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『魔女がいっぱい』(2020年・米・105分・ファンタジー)監督:脚本:ロバート・ゼメキス原作:ロアルド・ダール脚本:ギレルモ・デル・トロ、ケニヤ・バリス出演:アン・ハサウェイ、スタンリー・トゥッチ、クリス・ロック時は60年代人間の世界には魔女が紛れて暮らしていた。そんな時のとある豪華ホテルに魔女集団が宿泊にやって来た。魔女は少年・少女をネズミにしようと考えていた。しかしそのホテルに泊まっている子供たちにみつかり魔女はさっそくネズミに変身させた。ネズミにさせら
2021(105)/2021/9/4観:WOWOW放送『Luce─ルース』2019年アメリカ映画108分監督・脚本・製作/ジュリアス・オナー原作・脚本/J・C・リー製作/ジョン・ベイカー×アンドリュー・ヤング音楽/ジェフ・バーロウ×ジョン・ソールズブリー撮影/ラーキン・サイプル編集/マドレーヌ・ギャヴィン【キャスト】ルース(アフリカの紛争地出身の青年)/ケヴィン・ハリソン・Jr.ハリエット(教師)/オクタヴィア・スペンサーエイミー(ルースの養母)/ナオミ・ワ
映画「魔女がいっぱい」を見ました。魔女から逃れるために高級ホテルに避難した少年と祖母。ホテルで魔女の集会が開かれ、見つかった少年はネズミに変えられ、祖母と仲間と共に魔女の企みを阻止する話でした。オシャレな魔女たちの本来のビジュアルが、口は耳まで裂けて、髪の毛は生えてなくヅラただれになっていて、手の指は3本でカギ爪、おまけに足の指がないというホラーなビジュアルでした。子供向けやけど、子供が見たら泣きそう。アン・ハサウェイのツルッパゲは衝撃やったけど、綺麗でした。
アン・ハサウェイ主演他。魔女は潜んでいる―あなたのすぐそばに・・・。60年代―となる豪華ホテルに現れたおしゃれな美女の集団。中心にいる、最も美しく世界一恐ろしい大魔女<グランド・ウィッチ>(アン・ハサウェイ)は、そこであるとてつもない秘密の計画があることを明かす。偶然ある少年が魔女集会に紛れ、その企みを知ってしまう。大魔女が少年をネズミに変えたことで、物語は世界中の魔女を巻き込んで思いもよらぬ方向へ―。実は世界には、人間になりすました魔女がいっぱい潜んでいる?「チャーリとチョコレート工場」の
息子は危険な存在なのか!?17歳の少年・ルースは誰からも慕われる模範的生徒だった。が、ある時、過激な思想を盛りこんだ論文を提出した事などから、女性教師のウィルソンと対立するようになってしまい、、CAST:ナオミ・ワッツ、オクタヴィア・スペンサー、ケルビン・ハリソン・Jr、ティム・ロス、他(2019米)1時間50分「クローバーフィールド・パラドックス」のジュリアス・オナー監督による人間ドラマ。これは想像よりも見ごたえあって面白かったですね。論文以外にも、色ん
2031年、世界は温暖化対策としてCW-7という化学物質を散布するが、結果的に世界は生物が生きられない極寒となってしまう。科学者のウィルフォードは永久機関で動く列車「スノーピアサー」を開発。世界を一年かけて回るこの列車に生き残った人類が搭乗。前方には富裕層がこれまでと変わらぬ暮らしをし後方に貧困者が共食いせざるを得ない地獄のような生活を送っていた。後方で暮らすカーティスはこの暮らしを変えるべく反乱を起こす。
こんにちはアン・ハサウェイ主演のこの作品♪なんですが、それよりオクタヴィア・スペンサー!!「ヘルプ」や「ドリーム」など有名作に沢山出ている味のある素敵な女優さんですよね今回は主人公の男の子のおばあちゃん役!実年齢よりちょっと上の役です。でも衣装は基本お花柄のワンピースでかわいらしいこの作品、子ども向けかな?と思って観たら結構気持ち悪い描写もある…しかし原作は児童文学ということで、演出は明るいし、ストーリーは確かに子ども向けかも。ただ、このストーリーの教訓はあまりに小さい子だ
『シェイプ・オブ・ウォーター』(「TheShapeofWater」123分17年米監督ギレルモ・デル・トロ)1962年アメリカ。言葉を発することができないイライザ(サリー・ホーキンス)は、機密機関である航空宇宙センターの清掃員として働いていた。ある日、センターに謎の生物体が届けられる。アマゾンの奥地で捕獲されたというこの生物体は、水中、空気中で呼吸のできる半魚人であった。研究責任者であるストリックランド(マイケル・シャノン)から、手荒な行為を受ける半魚人に、イライザは愛情
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索昨日もご来店ありがとうございました(゚∀゚)さて、先日ルース・エドガーという作品を鑑賞しました😆ルース・エドガー【Blu-ray】[ケルヴィン・ハリソン・Jr.]楽天市場4,107円感想川柳「黒人にはどっちにしてもプレッシャー」予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚)バージニ
ムービープラスにて「シェイプ・オブ・ウォーター」鑑賞しました~第90回アカデミー賞作品賞含む4部門受賞の本作色々すごいところがあるんですけど私が1番感動的だったのは水中シーンの美しいこと!これは水の中で撮ったわけではなく、全CGってわけでもなく。スモークや光などを使い、風を当てていかにも~な水中を作り出し、最後に加工、という手法だそうです~どう見ても水中で、そして美しかった~ストーリー1962年、冷戦下のアメリカ機密機関・航空宇宙研究
映画「MA/マーサイコパスの狂気の地下室」を見ました。高校生グループが自分たちの代わりにお酒を買ってくれる人を探してる時に知り合い仲良くなった「マー」が、日を追うごとに豹変していって怖い目にあう話でした。学生時代のいじめのトラウマによってサイコなおばちゃんになってしまったのは可哀想やけど、娘を監禁たり、いじめっ子の子供に復讐したりと、直接関係ない子供たちを巻き込むのはモヤっとする。自分の家の地下室を提供して高校生たちと騒いでる時はノリのいいおばちゃんやったのに、だんだんと
どうも。「生徒が楽しみにしているから、超大型台風が接近しても運動会は開催します!」と言う校長がいたら、頭がイカレたバカです。アスリートをダシに使って、コロナ感染爆発しても東京五輪を開催しようとする組織委員会とマスコミも同レベルのバカです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『マーサイコパスの狂気の地下室』です。オハイオ州のとある街で孤独な生活を送る女性スー・アン。ある日彼女は、街で出会った地元の女子高生から、未成年である自分の代わりに酒を買ってきて欲しいと頼まれる。その出
古いのかも…魔女がいっぱいです。このタイトルもどうかと思うけど、ロバート・ゼメキス監督作品。で、原作者はチャリーとチョコレート工場の方。主演にアン・ハサウェイを持ってきて、オクタヴィア・スペンサーとの共演。タイトル通り、魔女達と魔女が嫌う子供達&そのばあちゃんの戦い…完全にファンタジー。この監督はこの手のファンタジーやっぱり好きだね、ただ、もういい年齢だろうから、ちょっと古い感じがする。そこは設定も展開も含めて。物語に捻りもなく80年代のドタバタコミカルファンタジーが現代版にな
Exclusive:OctaviaSpencerinTalkstoJoinWillFerrell,RyanReynoldsinApple's'Spirited'【Collider】https://collider.com/will-ferrell-ryan-reynolds-apple-movie-octavia-spencer-spirited/Exclusive:OctaviaSpencerinTalkstoJoinWillFerrell,
17歳の高校生ルース・エドガーの知られざる内面に迫り、人間の謎めいた本質とアメリカの現実に鋭く切り込んだサスペンスフルなヒューマンドラマ-LUCE-監督ジュリアス・オナー原作J・C・リー出演ケルヴィン・ハリソン・Jr、オクタヴィア・スペンサー、ナオミ・ワッツ、ティム・ロスこちらは2019年制作
1962年の米ソの冷戦下時代。アメリカの機密機関、航空宇宙研究センターに一体の〝半魚人〟が運び込まれる。清掃員として働いていた発話障害を持つイライザはゼルダとともに清掃担当としてラボに出入りする事になる。そんな中、軍人で責任者のストリックランドが半魚人に指を食いちぎられてしまう。清掃にあたっていたイライザは初めて半魚人と遭遇し特別な感情を抱く。隙を見計らいラボに入り半魚人とコミュニケーションを図り手話を
ロバート・ダウニー・Jr.主演他。世界一の名医のヒミツ、それは動物と話せること。動物と話せるドリトル先生(ロバート・ダウニー・Jr.)は、名医だが変わり者。世間から遠ざかり、様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発する。一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年(ハリー・コレット)と、ドリトル先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋の
レンタル、オンライン解禁になったので見てみました。アン・ハサウェイの怪演が話題になっていましたが、魔女のディテールがすごいんですよねー『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の監督ロバート・ゼメキスの作品ということで、作りこみは完璧でした。お話は、魔女にネズミになる薬を飲まされた子どもたちと、そのうちの男の子のひとりのおばあちゃんが、世界中の子どもをネズミに変えようとする魔女たちの悪だくみと闘うというものです。不気味なシーンもあるけど、おばあちゃん役の俳優さんがとってもチャーミング
昨年大きな社会運動となったBlackLivesMatter以降、私も短期間とはいえ米国に住んでいる以上、もっとアメリカの人種問題を知りたいと思って、映画や本を見たり読んだりするようになった。その中で知ったのが黒人女優のオクタヴィア・スペンサー(OctaviaLenoraSpencer)。1960年代初頭に米国初の有人地球周回飛行を行ったマーキュリー計画をNASAで支えた黒人女性3人に焦点を当てた『ドリーム(原題HiddenFigures)』に出ていた一人。この映画が素晴らしくて、
ちょこっとあらすじ1960年代、とある豪華なホテルに見た目はおしゃれで上品だが、中身は誰よりも邪悪な大魔女“グランド・ウィッチ”が現れる。実は世界中に潜んでいる魔女たちは、人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、時々こっそりと人間に悪い魔法をかけていたのだ。そんな彼女たちの集会に偶然紛れ込んでしまった少年は、魔女の頂点に君臨するグランド・ウィッチがもくろむ恐ろしい計画を耳にしてしまう。(MovieWalkerより)感想『チャーリーとチョコレート工場』で知られる児童文学作家ロアルド・ダ
“ある日、ワグナー夫妻(ピートとエリー)は親戚から「君たちは子供を授からないだろう」と言われてしまった。慌てた2人は養子縁組の制度に飛びつき、ソーシャルワーカー(カレンとシャロン)の斡旋で養子候補の子供たちと面会することにした。当初、2人は幼い子供1人を養子にすることを望んでおり、10代の子供を養子にする気は毛頭なかった。ところが、エリーは養子候補の1人(リジー)が放った「大人たちは10代の子供を養子にしようとしないんだ」という言葉に衝撃を受け、リジーとその弟妹(フアンとリタ)を
監督:ギレルモ・デル・トロ2018年公開所要時間:2時間3分人外恋愛ものの最高傑作といっても良い映画で、清掃員と、謎の生命体の美しくも儚きラブストーリーです。政府の極秘施設で清掃員として働く主人公のイライザは、ある日、何かの研究で産まれた人ならざるものと出会います。実験で生み出された彼を救出するために、清掃員だからこそ持つ研究所の情報を駆使して奮闘します。一見グロテスクな見た目の彼の、心の美しさ、優しさにイライザは魅せられていくんですね。イライザは幼い頃のトラウマで声
監督:ダン・スカンロン2020年公開所要時間:1時間42分もともと魔法のあった国が舞台で、今ではもう魔法が使える者はほとんどいなくなってしまった、という世界。美しい羽根で空を飛ぶユニコーンも今ではごみ捨て場のごみを漁っています…。主人公の兄弟ももともとは魔法がつかえる家系だったのですが今では何もできません。そんな兄弟が、亡くなった父を生き返らせるためにふたりで大冒険に向かうお話です。兄の方は天真爛漫で夢や希望をもっていますが、弟はネガティブで引っ込み思案な性格。しかし、あ
今日は大晦日。今年の映画も見納めです。昨日の『映画えんとつ町のプペル』がおもしろかったので、それで見納めにしようかな、とも思ったのですが、気になっていてまだ観れていない映画が今日で最後だったので、悔いを残すまじ!と観てきました。今年初の洋画!『魔女がいっぱい』映画『魔女がいっぱい』オフィシャルサイト|大ヒット上映中!映画『魔女がいっぱい』大ヒット上映中!『チャーリーとチョコレート工場』の原作者×アン・ハサウェイがクリスマスに贈る、驚きと希望のファンタジー!wwws.wa
観たのいつだっけアップするのを忘れてたんで慌ててアップ(笑)アン・ハサウェイ目当てで観てきました。ロバート・ゼメキス監督の最新作『魔女がいっぱい』映画『魔女がいっぱい』オフィシャルサイト|大ヒット上映中!映画『魔女がいっぱい』大ヒット上映中!『チャーリーとチョコレート工場』の原作者×アン・ハサウェイがクリスマスに贈る、驚きと希望のファンタジー!wwws.warnerbros.co.jpこれ、特に見る予定とかではなかったけど、
TheWitches監督ロバート・ゼメキスアン・ハサウェイオクタビア・スペンサージャジル・ブルーノクリスティン・チェノウェスコーディ=レイ・イースティッククリス・ロックスタンリー・トゥッチ人間になりすまし普通に生活を送りながら時々大嫌いな子供たちをこの世から抹殺してきた魔女たち。とある豪華ホテルにお洒落で美しい婦人たちが集合する。それは恐ろしい計画を実行のはじまりで・・・偶然その企みを知った少年は薬を飲まされてネズミに変身しても仲間とお
「魔女がいっぱい」TheWitches公式サイト映画『魔女がいっぱい』オフィシャルサイト|大ヒット上映中!映画『魔女がいっぱい』大ヒット上映中!『チャーリーとチョコレート工場』の原作者×アン・ハサウェイがクリスマスに贈る、驚きと希望のファンタジー!wwws.warnerbros.co.jp出演:アン・ハサウェイ、オクタヴィア・スペンサー、スタンリー・トゥッチ、クリス・ロック、アンガス・ライト上映時間:104分世界中に魔女は潜んでいる。いつまでも若くおしゃれで人間
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が手がけたファンタジー。「チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダールの「魔女がいっぱい」を原作に、「プラダを着た悪魔」「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女(グランド・ウィッチ)を演じた。1960年代、とある豪華ホテルに現れた、おしゃれで上品な美女。しかし、彼女の正体は誰よりも危ない邪悪な大魔女(グランド・ウィッチ)だった。この世に魔女は実在し、世界中に潜んでいる。
昨日は、1人で映画、楽しかったなぁ♪♪♪と、コロナ前のよくそうしていた頃を思い出したりと、ハッピー気分がクセになり、今日は家のテレビで録画していた映画を観て、また1人映画を堪能しました♪『クレイジー・リッチ』ハリウッド映画なのに、主役もキャスト全般東洋人ってところがまずはの注目ポイントですかね。昨年の『ラスト・クリスマス』でのイメージが変わらないヘンリー・ゴールディングが素敵だったり生まれも育ちも様々な人が混在する社会において、アイデンティティを活かし自分で自分の幸せをつかんだ主人公(コ
を観てきました。映画館に出向くのはコロナ禍の中初の試みです。まだまだこの寒い時代に光が差す気配は無いので当然の如く感染対策を行なっての出撃。平日の昼間だったので空いておりました。ロバート・ゼメキス監督/アン・ハサウェイ主演と言う理由だけで観てしまった。オイラこの御二方は好きなので…。うん、面白かったです。先ずアン・ハサウェイの顔がヤバい事になってるなぁ…。オイラ的にはもっと画面一杯に迫って来て欲しかったけど子供が見たらトラウマになってしまうかも知れないのであの位が落とし所な