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今日は自分時間。おもいっきりデトックスして来た〰️岩盤浴、クセになる…アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー人おこし組織おこしリーダーもとはしえつこです。期待と不安は交互にやってくるリズムと思えばいい交互にやってくる期待と不安を大切にする今日はこの映画のレビューまったく前情報を入れずに観に行きました。タイトルが『女王陛下のお気に入り』オリジナルは『Thefavorite』このタイトルから勝手に想像してアン女王が自由気ままに、わがままにやりたい放題(ある意味そうなん
『女王陛下のお気に入り』続けてアカデミー賞関連の話題作を紹介。今年のアカデミー賞では最多10部門でノミネートされた。18世紀初頭のイングランドが舞台。華麗でロマンティックな宮廷絵巻を期待していくと、これがなかなかどうして、毒気たっぷりの女の嫉妬と欲望のドラマを見ることになる。何しろ監督が「ロブスター」「聖なる鹿殺し」を撮ったヨルゴス・ランティモス。一筋縄でいくわけがない。当時の衣装や建築物を細部まで再現した美術は見ごたえたっぷり。しかし何と言っても主演の三人の女優のせめぎ
女王陛下のお気に入り公式サイトチラシよりルイ14世が統治するフランスと交戦中のイングランドでは、揺れる国家と女王のアンを、女王の幼馴染で女官長を務めるサラが操っていた。そこに、サラの従妹で貴族から没落したアビゲイルがやって来て、召使として働くことになる。サラに気に入られ、侍女に昇格したアビゲイルだったが、生き残りをかけてその野望が芽生えはじめる。サラが戦争終結派と続行派に分かれた権力争いに没頭しているうちに、アビゲイルは少しずつ女王の<お気に入り>の座をつかんでいく――。製作
監督ヨルゴス・ランティモス出演オリヴィア・コールマン/レイチェル・ワイズ/エマ・ストーン/ニコラス・ホルト/ジョー・アルウィン/マーク・ゲイティス/ジェイムズ・スミスオリヴィア・コールマンアカデミー賞主演女優賞受賞際どいエピソード、癖の強い見せ方。イギリスの歴史ものは好きだけど、18世紀初頭の王室ドラマはあまり観たことがなかったこともあり、すご〜く面白かったーまず物語がよくできています。アン女王が統治する時代、女王の側近(サラ)と召使い(アビゲイル)が、その寵愛を巡って下
観てきました!演技のぶつかり合いが凄かった!いや〜すごいわ。女性陣だけでなく男性陣もね。すごく不思議な気持ちになったのが観終わってお部屋から出てドラえもん鑑賞後の親子と並んで出口へ向かってる私の存在。「あなたたちには観せられないものを観てきたばかりなの。。。」あは、あはは。みたいな感じ。わかるかな〜?笑笑
オリヴィアコールマンがアカデミー賞最優秀主演女優賞を取った作品となれば、観に行かねばなりませぬ!!!娘が学校に行ったと同時に家を出て映画館へ〜いや〜、素晴らしかった‼️ストーリーも、女のたくましさ、強さ、ズル賢さが絶妙に描かれていました‼️そして、オリヴィアコールマンコメディをされる女優さんと聞き、勝手に親近感を抱いていた私。私も、いつかこんな役やりたいなぁと思いながら観てました。そして、びっくり‼️オリヴィアコールマン、一つ年下だったぁ参ったなぁ
…すごい作品でした^^;いろいろな意味で。祝!アカデミー賞主演女優賞(オリヴィア・コールマン:アン女王役)これ、すごくうまくできていてとても感心しました。エマ・ストーン演じるアビゲイルを、最初は観客が同情するように可哀想な境遇に描き彼女がのし上がっていくにつれて、どんどん嘘つきでずる賢いいやな女に見えるように描いています。当時絶対になかったと思われるFワードを連発するところなんて、会場で笑いが起きていましたよ…^^;レイチェル・ワイズ演じる、女王の信頼厚く絶大な権力を持つレディ・
日本時間2月25日(現地時間2月24日)今年もアメリカ、ロサンゼルスはドルビーシアターで第91回目となるアカデミー賞授賞式が行われました。オープニングパフォーマンスはQueen!!フレディ・マーキュリーの代わりに数年前からアダム・ランバ-トという方がボーカルを務めているとは知りませんで。みんな立ち上がって一緒にRockyouしてて良かった!!始まる前からなにかといろいろ起こっていた今回のアカデミー賞。司会を務める予定だった、コメディアンで俳優のケヴィン・ハートが過去の同性愛険悪的な
先週のひとり映画部劇場で予告編を目にしたときには特に観たいリストには入らなかったのですが監督が「聖なる鹿殺し」(★)のヨルゴス・ランティモスだと知りあれ、それならちょっと観たいかも?となりました女王陛下のお気に入りhttp://www.foxmovies-jp.com/Joouheika/時代は違えど、同じイギリスの宮廷が舞台の「ヴィクトリア女王最期の秘密」(★)とは真逆の味わい「ヴィクトリア女王最期の秘密」が割と万人受け
女性同士のいや〜な感じを描いた映画笑笑高貴な人々の馬鹿さ加減にうんざりし、女王の悲哀に同情したくなる写真下の段の二人見かけは女性でも、中身は完璧に男(私見)の2人が、権力闘争1人(右)は、もともと女王のお気に入り頭が切れ、気高く、美しい女王のメイクや振る舞いを、手厳しく注意もできる関係閨の夜伽に、政治への口出しも新しく女中になった女は、没落した家系の娘計略をめぐらし、側近の女を陥れ、自分がその地位に上り詰める女王のお気に入りにのし上がるのだそこまでするか?というほど、底意
18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマン)の身の回りの世話をする幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が、権力を掌握していた。ある日、宮中に新入りの召使いアビゲイル(エマ・ストーン)がやって来る。『ロブスター』などのヨルゴス・ランティモスが監督を務めた、18世紀初頭のイングランドを舞台にした宮廷ドラマ。病気がちな女王と幼なじみ、新入りの召使いの思惑が絡み合う。ドラマ「ナイト・マネジャー」などの
18世紀初頭のイングランドの宮殿が舞台🏰✨時代背景や衣装、宮殿内の装飾品…想像するだけでワクワクしちゃう😍✨しかも、うちの好きなエマ・ストーンも出てるし🎵観に行くしかないっしょ❗️😆👍️✨いやぁ…今作の公式サイトにも英国版”大奥”って書いてたケド、まさしく、その通り‼️(((((゜゜;)💦女王を筆頭に、女官や侍女、そして召使という、それぞれ違う身分や立場の登場人物たちがビシ💥バシッ💥💥とハンパない存在感‼️(/ロ゜)/💦時に恐ろしく😨しかし美しく😌✨そして少し滑稽な彼女たちが繰り広げる世界は
『女王陛下のお気に入り』(2018年アイルランド、アメリカ、イギリス)(私の)覗き趣味を刺激する豪華絢爛な英国宮廷絵巻😆ドヤ顔連続のマウンティング合戦や男の肉欲を踏みつけにする強欲女の勇ましさ🤣エマ・ストーンの引き出しの多さに感心だけどどんなにのし上がろうと所詮お気に入りはお気に入り天晴れオリヴィア・コールマン!ヨルゴス・ランティモスにしてはマイルドな印象でしたけどヘンテコな世界は相変わらずそれが意外と史実に基づいてるらしくこれまたビックリ仰天!なぜそ
👑『女王陛下のお気に入り』原題『THEFAVOURITE』を観てきました。ネタバレ🈚です。豪華絢爛✨な宮廷とドレス👗にため息💨美しいです✴️Chapterになった話しの進みもお洒落感ありますね。しかし…18世紀の政治って…😱えっ?そんなぁ…😨あら、いやん(*ov.v)oそんなこと…いろいろ恐いわぁ…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルそして…「苦い」…そんな感想を持ちました。アカデミー主演女優賞を受賞した👑アン女王役のオリヴィア・コールマンさんとて
2019年第91回アカデミー賞の最優秀主演女優賞、助演女優賞を獲得した作品で、アン女王を支えるサラとアビゲイルの実際の関係を、性と権力という欲望と嫉妬を絡めた脚色をして表現した作品です。【ジャンル】歴史ドラマ【監督】ヨルゴス・ランティモス【脚本】トニー・マクナマラ【出演】アン女王(オリヴィア・コールマン)アビゲイル・メイシャム(エマ・ストーン)マールバラ公爵夫人サラ(レイチェル・ワ
今日は映画「女王陛下のお気に入り」を見に行きました。先日のアカデミー賞授賞式で、オリヴィア・コールマンさんが主演女優賞を受賞した影響もあるかと思いますが、満席でした。今日はその前もその前の回も満席だったようです。恐るべし、アカデミー賞。以下、若干ネタバレです。18世紀の初頭、フランスとの戦争に明け暮れていたイングランドが舞台です。アン王女の幼馴染であり、女官長を務めるサラが宮中を牛耳り、アン王女を操っていました。サラの従妹のアビゲイルが、サラを頼って宮中に入ります。最初は女中
4/48女王陛下のお気に入り2018/アイルランド、イギリス、アメリカ第91回アカデミー賞決まりましたね!あ〜、この記事は、アカデミー賞発表前に書きたかったねぇねぇ、ちょっと、今更ですけど、主要部門のアタシの予想、聞いてくださる?★第91回アカデミー賞にるす予想★作品賞グリーンブック主演男優賞ブラッドリー・クーパー主演女優賞オリヴィア・コールマン助演男優賞サム・ロックウェル助演女優賞エマ・ストーン映画はキャスト
『女王陛下のお気に入り』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山)18世紀初頭、アン女王が統治するイングランドはフランスと戦争中。アン女王の幼馴染で、軍を率いる公爵の妻サラは女王を操っています。そこに、上流階級から没落した、サラの従妹だと名乗るアビゲイルが現れ、サラに頼み込み、召使として雇ってもらうことになるのですが・・・。女王役のオリヴィア・コールマン主演とありますが、あいかわらず可愛らしいエマ・ストーン演じるアビゲイルも、レイチェル・ワイズ演じるサラもそれぞれに
昨日はアカデミー賞の授賞式でしたね。個人的には史上最悪の授賞式と結果だと思っているので多くは語りません。さてその昨日のアカデミー賞で見事主演女優賞に輝いたのが本日鑑賞した『女王陛下のお気に入り』のオリヴィア・コールマンでした。授賞式前に鑑賞しておきかったのですが予定が合わず案の上満席となった劇場で鑑賞してきました。あらすじ:18世紀初頭のイングランド。フランスとの戦争が長引く中、アン女王(オリヴィア・コールマン)の幼馴染で、イングランド軍を率いるモールバラ公爵の妻サラ(レイチェル・ワイズ
第91回アカデミー賞の授賞式ご覧になりましたか私はリアルタイムでは見られなかったのですが後からテレビやネットでチェック注目の作品賞はグリーン・ブック3/1公開が待ち遠しい主演男優賞はボヘミアン・ラプソディでフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレック感動的なスピーチでした主演女優賞は女王陛下のお気に入りでアン女王を演じたオリヴィア・コールマン役柄とは正反対の面白いスピーチ二人とも人柄の表れたステキなスピーチできっとファンが増えたのではさて今回観た作品はま
福岡県鞍手郡鞍手町の音楽教室みずま音楽教室※レッスンとは関係のない記事です※今月はレッスンとは関係の無い記事が多くて…なんだかすみません!ですが、レッスンはいたって普通に行っております!(^_^;)近日中にレッスン関連記事、またご案内の記事を一気に掲載させて頂きますので、暫しの箸休めとしてお読み下さると幸いです♪それにしても…レッスンがお休みの時を狙ってやらなくちゃいけない事が山の様にあるのに…現実逃避の様にこの記事を綴っております…トホホ今日アップさせて頂いた映画関連とアカ
(写真:CinemaCafe.netより)レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー♪Shallow(FromAStarIsBorn/LiveFromTheOscars)(➡️歌詞和訳)第91回アカデミー賞授賞式でのレディー・ガガのパフォーマンス。素晴らしかったです‼︎こころが震えました。歌曲賞にふさわしいパフォーマンスでした。受賞スピーチでは「大切なのは、どんなに打ちのめされても諦めないこと、ベストを尽くすこと」と熱く語ってくれました。オープニング
昨日は近所友たちと「女王陛下のお気に入り」を見に行って来た。この映画は17世紀英国のアン女王の話。行く前にウィッキペディアで少しお勉強。このアン女王という人は17世紀の名誉革命の後の女王でイングランドとスコットランド統合後の最初のグレートブリテン王国の女王。性格的には教養はあまりなかったらしく、スポーツや乗馬を好み、一生の間に17人出産するも死産や流産子供のうちに亡くなるなどで跡継ぎを持てなかった。その結果英国はハノーヴァー朝へと移っていたそうだ。
第91回アカデミー賞結果発表!※「第91回アカデミー賞ノミネート作品発表!」に、前哨戦と言われる他賞の結果も併せて掲載。ネット配信専門に作られた外国語映画の「ROMA/ローマ」が多数ノミネートされた今年は、アカデミー賞にとって大きな転換点になりました。また、「白すぎるオスカー」と批判された2016年の反省などもあり、人種や性別の壁をなくそうと、アカデミー会員を多国籍化し、女性を増やしました。ノミネーションの段階から、それがハッキリと表れていたように思います。「もうそろそろあの女優さ
すみません。もう一回イギリスネタです。アカデミー賞の授賞式を見ていて,映画にあまり詳しくない私も知っているお顔がありました。(もちろんラミ・マレックは知ってますよん)主演女優賞を受賞しましたオリヴィア・コールマン。受賞の『女王陛下のお気に入り』はまだ見ていませんが,ドラマ『ブロードチャーチ~殺意の町~』ブロードチャーチ~殺意の町~シーズン1コレクターズBOX[DVD]9,439円Amazon『ナイト・マネジャー』TheNightMa
米アカデミー賞が発表された。見てない映画が半分くらいあるから、順当なのか、意外なのか、何とも言えないけど、これから公開の作品は受賞で興行成績伸びるよね。私も楽しみだわー。↓↓以下、ネットニュースから。第91回アカデミー賞が24日発表され、「グリーンブック」が作品賞に輝いた。差別が残る時代のアメリカ南部でコンサートツアーを計画した黒人ジャズピアニストと、彼に雇われた粗野で無教養のイタリア系用心棒兼運転手の実話を基にしたバディムービー。作品賞のほか、助演男優賞、脚本賞の3部門を受賞した。最多
アカデミー賞発表されましたね。娘が生まれてから映画をほぼ観に行けてないのであまりフォローできていないのですがだからこそこういう賞レースでいろいろみたいものを見つけたり。そんな今年のノミネーション作品ゴールデン・グローブはじめBaftaもアカデミー賞も大体一緒ですがTheFavourite邦題:女王陛下のお気に入りストーリーも舞台もキャストもほぼ英国ですがアイリッシュのプロダクションなのでこちらでもなかなか盛り上
こんばんは。世田谷KEY倶楽部の植竹です。今日はお休み。朝から母と一緒に年金事務所へ。老人ホーム更新に源泉徴収票が必要とのことですが届いてなかったのです。再発行してもらうために本人連れて行きました。住所変更した時にフツーは、年金の方も住所変えてくれるらしいのですが、ま、いろいろありますな。その後、薬をもらうのに病院に行きました。診察は2時間待ち。椅子も足りなくなったくらいいっぱいでした〜。(老人ホームのお雛様)今日は母と私の誕生日。ランチはちょっと贅沢しちゃい