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京都の桜とフランス京都間にあいません13年前の写真を取り出してフランスの旅書いています(思い出せないこともありますので宜しく)今日のあなたに・・・・・・・笑顔が届きますように。。。。。。
雲一つない空も美しいと思うけど…あの移り行く白や灰色がかった雲がある空はずっと見ていて飽きないわね…#Eugène-Louis#Boudin#似顔絵#25秒#画家#ウジェーヌ・ブーダン#フランス#オンフルール#外光派#空#雲#海#モネ#印象派#絵画#文具商#レジオン・ドヌール勲章#第1回印象派展#風景画#港町
京都の桜とフランスとを隔日にUPします京都間にあいません今日はフランスの過去記事見てね西部ノルマンディー地方にあるセーヌ川の河口にあるオンフルールはかつてブーダンやモネなどの印象派の画家が過ごしたノルマンディーの町。旧市街にあるル・ヴュー・バッサン(LeVieuxBassin)と呼ばれる港の周りには、主に17世紀から1
3月の冷たい潮風が、港を吹き抜けていく。ここは、フランス北西部ノルマンディーを代表する港町、オンフルール。パリを流れるセーヌ川は、ここオンフルールから英仏海峡に注ぐ。[オンフルール]かつて奴隷貿易で栄えたオンフルールだが、19世紀に入ると急激に衰退。今はまるで時が止まったように、静かな佇まいの中にある。このオンフルールに魅せられた画家達は多い。印象派のモネやコロ、更にシスレーやクールベ。今も、モネやコロが常宿にしていたサンシミョンというホテルが、この町の郊外にある。[サンシミョ
体調を崩してしまい…Vaundyの曲達を聴いて、のんびり休養中です。写真はフランスのオンフルール。美しい景色で、私のお気に入り。画家のウジェーヌ•ブーダンや作曲家のエリック•サティがこの場所で生まれたんだ…と感動しながら町を歩いたのは、10年以上前の事。命、自然、芸術…大切な事は沢山ある。平和を祈るばかりです。
昨日の新聞には木曽の御嶽海優勝でもちっきり!少し暖かくなったようでプラスの気温で嬉しい〜朝ご飯の後でBS3でサティーの再放送があったので見ました。オンフルールを懐かしい思い出しました。10時にコーヒーを淹れて夫を呼びました。ピスタチオを初めて食べたのはいつだったか?珍しい木の実でした。美味しい物だと感動したね!今では当たり前に売ってて食べれるけれどね〜そう言えばシシャモ初めて食べた時も美味しくて感動だったねえ!あれは確か西明石のダイエーで買って食べたねえ〜ピスタチオはも
夜の散歩で気になった建築物はサント・カトリーヌ教会でフランスでは珍しい木造建築の教会でした。イギリスとの百年戦争(1339-1453)で破壊された石造りの教会を木材を使って船大工が再建したそうです。なので天井が船の底の作りになっている!おしゃれずぎ!木っていいなぁ~あったかい。やさしい。明るい時に見ると壁はこんな感じ。石ではなかなか表現できない屋根のカーブがかわいいです。最後の写真は港を囲む肩を寄せ合うようにくっついて立ち並ぶ建物たち。夜はこん
車でフランスのモンサンミッシェル(MontSaintMichel)に行ってみました。【車でモンサンミッシェル】知人が車でモンサンミッシェルに行ったと聞きましたので、色々聞いてみました。モンサンミッシェルの近くにあるサン・マロ(SaintMalo)までイギリスのポーツマス(Portsmouth)からフェリーが出ているので、ロンドンから簡単に車で行けるようです。知人のアドバイスは、「せっかく車で行くのでモンサンミッシェルだけに行くのはもったいない。他の港にフェリーで行き、そこから
ご訪問いただきましてありがとうございます。神戸市兵庫区にあった小さな小さなパン屋さん。久しぶりに近くを通り、覗いて見たら閉まっていました。調べてみると今年の七月で閉店されたそう。店主の方が、お体の調子を考えて年末で閉店しようとされていたところ、後輩さんが大阪でパン屋さんを開店すると耳にされて、少し前倒しで機械一式を譲ることにしたそうです。なんでも、ご自身もパン屋さんを閉めるから機械一式をあげるよ、と開店された経緯をお待ちだったんですって。なんとまぁ心あたたま
この続きからのノルマンディー週末旅ですお次に訪れたのはノルマンディー地方カルヴァドス県のHonfleurオンフルールセーヌ川左岸の河口に位置する港町ですロンドンに住んでた時は夫の実家に車で帰る時とかフェリーをよく使っていたのでフェリーの港があるノルマンディーにはよくきてたなもしかするとパリに住んでる今よりも回数は多く訪れてたかもそしてオンフルール来たのはロンドンに住んでた時以来だからなんともう10年以上ぶり相変わらず素敵な雰囲気の港町で懐かしく感じま
今日からSOMPO美術館で始まった「ランス美術館コレクション風景画のはじまりコローから印象派へ」展。コローなどバルビゾン派から印象派へと続く風景画の変遷を仏・ランス美術館からの貸与品でたどる展覧会。感想をひとくちでまとめると、心に沁みるクラシックな風景画の世界に浸りつつ、旅した場所の絵に郷愁を覚えたり、これまでとは違う画家の一面が見いだせた展覧会でした。★コローその他の風景画フォンテーヌブローの森周辺を描いたコローの絵は個人的には落ち着くなぁ、と改めて。旧ブリヂ
ノルマンディー地方の港町オンフルールに到着しました。オンフルールは、印象派の画家ウジェーヌ・ブータン(モネの師)や作曲家エリック・サティの生地でもあります。旧港の佇まいです。雰囲気のある港です。おっ、左側で何かやっていますね。フリーマーケットかな?後で覗いてみよう!街を散策していきます。旧提督の館サント・カトリーヌ教会フランス最古、最大の木造教会で、船大工によって建てられました。経済的な理由から木材が使われました。天井は船底をひっくり返したような独特な造りになっています。
日程4日目朝食まで少し散策をしました。例によって、やっています。朝食は外のレストランで食べました。ここで前回のご夫婦のお話をしたいと思います。実は奥様の方のスーツケースが一晩ホテルに届かなかったのです。朝になって奥様にお話を伺うと、運転手さんがバスから一つ降ろし忘れたとのことでした。スーツケースは専用の車で運ぶので、ホテルに着くまで届いているかどうか分かりません。スーツケースは対岸の駐車場のバスの中で一晩泊まっていたのです。一晩スーツケースが無くてお困りだったと思いますが、怒る
ペンで描く場合は、その線を活かしたいのが一番です。前回は、しっかり描こうとするため、若干勢いが弱い感じがします。どちらが良いか、ということでなく、どちらが好きか、で考えればよいと思います。ここでは、前回と同じ時に描いたオンフルールの街を掲載してみます。用紙はここでも横長の「ミューズタッチⅡ、Landscape」を使用しています。ペンは「ふでDEまんねん」を使いました。所用時間は15分描いている時は、しっかり描くよりこちらの方が描いていて楽しさを感じます。こちらの画像も
パティスリー・パリセヴェイユの気になっていた新作。どちらも繊細だから長時間の持ち歩きはオススメできないタイプ。ババオンキューブパリパリのショコラブランの中にはグレープフルーツとレモンのムース、リモンチェッロシロップとラム酒を染み込ませたパータババ。トップにはレモン風味のシャンティクリームとレモンピール。パリパリショコラブランをカットすると柑橘の爽やかな香り。シロップをたっぷり染み込ませたパートババも美味しくて。さすがパリセヴェイユな進化系ババ♡オンフールルージュマスカル
先週、NHK文化センターでモニターでデモをトライしましたが、その際描いたもう一枚がフランス・ノルマンディー地方の港町、オンフルールの路地です。このところ、スケッチといえば自分の住んでいる地域の周辺が主で、国内外のスケッチ旅行は、ほとんど出来ていません。そのため昔行った時の写真を材料に描くことが増えているように感じます。スケッチ旅行(特に海外)の楽しさは格別ですから。この状態が続くと、元気なうちにまた行けるのか、次第に自分の体力との競争になってきているのが心配です。オンフルールは、港
自然体で私らしくサロン☆パレットなおみんですはじめましての方へ↓私のプロフイール今頃になって焦って書いてる「フランスの旅」何でもっと早く本気出さなかったのかな~と言ってもしょうがない笑誰も待ってないだろうけど。。。ただ記録として残したいんだよねとにかく時間を見つけて更新しましょフランスの旅これまでの記事死ぬまでにどうしても行きたかった場所フランスの旅①「モンサンミッシェル」フランスの旅②「ノートルダム大聖堂」フランスの旅③「
緊急事態宣言の出ている感は、6号以上の水彩画を一日一枚以上描くつもりが、なかなか継続は難しいものです。毎日ブログをアップしている方は、大変だろうと敬服しています。今日は一寸一服して、以前オンフルールへスケッチに行った時のものを掲載してみます。港に面したこのレストランの前にも、沢山のテーブルと椅子が置かれ賑わっていました。以前旅行用として使用していたピグメントペンを使っています。これからも、時にはのんびりとしながらブログを続けていきたいと考えています。
このところ、木組みの家にはまっています。今回もオンフルール(フランス)を。しばらく、描いていって何か見つかると良いのですが…。見たとおりに描くのではなく、雰囲気を残しながら、いかに実際の風景から離れられるか、いかに絵に動きを与えられるか、いかに自分のものにできるか、といったことを考えながら。まだまだ写実から離れられていませんが、もう少し挑戦を見守ってください。
東京を含む10都府県での緊急事態宣言が延長されているところですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?かくいう私も、「仕方ないけど、やっぱ延長かぁ…」という感想で、呼吸器の基礎疾患(喘息持ち)もある身としては、安心半面ため息?も少し…、といったところでしょうか(^^;)。これまでの東京のコロナ状況下では、「重症化リスクのある身」として、ちゃんと不要不急の外出は自粛し、買い物も数日に1回くらいに抑えています。当然、長丁場になると、いくら「ひとり遊び大好き(笑)」、「ひとり生活大丈夫!」なわたし
フランス、ノルマンディー地方の港町「オンフルール」は、いろいろ行った海外スケッチ旅行の中でも特に強く印象に残った街です。その圧倒的な面白さに感動しました。当時単独でヨットで世界一周をしている日本人が寄港していて話を聞くこともできました。彼もこの場所が大好きだ、といっていました。港そのものも面白いのですが、一歩入った路地も魅力的です。今回は、当時時間が無く描けずに写真だけ撮ってあった素材を使ってオンフルールの路地を描いてみます。先ずは完成した作品がこれです。アルシュ300g
今、壁にぶつかっています。なんとか自分の絵を変えていきたいと、もがいていますが、これが難しい。もっと抽象化していきたい、というのは以前から言っていながらなかなかできていない…。それでも少しずつ、変化していきたいと考えながら模索しているのです。自分の持っている水彩の常識は、はたして良いのか…。・光と影を無視したらどうなるか・ウオッシュから入るやり方を変えるとどうか・構図も同じようなパターンからはずれてみたい・もっと抽象化したい・スピードは重視しながらも、もっと考える
オンフルール印象派の画家の作品にも描かれた旧港サント・カトリーヌ教会船大工が作った木造の教会注目は船底のような天井!パイプオルガン徒歩でひと回りするだけでも絵になる風景にいくつも出会えるかわいらしい街並み
myartwork「WinterHonfleur」(France)冬のオンフルール(フランス)size:P25号(80.5×60.5cm)Flamesize100cm×80cmWORK:TAKUYATAKAHASHI(Japan)#art#oilpanting#artist#France#honfleur#フランス#オンフルールヤフーオークションにて販売中「フランス冬のオンフルール」高橋拓也P25号油彩画https://page.aucti
2020.9.158月はアトリエが40℃になる日が続き、とても絵を描く気持ちにはなれなかった。9月15日の今日は先月と大きく違いアトリエは25℃芸術の秋とは、先人の方々がよく言った物で、描くにも見るにも最高の季節である。私が長い間、描き続けている絵は遥か昔に旅をした12月のフランス。旅したのが12月なので、夏にアトリエで冬の旅の写真をパソコンで見ながら描いても気持ちもなかなか乗らないものだったが、9月になり旅していた時の季節感になりつつあり絵を描く事が楽しくなる。芸術の秋my
今日はオンフルールで撮った写真をいくつかのせておこうと思いますかわいいお店もいっぱい蝶と鳥の温室船の旅も素敵だなぁとは思いますが私は船酔いするから無理だなサティの家のエントランスオンフルール、とても素敵な街でした次回は子供達がもっと大きくなってからまた訪れたいなと思いますtwitterやってますにほんブログ村人気ブログランキング本日も最後までお読み頂き、誠に有難うございました!orz
どうやら他の人を待たせているという意識が全くないようで20分ほどトランクで荷物を入れたり出したりしていましたね…乗客は意外とのんびり旅程の観光客が多いからか私達家族含め怒っている人はいませんでしたが運転手さんにはイライラものだったと思います…その後のバスの運行にも響いてきますし…そんなこんなで最後はグダグダでしたが思い出に残るオンフルール観光でした明日は写真をいくつかアップしようと思いますtwitterやってますにほんブログ村人気ブログランキング本日も最後までお読
実際は6、7人くらいの大家族でしたフランス、結構のんびりな人多いです続きますtwitterやってますにほんブログ村人気ブログランキング本日も最後までお読み頂き、誠に有難うございました!orz
フランスの女の子用の服やアイテムで謎に市民権を得ているユニコーン(羽があるからペガサスっていう説もある)いや普通に可愛いとは思いますけどここまでもてはやされているのは一体何故なんだろうか…何かユニコーンが主役のアニメでもあったのかしらそしてお土産屋さんなどでは下手するとサヴィニャックより見かけるこちらのイラストHeulaというブランドなんだそう(イラストレーターの名前というわけではないらしいちょっと謎)「ノルマンディーでは雨が多いよ!」「ノルマンディーではりんごがいっ
ピアノが自動演奏されているのを見ておばけの仕業だと思った長男…笑っちゃいましたww生まれた時から様々な電子機器が身近にある現代の子供でもこういうものは不思議な力に因るものだと思ってしまうのですねあとピアノは若干アナログ感あるからというのもあるかもうちにも自動演奏のキーボードはありますが鍵盤は動かないですし…twitterやってますにほんブログ村人気ブログランキング本日も最後までお読み頂き、誠に有難うございました!orz