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2018年の観劇はじめはシアターオーブでのミュージカルコンサート♫新春の志の輔らくごはGINZASIX能楽堂🎍噺の情景が映像を観ているかのように浮かぶ志の輔さんの落語人情味あふれる「徂徠豆腐」がとてもよかったこの日は帰りに根付けをいただいたマミちゃんと観に行った「RedPrint~EccentricDancetainmentGirls~」Vol.4「DORON-くノ一編-」キレッキレのダンスに120%ふりきった演技に心と五感を鷲掴みにされた😍ピアジェpres
メリー・クリスマス💕皆様のブログにお邪魔して、楽しいクリスマス・イヴで美味しそうなお料理やケーキを食べて楽しそう。私はパリで素敵なクリスマスを過ごせていることに感謝です昨日のクリスマス・イヴには次女の留学お友達とランチに行きました!テレビで観た駅弁屋さんのレストラン。この番組を観て行ってみたかったの。【小江戸へどうぞ】かわいいクリスマスお弁当を頂きました。日本に留学していたフランス人の女性がオーナーで、色々と食材からこだわって作っているお弁当です。テレビで観たことのある方いませんか
こんばんは~行ってまいりました豊橋到着何度か観た舞台は声なしのダンスパフォーマンス空白に落ちた男ここで小野寺修二ワールドにハマってしまいました大好きなダンサーの首藤さん(首藤康之)主演なので観に行ったわけであります~カンパニーデラシネラ★好きな人にはたまらない舞台です終了後には、演出の小野寺さんが立っていましたよ声をかければよかった~ファンですってここはどこバッグの色は
オペラ座バレエ団エトワールのジョシュア・オファルトが10月30日のデフィレを最後に引退した。私の行った前日の29日には出ていなかったので、彼の最後の姿を見逃しとても残念に思う。昨年7月のラ・シルフィードでジェームズを踊ったのが最後の舞台となった。引退はこの日のプログラムに載った文章で知らされたようだ。理由はイジメによって深く傷つけられ、引退を選んだという嘘のような話。34歳、彼のこれからの活躍を願わずにはいられない。写真はDansesaveclaplumeから
1週間に2度目ですが、月が変わったということで、11月の月一芸術鑑賞は、再びバランシンのバレエを観に行ってきました前回、ニューヨークシティ・バレエ団を観たので、今回は違うバレエ団によるものも観てみたいなと思っていたら、ちょうどニューヨークシティ・センターという劇場でいろんなバレエ団によるバランシンの競演が行われることを発見。画像は拝借しています今回のプログラムはサンフランシスコ・バレエ団によるメンデルスゾーンのスコッチシンフォニーマリインスキ・バレエ団によるチャイコフスキーのパドゥトゥ
皆さまワールドバレエデーをご存知でしょうか毎年10月2日。わたしは、2〜3年ほど前に動画サーフィンをしていた時にこのライブ配信イベントのことを知りました。世界のバレエカンパニーが動画をライブ配信する企画。今年はロイヤル・バレエ団やオーストラリアバレエ団は、カンパニークラスのレッスン風景を中継。あとリハーサルも。また、パリ・オペラ座バレエ団もエトワールの方々のリハーサルを中継していましたね。すみません、くだを巻いてしまいました。とにかく何が好きかって、プロダンサーのレッスン風景を見
<映画.COMによる解説です>映画「ブラック・スワン」の振付師で、ナタリー・ポートマンの夫としても知られるパリ・オペラ座バレエ団の元芸術監督バンジャマン・ミルピエを追ったドキュメンタリー。ミルピエが350年以上の歴史と伝統に対峙しながら挑んだ演目「Clear,Loud,Bright,Forward」完成までの道のりを通じ、史上最年少で芸術監督に大抜擢されながらも、わずか1年半で芸術監督を辞任することとなったミルピエがパリ・オペラ座にもたらしたもの、伝統と革新がぶつかることで、オペ
和と洋のテイストが交じり合う、しっとりとしたバレエ作品を京都バレエ団が上演します。ピアノ、鼓、横笛が交じり合う音楽に、バレエの象徴美の世界が溶け合います。「芸術の秋」は京都でバレエの新しい魅力に触れてみませんか。『屏風』(2011年公演。ダンサー:ヤンヤン・タン、佐々木大)©岡村昌夫(テス大阪)京都市内に活動の拠点を置き、フランスのパリ・オペラ座バレエ団とも交流の深い有馬龍子記念京都バレエ団。そのレパートリーはクラシック・バレエ作品、また和と洋のテイストが交じり合うオリジナル・バレエ作品
追記:映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の放映内容について少し追記しました。ロンバルディア杯の男子SPの宇野昌磨選手の演技、さすがでしたね。NHK杯で昌磨選手と山本草太選手が一緒に出場することが、あらためてとても楽しみです。さて、今日9月15日(土)はBSジャパンで町田樹さんの特集「10/6引退町田樹の軌跡」がいよいよ放映です。テレビ東京フィギュアスケート公式ツイッターさんには、予告映像が。いよいよ明日、「10/6引退町田樹の軌跡」午後4時30分~BSジャパンにて放送!
若手のバレエ・ダンサーの登竜門として名高い「ローザンヌ国際バレエコンクール」に縁のあるダンサーが一堂に会し、各々の個性を十分に発揮したガラ・コンサート公演であった。バレエ作品で印象に残ったのは「エスメラルダ第2幕より、ダイアナとアクティオンのグランパ・ド・ドゥ」を踊った中島麻美と大巻雄也のペア。互いに華やかなバレエ・テクニックを競い合うように披露した。双方共に2011年よりスロヴェニア共和国の北東部の都市、マリボルの国立歌劇場(SloveniaNationalTheaterMaribo
新芸術監督タマシュ・デートリッヒの新体制(2018/2019シーズンより)のもと、シュツットガルト・バレエ団が3年ぶりに来日公演。南アフリカ出身のイギリス人振付家、故ジョン・クランコの「オネーギン」と「白鳥の湖」を東京、福岡、兵庫にて上演する。「白鳥の湖」エリサ・バデネス&デヴィト・ムーア@StuttgartBalletドイツのシュツットガルト州立劇場を拠点する名門バレエ団、シュツットガルト・バレエ団。1960年ごろまではドイツの地方のバレエ団という位置づけだったが、ジョン・クランコ氏
おはようございます。増子美佳です。踊るの大好き。太めだって、体が硬くたって、いくつになったって、好きなことをやってる時間はhappy!あ、私、自分の事です。みんなで踊るのは楽しいし、レッスンも楽しいけど、それだけじゃなくて、やっぱり上手になりたいですよね。アラベスクで足が高く上がらなくたって、ラインは出したい。レッスンで、「背中を入れて」とか「背中を引き上げて」と先生に言われることありませんか?あの感覚が、とっても良くわかるようになる
皆さま、こんばんは☔️☔️☔️台風の影響で、すでに雨が。隅田川の花火大会も、中止かも知れませんね。6月に行ったパリ旅行日記も、あと2日。スペインから帰国した翌日は、午後から旧オペラ座オペラガルニエに✨✨建物内部が素晴らしいのは勿論ですが、何と言ってもシャガールの天井画夢の花束です。9年ぶりに鑑賞でき、嬉しかった!パリ滞在が短く、美術館をゆっくり観る時間が無い方にはオペラガルニエをおススメします😊シャガールの天井画、夢の花束バルコニーから、、お衣装の展示
7月25日(水)26日(木)の2日間、スタジオに、パリ・オペラ座バレエ団ローラン・ノビス先生、バレエピアニストの辻徳子先生をお招きして、講習会を行いましたローラン先生には、顔の角度の付け方、音の取り方、バレエを踊る際の手のポジションの使い方や通り方、つま先の伸ばし方、基本的な身体の使い方からバリエーション(1〜2分の間、1人で踊る作品)レッスンまで、とにかく丁寧にしっかりとみていただくことが出来ました先生のエネルギー溢れる的確なご指導素晴らしいです普段受けることが出来ない生のピアノでのレッ
この技…この夏のいつ使うんでしょう…シルヴィア?海賊?パリ炎?舞台で使えるタイミングがあれば使いますそして今はフランスから天下のパリ・オペラ座バレエ団が我らがノヴォシビルスク劇場に来ています!フランス人はフレンドリーで普通に話しかけてくるし英語も通じるから面白い自習をしてたらオペラ座の女の子が「私もいい?」とスタジオに入ってきて、お喋りしながら練習していました。一体誰だったんだろう…若くてフランス美人なダンサーで踊ったらめっちゃ上手だった笑いや、当たり前なんですけど
🌹🌹「山本しのぶのポワントワーク」🌹🌹FMはつかいち76,1MHz今週、6月28日(木)18:30〜19:008回めの放送です❣️✨✨✨ワールドカップ真っ只中ですが、皆様、寝不足になられていないでしょうか❓6月28日は、日本とポーランド戦の日です⚽️そして・・・今回のテーマは「勝利」です‼️🌹本日のポワントワーク🌹山本しのぶが、今、勝ち取りたいものについてトークします🏆🌹今日の輝く女性🌹「谷野みき子バレエスクール」主宰の谷野みき子さんをお迎えしてみき子さんが勝ち得
今年はまだ一回もバレエを観に行っていませんなぁ。こないだのオペラ『アイーダ』の中で素晴らしいバレエを観て、やはりメジャーな演目くらいは一通り観てみたいと思う。今年の予定はウィーン国立バレエ「海賊」マリインスキーバレエ「ドン・キホーテ」マリインスキーバレエ「白鳥の湖」あと年末に「くるみ割り人形」観なくちゃな。そんなわけで、お次のバレエDVDは「ラ・バヤデール」【『ラ・バヤデール』(仏:LaBayadère,「インドの舞姫」の意)…ロシアにおける題名は『バヤデルカ』…音
先日オペラガルニエにてフランスでも人気な振付家,ケースマイケルがつけた振り付けのコンテンポラリーダンスを見てきました去年の9月に観劇した,彼女が振り付けたコシファントゥッテは好きになれませんでしたが今回はとても好きでした。ダンスはオペラ座バレエダンサーによって踊られましたが日本人のフジイミホさんが際立って素晴らしいと思いました。普通日本人やアジア顔というのは,音楽界(特に私の様に歌手)ダンス界ではハンディキャップであることが多い中日本人だから良かったというシ
5月になりましたねオペラ座は5月10日まで閉まりました。。。。。さて作曲家でピアニストのEtienneKippelenくんと一緒にスーブレットの役を題としたソロコンサートを開催しますエティエンヌは音楽院時代の友人で、彼は解説したりするのがとても上手なので、今回はスーブレット役というものが何なのか?どのようにして生まれたのか?どういう役割なのか?というのを説明してくれるので、私は歌に徹します(笑)↑ちなみに5月6日のコンサートのお写真がエティエンヌ。ショ
火災が起きた際に火を遮断する扉が故障で安全のためにロミオとジュリエットの今夜の公演は中止になりましたお写真は先日の公演よりにほんブログ村人気ブログランキングへ
パリサンセヴラン教会(Saint-Severin)でアンサンブルヴォーカルコンサートが終演致しました。私は一回のリハーサルで挑んだコンサートです!!!!それでも信用してくれた指揮者であり,音楽院時代の友人ガブリエルには感謝です。サンセヴラン教会専属オルガニストのフランソワエスピナスさんにお会いして聞いてくださってたんですかー?嬉しいですと言ったらいや今着いたのー。なんだまやこ歌ってたなら絶対聞きに来てたよー!お世辞でも嬉しいお
放映期間が短く見に行けなかった映画「パリ・オペラ座〜夢を継ぐ者たち」DVDがやっと届き昨夜何度も見返しました。数々のバレエ映画を手掛けてきたマレーネ・イヨネスコ監督が、パリ・オペラ座バレエ団のバックステージを追ったドキュメンタリー。現役トップダンサーたちの練習風景や創作過程、バレエ界の巨匠ルドルフ・ヌレエフの教えを受けたアニエス・ルテステュが指導受ける様子など、バレエが好きな方には興味深い情景です。パリ・オペラ座の
◆2018年のガラと2008年のアエラ表紙写真の展覧会友人に誘われて、ヒカリエのル・グラン・ガラでパリ・オペラ座バレエ団の華麗な舞いを見てきました。出演した5人のうち4人がエトワール。ひとりがプルミエール・ダンスーズという豪華な顔ぶれです。2部構成でコンテンポラリーダンスが繰り広げられました。でもやはり、マチュー・ガニオのボー・ギャルソン=beaugarçon=美男ぶりは突出していて、もううっとりするしかありません。華麗な舞いは気品があって
映画「ブラック・スワン」の振付師で、ナタリー・ポートマンの夫としても知られるパリ・オペラ座バレエ団の元芸術監督バンジャマン・ミルピエを追ったドキュメンタリー。ミルピエが350年以上の歴史と伝統に対峙しながら挑んだ演目「Clear,Loud,Bright,Forward」完成までの道のりを通じ、史上最年少で芸術監督に大抜擢されながらも、わずか1年半で芸術監督を辞任することとなったミルピエがパリ・オペラ座にもたらしたもの、伝統と革新がぶつかることで、オペラ座に刻まれた新たな歴史に光を