫黄岳山荘を越えると岩場になります。鎖にハシゴ、怖い所に来て
もうちょっと前のことになりますが、八ヶ岳に行って来ました。左:西天狗岳右:東天狗岳3年前にスリーピークス八ヶ岳トレイルの大会に出て、帰りにオーレン小屋まで下見に行きました。車で標高1900mの桜平駐車場まで行けます。2030mのオーレン小屋まで歩いて一時間ちょっと。オーレン小屋を拠点にして八ヶ岳を縦走できます。オーレン小屋は森の中のステキな所でした。黒板に美味しそうなランチメニューが書いてあったり、前に小川が流れ、お水が豊富なのでお風呂もあります。テント場も森の中で、床板が
よか天気😍❗風はまだあると聞いたけど向かうよ!赤岳!予定コース↓コースタイムは往復8時間15分山ごはん時間に1時間となると9時間15分。んまぁ、もう少し早く戻れると思うけど🤭赤岳はタイムリミット的に無理かも…駐車場までの1時間+運転4時間半を考慮し往路タイムリミット9時半までと計画。天気がよくて眺望が良かったならゆっくりごはんする時間が取りたいってのが1番の希望なのです(笑)6時半発、3時間でどこまで行けるか。峰の松目方面回りで赤岩ノ頭を目指す見晴らし良くて好きな場所です😊
八ヶ岳ラバーズとしてはあってはならない今シーズン八ヶ岳未登頂🤭💔あ、縞枯山は行ったけど。。。テント泊ももういっちょかましたいしと探して見つけたオーレン小屋テント場!ホームページをみていたら、そーいえば忘れてたオーレン小屋の人気メニュー❗The❗桜鍋.。゚+.(・∀・)゚+.゚即座に小屋泊にシフトし予約mailし翌日予約完了。その後、ゴーツーキャンペーン対象であることを知り手続きの仕方を確認してSTAYNAVI割引クーポンとやらを手に入れた!これにより35%off&2000円の地域共
おはようございまっする!今朝の東京は雨昨夜はすんごい雨と雷でした夜中だったけど雷の音で目が覚めたせっかくの連休ですが、東京の女王様より外に出るな!との指令山にも行けそうもないんで今さらシリーズの続きをお届けしますよろしかったらご覧くださいませ〜さて、今さらシリーズの夏の南八ヶ岳2016年8月28日(日)の山行どぇっすIくんプレゼンツで決まったTeamガクッでの山行先発組は前日に入山して、箕冠山(みかぶりやま)を登頂してオーレン小屋に宿泊ってこ
しばしブログも滞っていましたが消費増税前に駆け込み投稿?8月、9月の南北八ヶ岳ハイクをまとめて。赤岩ノ頭から見る、南八ヶ岳まず始めは、北八ヶ岳・蓼科山(2531m)編から。2019年8月25日AM8:45、蓼科山七合目登山口に到着。蓼科山は6年ぶり。前回は厳冬期・スズラン峠からでしたが、今回は七合目からのわんこハイク。蓼科神社の一ノ鳥居をくぐり、緩やかな登山道を登ると徐々に勾配が増して。天狗の露地付近からは倒木や浮き石が多く、何気なく登り辛い。
2019/9/14~16の三連休は、標高2,300mの楽園『八ヶ岳_オーレン小屋』(山小屋)に宿泊して山登りを楽しんできました。Instagram①Instagram②Instagram③やっとInstagramとアメブロの連携が出来ました♪(^^)人(^^)去年(2018年)10月にお友達に誘われて山登りをし始めた私。数ヶ月間、誘われ続け、大して興味がなかったから『私はいいよ~』って、ずっと断ってました。(わざわざ、お金をかけて山登りしなくて
この投稿をInstagramで見る#八ヶ岳#八ヶ岳オーレン小屋#硫黄岳#硫黄岳山荘#横岳#カニのよこばい#雲海の上#富士山キレイ#今日もよき日でした#人に恵まれる#みんなありがとう#満喫天晴♡Hiroko♡さん(@hi_terako_ro)がシェアした投稿-2019年Sep月15日am12時22分PDT
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行程編の前編です。桜平の中駐車場に車を止めて出発します。6時前で満車でした。(6:15)ゲートの前まで来ました。とりあえず夏沢峠から硫黄岳を目指します。(6:24)夏沢鉱泉標高2060mで2000mを超えました。(6:44)オーレン小屋です。水を補給します。(7:26~7:30)夏沢峠標高2440mに来ました。(7:53~7:56)硫黄岳2760mに到着しました。(8:47~9:01)その2に続きます。