ブログ記事76件
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目マーチャーシュ教会が佇む、三位一体広場に到着いたしました観光バスが停車する場所でもあって、お土産物屋さん等も多く、観光客で賑わいをみせていましたマーチャーシュ教会、三位一体広場、漁夫の砦の位置関係です。◆三位一体広場マーチャーシュ教会の前にある広場で、中央には18世紀に造られた三位一体像が立っています。中世ヨーロッパで猛威を振るったペストの終焉を記念して建てられたものです。
2016/9/30(金)ウィーン滞在6日目最終日道路の混雑も無く、あっという間に30分ほどでウィーン国際空港に到着ウィーン時間15時25分頃に、一先ず北京に出発いたしました約10時間後、早朝に北京首都国際空港に到着いたしました続きまして羽田へ北京時間8時20分頃に、一路羽田に出発いたしました
2016/9/30(金)ウィーン滞在6日目最終日最後の最後に生菓子系のお土産を購入しましたウィーン名物ザッハトルテは10日間ほど日持ちするとは申しましても、購入するのは出来るだけ最終日が良いと思います先ずは【HOTELSACHER(ホテル・ザッハー)】のザッハトルテ関連記事はこちら・HOTELSACHERのザッハトルテ・DEMELのザッハトルテ・ケルントナー通りでお土産物探し◆HOTELSACHER関連記事はこちら→☆
2016/9/30(金)ウィーン滞在6日目最終日約10日間にわたるプラハ~ウィーン滞在も、あっという間に最終日この日も朝から元気に起床いたしました滞在最終日もしっかりと朝食をいただきました今回宿泊させて頂いたGRANDHOTELWIEN(グランド)のこの日の朝食もとても美味しかったので、簡単にご紹介させて頂きたいと思います朝食会場のGRANDBRASSERIEは2階です。2フロアの広々とした空間です。ビュッフェスタイルの
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目PLACHUTTAでTAFELSPITZ(ターフェルシュピッツ)を堪能した後は、歴史ある老舗カフェでひと休みウィーン必食スイーツであるザッハトルテ発祥のお店、【CAFESACHER(カフェ・ザッハー)】さんにお邪魔させて頂きました5ツ星ホテル【HOTELSACHER(ホテル・ザッハー)】の1階です1832年に16歳のフランツ・ザッハーが考案したザッハトルテが評判となり、一躍ウィーンを代表するカフェとなりました
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目続きまして、ウィーン滞在最後の夜のお食事へと向かいましたウィーン伝統料理の3大定番といえば、“Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)”“Gulasch(グラーシュ)”“WienerSchnitzel(ウィンナー・シュニッツェル)”でしょうそれぞれ市内の至る所でいただくことは出来ますが、なかでも評判の良いレストランに行ってみることに致しましたこの夜はターフェルシュピッツの名店である、PLACHUTTA(プラフッタ)さ
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目あっという間のブダペスト滞在でしたが、最後の最後にブダペストを代表する老舗カフェにてひと休みいたしました1858年創業の老舗、GERBEAUD(ジェルボー)さんにお邪魔させて頂きましたお店はブダペストの中心部、ヴルシュマルティ広場にありますひときわ目立つ白亜の佇まいは、その存在感だけで異彩を放っていました中欧きっての大都市ブダペスト。“ドナウの真珠”と称される、ハプスブルク時代からの旧く美しい街並み・・
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目三位一体広場周辺を見学した後は、ブダペスト中心部のヴルシュマルティ広場へここから暫く自由行動となりました◆ヴルシュマルティ広場詩人のミハイル・ヴルシュマルティに因んで名付けられた広場。ブダペスト市の中心部にある。小さい広場ではあるものの有名な広場であり、広場内にはヴルシュマルティやライオンの像が配置されており、広場付近には老舗高級カフェや専門店が建ち並んでいる。また、この広場にはアエロフロート・ロシア航空の支社も存在し
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目ヴァーロシュリゲットでランチをいただいた後はバスツアー再開ペスト地区を走ります◆ハンガリー国立歌劇場アンドラーシ大通りに建つネオ・ルネサンス様式の建物。オペラ観劇はもちろんのこと、内部見学ツアーも出来ます。ブダペストのメトロ。レトロな雰囲気。◆アンドラーシ大通りペスト地区の目抜き通りです。ドナウ川を渡って、ブダ地区へ。レトロな
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目早朝から出掛けていましたが、あっという間にお昼に英雄広場から歩いてすぐ、市民公園内のVárosligetCafé&Restaurant1895(ヴァーロシュリゲットカフェレストラン)さんで、ランチをいただきました英雄広場から歩いてすぐ、市民公園(ヴァーロシュリゲット)内のカフェレストランアットホームな雰囲気の中で、伝統的ハンガリー料理が味わえます日曜日ですと、ハンガリー音楽の生演奏も楽し
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目ブダペストのペスト地区に到着しまして、先ず最初に向かいましたのは【Hősöktere(英雄広場)】です歴史上の英雄たちの記念碑が並ぶ英雄広場この大きな広場では、ハンガリーが1000年の歴史の中で培った誇りを感じることが出来ます英雄広場はブダペストで最も大勢の人が集まる場所です。1896年に開かれた「ハンガリー建国1000年祭」が開かれた際には、その中心地となりました。広場に足を踏み入れると、空高くそびえる建国1
2016/9/29(木)ウィーン滞在5日目前夜、早目に就寝したためこの日も元気に起床この日はウィーンからの1DAYショートトリップということで、ちょっと早起きをして、ハンガリーのブダペストに向かいました◆ブダペストについてブダペストは(Budapest)は、ハンガリーの首都であり、同国最大の都市である。ブダペストとして一つの市でドナウ川の両岸を占めるようになったのは1873年11月17日に西岸のブダとオーブダ、東岸のペストが合併してからである。
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目楽友協会で素晴らしいひとときを過ごさせて頂いた後はお夕食へ楽友協会や宿泊していたグランドからも徒歩圏内、ヴェトナム料理レストランPHOSAIGON(フォー・サイゴン)さんにお邪魔させて頂きましたプラハから続く、一週間以上の欧州滞在・・三日三晩の西洋料理は、やはり飽きてしまうところそんな時に立ち寄る無難な中華やエスニックレストランは、大変に有難い存在であったりしますこちらフォー・サイゴンさんは、宿泊していた
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目お買物をした後は、一旦ホテルでひと休み夜はウィーン滞在で一番楽しみにしていた、【WienerMusikverein(楽友協会)】へと向かいました音楽の都ともいわれるウィーンでは、毎日至る所で演奏会が開催されていますオペラ、通常の演奏会、教会音楽、観光客がお手軽に立ち寄れるワルツコンサートなどとても豊富ですウィーンでの、いわゆる通常演奏会といえば・・こちら楽友協会、そしてコンツェルトハウスが2大演奏会ホールでしょう
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目市立公園をお散歩した後は続きまして、お土産物探しに出掛けましたウィーン土産の定番人気といえば、ザッハトルテやモーツァルト・クーゲルンが王道中の王道ですこれらは何と申しましても、地元の専門店やスーパーで購入されるのがオススメですあらゆる食品が並ぶスーパーは、観ているだけでも充分楽しめましたウィーン土産の関連記事はこちら→☆先ず向かいましたのが、BILLACORSO(ビッラ・コルソ)です宿泊していたGRANDHOTELWIE
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目“ウィーン市民の台所”であるナッシュマルクトをそぞろ歩きした後は、“ウィーン市民の憩いの場”である、【Stadtpark(市立公園)】を散策いたしました1862年、ウィーン初の市立公園としてオープンされましたドナウ川の妖精たちのレリーフに囲まれた、金色に輝くヨハン・シュトラウス2世像はウィーンのシンボル園内にはその他、ワーグナー、シューベルト、ブルックナーなど音楽家たちの像もたくさんありました市立公園は旧
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目ホテル内のグランドスパでひと休みした後は、“ウィーン市民の台所”である、Naschmarkt(ナッシュマルクト)へと向かいましたナッシュマルクトは18世紀後半にウィーンに点在していたマーケットを一つに集めたもので、ウィーン市内最大の規模を誇ります。ちなみにドイツ語で「ナッシュ」はつまみ食い、「マルクト」は市場という意味になります。その名の通り商品の購入を検討しながら、試食も可能です。通りは二本道になっており、ず
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目ドナウタワー見学後は、一旦ホテルに戻りましたGRANDHOTELWIEN(グランド)内の【GRANDSPANo605】にお邪魔させて頂きましたグランドの6階、“平穏と健康のオアシス”がコンセプトのスパです200㎡のグランドスパには、ウィーンでの滞在を心地良いものとするためのあらゆるものが揃っていました。サウナ、スチームバス、サウナ付きの独立した女性専用エリア、リラクゼーションゾーン、最新の機器を備えたカ
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目学会場を後にし、次はウィーンの街を一望出来る、【DONAUTURMWIEN(ドナウタワー)】へと向かいましたドナウ川の側にある大きな公園、ドナウパークの中に佇む高さ252mのタワーですこのドナウタワーは遠くからも良く見え、ウィーンのシンボルのひとつとなっていますこのタワーは1964年4月に「InternationalVienneseGardeningShow」に際してOPENされました。国際ガ
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目続きまして向かいましたのは、お友達の学会会場です今回のヨーロッパ皮膚科学会は、VIENNAINTERNATIONALCENTRE(ウィーン国際センター)に於いて、約5日間にわたって開催されました◆VIENNAINTERNATIONALCENTRE(ウィーン国際センター)について1979年にオープンしたウィーン国際センター(VIC)は、ウィーン市民には「UNOシティ」の愛称で親しまれています。オーストリア最大の
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目朝食をいただいた後は、ウィーンのシンボルである、【Stephansdom(シュテファン寺院)】の展望台へと向かいましたゴシック様式の美しい大教会・・実に800年以上の歴史を持ちます前日に一度訪れていますので、内観と外観の詳細についてはこちらをご覧ください→☆日本ではシュテファン寺院という呼び名が一般的ですが、正式にはシュテファン大聖堂といいます。シュテファン寺院には北塔と南塔があり、展望台からはウィーンの街を一
2016/9/28(水)ウィーン滞在4日目前夜、早目に就寝したためこの日も元気に起床朝からしっかりと朝食をいただいて、張り切ってお出掛けいたしました今回宿泊させて頂いたGRANDHOTELWIEN(グランド)のこの日の朝食もとても美味しかったので、簡単にご紹介させて頂きたいと思います朝食会場のGRANDBRASSERIEは2階です。2フロアの広々とした空間です。ビュッフェスタイルの朝食。ヨーロッパのホテルでは珍
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目フィグルミューラーさんで夜のお食事をいただいた後は、シュテファン寺院周辺からケルントナー通りをお散歩がてらショッピングウィーンの定番ともいえるお土産をいくつか購入しました◆Manner(マンナー)ウエハースやチョコレートなど、オーストリアではポピュラーな製菓【Manner(マンナー)】のショップ。お菓子は€0.99~。ポストカード€2.50~なども販売されていました。地元では知らない方はまずいないと思われる、老舗菓子店
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目続きまして夜のお食事へと向かいましたウィーン伝統料理の3大定番といえば、“Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)”“Gulasch(グラーシュ)”“WienerSchnitzel(ウィンナー・シュニッツェル)”でしょうそれぞれ市内の至る所でいただくことは出来ますが、なかでも評判の良いレストランに行ってみることに致しましたこの夜はウィンナー・シュニッツェルの名店である、Figlmüller(フィグルミューラー)さんに
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目老舗カフェDEMELでひと休みした後は、ウィーンのシンボルである、【Stephansdom(シュテファン寺院)】へと向かいましたゴシック様式の美しい大教会・・実に800年以上の歴史を持ちます1147年にロマネスク教会として建設され、14世紀にはルドルフ4世の命でゴシック様式の大教会になりました。主祭壇をはじめ、地下のハプスブルク家歴代君主の内臓が入った壺があるカタコンベ(墓)を見学出来ます。荘厳な雰
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目Hofburg(ホーフブルク宮殿/王宮)を見学した後は、老舗カフェでひと休みホーフブルク宮殿のミヒャエル門から徒歩30秒ほどにある、DEMEL(デメル)さんでお茶をいただいてまいりました日本でもお馴染みのデメルですが、こちらがウィーン本店となりますかつてはフランツ・ヨーゼフ1世とエリザベート夫妻も通っていた、いわゆる皇室御用達カフェですウィーンで最も有名なスイーツといえば、チョコレートケーキの王様【Sachert
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目続きまして、【Hofburg(ホーフブルク宮殿/王宮)】内にある、オーストリア国立図書館を見学いたしましたオーストリア国立図書館は、18世紀にカール6世の命によって建てられた旧王宮図書館です「Prunksaal(プルンクザール)」と呼ばれる大広間が一番の見どころで、“世界一美しい図書館”とも呼ばれていますプルンクザールに一歩足を踏み入れると、図書館とは思えないほどの豪華さ、そしてその美しさに度肝を抜
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目続きまして、【Hofburg(ホーフブルク宮殿/王宮)】内の宮廷銀器コレクションの見学に向かいました宮廷銀器コレクションということで、こちら王宮内で使用されていた金器や銀器、陶器などの豪華な食器類が大量に展示されています。食器類が大好きなわたくし・・本当はもう少しゆっくりと見学したいところでしたが、こちらも駆け足で見学させて頂きました。シシィの愛称で親しまれるエリザベート皇后の旅行用ミラマーレセット
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目続きまして、【Hofburg(ホーフブルク宮殿/王宮)】を見学いたしましたウィーン中心部に位置するホーフブルク宮殿は、ハプスブルク家の歴代皇帝が住んでいた宮殿です広大な敷地内には、旧王宮や新王宮、オーストリア国立図書館、アウグスティナー教会、アルベルティーナ美術館、王宮庭園、乗馬学校、スイス宮といった多くの見どころがありますこれらを全部観て回りますと丸1日がかりになりますので、見どころを絞るのがポイントでしょう今回