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相変わらずの新型コロナパニックですが、テレビをつけたまま寝ちゃったら、テレビから聞こえて来たのか、夢の中でも新型コロナの話ばかり。私にとっては、新型コロナよりも、民主党の予備選よりも、レッスルワンの活動休止の方がショッキングですが。そんなわけで「ジゼル」に続いてパリ・オペラ座バレエ団「オネーギン」です〜あらゆる公演が、自粛、中止、延期、になるパニックの中、政府の大規模イベント自粛要請前から既に来日していたパリ・オペラ座バレエ団。公演延期は不可能、中止なら破産、くらいの状況なんでしょう
山添拓@pioneertaku84イベント等の中止で生じた損失に何らかの補償をという求めに、「できない」と断言した安倍首相。中止は「要請」に過ぎず、損失は自粛した側の責任らしい。資金繰りの支援はするというが、劇団やミュージシャンにも借金でしのげと…?政府の要請による事態にもかかわらず、あまりに冷たいではないか。2020年03月02日20:34こりゃ死活問題です。明日のパリ・オペラ座公演は、チケット取得に30分オンラインがパンクしたのに空席が目立つ模様(涙フランス
パリオペラ座でバレエ鑑賞したい✨夢が一つ出来ましたー!こちら、上野の東京文化会館でバレエ鑑賞してきました。理系さんがチケット取って下さいました。ありがとー日本に来て下さって、ありがとうーーーー。感想は、凄かった!主役のオーラ。脇を固める方々の技。ラインの取り方、広がり方。細やかで繊細な流れ。指先、足先、頭の先まで神経をつかった繊細な動き。はいじめて観た世界のバレエ神業です。DVD出たら
人工股関節に置き換えるまで6年寝てても痛くなり、2018.10両足人工股関節置き換えました🍒今日はEndlessSHOCK💕観劇日でした💦💦💦が公演中止娘はお初光一君だったので残念がっておりましたが😱😱😱クレジットカード枠の当選チケットでした🤗当選すると送られて来るシステムでサプライズのでような嬉しいチケットです💕いつも落選なので申し込みした事すら忘れていたので、いつも以上に楽しみにしてました🤗公演か開催されていれば、マスクして花粉メガネして、手袋して観に行くつもりでした
どこぞでトイレットペーパーパニックが起きたと聞いて、そんな地域もあるんだ………と思ったら、錦糸町でも、千葉でも日用品が無くなっていた。笑っちゃった。人間って愚かだなぁ、という気持ち半分。マスク不足を経験した直後だから、まあ無くならないうちに買っておこうというのも分かるのが半分。我が家は東日本大震災以来、大量にストックしているので、騒動とは無縁ですが。いろんな公演が延期・中止になるこのご時世。行く予定だった『ヴォイス・オブ・ウエストエンド』も公演中止になった。延期は未定。延期といった
パリオペラ座バレエ団来日公演「ジゼル」。ドロテ・ジルベールの素晴らしい演技力。前半の可憐な村娘は華奢ではかなげながらもちゃんと「生身」のジゼルなのに対して、後半のウィリとなったジゼルは身体の重みを全く感じさせないまさしく「魂」だけの存在。アルブレヒトは大好きなマチュー・ガニオ。テクニックはもちろんさすがの一言。アルブレヒトってともすると悪気じゃないけど能天気な無邪気に人を傷つけるお坊っちゃま的に見えてしまうことがあるけれど、彼の踊るアルブレヒトは身分の差によって恋を貫けず愛する人を失って独り
ご訪問、ありがとうございます(^-^)先日、ネットのニュースで電車内のトラブルの記事を見ました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200221/k10012296151000.htmlこの時期、花粉症で鼻がムズムズしてくしゃみしたり、ノドがイガイガして咳が出たりするけど、電車の中でくしゃみなんかしようもんなら、振り返って睨まれたりします。マスクしてても、です。最近は、電車に乗る時には、いつもお口の中に飴ちゃんがいます。マ
現代美術作家の杉本博司さんが演出をした2019年秋のパリ・オペラ座350周年公演が、テレビで放送されます。パリ・オペラ座バレエ団のエトワールたち、日本を代表する能楽師が出演している舞台です。以下、番組ホームページより。パリ・オペラ座新作舞踏劇「鷹の井戸」~現代美術作家杉本博司演出~Eテレ2020年2月20日(木)午前0:59~午前1:39ETV特集でメイキングを放送したオペラ座350周年記念公演。新しい表現に挑み続ける杉本博司が、アイルランドのノーベル賞作家
イタリア、シエナに位置するトスカーナ州立バレエ学校/AteneodellaDanzaのサマーインテンシヴが2020年7月4日から13日までシエナの学校内にて行われる。期間の最終日にはユネスコの世界遺産に登録されているシエナ旧市街にあるRinnovati劇場(TeatrodeiRinnovati)にてガラ・コンサートが行われ、参加者はイタリアの歴史的な劇場での舞台経験を体験できる。今年度のサマースクールの特徴をマルコ・バッティ校長に伺った。―トスカーナ州立バレエ学校では毎年様々な教師
2019年秋に行われたパリ・オペラ座350周年公演で、現代美術作家の杉本博司さんが演出をされました。その時の舞台作りを追ったドキュメンタリー番組が、テレビで放送されます。パリ・オペラ座バレエ団のエトワールたち、日本を代表する能楽師とコラボレーションした舞台です。以下、番組ホームページより。ETV特集「瑠璃の舞台~杉本博司オペラ座への挑戦~」Eテレ2020年2月15日(土)午後11:00~午前0:00今、世界が最も注目する日本人アーティストの一人、杉本博司
朝、目を覚ますと、母の枕の半分を陣取ってたミライ「ママ、もうおそとはあかるくなってるよ。おきなくてもいーの?」ヤバイ、、、完全に寝過ごしたさて、くららの寝坊の理由は、まぎれもなく、ローザンヌ国際バレエコンクールの審査が始まったから。ライブストリーミングにしても、録画にしても、見始めると止められない今年も、クラスレッスンの指導をするのは、元パリ・オペラ座バレエ団のエトワールにして、現在は同バレエ学校の校長である、エリザベット・プラテルさん厳しいビデ
いつも、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。今朝はとても寒いですねー昨日仲良くさせていただいてる、バレエの先生の発表会がありました。残念ながら、聖歌隊の仕事があって見に行けなかったのですが、たくさんの写真と動画を送ってくれました。バレエって小さい時から、ストイックに練習して身体をしぼって、、、小さい頃から精神的に大人でないと、トップを目指せないんだろうなーと動画を見ていて思いました。実際ね、うちの小5の娘の仲良しの子がそこのバレエ教室に通っていて本当に大人だから。
バレエ、演奏、合唱の、頭に描くスケールを超える一大スペクタクル「ベートヴェン第九」が、上野の森バレエホリディ2020行事の一環として東京文化会館にて2020年4月に上演される。出演者総勢350名が送る規定外のスペクタクル。公演は日本のバレエ界をけん引する東京バレエ団、唯一無二の振付家・故モーリス・ベジャールが創設したモーリス・ベジャール・バレエ団、そして東京都交響楽団、東京オペラシンガーズの共同公演だ。©KiyonoriHasegawaその規模の大きさに上演することが難しい作品として知ら
バレエ作品の中で特にソロダンサーの技量が際立つ「ボレロ」という作品があります。初演は1928年11月22日パリ・オペラ座の公演が始まりで現在踊られているものの多くはモーリス・ベジャールの振付によるものですがローラン・プティによる振付もあります。ボレロ(bolero)というのはスペインで18世紀末ころに作り出された3/4拍子を特徴とする舞曲を意味しており、軽やかな身のこなしによる振付からvolar(飛ぶ)という言葉に由来しているとか。1928年に作
こんばんは、Fです。パリ・オペラ座バレエ団の3年ぶりの来日公演の演目は「ジゼル」「オネーギン」だそうで、「ジゼル」が観たいなーと思っていたのですが…完全に出遅れました気付いた時には、すでに土日のS席は完売でした。と、いうか2月の予定とかわからないから当日券で行きたい。とか考えていたのが甘かったー。確実に日本にバレエ浸透していますね?10年前より!!画像お借りしました。やっぱり、ジゼル役はドロテ・ジルベールさんの日がいいよなー。とか思っていると、ほとんど無いよね。席が。いい
えーと、一ヶ月以上前のバレエ鑑賞を、今更記事にします9/28地元で珍しくバレエ公演が。その日はギリギリまで別なスケジュールが入るかもしれずチケットを取らないままで当日を迎えました。行けることになり会場へ電話して、当日券がある事を確認し、急いで向かいましたよ。アニエス・ルテステュヴァンサン・シャイエ2人の元パリ・オペラ座バレエ団ダンサーによる舞台ピアノ🎹曲にのせて二人が舞います。クラシック古典作品はなく、天井桟敷の人々、他の演目はオリジナルでしょうか。バッハやショパンの有名なクラ
伊藤藍衣です。10/14のBSプレミアムシアターではパリ・オペラ座で上演されたアレクサンダー・エクマン『PLAY』が再放送されます。こちらの作品、私も2017年12月にパリを訪れた際にガルニエで観たのですが、とても面白く楽しく、特に前半はお子様も楽しめるような内容です。深夜ですがぜひ録画してご覧くださいね!++++++++++++++++10月14日(月)【10月13日(日)深夜】午前0時00分~午前3時55
ルーマニアのコンスタンツァにて踊っていた丹野沙也香。無事にビザが取れて、フランスのニース・オペラ座バレエ団に移籍が決まりました!ビザ申請前に帰国して、レッスンを受けにきてくれていました。黎水那とニースには行きましたが、最高の街!劇場前がコートダジュール!沙也香、おめでとう!フランス生活、満喫してね!左右木健一
子どもの頃からバレエに憧れていました音楽に合わせて踊ることが好きで友だちと一緒に創作ダンスを踊って遊びましたでも、日本舞踊や盆踊りは苦手意識がありました。体内のリズム感が洋楽なのだと思います。(日本の伝統芸能を鑑賞することは好きです)大人になってからジャズダンスやモダンダンスを楽しみました。発表会に出てステージの快感を味わいました音のとり方や音と動きのフィット感は音に反応する体内リズムがモノをいうと感じましたバレエは観て楽しむだけですがや
8月のはなしになりますが。所属している東京シティバレエ団にパリ・オペラ座バレエ団教師のアンドレイ・クレム先生が、一週間レッスンをしに来てくださいました。アンドレイ先生のクラスは、とてもシンプルな順番のなかで、体に正しい使い方をアプローチしていけるクラスでした。先生の口から出る言葉は、どの先生からも聞く言葉なんですがそこにgoodと言った言葉を含め励ましながらアドバイスしてくれるため心も体もオープンにハッピーになっていける気がしました!「ただ練習するだけではなく、自分が“踊っている”と
今年はバレエを観に行く機会がまだ少ない。秋はKバレエの「カルミナ・ブラーナ」「マダム・バタフライ」「くるみ割り人形」に行く予定。もうすぐ「カルミナ・ブラーナ」なので、音楽に耳を慣らして、バレエに目を慣らさなくてはならない。そんなわけで続いてのバレエDVDはパリ・オペラ座バレエ団『シルヴィア』です〜【『シルヴィア』(Sylvia,原題『シルヴィア、またはディアヌのニンフ』、仏:Sylvia,ouLanymphedeDiane)は、レオ・ドリーブ作曲、ルイ・メラント振
190ル・グランガラ2019を見ていた時に一瞬、、?一昨日のブログと出来事の順番は前後して25日の木曜日午後のこと。毎年夏にあるバレエのガラ公演を観るのが好きで、公演があるときはほぼ観に行く。(パリ・オペラ座バレエ団のトップダンサー達の公演)https://m.youtube.com/watch?v=fF2USJc1grI7月終わりの誕生日に近い頃に、いつもこの夢のあるトップの舞台を観れることがしあわせだなーと思ってる。クラッシックバレ
いよいよパッションパーティーまであと2日。連日、追込みの通し練習ばかり。蒸し暑くて、毎日ワイシャツを大量に洗濯しないと足りなくなる。今日がピークだ。さて、続いてはバレエDVD。『ファラオの娘』です〜全く知らない演目ですが、ザハーロワが出ているので楽しみに。【原作】テオドール・ゴーティエの小説『ミイラの物語』【原振付】マリウス・プティパ【振付】ピエール・ラコット【音楽】チェーザレ・プーニこの公演は、2003年、モスクワはボリショイ劇場での収録で、観てみた古代エジプ
今日は、日本からいらっしゃった白鳥バレエ学園(長野県)の塚田みほり先生と、生徒さん2名が当スタジオで練習をしました今、上海公演に来ているパリ・オペラ座バレエ団に在籍している二山治雄くん、東真帆さんが塚田先生の生徒さんです二山治雄くんは、2014年に開催れたローザンヌコンクールで優勝した方です塚田先生のご厚意で練習風景も見学させていただきました凄い上手なお二人で凄くいい勉強になりましたぁ綺麗だったぁ今天是日本《白鸟芭蕾舞学园》的老师,塚田老师和学生2个人来我校练功了塚田老师的2
fmGIG夢かな東京ステーション日曜夜8時「佐藤みふゆのHappyWorld」パーソナリティー佐藤みふゆです。^^http://www.fm-gig.net/top.htmlご訪問ありがとうございます。ハッピーな一日が連なってハッピーな人生を創ります。ハッピーな人生のヒケツをお届けしますバレエの友達から伝説のバレエダンサー・ヌレエフの映画「ホワイト・クロウ~伝説のダンサー」が上映中だと教えてもらいました。しかも都内の上映館は3か所で上映期間は5月末まで。
幼少期からバレエを見るのが大好きな私。バレエ漫画に夢中になりSwanコミック全21巻完結セット(マーガレットコミックス)8,142円Amazon『SWAN』は読み込んだなー。バレエの王道といえば誰もが知っている『白鳥の湖』ベタだけど…私は『白鳥の湖』が一番好き。めっちゃざっくりとあらすじを書くと愛されキャラでちょっと厨二病な王子様が一目惚れした女の子に愛を誓うけど悪者が扮したそっくりさんに騙されて結婚の約束をしてしまい女の子が嘆き悲しむっていうおバカな王子様の
前回、アレハンドロ・パレンテ氏の紹介記事を書きましたが、今回はもう一人のゲスト講師である、クリスティーナ・サソ氏について語ります!彼女もまた、日本では馴染みのないバレリーナですが、写真の説明を読んで頂けたら分かるように、日本人でもおなじみの有名バレエ学校で学び、サンカルロ劇場バレエ団と、ローマオペラ座バレエにて、ソリスト、そしてプリンシパルとして活躍してきました。ローマオペラ座バレエ団も、日本では馴染みがないですよね。なんでなん?日本人にとって、イタリアのバレエ団と言
ユヴェントス、負けちゃいましたな。なんてこった。フェルスタッペンは追い越されるし、マルケスは転倒するし。なんてこった。気を取り直して、続いてのバレエDVDは、ジョージ・バランシン振付『ジュエルズ』です〜ジョージ・バランシンは知らないけど、20世紀にアメリカで活躍した振付家。『ジュエルズ』では、「エメラルド」「ルビー」「ダイヤモンド」の宝石をテーマに、それぞれフランス・パリ、アメリカ・ニューヨーク、ロシア・サンクトペテルブルク、を表現しているらしい。このDVDは、2005年10