ブログ記事198件
…すごい作品でした^^;いろいろな意味で。祝!アカデミー賞主演女優賞(オリヴィア・コールマン:アン女王役)これ、すごくうまくできていてとても感心しました。エマ・ストーン演じるアビゲイルを、最初は観客が同情するように可哀想な境遇に描き彼女がのし上がっていくにつれて、どんどん嘘つきでずる賢いいやな女に見えるように描いています。当時絶対になかったと思われるFワードを連発するところなんて、会場で笑いが起きていましたよ…^^;レイチェル・ワイズ演じる、女王の信頼厚く絶大な権力を持つレディ・
日本時間2月25日(現地時間2月24日)今年もアメリカ、ロサンゼルスはドルビーシアターで第91回目となるアカデミー賞授賞式が行われました。オープニングパフォーマンスはQueen!!フレディ・マーキュリーの代わりに数年前からアダム・ランバ-トという方がボーカルを務めているとは知りませんで。みんな立ち上がって一緒にRockyouしてて良かった!!始まる前からなにかといろいろ起こっていた今回のアカデミー賞。司会を務める予定だった、コメディアンで俳優のケヴィン・ハートが過去の同性愛険悪的な
先週のひとり映画部劇場で予告編を目にしたときには特に観たいリストには入らなかったのですが監督が「聖なる鹿殺し」(★)のヨルゴス・ランティモスだと知りあれ、それならちょっと観たいかも?となりました女王陛下のお気に入りhttp://www.foxmovies-jp.com/Joouheika/時代は違えど、同じイギリスの宮廷が舞台の「ヴィクトリア女王最期の秘密」(★)とは真逆の味わい「ヴィクトリア女王最期の秘密」が割と万人受け
女性同士のいや〜な感じを描いた映画笑笑高貴な人々の馬鹿さ加減にうんざりし、女王の悲哀に同情したくなる写真下の段の二人見かけは女性でも、中身は完璧に男(私見)の2人が、権力闘争1人(右)は、もともと女王のお気に入り頭が切れ、気高く、美しい女王のメイクや振る舞いを、手厳しく注意もできる関係閨の夜伽に、政治への口出しも新しく女中になった女は、没落した家系の娘計略をめぐらし、側近の女を陥れ、自分がその地位に上り詰める女王のお気に入りにのし上がるのだそこまでするか?というほど、底意
18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマン)の身の回りの世話をする幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が、権力を掌握していた。ある日、宮中に新入りの召使いアビゲイル(エマ・ストーン)がやって来る。『ロブスター』などのヨルゴス・ランティモスが監督を務めた、18世紀初頭のイングランドを舞台にした宮廷ドラマ。病気がちな女王と幼なじみ、新入りの召使いの思惑が絡み合う。ドラマ「ナイト・マネジャー」などの
18世紀初頭のイングランドの宮殿が舞台🏰✨時代背景や衣装、宮殿内の装飾品…想像するだけでワクワクしちゃう😍✨しかも、うちの好きなエマ・ストーンも出てるし🎵観に行くしかないっしょ❗️😆👍️✨いやぁ…今作の公式サイトにも英国版”大奥”って書いてたケド、まさしく、その通り‼️(((((゜゜;)💦女王を筆頭に、女官や侍女、そして召使という、それぞれ違う身分や立場の登場人物たちがビシ💥バシッ💥💥とハンパない存在感‼️(/ロ゜)/💦時に恐ろしく😨しかし美しく😌✨そして少し滑稽な彼女たちが繰り広げる世界は
『女王陛下のお気に入り』(2018年アイルランド、アメリカ、イギリス)(私の)覗き趣味を刺激する豪華絢爛な英国宮廷絵巻😆ドヤ顔連続のマウンティング合戦や男の肉欲を踏みつけにする強欲女の勇ましさ🤣エマ・ストーンの引き出しの多さに感心だけどどんなにのし上がろうと所詮お気に入りはお気に入り天晴れオリヴィア・コールマン!ヨルゴス・ランティモスにしてはマイルドな印象でしたけどヘンテコな世界は相変わらずそれが意外と史実に基づいてるらしくこれまたビックリ仰天!なぜそ
2019年第91回アカデミー賞の最優秀主演女優賞、助演女優賞を獲得した作品で、アン女王を支えるサラとアビゲイルの実際の関係を、性と権力という欲望と嫉妬を絡めた脚色をして表現した作品です。【ジャンル】歴史ドラマ【監督】ヨルゴス・ランティモス【脚本】トニー・マクナマラ【出演】アン女王(オリヴィア・コールマン)アビゲイル・メイシャム(エマ・ストーン)マールバラ公爵夫人サラ(レイチェル・ワ
👑『女王陛下のお気に入り』原題『THEFAVOURITE』を観てきました。ネタバレ🈚です。豪華絢爛✨な宮廷とドレス👗にため息💨美しいです✴️Chapterになった話しの進みもお洒落感ありますね。しかし…18世紀の政治って…😱えっ?そんなぁ…😨あら、いやん(*ov.v)oそんなこと…いろいろ恐いわぁ…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルそして…「苦い」…そんな感想を持ちました。アカデミー主演女優賞を受賞した👑アン女王役のオリヴィア・コールマンさんとて
今日は映画「女王陛下のお気に入り」を見に行きました。先日のアカデミー賞授賞式で、オリヴィア・コールマンさんが主演女優賞を受賞した影響もあるかと思いますが、満席でした。今日はその前もその前の回も満席だったようです。恐るべし、アカデミー賞。以下、若干ネタバレです。18世紀の初頭、フランスとの戦争に明け暮れていたイングランドが舞台です。アン王女の幼馴染であり、女官長を務めるサラが宮中を牛耳り、アン王女を操っていました。サラの従妹のアビゲイルが、サラを頼って宮中に入ります。最初は女中
4/48女王陛下のお気に入り2018/アイルランド、イギリス、アメリカ第91回アカデミー賞決まりましたね!あ〜、この記事は、アカデミー賞発表前に書きたかったねぇねぇ、ちょっと、今更ですけど、主要部門のアタシの予想、聞いてくださる?★第91回アカデミー賞にるす予想★作品賞グリーンブック主演男優賞ブラッドリー・クーパー主演女優賞オリヴィア・コールマン助演男優賞サム・ロックウェル助演女優賞エマ・ストーン映画はキャスト
『女王陛下のお気に入り』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山)18世紀初頭、アン女王が統治するイングランドはフランスと戦争中。アン女王の幼馴染で、軍を率いる公爵の妻サラは女王を操っています。そこに、上流階級から没落した、サラの従妹だと名乗るアビゲイルが現れ、サラに頼み込み、召使として雇ってもらうことになるのですが・・・。女王役のオリヴィア・コールマン主演とありますが、あいかわらず可愛らしいエマ・ストーン演じるアビゲイルも、レイチェル・ワイズ演じるサラもそれぞれに
昨日はアカデミー賞の授賞式でしたね。個人的には史上最悪の授賞式と結果だと思っているので多くは語りません。さてその昨日のアカデミー賞で見事主演女優賞に輝いたのが本日鑑賞した『女王陛下のお気に入り』のオリヴィア・コールマンでした。授賞式前に鑑賞しておきかったのですが予定が合わず案の上満席となった劇場で鑑賞してきました。あらすじ:18世紀初頭のイングランド。フランスとの戦争が長引く中、アン女王(オリヴィア・コールマン)の幼馴染で、イングランド軍を率いるモールバラ公爵の妻サラ(レイチェル・ワイズ
第91回アカデミー賞の授賞式ご覧になりましたか私はリアルタイムでは見られなかったのですが後からテレビやネットでチェック注目の作品賞はグリーン・ブック3/1公開が待ち遠しい主演男優賞はボヘミアン・ラプソディでフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレック感動的なスピーチでした主演女優賞は女王陛下のお気に入りでアン女王を演じたオリヴィア・コールマン役柄とは正反対の面白いスピーチ二人とも人柄の表れたステキなスピーチできっとファンが増えたのではさて今回観た作品はま
福岡県鞍手郡鞍手町の音楽教室みずま音楽教室※レッスンとは関係のない記事です※今月はレッスンとは関係の無い記事が多くて…なんだかすみません!ですが、レッスンはいたって普通に行っております!(^_^;)近日中にレッスン関連記事、またご案内の記事を一気に掲載させて頂きますので、暫しの箸休めとしてお読み下さると幸いです♪それにしても…レッスンがお休みの時を狙ってやらなくちゃいけない事が山の様にあるのに…現実逃避の様にこの記事を綴っております…トホホ今日アップさせて頂いた映画関連とアカ
(写真:CinemaCafe.netより)レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー♪Shallow(FromAStarIsBorn/LiveFromTheOscars)(➡️歌詞和訳)第91回アカデミー賞授賞式でのレディー・ガガのパフォーマンス。素晴らしかったです‼︎こころが震えました。歌曲賞にふさわしいパフォーマンスでした。受賞スピーチでは「大切なのは、どんなに打ちのめされても諦めないこと、ベストを尽くすこと」と熱く語ってくれました。オープニング
昨日は近所友たちと「女王陛下のお気に入り」を見に行って来た。この映画は17世紀英国のアン女王の話。行く前にウィッキペディアで少しお勉強。このアン女王という人は17世紀の名誉革命の後の女王でイングランドとスコットランド統合後の最初のグレートブリテン王国の女王。性格的には教養はあまりなかったらしく、スポーツや乗馬を好み、一生の間に17人出産するも死産や流産子供のうちに亡くなるなどで跡継ぎを持てなかった。その結果英国はハノーヴァー朝へと移っていたそうだ。
第91回アカデミー賞結果発表!※「第91回アカデミー賞ノミネート作品発表!」に、前哨戦と言われる他賞の結果も併せて掲載。ネット配信専門に作られた外国語映画の「ROMA/ローマ」が多数ノミネートされた今年は、アカデミー賞にとって大きな転換点になりました。また、「白すぎるオスカー」と批判された2016年の反省などもあり、人種や性別の壁をなくそうと、アカデミー会員を多国籍化し、女性を増やしました。ノミネーションの段階から、それがハッキリと表れていたように思います。「もうそろそろあの女優さ
すみません。もう一回イギリスネタです。アカデミー賞の授賞式を見ていて,映画にあまり詳しくない私も知っているお顔がありました。(もちろんラミ・マレックは知ってますよん)主演女優賞を受賞しましたオリヴィア・コールマン。受賞の『女王陛下のお気に入り』はまだ見ていませんが,ドラマ『ブロードチャーチ~殺意の町~』ブロードチャーチ~殺意の町~シーズン1コレクターズBOX[DVD]9,439円Amazon『ナイト・マネジャー』TheNightMa
米アカデミー賞が発表された。見てない映画が半分くらいあるから、順当なのか、意外なのか、何とも言えないけど、これから公開の作品は受賞で興行成績伸びるよね。私も楽しみだわー。↓↓以下、ネットニュースから。第91回アカデミー賞が24日発表され、「グリーンブック」が作品賞に輝いた。差別が残る時代のアメリカ南部でコンサートツアーを計画した黒人ジャズピアニストと、彼に雇われた粗野で無教養のイタリア系用心棒兼運転手の実話を基にしたバディムービー。作品賞のほか、助演男優賞、脚本賞の3部門を受賞した。最多
アカデミー賞発表されましたね。娘が生まれてから映画をほぼ観に行けてないのであまりフォローできていないのですがだからこそこういう賞レースでいろいろみたいものを見つけたり。そんな今年のノミネーション作品ゴールデン・グローブはじめBaftaもアカデミー賞も大体一緒ですがTheFavourite邦題:女王陛下のお気に入りストーリーも舞台もキャストもほぼ英国ですがアイリッシュのプロダクションなのでこちらでもなかなか盛り上
こんばんは。世田谷KEY倶楽部の植竹です。今日はお休み。朝から母と一緒に年金事務所へ。老人ホーム更新に源泉徴収票が必要とのことですが届いてなかったのです。再発行してもらうために本人連れて行きました。住所変更した時にフツーは、年金の方も住所変えてくれるらしいのですが、ま、いろいろありますな。その後、薬をもらうのに病院に行きました。診察は2時間待ち。椅子も足りなくなったくらいいっぱいでした〜。(老人ホームのお雛様)今日は母と私の誕生日。ランチはちょっと贅沢しちゃい
10時からのオープニングにクイーンの演奏があった模様でした。用をしていて見そびれた。ナント、最初に来た。。しかし、途中のレディガガの歌声は聴けました。素晴らしいですね。やはり。「主題歌賞」獲得。おめでとうございます。この歌、好きです「アリースター誕生」は昨日、日曜日の昼、新宿ピカデリーで観てきました。なかなか良かったです。また観てもう少し消化したいぐらい。要らない正面からの全裸の場面がチラッと一瞬あったけど。最近のハリウッドの変な所、
女王陛下のお気に入り名女優の競演!オリヴィア・コールマンがアカデミー賞を受賞したので、この映画で三人のオスカー俳優が揃ったのだ!(=^ェ^=)★送料無料★【映画ポスター】女王陛下のお気に入りTheFavouriteエマストーン/インテリアアートおしゃれフレームなし/両面14,900円楽天(こちらも見てね↓)https://dalichoko.wordpress.com/
映画「女王陛下のお気に入り」を観に行きました。複数部門でノミネートされていましたが、アン女王役のオリヴィア・コールマンがアカデミー主演女優賞を取りましたね❣️3人の女性が主人公という設定。衣装と美術が素晴らしい👏不安、裏切り、三角関係…。見終わって爽快感というのは無いかなあ😓
アカデミー主演女優賞受賞。。。TheFavourite(2019)実在したイギリス女王、アン女王を演じたオリヴィア・コールマンがアカデミー主演女優賞を受賞。。。レイチェル・ワイズとエマ・ストーンも白熱の演技で助演女優賞にノミネートされていましたが惜しくも受賞ならずでした。。。『女王陛下のお気に入り』公式サイト
http://www.justjared.com/第91回アカデミー賞授賞式が行われた。今年は、司会者を務めるはずだったケヴィン・ハートが起用発表の翌日に降板し30年ぶりに司会者不在で進行が決定。さらに「話題作品賞」を新設するも世間の批判で白紙に戻し、視聴率狙いで4部門はCM中に発表するアカデミー協会に対して俳優や製作陣から批判が相次ぎ撤回するなど、開催前から波乱続きのアカデミー賞だったが、授賞式では司会者なしでもトラブルなく進行し、作品名の読み間違い
2019年2月24日(米国時間)第91回アカデミー賞各賞が発表されました!(^o^)/(作品名が赤文字は観た作品)作品賞/『グリーンブック』日本では3月1日封切り‼️(^_-)☆[3月のファースト・ディは混むかな⁉️]監督賞/アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』主演女優賞/オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』主演男優賞/ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』助演女優賞/レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』助演男優賞/マ