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最近、手紙届いた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう以下は、個人的にチョイス♪今日は○郵政記念日逓信省(現在の日本郵政グループ)が1934年に「逓信記念日」として制定。逓信省が郵政省・電気通信省の二省に分割された1950年に「郵政記念日」と改称、1959年に「逓信記念日」に戻されたが、2001年の省庁再編に伴い再び「郵政記念日」となった。1871(明治4)年3月1日(新暦4月20日)、それまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度
おはようございます。ゆきです。いつも、ありがとうございます。今朝も晴れです。最低気温はマイナス1.3℃らしいです。確かに寒かったです。屋根や車に霜降りてました。そろそろタイヤ交換でしょう。ポーラ美術館のルドン展撮影可の部分も有りました。不恰好なポリープは薄笑いを浮かべた醜い一つ目巨人のように岸辺を漂っていた。長い名前です。最初は気持ち悪い、薄気味悪いと思いましたが見慣れると可愛いです。こんなのとても面白いです。なかなか作品は不可が多いです。ルドンは岐阜県立からのレンタルなので
会場のところどころに設置されたスタンプラリーがありました三ヶ所あったのですが最後は閉館10分前のアナウンスが流れる中どこ、どこ、どこー?とあわあわしながらでも押すときはゆっくりと慎重にとそんなこんなでできあがったのがこちらのポストカード赤、緑、青のスタンプを順番に押していくことで浮かびあがってくる絵まるで何色も刷り重ねていく版画の技法を体験しているようでちょっと楽しかったですちなみにこの絵のもとはルドン
他にも好みな作品がいくつも観られて眼福でした例えばミュージアムショップにポストカードがあったので迷わず買ってしまった上「アポロンの二輪馬車」下「ヴィーナスの誕生」私は特にこの上のアポロンシリーズ、と言ってもよいのかこの空を駆ける馬のシリーズが好きで確か以前新宿で観た展示の絵では空色に少し橙色か朱がさしていたものがあったと思うのだけれどもなぜだかとても心惹かれるのです
箱根のポーラ美術館で12.2(日)まで開催中のルドンひらかれた夢入口のゲート?のようなところが「ルドン」になっていました楽しい入口このゲートの手前までは撮影可能なゾーン美術館の入口で確か期間(前期、後期など?)のかけ替えでいまは観られませんと記載されていたひとつ目くんが壁面にどーーーんもう何度も観ているルドンなのですが私にとっては初めて絵を観ることの楽しさ
そんなすったもんだの末にたどり着いたのは箱根のポーラ美術館母が、私の大好きなルドン展がやってるよー、とチョイスしてくれたのです母、有難館内に入りエスカレーターを降りて目に入ったのは10月がお誕生月の方にはプレゼントがあります、という表示ちょうど母が10月がお誕生月だったので免許証もしくは健康保険証など誕生日がわかるものを受付に提示しポストカードをいただきましたこの日
昨日は家族の行事のお手伝いのために出かけ、その用事が済み次第帰る予定でした。ところが交通機関の乱れで、二時間ほど空き時間が生まれ、急遽行きたかった美術展の行くことが叶いました!名画揃いの特別展で、そのなかでもオディロン・ルドンの『神秘の語らい』パブロ・ピカソの『ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙』(1913年)などが良かったです。クロード・モネの『睡蓮』(1903年)は間近でみるのと、3m以上離れてみるのとでは随分印象が違い、離れてみたほうがその真価が分かりました。
←PieterBruegeltheElder-TheTemptationofStAnthony(画像は、「PieterBruegeltheElder-TheTemptationofStAnthony-WGA3339.jpg-WikimediaCommons」より)フロベール作品の収められた、『世界文学全集(17)ボヴァリー夫人・聖アントワヌの誘惑・三つの物語』を30年ぶりに読了した。結構、時間を費やして、じっくりと。初めて読ん
「心空〜こころから〜」*本日開幕*空模様も良い天気!いよいよ本日から、「心空〜こころから〜」初日を迎えました愛情いっぱいのミュージアムの会場も、皆様のお越しを楽しみに待っています!そして、本日で最後の"心の声"数々のミュージカルやオペラに出演され、お客様を魅了し続けている、客演の村上勧次朗さん"心の声"を聞いてみましょう!【村上勧次朗の"心の声"】1.あなたはミュージアムへ行
前回ブログに少し書きましたが、先週埼玉の親戚に会いに行って来ました。せっかくなので都内にも行きました(^O^)/東京駅の近く三菱一号館美術館へ、ルドン展を見に行きました。会期ギリギリ、タイミングが合ってよかった。平日でしたが美術館の中もけっこう人いました。全然ゆっくり見れなかった。゚(T^T)゚。周りが気になって集中出来ず…これは完全に気の持ちよう集中力磨けって事ですね。一応戦利品o(TωT)
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。本日の東京は涼しい朝を迎えております。陽も差してきたので、お洗濯日和ですね♪さて、昨日はお気に入りの美術館へ。ルドンー秘密の花園有楽町の三菱一号館美術館にて。知人の繋がりでご招待券を頂きましたので、早く来たかったのですがなかなか叶わず、会期終了目前にようやく拝観ができました。(入館まで列整理するほどの盛況ぶりでした)オディロン・ルドン氏については
いよいよ今週末20日まで?のオディロン=ルドン展へ💨💨もーめっちゃ良かったぁ💕💕✨✨秘密の花園💖確か何年前かのルドン展で夢の中~みたいなタイトルのときがあったような東京駅から直結。三菱一号館美術館は初めて行きました!ルドンの絵が✨素敵過ぎます✨庭園には薔薇が咲いていました建物内も素敵ですルドンと言えば青森美術館の壁一面の大きな油彩や各美術展でちらちらと見かけるものの本当にちらちらで私も画集や挿絵イラスト本を持っているものの作品数って少ないのかなと思ってましたが
気になる展覧会が5月中に終了してしまうので、蒸し暑い東京へいそいそと出掛けてきました。こんばんは、はなえです。三菱一号館美術館ルドン展オディロン・ルドンは印象派と同世代でありながら、「黒の時代」などのおどろおどろしい絵や内面的な幻想絵画も有名。この展覧会は、植物に焦点を当てた比較的華やかな絵が多かった。「グラン・ブーケ」写真撮っていいよスペースにあったもの。一番好き。パステルにしても油絵にしても、色合いが好きです。鮮やかな青、はっとする赤、ワクワクするオレンジ。一つの絵の中に、
12日土曜日いつものようにここから出発↓雪が随分溶けた富士山を眺めて↓午後早めに到着。そしてまず眺めたかった景色に向かってこの天井のある出口から↓てくてく歩いて振り向いた景色がコチラ↓前回来た時はまだ工事中だったので「なんて、広々~。」です。日曜日だったので道路が歩行者に解放されてました。↓で、予定の時間までここへ↓三菱一号館美術館で開催中のルドン展を観覧しました。素敵なエッチングが展示されてたり空想で描かれた植物の
うれしかったこと。名古屋の親戚がワンピース歌舞伎夜の部を観劇。ワンピースも歌舞伎も知らないけど、大丈夫かなと心配していましたが、私のひと押しで御園座へ。スーパータンバリンを買ってファーファータイムを楽しんだようです。ありがとう。ニューカマーケイちゃんとハイタッチもしたそうです。よかった私は、仕事終わり、三菱一号館美術館で「ルドン-秘密の花園」を鑑賞。ご招待のうえ、音声ガイドも無料貸出。石丸幹二さんのすてきな声が案内してくれます。印象派のモネやルノワールと同世代ですが、その世界は幻想的で
GW中にルドン秘密の花園展に行ってまいりました。説明できるほど詳しくないのですが、絵を観るのが好きです。好きな絵に理由はないんですよね。色が好き、なんとなく好き。最近は、この絵は自分の家に合うかな?といったような見方をしてしまいます。こちらはグラン・ブーケ。ドムシー男爵の食卓を飾った16点の壁画のうちの一点です。長いこと人目に触れられることなく貯蔵されていたこれらの花の絵はまさに秘密の花園だったんですね。つい図録も買ってしまいました。三越一号館
先日三菱一号館美術館で5月20日(日)まで開催のルドン−秘密の花園展に行ってきましたルドンを観るのはこれで4回目かな?今回の目玉は三菱一号館美術館所蔵の「グラン・ブーケ(大きな花束)」(これは以前に購入したポストカード)とともにドムシー男爵の食堂を飾ったというオルセー美術館所蔵の15点が一堂に会すこと(日本では初の機会だそう)だったのですが勝手に、この、グラン・ブーケと同等のものを
駆け抜けたような今年の春もうずいぶん前に感じる2月のこと・・・マミフラワーデザインスクールの考花学・ギャラリートリップで行ったルドン展のことをアップしていなかったまだまだ2018年の5/20まで開催しているのでまだの方はブラックで数奇なルドン作品が満載で観るとルドンに対するイメージが変わります開館8周年を迎えた丸の内の三菱一号館美術館はそれはそれは素敵なところビルの中の美しいPARK大きさも程よく見やすい美術館
三菱一号館美術館併設のCafe18941894(明治27)年の三菱一号館創建当時銀行営業室として利用された空間を復元したクラシックなミュージアムカフェ・バー天井が高くアンティーク調な雰囲気今回はぜひ気になるメニューがあって展覧会タイアップメニュールドンの世界黒の作品を描いていたルドンが鮮やかな色彩の世界に目覚めていく
三菱一号館美術館で開催中オディロン・ルドン展ルドン秘密の花園以前損保ジャパン東郷青児美術館で鑑賞した時その不思議な独特な世界観とても印象的で心に残りました。この展覧会では植物に焦点があてられていますキャリバンの眠りシェイクスピアの戯曲「テンペスト」に登場する怪物キャリバンがお昼
4月20日がお誕生日の有名人・著名人1586年生(1617年31歳没)リマのローザさんカトリック教会の聖人1633年(寛永10年3月12日)生(1654年21歳4崩御)後光明天皇陛下第110代天皇1840年(4月22日説もあり)生(1916年76歳没)オディロン・ルドンさんフランスの画家1889年生(1945年満56歳没)アドルフ・ヒトラーさんナチス・ドイツの総統1893年生(1971年満77歳没)ハロルド・ロイドさん俳優、コメディアン世界の三大喜劇王
幻想的な内面世界オディロン・ルドン(1840-1916年)は、印象派の画家たちと同世代でありながら、幻想的な内面世界に目を向け、その特異な画業は、今も世界中の人の心を魅了して止みません。なかでも本展は植物に焦点をあてた、前例のない展覧会となります。「ルドンー秘密の花園」展に行ってきました~!今回も虎彦くんと一緒です。個人的にすごく気になっていて絶対観に行くぞと決めていました。あぁ~ワクワクする!!企画も沢山やっていました。まず東京都美術館で開催されている「ブリュー
三菱一号館美術館にルドン展を観に行きました。この美術展は黒の時代の白黒画、植物の絵も含めた色彩画、ドムシー男爵家の食堂の絵など、オディロン・ルドンの作品90点ほどが展示された、ルドンを理解するには大変いい企画です。気になった絵は以下の通りです。(写真)オディロン・ルドン/オルフェウスの死※購入した絵葉書より妻を失った竪琴の名人オルフェウスは最後、非業の死を遂げますが、その首と竪琴は河を下り、海を渡って、レスポス島へたどり着きました。島の人たちはオルフェウスの死を深く悼み、墓
東京丸の内の三菱一号館美術館で開催中、『ルドン-秘密の花園』展へ行ってきました。オディロン・ルドン(1840-1916年)~フランス象徴主義を代表する画家~今回は、花や植物が焦点の作品展示です。お城の食堂の装飾画の注文を受けたルドン。約110年も非公開だった絵。↑こちらはプリントパステル画『グラン・ブーケ(大きな花束)』現実の花と幻想の花と色彩が、花瓶からあふれんばかり。最後の暗い部屋で、バックライトに照らされ、美しく浮かび上がっていました。食堂を飾った
三菱一号館美術館で開催中の『ルドン秘密の花園』を鑑賞してきました。オディロン・ルドンはフランス出身の画家。人の心に眠っている、内面や深層心理をえぐり出すような、一種独特の作風で知られていますね。過去にも何回か展覧会で目にしています。→オディロン・ルドン本展の目玉は、ブルゴーニュの美術愛好家・ドムシー男爵の城館食堂の装飾画。屋内の装飾画の作成は拘束時間が長いため、名のある画家に依頼するにはかなりの財力が必要となるでしょう。実際、かなりぜいたくな感じがしました。画家にとっても
◆一味のひとりはオディロン・ルドンの絵が好きで、そこから犯罪がバレたという筋書き怒涛の1,2月がようやくひと山超えて、撮りだめていたビデオをやっと見られる状態になり、おとといの「相棒」から見始めたところ、目ざとくあるものを見つけてしまったわたくし。左の壁に掛かっているのなんかあの絵に似てる・・アップにならないかな・・やっぱり!犯罪に加担した男の家にあったのはルドンの絵。もっとアップにならない?なった!そうこれこれ。フランス生まれの画家
先日三菱一号館美術館で開催されているルドン展で、嬉しい再会がありました。写真右の《青い花瓶の花》の絵です。*以下写真撮影はブロガー内覧会の折りに許可を得ています。なぜか学生時代から我が家にずっとこの絵の絵葉書があり、結婚する際、なんとなく家から他の美術書とともにこの絵葉書を持ってきたのです。ひろしま美術館所蔵とあるので、たぶん父が展覧会を見た折りに買ってきたものが家にあり、私が気に入って机の引き出しにしまった、そんな感じだと思います。つまり私は実物を見
こんにちは、もいもいです(゚∀゚)ノモイすっかりお久しぶりでございます。諸々すっ飛ばして、ルドン―秘密の花園展@三菱一号館美術館の覚書です。ルドンが描く「植物」に焦点をあてた展覧会。同館所蔵の画家最大級となるパステル画《グラン・ブーケ(大きな花束)》と共にドムシー男爵邸の食堂を飾っていた15点の壁画が一堂に会するほか、世界的なルドンコレクションを有する岐阜県美術館、オルセー美術館やMoMAなど、国内外の主要美術館から作品が集結。「植物」をテーマの中心に据えながら、画家