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虫の話をするから苦手な方はここまでにした方がよかです⚠️↓虫の話クチナシの花に毎年卵を産みつけにやってくるオオスカシバ。今年も5月頃からやってきたからはじめて何匹くらい駆逐してるのか数えてみよう!と統計をとってみた。5月から最近の10月まで、体調を崩したり見つけれなかったり時間がなかったり天気が悪かった以外はほぼ毎日チェック!卵か、卵からかえった幼虫🐛を駆逐し続けた✨↑こんな風に葉の裏や枝にたくさんついてるんです。小さーくなったマスカットみたいな感じやね。幼虫はこ
2023.7.25(火)緑地公園&地元の池での撮影Ⅳです。オオスカシバ特集蜜吸①②ホバリング集①②③④以上でした。
10月23日(月)に撮ったものです。ハチドリのようにホバリングしながら花の密を吸う「ホシホウジャク」です。最近、「サルビアガラニチカ」の花の蜜を吸いにやってきます。
金華山そして頂の岐阜城を望めるぎふ清流文化プラザに在る【屋上庭園】その一角に咲く長い円錐形の白い花穂・ブッドレア(フサフジウツギ)に舞い飛んでいたのはツマグロヒョウモンとキタテハ↑ツマグロヒョウモン♂↓キタテハ裏翅濃い茶褐色そしてL字の紋表翅赤味のある橙色地に黒い豹紋柄↑チャバネセセリ↓オオスカシバ(大透羽)初めての出会いです一瞬大きな蜂が飛んで来たのかと…蛾だそうです。鶯色の胴体に
コキア(ホウキグサ)とブルーサルビア北門の花壇にはブルーサルビアやコキア、ペンタスなどの花が満開だった。ホシホウジャクこちらにも色々なチョウやハチが群がっていて、その中には数匹のホシホウジャクが飛び回っていたコキアとペンタスホウジャク類は、ガの仲間だが早い動きでホバリングしながら長い口吻で花の蜜を吸う。とにかくスピーディで、小刻みに
この時期、コスモスが一面に咲いてる畑などを見ると、ココロがウキウキして、コスモスからのパワーを感じます😆今年も、また、見に行きました❣️フゥ〜と深呼吸をして、その空気感を味わう🎵しっかりと咲き誇っているコスモスに誘われて、いろんな虫たちもやってきます🐝自然が与えてくれる愛(めぐみ)に感謝
歩道脇にある植え込みに、1本だけ丸裸の低木があった。葉っぱがすべて食べられていて、なんの木だかわからない。葉っぱが食べられてるってことは、何かの幼虫の仕業だろうけど、「幼虫ものサナギもいないよ」と息子が言う。駆除されたのか?と思ったけど、土の中でサナギになる幼虫を思い出した。オオスカシバだオオスカシバは、ハチドリのような色の蛾だ。オオスカシバの幼虫は、クチナシの葉を食べる。そこで、クチナシの木を検索してみた。完全に一致。きっと幼虫たちは、土に潜って春が来るのを待つんだ
オオスカシバ成虫の前翅長は3cmほど。体の背中側は黄緑色で、腹側は白い。腹部の中ほどに赤い横帯模様があり、その前後に黒い帯模様もある。また、腹部先端の左右には黒い毛の束がある。和名のとおり翅は透明で、鱗粉がなく、黒い翅脈が走るのが大きな特徴である。羽化した直後には灰白色の鱗粉が翅をおおっているが、羽ばたくと鱗粉がすぐに脱落し、透明な翅になってしまう。この翅の表面には顕微鏡的な微細な顆粒が密生しており、光学的な効果によって、通常のチョウやガの鱗粉を除いた翅よりも、透明度を増してい
おや?ツクツクボウシ鳴かなくなっちゃった7月の終わりからずっと鳴いてたのに〜虫のなかで唯一苦手なのがセミでもツクツクボウシは面白いから好きまた来年ねこれで夏おわりかな今日は雨上がり日差しの強い日ですんーんーのほうは雨で寒いってこの子たちこのごろ隆盛で旺盛クチナシ丸裸〜いっぱい太ってヤマガラさんに連れられておいき〜いろんなサイズのカナヘビ走り回ってます💓
↓プレゼントキャンペーンに当選して、学研の図鑑LIVEをもらった。『新しい方も欲しかった』息子が愛読している学研の昆虫図鑑は、古い方だ。Gakken学研の図鑑LIVE1昆虫楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}タッチの差で、20…ameblo.jp昆虫新版(学研の図鑑LIVE(ライブ)1)[丸山宗利]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}なんと言っても写真が違うこれまでの図鑑は、標本写真だから、虫の色が褪せている。オオスカシバなんて、図
2023年10月2日〜9日この週は涼しいくらいに気温が下がり休みの日を野外で過ごすのにちょうど良い気候になりました先週に続いて狙いにいったノビタキには会えなかったがミサゴ、モズ、カワセミ、バンなどに遊んでもらいました青空バックに現れたのはミサゴモズが大きな声で鳴いてますカワセミが欄干からダイブ!お魚ゲットして得意げ再びダイブ!今度もゲット枝にぶつけて気絶させてます頂き〜ますパクリカワセミが留まっていた場所に交代で現れたのはキセキレイバンがザリガニをパクリハ
この頃は天気がよいですねちょっとお出かけブログ友さん教えてもらったせんだい農業園芸センターみどりの杜入口入ってすぐコキアもハロウィンしてましたど真ん中の花壇んん❓満開じゃないですよね色とりどりのコスモス秋バラは1割も咲いてなかったです…昆虫たちがせっせと花の蜜を求めてます‼️去年沖縄で見たやつだ『沖縄の花々と海老?』12月の沖縄はところどころに花が咲いてましたブーゲンビリアに大きな蜂がいるね(゚∀゚)んん❗️ん(・・;)⁉️海老が飛んでるよこわーっameblo.jp
こんばんは~秋川流域下流からデスアザミにオオスカシバ(10月8日撮影)ホシホウジャクは、4匹来ていました。たくさん写したのでGIF画像にしました~。これは、ストローが写りました。続きます。9月まで暑くて、出かける回数が少なかったのでたくさん出かけたいです。冬鳥さんに会えたらいいんですけどね。
今日の一言「いきものばかり」碧南市にあるたんトピアへ出かけた話題の続き(10/3)ヒーリングガーデンで出会った生き物たちからツマグロヒョウモンモンキチョウオオスカシバ動画ですその3へ続く
オオスカシバ成虫の前翅長は3cmほど。体の背中側は黄緑色で、腹側は白い。腹部の中ほどに赤い横帯模様があり、その前後に黒い帯模様もある。また、腹部先端の左右には黒い毛の束がある。和名のとおり翅は透明で、鱗粉がなく、黒い翅脈が走るのが大きな特徴である。羽化した直後には灰白色の鱗粉が翅をおおっているが、羽ばたくと鱗粉がすぐに脱落し、透明な翅になってしまう。この翅の表面には顕微鏡的な微細な顆粒が密生しており、光学的な効果によって、通常のチョウやガの鱗粉を除いた翅よりも、透明度を増して
混んでいそうだねと言いながら精米所に行きました。今年の新米です。綺麗なお米です。無洗米に精米しました。※やはりジニアは凄い花だと撮影しているとクチナシの花の葉を食べるオオスカシバに、とってもよく似た虫がひらひらとホバリングしています。何とか撮れましたが口先からの針のようなものがとても長いので驚きました。口吻(コウフン)というらしいのですがこの針のようなもので花の蜜を吸っているの
晴れ~の神戸です。暑い日が続いても歩いていると、季節の変化を感じ見ることができる・・・草木の色の変化もあるけど目立つ「赤」どっちなんだろうタンキリマメ(痰切豆)なのかトキリマメ(吐切豆)なのかツマグロヒョウモンに似てるけどヒメアカタテハ蜂雀(ホウジャク)に似てるけどオオスカシバオオスカシバも「蛾」の仲間
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️【NSC活動報告】モノボケの授業があった。以前反省した通り私は咄嗟に面白いことができる人間ではない。準備準備の人間だ。教室に入るなり机の上に並べられた数十のアイテムを見渡し、頭をフル回転させる。冒頭の講師の説明やアシスタントの注意に頷いてみせるものの、心はずっとモノボケにある。何個か披露できるレベルのボケを思いつき、いざ自分の番、全力でモノボケをした。先輩アシスタントからの講評は「上手だね」。「おもしろい」が欲しい。上手
季節は動き、すっかり秋になりましたレモンブライトの秋桜が大好きです。ホバリングして吸蜜するホウジャクさん同じくホバリングしながらの吸蜜が得意スカシバさん♪お目々くりくり可愛いな~私の大好きなセセリはアイノコセンダングサがお気に入り田んぼのあぜ道のニラの花には姫アカタテハ最近は余り見かけないモンシロチョウルリシジミもニラの花がお気に入り甘い蜜のアベリアにはたくさんの虫たちが吸蜜に来ます、オオスカシバは吸蜜が早くてなかなか捉えられないこのアベリアにはウマノスズクサが絡みつ
先々週の土曜日(9月30日)は、息子くんの歯科受診日でした。。。JRに乗って、尼崎へ。。。駅から歯医者さんへ行く途中のノウゼンカズラ。。一度は花が終っていたのに。。また花が増えていました~(*`⊙0⊙´*)二度咲きなんでしょうか??歯医者さんに到着し。。いつものように、アンパンマンのぬいぐるみに遊んでもらったのはいいけど。。めっちゃブレてるっいつものように・・・歯ブラシでのブラッシングフロスでのクリーニングスケーラーでの歯
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇今年の夏は猛暑だったせいか、虫の大発生が目立ちました。先日、オオスカシバの大発生と収束を記事にしましたが、それ以外にも芋虫、毛虫系は山盛りです。でも、うわあこれどうなるんだ?とおぞけを催すようなとんでもない大集団発生にはならないんですよね。それだけ、芋虫や毛虫系には捕食者が多いということなんでしょう。ということで。これからにょろにょろ系が登場します。苦手な方は、今回パスということで。(^^;;アオツヅラフジをもぐもぐしてい
昨日の午後、愛犬が歩かないのでカートに乗せて散歩へ出掛けた。あら、立派なカマキリ✨お腹に卵がいっぱいのお母さんカマキリ✨石が温かくなってるからここで日向ぼっこしてるんだね。一瞬、連れて帰ろうかと思ったんだけど…お母さんカマキリにはお母さんカマキリの生き方があるのかもしれない…と思ってそのままに。振り返ると歩いて芝生へ移動してた。帰宅して、彼女が最善でありますように、卵から元気な赤ちゃんが産まれて立派に育ちますように。と神棚にお願いした。帰宅して食事の前に愛犬が吐いた。固いカラ
田辺市会津川にて道端のランタナの花にオオスカシバがやって来ました。透明の翅を素早く羽ばたかせ、バリングで花から花へ移りながら長いストローで吸蜜します。透きとおった翅を透かして花が見えて楽しいでしょ。^^北海道を除くほぼ全国に生息して、同じスズメガ科のホシホウジャクよりもひと回り大きいですよ。
オオスカシバの色違いかと思っていたら違った。ホウジャクというらしい。同一個体かどうかは分からないが、かなり長い間毎日うちの庭で食事をしている。写真は10月7日にスマホで撮影したもの。次から次へと花から花へと移動するので撮るだけで精一杯。
アベリアの花に集まる昆虫たちをピックアップです(=゚ω゚)ノオオスカシバクマバチタイワンタケクマバチスカシバとホウジャクはついつい撮影しちゃいますね(・∀・)クマバチはよく見かけてましたがここ数年、黒い大き目の蜂を見かけるようになって調べてみると外来種??たぶんタイワンタケクマバチ??その名前にいきつきました(゚Д゚)
先日実家の庭で、山椒の木にアゲハチョウの幼虫がいるのを見つけた。(笑)虫嫌いなヒトにとってはゾッとする姿のようだが、マンガチックな顔(?)が可愛らしいとワタシは思う。特に、つぶらな眼(みたいな模様)と、その間のペンで書いたみたいな〇形模様が面白い。この姿を気持ち悪いと思うヒトは、楳図かずおの「虫の祟り」か何かを読んでトラウマになったに違いないのだ。(-。-;若齢幼虫は鳥のフンそっくりだが、これもこれで面白いのだ。(笑)アゲハチョウは、他のアゲハの仲間と混同しないように、最近ではナミアゲ
続いて薔薇にノビタキちゃんが来るスポットへ🚗私のデジカメでは遠かったです😅続いて藤原宮跡へ🚗オオスカシバを見つけると撮ってしまいます😜北エリアは見頃でした🙌まだ続きます🙏🙏
先日オオスカシバの写真をたくさんご紹介しました。『可愛いオオスカシバ【画像多数】』9月中旬一回目の多布施川河畔ウオーキング&虫撮り。この日は大好きな虫、オオスカシバをじっくり撮影できるという最高の時を過ごしました。スズメガの一種であるオオス…ameblo.jp限りなく自己満足の世界ですが。一番カッコいいと思う写真を画像編集ソフトでトリミングして。文字を入れてみました。オオスカシバの学名と撮影日を英文で挿入。フォントとそのサイズにこだわって何度もやり直しました。最終的
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います。m(._.)m❗️わが家の庭には、今が盛りとピンクのハナトラノオが咲いてますよ🎵すると庭の手入れ(草取り)担当の家内から、トラノオに観たことの無い蜂に似た変な虫が飛んでると言うのです。何方が頭か分からない変な虫ヨ❗️スマホで写真撮影してGoogleレンズで検索しても、ハナトラノオとしか出て来ないとの事で、私が確認すると確かに変な虫です❗️良く観察するとハチドリみたいに、ホバリングして蜜を吸ってるのでした。中々ピントが合った撮影が出来ないの
SI谷津のツリフネソウで、ホシホウジャクがいました。ホシホウジャク。ツリフネソウ。結縁寺の谷津では、オオスカシバが。オオスカシバ。両方とも、ハチドリのようにホバリングして、花の蜜をすいます。時々、蜂と間違えられることもありますね。