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davidの自慢のローライダー1987OldsmobileCutlassSupremeGMGplatform(Gbody)ミッドサイズの後輪駆動オールズモビル・カトラスシュープリームはシボレー・モンテカルロ、ビュイック・リーガルと姉妹車後期型のエルカミーノも同じくGbodyベース車となるあえていうなら、アメリカの最後のフロントエンジン・リアドライブ車
さて今週は3本イケるかな?(;´∀`)3本目は恒例(笑)HWファーストエディションネタ☆今回は’99年FEからコチラの2点を(^ω^)HWOldsAuroraGTS-1(’99~’12)’99FirstEditions#5/26(日本版カード#21058)コチラは’94年に登場(~’99)したGM・オールズモビルブランドのフルサイズセダン「オーロラ」をベースに(ほぼ意匠だけだがw)当時のIMSAGTS-1クラス仕様に仕立てたレースカーをモチーフに
限定702個ACME1970オールズモビル442W30イエロー1:18この投稿をInstagramで見るなんか、黄色いクルマをアップしたくて😄ちなみにセール価格&ラス1❗️===1970オールズモビル442W30イエロー1:18・・#アメ車ミニカー#ダイキャスト#ジオラマ#ミニカー屋さん#かっこいい#欲しい#コレクション#ミニチュア#route66#ルート66#アメリカン#Die-cast#American#Collection#Collectibles#
ACME1970オールズモビル442W-30レッド/ブラックストライプ1:18この投稿をInstagramで見るオールズを代表するマッスルカー。実はシェベルと兄弟。同じAボディ🎵ちなみに4-4-2は、4バレル4MT2エグゾーストの意味👍1970オールズモビル442W-30レッド/ブラックストライプ1:18・・#アメ車ミニカー#ダイキャスト#ジオラマ#ミニカー屋さん#かっこいい#欲しい#コレクション#ミニチュア#route66#ルート66#アメリカン#Die
近況報告:近ごろのようす。最近の生活や身の回りの状況。私のブログタイトルは「ガンジオ近況報告MM/DDというのが多いです。まずまずの頻度で更新しているので近況報告ではないのでは?とか考えましたが上記の意味から妥当と考えて継続したいと思います。本日はちょっとやることがなくなった!?感があるのでふと考えました。ここ最近の特務にて私の所持していないゴーストガンダムが大活躍しています。最新の課金機があっても高いスコアが取れないような時もあります。今回も巷の噂でゴーストゲーだ
1966年から92年まで生産された、オールズモビル・トロネードの1990年モデル。トルではなく、トロ。特に意味は無いらしい(^o^;)ビュイックのV6、3.8リッターエンジンを搭載している
やっと完成しました。とは言っても、メッキ・パーツなどをとりつけ、ボディのモール類を、いつものとおり、エナメルのクローム・シルバーで筆塗りしただけなんですが。インストとは異なって、エンブレムなどはとりつけていますので、ノーマルな仕様とほとんど同じ…。前回とは、ボディをツートン・カラーにした点だけが違いです。画像を見ても、いまひとつパッとしないデキですね。しかし、こんな感じのものが製作したかったので、しかたがありません。それに、これで在庫をまたひとつ、減ら
前回からほとんど進んでいないゾ、と思われるかも知れませんが…。自家製の「あずき色」と黒色を吹いて、乾燥後に上からクリアを吹きました。今回はツートン・カラーにして見たんですが、二色の境界の塗り分け(というか、吹き分け)がなかなか巧くできませんでした。マスキングがザツなせい?で、数回、やり直し…。またも、不器用さと、ズボラで、いい加減な性格とが災いしたようです(苦笑)。ただ、ボディの色はメタリックの赤などにしなくて良かったと思います。もっとも、はたしてこんな色があったのかどう
すでに製作した「50年オールズモビル・クラブ・クーペ」と基本的に同じ中身のキット。カスタム仕様になっているだけですね。現代のクルマにはない、《ふくよかな》フォルムがなんとも魅力的なクルマですが、目下、ボディの色は箱絵のようなメタリックにはしたくないなあ…とぼんやり考えているところです。旧いアメ車もずいぶんと作ったので、さすがに「もういいか…。」という気分になっているんですが、ともかく在庫を減らさないと。まあ、こんな動機で製作するのでは、そもそもうまく作れるはずが
毎回、ちょこっとずつの記事更新でほとんど変わり映えしませんが…。ちょっと引っぱりすぎ?ですね。ゴールドやクリア・レッドを筆塗りし、さらにデカールを貼って、やっと完成です。魅力的なスタイルのクルマだと思って、それなりにガンバってつくったつもりでしたが、途中で集中力が途切れたのか、あちこち「しくじり」ました。あんまり立て続けに模型ばかりつくっていたバチが当たったのか、手抜きというか、安直に流れた感じ…。まあ、もう二つおなじキットがありますんで(笑)、再挑戦し
ボディの各所にあるモールにシルバーを筆塗りしました。これは、いつもエナメルの「クローム・シルバー」を塗っています。はみ出した時に拭き取ったり、リタッチしたりするのが容易ですから…。で、筆塗りしたさいにボディの基本塗装を細かに見てみると、あちこちにホコリを噛んだところがあったり、塗料が「跳ねた」跡があったり…と、けっこう失敗していました。あ~あ~、ガッカリ。クリアをもう一度吹く予定でしたが、それをキチンとすべきでした。レベル製の新しいキットだというんで、だい
ボディをメタリック塗装し、乾燥後に上からクリアを吹きました。それなりに落ち着いた色味になったような気がします。で、完成はまだ先ですが、ひとまずシャーシにボディをかぶせてみました。こんなボディの色があったのかどうか?わかりませんが、ネットで検索した画像のなかにつぎのものがあって、これと同じ色にしたい…と思ったのが、理由です。若干色味が違うようだけれど、まあいいか。
エンジンまわりです。いちおう組み立ては終わり…。あわせてインテリア、シートの床をガルグレーで吹いています。上の画像、ガルグレーで一部を吹き、乾燥後にマスキングして、今度はタンを吹きました。ダッシュボードだけは、もうすこし濃い目のウッド・ブラウンで。で、乾燥後にマスキングを剥がして、はみ出したところをリタッチ。さらにモール部分をシルバーで筆塗りして、組み立てました。それが、つぎの画像。もっとメンドウかと心配しましたが、それほど手間はかかりませんで
エンジンとシャーシの塗装、および組み立てを終えました。このキット、近ごろ発売された真新しい模型なので、さすがにパーツの精度も高く、パーツどうしもピタリと合います。もちろん、タミヤのキットにはとうてい及ばない感じですが、しかし、これぐらいであればじゅうぶん。ただ若干、以前のレベル製のプラモらしい?ところは残っていて、やや「もっさり」した感じが散見されます。もっともそれがレベルの「持ち味」なんでしょうが…。インテリアも含めて、全体を塗装しています
ボディは一体成型でキレイに抜かれてますが、細かく見てゆくと、やはりパーティング・ラインがあります。で、上の画像です。自分の場合、こうやって水性のサインペンをつかって、パーティング・ラインを目立たせます。これはかんたんで、水性のサインペンでラインのあたりに色を着け、それを指の腹でグリグリと広げていくと、パーティング・ラインの段差のところに塗料が溜まってこのように残り、浮き彫りになります。サンド・ペーパーをかけるさいも、色が消えれば段差が消えた印になるので、好都合ですね。
これもまた、古いアメ車のプラモですが、珍しいことに、ちかごろ発売されたばかりの新作キットです。古いアメ車のプラモデルは、キット自体も古いものが多いようで、自分はヤ○○クで入手することがほとんどでしたが…。新発売されるキットも、箱絵だけ変えて、古いプラモを再販する…などということが多いようです。このキット、モコモコっとしたボディの曲線に「一目惚れ」してしまい、即三つも買っちゃいました。(ただしひとつはカスタム仕様のキットです。)何度も迷ってからしかキットを買わない自
この投稿をInstagramで見る元々はカトラスのオプションパッケージだった442。ボディ同色の鉄チン+クロームキャップはなかなかの渋さ♪===1970オールズモビル442W-301:18・・#アメ車ミニカー#ダイキャスト#ジオラマ#ミニカー屋さん#かっこいい#欲しい#コレクション#ミニチュア#route66#ルート66#アメリカン#Die-cast#American#Collection#Collectibles#Cool#Diorama#Miniature#awesom