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朝、おやすみカバーを開けて、扉を開けて指を出すと乗ってくれるマコちゃん。「マコちゃん、今日も可愛いね」とおかぁしゃんとインコたちの1日が始まります。「そうでちよ、マコは可愛いでちよ」。大きなお目目。子供の頃はこぼれそうなもっと大きなお目目をしていました。「可愛い顔して」と言うと、首を傾げてくれます。「左のマコでちよ」。
札幌のお土産は、いつも買うものと新しいものがあります。「あら、シマエナガちゃん⁉️」。シマエナガのポストカードは『ジュエルドパリ』の客席降りで手を振ってくれた紀城ゆりやさんにお礼を書く為と、贔屓スターのteapartyの時におみくじハンカチと一緒に渡そうと書いました。後はほぼお気に入りのお菓子たちです。「初めて買ったお菓子でちよ」。
いつも一緒のオカメ兄弟と遊びたいココちゃん。オカメ兄弟の間に割り込みました。逃げたマコ兄ちゃん。アプローチするココちゃん。更に頑張って2人とも居なくなってしまいました。頑張るのは良いけど、頑張るところを間違えるとむしろマイナス。難しいわねぇ。
お世話してくれなくても、遊んでくれなくてもオカメインコ兄弟とココちゃんはおとぅしゃんが大好き❣️寝ているおとうしゃんの背中の上で遊ぶオカメ兄弟。そして…洗ってアイロンをかけて干したYシャツの上でいじけてる仲間に入れて貰えないココちゃん。マコ「楽しいでちー」。「ちゅまんないわ」。
公園の前を通ってもセミの声は聴こえなくなりました。数年前から姫路や赤穂で聴いたシェネシェネと言う西にいるクマセミの声が東のミンミンゼミのミンミンの声に混じって聴こえる様になりました。それだけ暑くなって来たのでしょうね。夏を無事に越したインコたち。13才のマコちゃんも元気です。秋です鼻毛です。可愛い可愛
幾らおこっても遊び場を見つける名人(❓)のインコたちです。キッチンの後ろにお風呂があります。ココちゃんはお鍋の置いてある棚が好きです。ミコちゃんがおかぁしゃんのカメラに気付きました。そして…飛んで来ました。3羽残りました。悪戯ばかりで困るけど、許せない訳ない可愛い子たちです。
お薬も飲んで、ちゃんとダイエットもしてるのに、また出て来てしまいました。腰に注目して下さい。↑これです。我が家では「ヒモ」と言ってますが、正式には「綿羽」と言うらしいです。去年に今行ってるのと違う動物病院で「甲状腺が悪いのかも」と血液検査をして貰って何も異常が無かったので「加齢」と言う結果になりました。
マコとミコのツーショット写真は沢山ありますが、ニコとマコのツーショット写真は数えるほどしかありはせん。この写真が1番最初に撮れたニコマコのツーショット写真です。当時はまだ珍しかったインコグッズの即売会で購入したバードマンさんのオカメを挟んで、笑顔でカメラ目線してくれたニコマコ。シャッターを切るまでそのままでいてくれて「奇跡❣️」と思ったことを今でも覚えています。
お米が無くなったので、ネットで購入しました。「三重のコシヒカリでちよね」。以前は母が北海道のお米を送ってくれていました。母が送ってくれる定期便は「母が買い物に行けている」「私のことを覚えている」と言う確認だとも思っていました。それがピッタリ止まったのは、去年の春過ぎた頃でした。「普通の精米と無洗米の食べ比べセ
更新を忘れがちになってます( ̄▽ ̄;)いつもブログに、いいねや、コメントくださり、ありがとうございます。みなさまがお付き合いくださるので、励みになっています^^最近はこの方がケージの隅でゴソゴソしてます…WFルチノー♀ましろ何をゴソゴソしてるかと云うと、そう。たまご産んでます。WFほぼクリアパイド♂のえるそう。真っ白夫妻です。去年引退したのですが、何やら交尾を何度か見かけてました。すでに何度か無精卵であったため、引退したはずですが…とり
昔の写真を見ていると、これはニコだっけ⁉️ミコだっけ⁉️と思うことがよくあります。顔立ちは全く違うのに似た表情をしているのは、ただノーマルと言うだけなのでしょうか。この前、ルリちゃんを連れて動物病院に行った時にオカメを連れて来た若い女性がいました。「うちのオカメ」とマコミコの写真を見せたら、「こっちの子が可愛い」ってミコを指しました。ミコと言うよ
8月18日はロコちゃんのお誕生日です。生きていれば、マコちゃんと同じ13才です。歳は一緒だけど、学年は違う関係です。ケーキを買って来ました。フルーツが大好きだったロコちゃん。ロコちゃんが具合が悪いと分かったのは、3時のおやつをあげた時でした。いつ
キッチンアイランドにいるミコちゃん。何か言いたいことがある様です。「発表します❗️やっとボクのアイランドが出来ましたー❣️」。「ここだよ」ニコアイランドがボロボロになっても、皆んなが乗るので新しいハンガーを買って来た訳です。ニコアイランドはやっぱり捨てられないので、皆んなが来ないところに置いてあります。マコ「ミ
子供の頃は母方の実家に行っていました。私はそれを「旅行」と思っていたけど、正しくは「帰省」ですね。久しぶりに従姉妹たちと会うのが楽しかったのは、小学生まででした。マコ「ミコちゃん、お歌のレッスンをするでちよ」ミコ「ボク、もう上手く歌えるよ」ミコ「だからレッスンはしないよ」マコ
ミコちゃんは「ボク」とも呼ばれています。思えば、おかぁしゃんは子供の頃によく男の子と間違えられて「ボク」と呼びかけられたことが何度もあります。最後に間違えられたのは25才の時だと思います。深夜、帰宅途中で「こんな夜遅く出歩いたらダメだよ、ボク」って。ミコ「マコ兄ちゃん、可愛いお顔の練習をするから見ててよ」
月に1回の病院通い。診て貰って安心です。眠そうなマコちゃん。眠いマコちゃん「寝てないでちよ」。「寝てないでちよー」。マコ爺になっても可愛いマコちゃん♪
千葉から埼玉に引っ越す時に、ニコお気に入りの場所を作ろうと思いました。千葉では壁に取り付けた扇風機にニコは止まっていました。扇風機は扇風機の役を果たすことなく、ニコの島になっていました。埼玉では賃貸のアパートだったので、壁に傷は付けられないので、何か良い物・良い方法は無いかと考えていたところ、100均で見つけた小さなハンガーを買い天井から吊るしてみたらニコは気に入ってくれてそこが新しい「ニコの島」、ニコアイランド
マコが家に来て、飛べる様になって、ニコアイランドにいる様になりました。それをニコが面白く無い様なので、マコにもアイランドを買いました。ミコ「マコ兄ちゃんのアイランドは丸いんだよ」。「ミコちゃん、マコアイランドで悪戯しちゃダメでちよ❗️」。「困ったミコちゃんでちねぇ」。ミコ「ボクのアイランドも欲しい
おとぅしゃんの👓を踏んで壊してしまいました。「あら、壊れちゃった」。キッチンの床に置いておくんだもの。修理は難しいので、同じフレームに交換して貰いました。それまでの30分をドトールで待ってました。大好きなジャーマンドッグです。上京したばかりの時はコーヒーが180円で飲める何てと驚きました。
月に1度のマコちゃんの通院日でした。いつもならおとぅしゃんに最寄りの駅まで送り迎えして貰いますが、この時は「夜勤明けで早く帰れて眠れたから、車で病院まで行こうか」と言ってくれました。車で行くなら要観察のルリちゃんも連れて行こうとなりました。「お出かけはイヤでちよ」。「何でルリコまで行くのよっ‼️」。マコちゃ
お煎餅系なら三幸製菓が1番好きかも。三幸製菓のお菓子もやっと店頭に並ぶ様になりました。「あ、買って来たでち」。Twitterで皆さんが上げている写真。どこで売ってるのかと思っていたらDAISOにありました。ミコ「ボク、来世は人間に生まれ変わってお菓子をいっぱい食べたいよ」。
腰を傷めたおとぅしゃん熱海に湯治に行きました。「お土産はいつもの“こっこ”です」。「お、夏の“こっこ”ね」「新商品は“たまごスープ”⁉️🥚は今高いのに〜」。「ルリコも食べた〜い」穴が空いたので、すぐ食べました。🥚たっぷりな塩味のスープでした。
今年もまた暑い夏がやって来ました。ニコが来た日も居なくなった日も天気の良い暑い日でした。「もしもし、起きてくだしゃい」。「やる気出してくだしゃい」。6年前の5月19日(金)に渋谷のインコグッズのイベントがあって、このTシャツを買う気満々で行きました。ピンクもあったのに、何故か普段は買わない「黒」を選んだ自分を
キャトルレーブでお買い物。紫のカードを握りしめて選んでレジの長蛇に並ぶ幸せな時間でもあります。「フランツのあーさ♪」これはあーさ好きの友達のお誕生日プレゼントにします。「素敵よね❤️」お次は…………「びっくり和希⁉️」「び
こんなに可愛いマコちゃん13才と7ヶ月になりました。月に1度の病院通い早く着いたので外で少し待機しています。電車の中ではちょっと叫ぶだけで無事に着きました。前回は電車の中で大声で叫んで大変でした。「少し慣れたでちよ」。
「これを観て来たんでちね」。ポスターにもHOLIDAYのOが目玉焼きになっていて、開演前の緞帳にも同じフォントがありました。物語は第一次世界大戦後のこと。死者を霊界に送るのに疲れ果てた「死神」が交通事故で死ぬはずだった女性を死なせず、女性の父親に自分が死神であることを打ち明け「休暇を取りたいから、お宅の邸宅に泊めて欲しい」と頼むことから始まりました。
大鷲神社でお参りの帰りに「ご飯はどこで食べる❓」と言う話になりました。「山田うどんにしたでちよー」。「やじろべぇが可愛くなったでちよ」。何にしようかなぁ。「わぁ〜、リーズナブルでち❣️」。「たぬき蕎麦でちよ」。揚げ玉に青海苔が入っててとても美味し
面白い写真が撮れましたちょっと怖い顔だけど❓「かい〜んでち」。痒いそうです。ポリポリ。アップにしてみましょう。「あんあん、気持ちいいでち」。何をしてもどんなお顔をしてもマコちゃんは可愛いなぁ。
今日はニコのお誕生日です。バイトから帰ったら、おとぅしゃんはニヤニヤの妙な顔で玄関まで迎えに出て来てくれて「あのね、オカメがいるの」と言った時のことは今でも覚えています。あの頃のおとぅしゃんはニコに負けず劣らず可愛かったなぁ。「生きていたら17才でちね」。人間なら人生を謳歌している青春の真っ最中だろうけど、おかぁしゃんの17才な