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この記事は2022年9月13日に登った「谷川岳」の登山レポートです!^^強烈な岩壁が連なる荒々しさと、非常に美しい稜線の景色が多くの登山者を魅了する「谷川岳」!群馬と新潟の県境エリアの山脈にそびえ、都内からのアクセスも良好なので、観光で訪れる人も多数。^^谷川岳ロープウェイにより、一気に標高1319mの「天神平」まで登る事ができ、また紅葉シーズンの景色も非常に素晴らしい!こちらは2020年の10月訪れた時の写真!(*‘∀‘)自身「谷川岳」登頂は今回で二度目!「オ
今月のトレッキングは過去3年、紅葉の季節に登ろうと楽しみにしながらスケジュールや天候があわず、延び延びになったいた谷川岳に登りました♪今年こそは絶対に登ろうと思い、紅葉にはまだ早かったのですが行きました!関越自動車道の水上ICで下りて、谷川岳ベースプラザの駐車場(1日500円)にマイカーを停めました。東京の自宅から車で約2時間半かかりました。◆谷川岳ベースプラザ(マップコード:554625025*16)群馬県利根郡みなかみ町桧曽湯吹山国有林7時の気温は18度、天候は晴れでし
早朝に集合して谷川岳へ登って来ます🌋集合時間になってもみんな来ない💦集合場所は道の駅だよねぇ❓とラインすると、インターです‼️と😱あっちゃ〜💦間違った。急いで向かいます🚙はい到着して先ずはロープウエイ🚡で天神平へ🗻降りるとぐんまちゃん❣️可愛い😍ここから更にリフトで天神峠へ🗻あっ‼️ぐんまちゃんがリフトで降りて来ました❣️写真撮らなきゃ💦とシャッターを押したらさっきの写真を撮るときにタイマーにしていたままだったので10、9、8、7・・・・と💦ゼロ。パシャ📸あ〜後ろ
今日は雨で気温もだいぶ涼しいな猛暑が懐かしい(笑)甲子園も準々決勝始まればあっという間だねそんな訳で俺の盆休みも始まればあっという間だったけど今年の夏も最高の景色が見れた絶景を見ながらお湯を沸かしすだけでも最高に気持ちがいい塩分を干した俺の体にカレーのスープが染み渡る生き返った気分だ絶景というスパイスで美味しさ10倍!(笑)のんびりしてたらガスってきたこれはこれで幻想的な風景で動画も撮ってみた雲の動きが速いけど早送りじゃないよオキノ耳に向かいます
一週間前の天気予報では暴風雨で登山不適の予報でしたが、当日になってみれば朝から快晴、ほぼ無風、気温も高め、これって天気良すぎじゃない?そんなわけで先週末は絶好の夏山登山日和。東京から上越新幹線で上毛高原駅へ、ここでこの日のメンバー3名と合流。そこから路線バスで50分、谷川岳ロープウェイで天神平到着は午前9:30。昨年10月に来た時は雨で寒くて視界が悪くて見えなかった谷川岳山頂や、北東に広がる300名山「朝日岳」もこの日はクリア。登山開始。はじめは緩やかなアップ
旦那さんが谷川岳に行ってきました我が家の旦那さんは会社で山の会みたいなのに入っていて1年に数回ですが登山していますうらやましい会社の会です「やっほー」って叫びたくなる景色最高
相変わらず、肩が痛い。重たい。虫歯治療中で、神経を抜かれて憂鬱。花粉症で鼻もムズムズ。仕事も多くて寝不足気味…と、体調がイマイチの中でしたが、4月9日(土)谷川岳に登ってきました。(本当は新潟方面まで足を伸ばそうかと思っていたが、未踏地の登山計画を立てる暇がなかった)4月8日(金)21:30家を出発21:45木更津金田ICからアクアライン22:00浮島ICから環八23:00練馬ICから関越道0:20赤城高原SAに到着1:20寝床の準備をして就寝4
谷川岳(西黒尾根~天神尾根)期日:2022.4.9メンバー:藤枝、中庭、小倉頂上で天神尾根パーティー安藤(正)(み)、浅野(晋)(玲)、友部と合流コースタイム:(快晴)ベースプラザ6:00-ラクダのコル8:30-10:10トマの耳10:40-10:50谷川岳オキの耳11:30-12:20熊穴沢避難小屋12:30-13:10天神平スキー場(ロープウェー)13:20-13:30ベースプラザ11:00に天神尾根パーティーと頂上で合流という計画。ベースプラ
昨年の朝日岳往復で始めた山登り、一周年に朝日岳の向かいの谷川岳にチャレンジしました。快晴の日を選んでAM4:20出発~しかしAM6:35谷川岳インフォメーションセンター着!着いたらここだけ雨これが天候が急変する魔の山谷川岳か!昔300回ほど関越道を往復しましたが冬は谷川岳が見えないと新潟側が雪になっている。田中角栄が新潟に雪が降って東京が快晴なのが不満で削ってしまおうと考えた山。雨雲レーダーではAM11:00頃止む予報これじゃロープウェイで往復して帰る?AM8:30頃25分間ほど雨
群馬と新潟の県境有名な谷川岳を歩きましたスタートは「日本一のモグラ駅」土合駅とんでもない地下駅で駅を出るための階段がもう登山!?400段以上の階段登り切って駅舎にでましたこれだけで達成感!午前中に山頂まっとうな時間に下山をめざすと。。。軟弱ですがロープウェイを使うことにしました快適!もうすぐ駅めざす谷川岳が見えてきました天神平駅軟弱パート2ここでロープウェイに乗り換え!もはや登山じゃな
初冠雪の谷川岳トマの耳編の続き・・・トマの耳から万太郎山と仙ノ倉山の稜線を眺める。まさにWonderful&Beautiful!地図を見てみるとこの辺りの真下に関越自動車と上越新幹線の長いトンネルが通ってるらしい。不思議な感じ。お決まりのマウントフジマキと♪(いつから決まったんだ?)トマの耳から最終目的地のオキの耳を眺める。この天神尾根コースの終点とされるポイントです。このトマの耳の頂上に来るまでに既に積雪が10㎝
先週の日曜日は紅葉に少し早い谷川岳へ。夜明け前の外環道から関越自動車道を通って水上インターへ。途中で給油とトイレ休憩をはさんで谷川岳ロープウェイのある土合口まで約2時間半、交通量がさほど多く無く順調でした。駐車場で靴を履き替え、登山準備を整えたら登山届を提出。ロープウェイで10分、一気に標高1,319m天神平へ。気温は適温でしたが天候は生憎の雨、、、ん~予報を覆す雨男パワー。レインウェアを着て午前7時、天神平を出発。谷川岳山頂まで3.5kmとの表示、本当か?は
谷川岳、無事登頂しました。トマの耳と、オキの耳!実は、オキの耳に登りたかったんです!なぜかというと…これ!わかります?(わかるわけないかw)1977mこれがヒント。私、1977年生まれなんです。自分の生まれ年と同じ標高のオキの耳に登りたかったんです!!ただそれだけですけど、そんなことが楽しい目標になる。天気が良い日に登頂できて嬉しいなー!
9月18日からの連休は初日こそ台風の影響で全国的に雨模様だったが、後半は天気が回復したので、どこか山に登ることにした。できれば空いてる山がいいので、紅葉が始まる前の谷川岳に決め、9月20日朝早く出発する。関越道を走ると、榛名山や赤城山の夜の山塊が見え、なかなか迫力ある。そのうちに夜が明ける。混雑回避のため夜明け前から登山開始することが多いので、夜が明けてまだ車の運転をしているとなんだかすごく遅い出発な気分になる。眼前には双耳峰が見えてくる。あれが谷川岳だ。駐車場の向かう途中、何人
2020.9.28日本百名山第三座目谷川岳登頂記録(3/100)標高1977m.コースは天神峠→山頂ピストン.短時間で登れる百名山です。私の登山記は、『早出早着』はお勧めしていますが、コースタイムには個人差があるので、記載しておりません。まずは、天神峠から熊穴沢(くまあなさわ)避難小屋まで進みます。少し登り降りがあります。避難小屋にトイレはありません。小屋の裏や周辺で野ションしている人を見かけた事があるので、ザックを置いて休憩するのであれば、避難小屋の中が良いと思います
7月22日木曜日海の日晴10:58一つ目の山頂『トマノ耳』を後に下山。11:05『肩ノ小屋』に戻る。↑肩ノ小屋の外壁に掲げられている↑肩ノ小屋にて購入、3500円也〜山Tコレクターな私😅↑肩ノ小屋にて購入、600円也〜綺麗な音色DAHONフォールディングバイクに下げようかな💗肩ノ小屋裏手のトイレに入る。チップ:100円トイレウォッチング趣味?なのに、外観写メるのを失念😱中は和式、微生物で分解するタイプゆえ使用後のペーパーは備え付けのゴミ箱へIN
前回の続き流石、谷川岳。人気の山TOP1に入り込んでくる。いつ見てもNo.1。つまり、人が多い。びっくりするほど、人が多い。高尾山か?!西黒尾根から登ってくるときに、天神尾根の登山道が見えたのだが、ずら〜〜〜〜と人が並んでいるあっちに行かなくて良かったぁ。。と、つくづく。背中の痛みがあるから鎖場大丈夫か?という事もあったし、サクッと上がり縦走メインで行くかという話もしてたけど、あっちを選んでたら人の渋滞で西黒尾根より時間かかったかも西黒尾根で正解でしたそんなんで
タイムログやGPSなどの記録は、ヤマレコに登録していますので、何時出発で何時に下山したのかなど気になる方は参考にしてみてください。↓山行記録:谷川岳2021年07月23日(日帰り)谷川・武尊,無雪期ピークハント/縦走/JP7FRMの山行記録www.yamareco.com標高729m西黒尾根登山口から登り、山頂1977m、つまり標高差1,248m直線距離5Kmという日本三大急登という名を持つスペックの尾根はまた機会があったら明日でも登ってみたい
7月21日水曜日晴暑い約40年ぶりに谷川岳へ!我が谷川岳初体験はクライミング。『幽ノ沢V字状岸壁右ルート』、通称『V字の右』。7月の梅雨明け直後、山仲間に連れて行って貰った絶景の本チャンルート💗2度目はナントカ沢。(名称・ルート名忘れた)3度目は『マチガ沢』雪上訓練。雪上訓練は勿論のこと、クライミングは登攀終了点まで、沢登りも尾根に出たところまでで、一度も頂上まで登っていない。と言うわけで…約40年ぶりの谷川岳は、天神峠往復の観光登山😅幼児も登っている高尾山気分
11時ちょうどにラクダの背に到着トマの耳、オキの耳の両耳が見えているけど意外と遠いです。けど、この稜線歩き(真ん中やや左のうねうねした道を登っていきます)は最高に気持ちよくて、両耳が本当に美しくてなんだか本当に登山家になったなぁという気持ちにさせて貰えました。ラクダの背から45分でザンゲ岩に到着ちょこちょこ水分を取りながら進んで、頂上が近づいている気配も…!ちなみにこの日は凄くと調子がよくて全然バテなくて楽に登れてました。12時には案内のオブジェに到着ここらへんから凄い数のとんぼが
2021.7.17(土)、谷川岳(群馬県・新潟県)へ。※群馬県・新潟県→緊急事態宣言は発令されておらず。念のため。ザンゲ岩を過ぎたら、トマの耳はすぐそこだー。天神尾根のルートから来た人々(↑)。それにしても、すんごい数の人だw。蟻ん子みたい。気持ち悪っ。ちょっと笑った。あ。ああっ。青空快晴、うおー!ひとつめのお耳(山頂)、トマの耳(1,963m)。からの、トマの耳の「T」💕トマの耳からオキの耳に向かう途中、ミヤマクワガタがいたよ!ミヤマクワガタがいたよ!!ミ
今シーズン初登山は、こちら!谷川岳です!土日は朝7時から営業しているようですが、朝8時時点でガラガラ!待ちが全くなく、逆に搬器が私たちを待っていました(笑)もちろん駐車場もガラガラです。この日の天気予報は午後から雷雨?雨予報でしたので、早めに登山開始してなんとか雨に降られず下山できればという感じでした。ロープウェイ乗車中は梅雨の合間の晴れといった感じ!そして、ロープウェイを降りると天神平スキー場の緑がまぶしい!登山日和です!ひとしきり記念撮影をしたのち、8時30分に出発!
今まで行きたかった谷川岳。ようやく天候にも恵まれいくことができました👏谷川岳ロープウェイへを使って天神平から登る一般的なルートです。今回は、スキー場がすでにシーズン終わりで閉鎖していたので登山客しかいなくて駐車場もロープウェイもかなりガラガラでした✨スタートからこの天候の良さ☺️もう最高な登山日和♪スタート時の9時は少し風もあって雲の流れが早いので、途中ガスりそうな予感大だけど、ま、吹雪くことはなさそうなのでこのままスタート。4月なのに雪はまだまだたっぷりあって十分なほどの雪山登山。残
残雪期の谷川岳へNo2の続き📝最後のオキの耳への登り🚶綺麗だ🎵まだまだ誰も居ない❗木々にはエビ🦞のしっぽ綺麗だね🎵オキの耳到着です!これ以上は行けない今日はこちらまで足を伸ばしてみました!奥の院ここまでずぅ~っとクラストしていて、アイゼンもばっちし効いて楽にここまでこれた!奥の院から少し戻って、オキ&トマを📷️ずぅ~っと独り占めだ❗肩の小屋まで戻ってきました。この時期で小屋がはっきりと見える!去年よりも雪が無い!4月上旬に小屋泊で行こうかと思っていたがダメだな
残雪期の谷川岳への続き📝やっとザンゲに到着ですいつもだがここまでが長いし急登ここまでくれば後少し!それにしても良い天気🌞だ暑い☀️😵💦みて、みて!この絶景を🎵トマ&オキが近付いてきた🎶最後の登りですこの登りをつめれば肩の小屋の上に出る!太陽☀️さんが暑い☀️😵💦肩の小屋&ケルンこの先がトマの耳トマの耳到着🎶誰も居ないし、さいこぉ~🎶トマの耳からオキの耳を🎵クレパス落ちるのも時間の問題ですね・・・オキの耳への登り🚶誰も居ない❗No3へ続く📝
この前…いつだ、3月7日だ今シーズン最後の雪山となるだろう谷川岳に行ってきました今回の相棒は45Lのノース取り敢えず「クライムオン」で出発晴れ男パワー全開!そして辺り一面真っ白、いいね!この谷川岳は双耳峰と言ってピークが2つあるま、つまりこういう事やねこの写真を良く見て欲しいあの右…人があるいてる右。(分かる?)雪庇を歩くと危険!前日は気温も高かったし崩れたら絶対に死ぬ。。それとかココとか…覗いたら底が、、おちゃらけとかで飛んだりもダメ!ホント危険やよねで、
いつも眺めている谷川岳の二つのお耳を目指します今日も元気なボブ隊長とボブ君は元気でペースが速いトマノ耳過ぎて大きなクラック奥のお耳オキノ耳到着です奥の院まで行ってみます振り返って手前オキノ耳奥がトマノ耳奥の院うっとりする山並み最高です肩の小屋まで降りてランチを取って戻ります景色を楽しみながらソリを楽しみながら俎グラ(まないたぐら)、オジカ沢ノ頭ロープウェイ利用で人も沢山登っていてテーマパークの様人気の谷川岳ですね帰り道「くるり」で白胡麻坦々麺
2月13日全国的に快晴予報。緊急事態も解除されたしこれは行くしかない、と言うことで谷川岳に行ってきた。ロープウェイはコロナの影響で休日のみ運行、しかも時間短縮で9:00開始、さらに乗客は10名まで。激混み決定だ。8:30ごろ着いたのに、チケットで並び乗車で並び、結局出発は10:20になってしまった。既に相当な人が山に入っている。快晴無風で春の陽気。20分程登ると汗が噴き出した。小高い丘で汗をぬぐう。先行者の列が延々と続いている。たぶん山頂までつながっているんだろう。そんな中
つきよの町を走ってますほたるが飛び交うつきよの町は自然豊かな町ですとても綺麗な谷川岳を眺めながら少しずつ北上して谷川岳に近づいて行くこんなに広い道なのに車は通らない矢瀬親水公園近くからの眺め奥は三峰山の一部で頂上付近です鉄塔の額縁に収まった谷川岳トマノ耳とオキノ耳いい感じにホイップされたクリームの様でしょ今日の谷川岳は美味しそうです(笑)もう少し進んでみようなんて走りやすくて景色が良くて素敵な場所なんでしょう癒されるわ折り返し付近自宅から10km昔話の様
谷川岳登山⛰️天神峠~天神尾根~山頂へ🥾前日に近くの道の駅で仮眠朝になり谷川岳ベースプラザ駐車場へパーキング料金1日1台500円(立体駐車場)車を止めエレベーターに乗り6階のチケット売場へ(大人片道1250円)スロープを上がり7階のロープウェイ乗り場へゴンドラは3分間隔で運行谷川岳ロープウェイ🚡に乗り天神平へ土合口駅標高746mから天神平駅1319mへロープウェイに乗車し振り返ると紅葉🍁ペアリフトに乗り替え標高1502mの天神峠へ大人片道420円約7分で