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先週頭頃より、歯が痛くなりました。職場でスティッキーなドライフルーツサンドを食べた後だったので、そのせいだ、と思いしっかりと歯磨き、フロス。その後(水曜日)も何もしていなければ大丈夫だけど、歯でなにか噛むと痛い。。痛み止め(ロキソニン)を飲んで、なんとか勤務。痛い場所はデンタルブリッジをしている場所でした。そこの炎症だと思い、自己判断で抗生剤内服開始。(自己判断で抗生剤内服は絶対にダメです菌の感受性の問題や耐性の問題より。)木曜日、何もしていなくても痛い。なんなら痛みで朝方目が覚
こんにちは~!!メルボルンは、新感染者数が本日発表14人!!!すごーーーい(パチパチ)新しい病院で勤務開始して2か月。多分すごいタイミングで勤務を開始したのか、ずーーーっと忙しいし、休憩は取れず、残業することもしばしば。そんな病院勤務もここ数日、やっと落ち着いてきました。私が予測するに、新感染者数が減ってきたと同時にアクティブ感染者数も一時は7000人近くいたのが、今やおよそ10分の1の743人(本日発表)になり、病院やAgedcare施設も通常業務に戻ってきているのかな?という印
仕事開始から6週間。イレギュラーなことが起きなければ、慣れてきました。ただ、日々新しくわからないことや得ていく知識があります。退院後の在宅訪問看護への連絡方法やどの書類が必要なのか、マットやクッションの名前など、実際働いてみないとわからないことが多いですね。その病院独自のシステムや方法があるので経験あるのみ!!と思ってますさて、私は日本で7年ちょっと病院で働いており、オーストラリアの病院は6週間。(と学生時代に3つの病院で実習)まだまだ日本看護師の記憶があるうちに、私が気付いた日本と
病院での仕事が開始になり、1か月経ちました。今回はちょっと愚痴っぽくなってしまったので、苦手な方はスキップしてくださいメルボルンはコロナ第二派のピークが過ぎたように思います。でも、病院内はコロナの影響はまだあり、ピリピリしている状態です。具体的にいうと、患者さんによっては、隔離が必要になり、PPEで完全防備が必要になる。日本でも麻疹や空気感染対策が必要なときにやりましたが、コロナ対策の方が厳しい印象。もちろんしょうがないけど、配膳からトイレ介助、看護ケア、すべて感染対策を行うのでよ
新しい職場で仕事開始してほぼ3週間が経ちました!まだまだわからないことはいーーーっぱいあるけど、日々同僚に聞きながら、何とかサバイブしている感じですご存知の方がほとんどですが、私がいるメルボルン、Victoria州は今週よりStage4という、更に厳しいステージに入ってしまいました。新感染者数の人数が減るどころか、コロナ陽性でも買い物や外に出かけている人がいたり、陽性者が嘘の申請でNSW州を越え、QLD州に入州したり(こんなんだから、Victorianは他の州からどんどん信用を失っている
2日目(水曜日)またAMシフト(7時~15時)この日もプラス1として働き、初めて患者を3人持つ。(本来は7人)私の病棟はチームナーシングであり、AMだったら14人の患者を2人のナースでみる。オーストラリアはアキュート(急性期)病棟は基本AM4人、PM5人だが、私の病棟はセミアキュート(準?急性期)なので多いです。申し送りを14人分を2人で聞いて、バイタルチェックと投薬を2人でばーっとやって、それぞれ7人ずつメインでみる。ダブルチェックが必要な人や2人でケアが必要な人は協力し合うけど
月曜日に予定通り、オリエンテーション。現在コロナの影響でマスク着用、ソーシャルディスタンスを保ちながら行いました。また、感染対策で、いくつかのプラクティカルなレクチャーはスキップされました。(リフティングマシーンの実施など)なので4時間くらいで終わり、ティーブレイクやランチが出たりと常に食べたり飲んだりしながらやってましたオリにきていた新入職者は全部で9人。8人はサイトが違ったり、デパートメントが多少違うにしろみんなオペ室ナース。私だけ病棟ナースでした。今はオペ室がショーテージなの
働ける!と決まってからは、できるだけ規則正しい生活を心がけ(もともと夜型人間なもので。。)、病院側から送られてきたE-learningをコツコツと進めていました。E-learningは、病院の理念やいじめや差別について、BLS/AED、バイタルサインチャートや緊急時の対応、清潔動作、安全な薬剤投与、手指消毒(こちらはオーストラリア全体で共通のOnlineのチェックを年1回必ずやる)でした。日本とあまり変わらない気がします。いじめとか差別とかの項目以外は。こちらは来年看護師免許申請のときに
お久しぶりです。ブログをもう少し日記のような感じにして、慣れてきたらもっと色々書こうかなと思っております。ですので、前の記事は一度消去して、心機一転、ブログを書くことを習慣化していけたらと思います。オーストラリアのメルボルンですが、再びコロナのロックダウン下にありまして、通っている語学学校はまたオンラインに戻りました。マスク着用を義務付けようかどうかという状況です。メルボルンはアジア系の人々が多いので、元々マスクを着けている人もおり、見慣れていると思うのでマスク着用
まずは、「嬉しいこと」❤️今週は色々と就職関係が進みました!!前回のブログで書いたように、週明けに就職先の師長さんから電話がきて、ダイレクターと話して、あなたの就職進めていくわ。2日くらいでHRより連絡あると思います、、Congratulation!!その電話をもらって、とても嬉しく興奮しかし!!その日にまたすぐ電話がきて、システム上あなたをレジスターできない、と3月のときも、同じことがあり、どうやら私はSaoringoちゃんの紹介で直接師長とやりとりして、インタビューを受けたので
メルボルンもどんどん日常生活に戻ってきており、クローズしていた病棟が先週より再開になりました。(内定をもらった病院の一部病棟がコロナの影響でクローズとなり、就職できていない状況です。)なので、先週師長と電話して、いつから働けるか、どのくらい働けるかといくつか質問され、ダイレクターと話してまたコールバックくれるとのことでした。金曜日に電話で話して、早ければその日にコールバックくれるとのことでしたが、金曜日にはコールなく、週明け電話を待ちます✨そんな状況でしたが、先週頭より、Victoria
最近はメルボルンも活気を取り戻してきており、私も外食やショッピングをしました。前に書いた枕選び、コメント下さった皆様ありがとうございます🙇♀️💕皆様のアドバイスを参考に、BedBathN'TableとIKEAに直接行き確認。実際に寝て枕を体験し、こちらを購入。(一緒に付き合ってくれたSaoringoちゃんありがとう)すこーし高さが高いですが、1週間くらい経って慣れてきました✨外食も久々にして、外出規制中もTakeawayで美味しいものを食べたりしていましたが、やはり
日本で好きだったお菓子の中でジャガビー(カルビー社)。パッケージが変わってるオーストラリアでもカルビーは展開しており、こちら↓↓は日本にもあるお味で時々お酒のつまみとして買っていた。わさび味がおすすめそんな、カルビーから新作が!!パッケージからして、ジャガビーぽい。しかもグルテンフリー。お味はまさにジャガビーでした他に、LightSalted、baconandchedderがありました。ホームページをみると、今のところWoolworthにしか売ってないそうです。ただし
オーストラリアに来たとき、BigWという量販店で枕を買ったらすごく(高さが)高くて、すぐに返品(オーストラリアはレシートあれば比較的に気軽に返品できる、気がします)。やっぱ日本人には日本のブランドだ!と思い、MUJI(無印良品)で25ドルくらいの羽枕を買って引っ越す度に、連れて行き、問題なく快適な睡眠を得てました。そんな枕も4年以上使用しており、最近、枕内の羽がすぐにかたよってしまい、かなり低くなってきました。ネットで調べると枕の寿命は3~5年。買い替え時なのかな~、と。SNSの広告でよく
前のブログで書いたPodcastのレコーディングが終わり、編集して頂きPodcastデビューしましたーー初めてのレコーディングというものを行い、本来なら集まって収録ですがこのご時世なのでZoomを使用しそれぞれ自宅から行いました!とても難しかったです。。。話すトピックは決まっていたので、自分なりにまとめていたのですが、話したいという気持ちが先走ってしまい、早口、流れが前後したりと、「話す」って難しいですね~今回は、私がなぜオーストラリアで看護師になったか、ということを話させて頂きました
本日よりビクトリア州も制限緩和が始まりました。いつもの散歩コースを歩いていると、早速パーク内のバーベキューをしている10人くらいの集団がいましたもちろんSocialdistancingを保つのは難しいですよね今後の感染状況がどうなるかですね。。。本日、内定をもらっている病院の師長さんと電話で話しましたが、まだ状況に変化はなく、その病院グループのいくつかの病棟はまだ閉鎖しており、私の仕事開始はまだ先になりそうです。。数週間先~1か月後にまた状況確認していきたいと思います。この生活が続
オーストラリアは州によっては、コロナの規制緩和しているところがありますが、メルボルンがあるビクトリア州は5月11日までは特に規制緩和はしない方向です。数日前に、ビクトリアの肉工場でコロナの集団感染が起きました。今後、規制を緩和したらまた起きてしまうのかな、と不安な気持ちと共に、いつまでもこの状況は続けられないという思いが混在している状態です。また、オーストラリアはコロナ追跡アプリの導入を始めました。Bluetoothを使ってコロナ陽性者と15分以上近くにいた場合は通知がくるそうです。モリ
こんにちは!オーストラリア在住のKazukiです!車の購入を検討していて、ディーラー選びに迷っている方。今回はそんな方達にオススメの日本人経営の車屋「WiseJapan」をご紹介します!〜目次〜1.QLD州政府認定ディーラー2.中古車でも分割支払い可能3.即日査定・現金買取り4.日本語対応で取引も安心5.気さくなオーナーさん1.QLD州政府認定ディーラークイーンズランド州政府公認の為メ
変わらずStayhome中です。だんだん過ごし方に慣れてきました最近は、就職予定の病棟で使用頻度の高い薬について勉強しています。鎮痛剤、抗生剤、下剤、降圧剤、DM降下剤。。作用機序や体内の働きの相互作用などなど、2年前に大学で学んだはずが、すごい忘れてます薬が終わったら、疾患・略語についてまとめよう。さて話は変わりまして、私は人生で何度かインタビュー(取材?)を受けたことがあります。たまたま、知り合いがそういった話を持ってきてくれたのもありますが、過去にはめざましテレビのココ調で
急性期看護について学ぶオンラインコースがやっと終了しましたーーーパチパチ3週間が期限で、最初の方は10日くらいで終わるんじゃないか?と余裕ぶっこいていたら、徐々に内容が濃くなり、ギリギリに終わりましたまぁ無事に終わり、これで今年の看護師免許更新ができます✨(オーストラリアは毎年更新、過去5年以内の実質勤務やその年の講習?時間も条件あり。)が、しかし、現在看護師が中心となって、看護師免許の更新料(170ドル)をこのコロナの状況もあり無料へ、っていう署名活動があって、私ももちろんサインしまし
内定をもらっている病院の師長さんから毎週アップデートがきていましたが、その師長さんが転職してしまうため、新しい師長さんの連絡先を聞き、4週間後に連絡するということになりました。病棟での就職は師長さん次第なところがあるので、最悪インタビューももう一度やるのかなぁ、なんて思ったのですが、そんなことはないみたいなので安心しました。とにかく今はStayhomeしつつ4週間待つしかないですね。Victoria州知事がこのStage3状態の期限を4週間延ばして5月11日までとなりました。ちらほら、
内定をもらっている病院の師長からの電話にて、就職は4-6週間後になるとのこと。状況によってはもっと先になることもありえると思う。オーストラリア政府の決定にて、緊急性の低い手術は行っていないため、今現在いる病棟看護師のシフトも減らされ、今後もっと患者数が減り、シフトはどんどん削られていくため、中途採用など雇っていられない状況は十分に理解している。もちろん就職できるのか、と不安はすごくあるが、オーストラリア全体が似たような状況なので、ICUやコロナ病棟以外に空きはないので、結局働きたい部署であ
少し間が空いてしまいました。病院の採用が決まった連絡がきてから、週に1回、ありがたいことに師長さんから連絡が来ます。まだ、コントラクト(契約)にサインがシステムトラブルでできていない状況は変わっていなく、またコロナの影響で変わらずイースター後くらいに始められることを目指しているとのことです。それにしても、本当に就職できるのかサインするまで、すんんんんごく不安それは、師長さんにも伝わっているのか、電話で、「私たちはあなたを絶対に雇うから大丈夫。心配しないで。」と優しい言葉をかけてくれる。
前回のブログで書いた、ハウスメイトのコロナウイルス検査は陰性でした。ほっ。結局検査結果は4日後の朝にでました。たぶん、すごい数の検査があって、検査機関もパニックになっているのだろうなぁ。。さて、インタビューの結果は。。。採用決定火曜日に師長から電話があり、色々やりとりの中で「Welcometomyteam」という言葉がとても印象的で、その言葉を言われたときはとても感動して泣きそうになりました。しかし、院内ITシステムにトラブルがあり、新しくスタッフを登録できない状態にて来週
就職ですが、先週の木曜と金曜にリファリーチェックが無事に終わって、金曜日には連絡はありませんでしたもうとことん待とうと思います!!きっとコロナ対策などで、病院側も大変な時期なんだろうな、とも思います。そんなコロナですが、オーストラリアもここ最近毎日のようにモリソン首相が声明を出していて色々な対策を出しています。そして、私の友達でもIT系や家で仕事をできる方は会社によっては自宅勤務に来週からなるそうです。また、どこの国関係なしに、国内でも空港を使った人は2週間自宅隔離になっている会社もあ
インタビューの結果が先週中にはでるということで、毎日ドキドキしながら待っていました。流れとしては、もしインタビューで病院側が私を採用したいと思ったら、リファリーチェックというものが入ります。リファリー(Referee)とは、私の保証人のような推薦人のような人で、病院側がリファリー2人に電話して、私の前職での働きぶりやら人間性やらを確認したり、私の職歴などに相違がないかをチェックします。そのリファリー2人とは、もし病院から連絡があったらすぐ私に連絡をくれると約束していました。その連絡さえも
さぁーて、まだインタビューの結果が出ず、毎日蛇の生殺し状況で過ごしておりますそんな私の最近の楽しみは、プチガーデニングガーデニングと言えるほどでもないのですが、もう半年前くらいに、こちらを買いました。なんでかって???メルボルンでは、ほとんどの日本食や日本製品が購入できます。でも!!!青しそは普通のスーパーではもちろんのこと、アジアングロッサリーでも売ってないのです一部マーケットでは売ってる?という噂。でも私は見たことないです。ということで、友達と自分らで育てればいいんじゃない
今更ですが、タイトル通り、自分のプロフィールを書こうと思います。東京生まれ東京育ち(悪そうなやつはだいたい友達。。←これわかる人いたら同世代ww)東京ですが、端っこの方です高校3年の夏、理工学部志望から、ガラッと一変、看護師への道に決め、大学は看護学部に進む。(家族や親族が医療家系のせいもあったかなぁ。。)5年大学病院に勤め、28歳の時に前から興味があった海外留学行こう!と決め、フィリピンへ4ヶ月間人生初の語学留学。英語、まーーーーったくのzeroフィリピン後は、オーストラ
皆さん、こんにちは。オーストラリア・メルボルンで日本のエステサービスをご提供しています、HintBeautyの由紀恵です。**日本のエステサービス**オーストラリアの美容学校で学ぶも、自分が納得したスキルを得られないと判断し、日本へ一時帰国。日本の大手エステ美容学校で、全国のサロンオーサーさんがさらなるスキルアップをめざすディプロマコースを卒業。お客様のお顔に触れるものは、全て日本製にこだわっており、タオル、コットン、化粧品、美容機器など、出来るかぎり日本から輸送しています。特
先日学校のサッカーの大会で泊りがけで出かけた息子。移動はバスだったのですが道中ランチにマックに入ったところ息子以外はみんな支払いはカードだったそうです。こちらのマクドナルドではタッチパネルのスクリーンで注文をしてそのまま支払いをカードでできるため後はレシートを持って番号を呼ばれるのを待つのみ。息子の場合は現金払いだったのでタッチパネルでオーダーをし出てきたオーダーの紙をレジに持って行って支払いをしてから待つ作業だったためポツンと取り残されたようです。カードが欲しいということだったの