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10時からのオープニングにクイーンの演奏があった模様でした。用をしていて見そびれた。ナント、最初に来た。。しかし、途中のレディガガの歌声は聴けました。素晴らしいですね。やはり。「主題歌賞」獲得。おめでとうございます。この歌、好きです「アリースター誕生」は昨日、日曜日の昼、新宿ピカデリーで観てきました。なかなか良かったです。また観てもう少し消化したいぐらい。要らない正面からの全裸の場面がチラッと一瞬あったけど。最近のハリウッドの変な所、
女王陛下のお気に入り名女優の競演!オリヴィア・コールマンがアカデミー賞を受賞したので、この映画で三人のオスカー俳優が揃ったのだ!(=^ェ^=)★送料無料★【映画ポスター】女王陛下のお気に入りTheFavouriteエマストーン/インテリアアートおしゃれフレームなし/両面14,900円楽天(こちらも見てね↓)https://dalichoko.wordpress.com/
映画「女王陛下のお気に入り」を観に行きました。複数部門でノミネートされていましたが、アン女王役のオリヴィア・コールマンがアカデミー主演女優賞を取りましたね❣️3人の女性が主人公という設定。衣装と美術が素晴らしい👏不安、裏切り、三角関係…。見終わって爽快感というのは無いかなあ😓
アカデミー主演女優賞受賞。。。TheFavourite(2019)実在したイギリス女王、アン女王を演じたオリヴィア・コールマンがアカデミー主演女優賞を受賞。。。レイチェル・ワイズとエマ・ストーンも白熱の演技で助演女優賞にノミネートされていましたが惜しくも受賞ならずでした。。。『女王陛下のお気に入り』公式サイト
http://www.justjared.com/第91回アカデミー賞授賞式が行われた。今年は、司会者を務めるはずだったケヴィン・ハートが起用発表の翌日に降板し30年ぶりに司会者不在で進行が決定。さらに「話題作品賞」を新設するも世間の批判で白紙に戻し、視聴率狙いで4部門はCM中に発表するアカデミー協会に対して俳優や製作陣から批判が相次ぎ撤回するなど、開催前から波乱続きのアカデミー賞だったが、授賞式では司会者なしでもトラブルなく進行し、作品名の読み間違い
2019年2月24日(米国時間)第91回アカデミー賞各賞が発表されました!(^o^)/(作品名が赤文字は観た作品)作品賞/『グリーンブック』日本では3月1日封切り‼️(^_-)☆[3月のファースト・ディは混むかな⁉️]監督賞/アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』主演女優賞/オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』主演男優賞/ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』助演女優賞/レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』助演男優賞/マ
先ほど、アカデミー賞授賞式が終わりました。その結果を、個人的短評を添えて載せたいと思います。24部門と長いですが、気にせず読んでいただけたら幸いです。(※)赤文字:予想的中青文字:予想外れ(対抗として予想)黒文字:予想外れ(穴以下として予想)<助演女優賞>レジーナ・キング(ビール・ストリートの恋人たち)⇒下馬評通り。エミー賞(テレビ界のアカデミー賞)を過去に受賞した実力ある彼女はオスカーをも手にした。6度のノミネートのエイミー・アダムスは、今回もオスカー
作品賞『グリーンブック』ヴィゴおめでとう!(予想はごめんなさい…ごめんなさい)『グリーンブック』ピーター・ファレリー監督監督賞受賞のアルフォンソ・キュアロンとプレゼンターのギレルモ・デル・トロ親友の2人本当に嬉しそうで胸が熱くなりました!第91回アカデミー賞2019全部門結果作品賞『ROMA/ローマ』ハズレ『グリーンブック』監督賞アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』当たり主演女優賞グレン・クローズ『天才作家の妻40年目の真実』ハズレオリヴィア・
25日(アメリカ時間24日)アカデミー賞授賞式が行われました。受賞結果です。【作品賞】「グリーンブック」【監督賞】アルフォンソ・キュアロン「ROMA/ローマ」【主演男優賞】ラミ・マレック「ボヘミアン・ラプソディ」【主演女優賞】オリヴィア・コールマン「女王陛下のお気に入り」【助演男優賞】マハーシャラ・アリ「グリーンブック」【助演女優賞】レジーナ・キング「ビール・ストリートの恋人たち」【オリジナル脚本賞】「グリーンブ
第91回米アカデミー賞の授賞式が開催され主演男優賞には『ボヘミアン・ラプソディー』旋風を巻き起こしたラミ・マレックが、そして注目の作品賞には『グリーンブック』が選ばれました!■作品賞『アリー/スター誕生』『ブラック・クランズマン』『ブラックパンサー』『ボヘミアン・ラプソディ』『女王陛下のお気に入り』『グリーンブック』『ROMA/ローマ』『バイス』■主演女優賞オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』グレン・クローズ『天才作家の妻40年目の真実』レディー・ガ
ヨルゴス・ランティモス監督、オリヴィア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズ、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィン、マーク・ゲイティス、ジェームズ・スミスほか出演の『女王陛下のお気に入り』。2018年作品。PG12。18世紀初頭のイギリス。生家が没落して奉公に出されていたアビゲイル・ヒル(エマ・ストーン)は従姉であるサラ・チャーチル(レイチェル・ワイズ)のつてで君主のアン女王(オリヴィア・コールマン)に仕えることになる。アンの幼馴染であるサラは政治に強い影響力を持っていた
ヨルゴス・ランティモス監督最新作☆彡ヨルゴス・ランティモスといえば「ロブスター」「聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」そして、超トラウマ映画「籠の中の乙女」の監督でしてその監督の最新作でありしかも宮廷ものでしかも女同士の愛憎劇となれば期待せずにはいられませんっ!!ってことでかなり楽しみにして行ってきました♪ヨルゴス・ランティモスの独特な世界。これまでの作品に比べると、その異質な感じは少々薄くて普通に見えましたがあちこちにその独特な世界は存在してました。
こちらの作品は公開直後に観て参りました女王陛下のお気に入り原題TheFavourite第91回アカデミー作品賞にノミネートされていますさらに女王アン役のオリヴィア・コールマンは主演女優賞ノミネート女王の親友であり側近のサラ役にレイチェル・ワイズそしてサラ親類であり没落貴族の娘アビゲイル役のエマ・ストーン2人とも助演女優賞にノミネート女王の寵愛を奪い合うサラとアビゲイルの争いは面白いです観終わっての感想を一言で述べればげに女性は恐ろしや〜ま、自分も女
もうすぐ、アカデミー賞の発表ですね。私は映画が好きで、劇場にもよく観に行く。昨日もアカデミー賞候補の『女王陛下のお気に入り』を観た。映画的には特に好きでは無かったけど、女王陛下役のオリヴィアコールマンの演技は凄味があったわ。それにしてもライアンゴズリングはハリウッドのマツコデラックスか?アメリカの映画界は、彼に頼り過ぎだ。数字を持ってるからって、使い過ぎ。ちなみに『ブレードランナー2049』のあの役はライアンゴズリングじゃなきゃいけなかったのか?疑問。…昨年のアカデ
18世紀初頭のイングランド。グレートブリテン王国最初の君主であり、スペインやフランスとの戦争を世界各地で繰り広げたアン女王(オリヴィア・コールマン)は、肥満が原因の痛風に悩まされていて政治的にも無能。政策決定は幼馴染の側近サラ(レイチェル・ワイズ)に任せっきりだった。しかしサラの押し付けがましい態度に次第にうんざりしてきたアンは、「お気に入り」をサラの従妹アビゲイル(エマ・ストーン)にチェンジ。今度はアビゲイルの進言のまま、正反対の政策をとるようになる。女同士の愛憎が
映画「女王陛下のお気に入り」観てきました。Saw“TheFavourite”18世紀のイギリスが舞台で、宮廷につかえる、エマ・ストーンとレイチェル・ワイズが、オリヴィア・コールマンふんする、女王陛下の寵愛をえるために、相手をおとしいれる、「悪女(わる)」な映画です。英国の宮廷時代劇です。▪️先週、ぼくは映画「ファースト・マン」を観て、主演がライアン・ゴズリングだったでしょう?本作は、エマ・ストーンが主役だから、「ラ・ラ・ランド」つながりで映画を観てるって、自分の中
アカデミー賞受賞予想!今回は銀幕の花となる女優にスポットを当てたいと思います。<助演女優賞>・エイミー・アダムス(バイス)・マリナ・デ・タヴィラ(ROMAローマ)◎レジーナ・キング(ビール・ストリートの恋人たち)▲エマ・ストーン(女王陛下のお気に入り)〇レイチェル・ワイズ(女王陛下のお気に入り)⇒この部門ではレジーナ・キング(ビール・ストリートの恋人たち)が優勢と見る。恋人が逮捕された娘を支える母の役で映画の場をさらう演技が高評価。賞レースでも独走状態を築き、オ
オリヴィア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズ主演他。ごめんあそばせ、宮廷では良心は不要縁よ。気まぐれな女王とその幼馴染が国を動かしていた。18世紀初頭、イングランド。そこに現れた一人の侍女。女王の寵愛を巡って稀代のドラマが幕を開ける・・・。ルイ14世のフランスとの戦争中のイングランド。揺れる国家と女王のアン(オリヴィア・コールマン)を、幼馴染のレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が操っていた。そこに、サラの従妹で貴族から没落したアビゲイル(エマ・ストーン)が、召使として働くことに
←リンクアン女王とその寵愛を奪い合う2人の女性を描いた映画。レイチェル・ワイズとエマ・ストーン、はたして女王のお気に入り、Favorite(原題)はどちらか?アカデミー賞で9部門最多の10ノミネートされている。ネットを見ると評価が分かれていた。★5つ最高!もあれば★1つ最低↓もある。どうも評価の分かれる映画に魅かれてしまう。それぞれがどんな観点で見ているか、いろいろな角度から知りたいのだ。【歴史を照らし合わせてみると】〇アン女王(オリヴィア・コールマン)1702年イングラ
ヨルゴス・ランティモス監督オリヴィアコールマンエマストーンレイチェルワイズ出演18世紀、フランスと戦争をしているイギリス王室が舞台。痛風で、しょっちゅう体調悪くしているアン王女(オリヴィア)女王の側近で彼女の精神的肉体的支えのサラ(レイチェル)かつては王族だったが今は落ちぶれ従兄弟のサラに拾ってもらったアビゲイル(エラ)三人を中心にしたドロドロした物語先に感想から。オリヴィアコールマンがすごい!エマストーン、レイチェルワイズもすごいんだけど主役がしっかりしてい
早くも今年のベストワン?去年の今頃は『スリー・ビルボード』を観て「こんな映画が出てくるなんて!」と騒いでいたんですが、今年もさっそく「こんな映画が出てくるなんて!」な作品に出会いました。早くも今年のマイベストになりそうな勢い。現段階で2回観ています。いい映画を観る喜びにたっぷり浸った後、帰宅してからもブログで映画を反芻するのが楽しくて、いつまでも書き終わりたくない・・・そういう気持ちにさせてくれる、年に2・3本出会えるか出会えないかの作品です。18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナッ
昨日の「フォルトゥナの瞳」に続いて、こちらも、先週公開が始まった注目の作品です…アカデミー賞最多ノミネート作品ということで、かなり期待していた作品です…お気に入りの女優さんの一人、エマ・ストーンも出てますしね~と言うことで、映画「女王陛下のお気に入り」でございます…正直なところ、こんな作品だとは思ってもいませんでした…う~ん、あまりにも理解しがたい世界?宮廷が舞台の作品には、あまりよい思いをしたことがなく、今回も若干、不安に思っていた部分はあったのですが、それ以上に不思議な世界が
昨日から公開されたこちら。ずっと気になっていたので初日に観てきました。『女王陛下のお気に入り』今年のアカデミー賞でも10部門ノミネートされた作品でもあります。こちら、昨年の東京国際映画祭の特別招待作品で気になってた作品。残念ながらスケジュールが合わず観れなかったけどね…公開することは分かっていたので、本当に待ちわびていました(笑)ストーリーは~18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマ
女王陛下のお気に入り【原題】THEFAVOURITE/アイルランド・アメリカ・イギリス【監督】ヨルゴス・ランティモス【出演】オリヴィア・コールマン,エマ・ストーン,レイチェル・ワイズ,ニコラス・ホルト,ジョー・アルウィン,他【あらすじ】18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマン)の身の回りの世話をする幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が、権力を掌握していた。ある日、宮中に新入りの召
ヤッホ~!帆足由美です。今日ご紹介するのは、本年度の賞レースを大いに賑わせているこの作品です!『女王陛下のお気に入り』監督:ヨルゴス・ランティモス18世紀イングランドの宮廷で実際に起きた出来事をベースに、ギリシャの奇才ヨルゴス・ランティモス監督が大胆に描き出しています。宮廷ものというとかしこまった印象を持つ人が多いと思いますが、とんでもない!最高にスパイシーで、スリリング!そして極めて今っぽい!上のチラシをよくご覧くだ
第91回アカデミー賞ノミネート作品発表!※2019/1/27公開の記事に、英国アカデミー賞の結果を追記しました。2月24日のアカデミー賞授賞式まで、残り1ヶ月を切りました。主催者や司会者、スターたちの準備も佳境に入っているであろう今、私たち映画ファンは気楽に予想合戦なんてのが楽しいですよね。さて、アカデミー前哨戦と言われる賞レースでは、どんな作品が受賞しているのでしょうか?まだ開催されていない英国アカデミー賞の結果を待たずとも、今年は比較的予想を立てやすい結果となっています。果たし
@日経ホール久しぶりの試写会アカデミー賞最有力とチラシにはあったけど、嫌悪感が凄い!
六本木ヒルズで開催中の東京国際映画祭、『女王陛下のお気に入り』🌟観てきました❗❗❗貴族の返り咲きを狙う侍女アビゲイル役のエマ・ストーン、体張ってます❗エマがしたたかな腹黒な女を熱演❗❗❗オリヴィア・コールマンが虚弱な女王陛下アン、レイチェル・ワイズが女王を操る側近レディ・サラ、ニコラス・ホルトや、ジョー・アルウィンらイケメン俳優達も出てました。ニコラス・ホルト、あの羊みたいな頭だったから、最初誰だかわからなかったよ❗❗❗!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!顔見て、あ、ニコラス・
イギリスはオクスフォードシャー、コーンベリーで絶賛開催中のワイルダーネス・フェスティバル(WildernessFestival)に、今を時めく英国若手俳優たちが大勢参加していました!これはもう、一部の方にとっては鼻血ものでございます!!!まずは、ジェームズ・ノートン!ドラマ『戦争と平和』や『マクマフィア』とは隔世の感があります!ハリー王子の元カノ、クレシダ・ボナス&『ザ・クラウン』の新エリザベス女王ことオリヴィア・コールマン!エリザベス女王、クレア・
昨日に引き続き、おヒューの話題です!Netflixのドラマ『ザ・クラウン』の次期フィリップ殿下に、ヒューはヒューでも、『Dr.HOUSE』のヒュー・ローリーの名前が挙がっているそうです!こちらがハウスことヒュー・ローリー傲慢ながらスゴ腕の医師でした『ザ・クラウン』、皆さまはご覧になっています?クレア・フォイが演じる英国女王の苦悩を描いたドラマですが、もう、エリザベス女王の苦悩が多すぎて、大変!働く女性ってだけで大変なのに、何しろ女王ですからね。