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母が入院して3日が過ぎました。以前の私なら、入院前の自分の母に対する態度を振り返ってなんでもっと優しく出来なかったのか😭具合が悪いことにもっと早く気づいてあげなかったのか😨と、自分を責めていたと思います。また、母が深刻な病気である可能性を指摘されている状況に母を失ってしまうかもしれない😨と、なげき悲しみ、何も手につかない状況だったと思います。自分が死ぬ可能性のある病気にかかって、でも、まだ死にたくなくて、自分の病気を根本から治したくて、必死に探してたどり着いたカーサ。カーサにた
先日、従姉と母と私の3人で、母の実家にミョウガを採りに行きました。しかし、天気はあいにくの雨予報。3年前の私なら、雨予報なら雨に違いない、と思ってましたが、今の私は違います✨雨予報なら、晴れにしてくれるように、エンチダージにお願いします😆従姉は、しきりと天気を心配してましたけど、私は、きっと雨は降らないだろう、と楽観視してました。朝、従姉の家に集合して、一台の車で従姉の生家であり、母の実家でもある家のある愛知県、長野県、岐阜県の県境付近の山奥まで向かいました。天気は、予報通りの雨。
これはもう何度も私のヘッドヒーリングを受けて下さっているお客様のお話です。この日もいつものアクセスバーズとは違うエネルギーでした。暖かく柔らかく、とてつもなくゆったりとしたエネルギーです。全てがスローモーションのようで、まるでハチミツが流れるかのような濃厚な時間でした。私はその圧倒的なエネルギーに腰が抜けたようになり、それでも意識はしっかりと保ったまま、まるで観音様にでもなったかのように慈悲深く、ふくよかな気持ちになりました。セッション後に森先生に確認していただく
ネットフリックスで放映されているジョアンさんのドキュメンタリー番組をご覧になり、こちらのブログを探してこられた方が増えてきたようです。そうした方々のためにも、このシリーズではジョンオブゴッドことジョアンさん(JoãoTeixeiradaFaria:ジョアン・テイシェイラ・ダ・ファリア氏)の事件についてなるべくわかりやすく、スピリチュアルな内容には極力触れずに書いてみたいと思います。ジョン・オブ・ゴッドは本名をJoãoTeixeiradaFaria(ジョアン・テイ
※最近のジョアンさん・・お元気そうで良かった!!番組の途中ですが、残念なニュースが入ってきております。ブラジル時間の先月25日、Netflixでまたジョアンさんの事件を取り上げたドキュメンタリー番組が放送され、その翌日、またジョアンさんは収監されてしまいました。表向きはまた別の訴えがあったからという理由らしいですが、この番組をきっかけに自宅軟禁について批判が殺到したことが原因と思われます。番組の最後に(自称)被害者の女性達がジョアンさんのことを指して、「私たちもこ
アセンションするきっかけとしてご病気を経験されたということ、これは決して恥ずかしいことではありません。アセンションはいわば苦労の証と前にも申し上げました。森先生だってそうです。森先生は前立腺癌ステージ4からの奇跡の生還者です。ガンは全身に転移していたのですが、ある日突然ヒーリングエネルギーを授かって治癒がおこり、5次元を飛び越えていきなり覚醒してしまったのです。これは森先生のクライアントの皆様なら既にご存知のことかと思います。私は身体の病気ではありませんが、ホームレスの期間
今日ご紹介するこの方もいわゆる「エンチダージの言うことを聞かなかったから酷い目にあっちゃった人」といってもいいかもしれません。ご本人の了解を得て、この方のお話をさせて頂きます(笑)やまちゃん(仮)は法人設立以来のお客様で、私にとってはお客様というよりはお友達のような存在です。これまでに何度もカーサツアーに参加されました。普段は一流企業にお勤めで、とても仕事を生きがいにしておられます。現場監督のような立場で日本全国津々浦々を年中飛び回っている方でした。ただ、森先生からアルデバ
皆様ご無沙汰しております。ブログの更新、メールの返信等滞りがちになってしまって申し訳ございませんでした。私事ですが、先月は大学の単位認定試験を終え、とある地方で一人休暇をとらせていただいておりまして、一昨日ようやく東京に戻って参りました。久しぶりに東京へ帰ってきてみると、森先生…ゴミ出しをしなかったみたいでウチの中がゴミの山になっておりまして!きっと朝早起きできなかったのでしょうね、この地区はゴミの回収時間が早いですので。。ウチは生ごみは生ごみ処理機で乾
カーサの正式名称は「CasaDomInáciodeLoyola」。「ロヨラの家」という意味です。ロヨラはカーサエンチダージのリーダーであり、すべてのエンチダージを統括します。ドン・イナーシオ・デ・ロヨラについてはこちら↓https://ameblo.jp/hinata-imaizumi/entry-12338680441.html?frm=themeカーサでは昨日(金曜日)のうちにイベントをやってしまったみたいですが、今日(7月31日)はドンイナー
かねてより森先生がエンチダージにチャネリングをし、ちょびっとー19・楽ちん無害化ワークの開発について確約を得ておりましたが、昨夜ようやく施術が完成し、第一回目の施術が行われました。大勢の皆様、ご応募頂きましてありがとうございます。今回施術の開発にあたって中心になったエンチダージ達はシリウス星系由来のエンチダージで、5次元から7次元に渡って活動している存在達です。シリウス星人は非常に人間と親和性があるように感じられます。他の星のエネルギーとも親和性があるようで、それら
昨日6月1日、ようやく5月分のハーブが届きまして、皆様へ個別に発送させていただきました。お申込みの皆様、大変お待たせいたしました。6月期以降のハーブにつきまして、少々皆様にご報告がございます。4月のカーサとの打ち合わせにおいて、当方に予めハーブを「白ロム」の状態でストックしておく許可を頂くことが出来ました。白ロムと表現いたしましたのは、まだ誰のものでもない、個別のエネルギーを処方されていない状態のハーブという意味です。これまでのプロトコルですと、写真を提出してセッシ
先月よりハーブ有のサービスを再開いたしましたが、残念ながら、5月分のハーブはまだ日本に届いておりません。皆様から送って頂いた写真とお願い事は今月第2週のセッションで提出され、すぐにハーブを発送していただきましたが、13日にサンパウロを出発したまま本日に至っております。日本とブラジルは直行便がないため、荷物の積みかえの関係でどこかの空港で足止めを食らっているのだと思われますが、森先生のチャネリングだと週明けには届くそうですので、大変お待たせして申し訳ございませんが、お申込みのお客様におか
遠隔代理手術、今回お申し込みいただいた皆様は全員大成功したそうです!おめでとうございます!私もその時同時に瞑想していたのですが、すごいエネルギーを感じました。あとから森先生に聞くと、ものすごい数の天使達が来ていたのだそうです。特に、最初の10分ほどがすごかったらしいですね。さて、お客様からいただいた感想を早速森先生がアップして下さいました。↓遠隔代理手術終了のご報告&クライアント様からのご感想こちらのお客様は現在30日間シーケンスヒーリングも回を重ねて実施して
見事に咲きました!!本日、いよいよカーサの遠隔代理手術実施日です。参加されるお客さまにとっては長い一日の始まりといったところではないでしょうか。今日は私の体験談を少しお話しようかと思います。カーサへ初めて訪れる人は手術を指示されることが多いです。でも、私の場合は2016年末、一度目のセッションで「ハーブを飲みなさい」と指示があっただけでした。そして、その次のセッションでもただエンチダージは頷いてブレッシングルームへと案内しただけ・・・そんな私が始めて手術
明日、いよいよカーサ遠隔代理手術第一回目の募集締め切り日になります。併せて写真提出サービス2021年5月期の申し込み締め切りとなります。今回からハーブが再開されましたが、ハーブをお飲みいただく上でいくつかのプロトコルが変更になっております。これまでハーブを服用中に辛いものを食べてはいけませんでしたが、今はアルコールさえ飲まなければ何を召し上がっても大丈夫ということになりました。ですので、以前より手軽にハーブを飲み始める事ができるようになったのではないでしょうか。
昨年3月よりハーブの提供を中止させていただいておりましたが、来月分の写真提出サービスより、再開させていただく予定でおります。来月分は5月6日(木)締切となっております。来月分の写真提出サービスをご利用予定で、ハーブ有をご希望のお客様は詳しいアナウンスがあるまで少々申込をお待ちいただければ幸いです。恐縮ですが、再開後のハーブ有の料金は5,400円(送料・消費税込み)に値上げさせていただく予定です。これまで4,000円でご提供を続けて参りましたが、現在国際運
パイライトは自身の人生において最高・最善の選択を可能にし、人生を前に推し進めてくれる石です。鈍くギラリと光る石の表面は太古に生きた黄金の龍のうろこのようで、触れることをためらわれるような、それでいてすがりつきたくなるような雄々しさで人を魅了し、見ているだけで全身に力がみなぎる感覚になるかと思います。パイライトは第三チャクラである太陽神経叢に働きかけて活性化します。第三チャクラはちょうど胃の位置にありますが、このチャクラを考える上で大事なことは「人が生きていくことにおいて、みずから人
皆様は「クィントゥープルグリッド」を時々実践しておられますか?今日はクィントゥープルグリッドも生霊やサイキックアタック対策として有効だというお話です。先日私は起き掛けに身体がダルいと感じました。お腹の調子もよくありません。前の日にクィントゥープルグリッドを実施せず、瞑想もいつもより短い時間で切り上げてしまったので、クリアリングが充分でなかったのだと思いました。もしかしたら外的影響を受けたのではないかと思い、すぐにセッションルームに入り瞑想の準備を始めました。誓約の破
番組の途中ですが…お客様よりエンチダージプレナイトについてご質問頂いたので、ここにその回答をシェアさせていただきたいと思います。「エンチダージプレナイトではエンチダージはどのように働くのですか?何をしてくれるのですか?」…というご質問でした。生霊やサイキックアタックの問題の難しさは、これまでにも何度も申し上げましたように「相手がいる」ということです。この問題を解決しようとすると、自分の問題だけでなく相手にも干渉することになります。人は自由意志のもとに
2020年3月、私たちの最後のカーサ滞在。私たちは赤松氏に「コロナ感染者」というレッテルを貼られ、根も葉もない噂を流されたという話をしました。しかし、カーサ側の森先生への信頼は厚く、カーサが閉鎖された後も中に招き入れてくれて私たちだけ瞑想させてくれました。そのことをやっかんで、ずいぶんカーサの事務局に抗議があったようです。もちろん、ほとんど赤松氏の広めたデマを信じた人達や、彼女の周辺、あるいは彼女本人からだったわけですけれども…2週目にはカーサの
今日はカーサの滝周辺で殺害された赤松瞳(あかまつひとみ)氏のことをもう少し突っ込んでお話しようと思います。彼女は近年、「2011年の東日本大震災で被災し、放射線の治療を目的に2年前にブラジルに移住した。」と周囲に語っていたとのこと、それが今回のニュースで明らかになりましたけれど…でも本当はそのずっと前からカーサ周辺に住んでいました。2年前というと、2018年ということになりますが、2018年3月あたりからは彼女はむしろ日本国内にいたはずです。彼女は国内でスピ系雑
今朝のニュース等で驚かれた方も多かったのではないでしょうか――日本人女性の「赤松瞳(あかまつひとみ)氏」がアバジャーニアで行方不明になり、現地時間の16日夕方、カーサ近郊の森の中で遺体で発見されたそうです。状況から察するにおそらく彼女はカーサの滝に向かうところ、襲撃にあったのだと思われます。(※2024年1月の情報で、彼女はカーサの滝へ行こうとして殺害されたのではないことが証明されました。)実はこの女性…この記事の中に出てくる人物、まさにその人のことです↓
このまま続けて行くのか行けるのか進化系バランス⭐カットを試行錯誤で生み出しそろそろ6年が過ぎようとしています。お陰さまで、新規のお客さまも増え、また来年の年間ご予約も順調に。。。走ってまいりました。ちょっと疲れたので、足を止めてみました。そしたら迷いが出て来ました。年齢的なこと体力のことこれからどうしようと気持ちが立ち止まりしました。引退する?どうする?なんてこと思ったりしてその心配や不安は吹き飛ばされてしまいました。森先生のセッションを受けてハイヤーセルフのメッセージ
2017年11月、記録的な乾期の中にあったカーサ、アバジャーニア。私がジョンオブゴッドから嬉しいメッセージを頂いた日の翌日、ついにその乾期が終わろうとしているのを私は感じとりました。※写真はイメージですアバジャーニア近辺の荒野にはたくさんのアリ塚があります。このアリ塚からたくさんの羽蟻(ハネアリ)が一斉に飛び立ったのです。雨期に入って新しい巣作りが困難になる前に、そうして巣立っていく蟻たちがいます。それは間違いなく雨期の到来の合図です。そこら中にある蟻塚ブラジルの自
2017年11月カーサ。帰国4日前の出来事です。私は水曜午前のセッションで、写真提出サービスで日本から送られてきた写真とお願い事をまとめて、ラインに並びました。※スタッフ用発展形プロトコルですが、こういう時もスタッフはセカンドタイムラインに並びます。通常初めての方がカーサに来られた場合はファーストタイムラインに並ぶのですが、写真提出サービスをご利用のお客様の中に新規の方がいらしたとしても、こうして写真を持って代理で並ぶ場合は並ぶ人が新規の方でない限り、セカンドタイムラインに並びます
2017年11月、帰国まであと一週間となりました。私たち3人は気分を変えてもう一度近くの観光地ピレノポリスへ行くことになりました。ピレノポリスを一望できる山の頂から目的地はここからもうすぐのところにあります。今度は車椅子の方も楽しめるように、予め車で行けるところを運転手のISM氏に探しておいてもらいました。でも車で行けるのはここまで結局…ここらはまた私が担いで歩かねばならないことに(笑)2~300mも歩いたところで目的地が現れました。カショエイラ
ブラジルの森の中で野生のコウモリに襲われる…なかなかの恐怖でした。ましてやこちらは海水パンツ一枚。コウモリにどこか噛まれて変な病気にでもなったら大変です。(あのエボラ出血熱の自然宿主が確かコウモリって言われてますよね?)私はしばらく滝の水の中に隠れてコウモリからの攻撃をやり過ごし、落ち着いたころを見計らって急いで服を着てカーサのメインホールに戻りました。その頃には少しづつ夜は明け、空が白み始めました。カーサのメインホールは薄暗がりの中。私は壇上の三角形に祈
※拾い画です。実際のカーサの滝ではありません。2017年10月~11月中のカーサ。滝へ行くたび、「キキッ、キキッ」という動物の声が聞こえるようになりました。どうやら水に近づくと聞こえてきます。水場の近くにいるようです。ツアーメンバーの間でも話題になり、みんな「おサルさんがいるね♪」なんて言ってました。ツアーが終わって皆さんが帰った後、私が一人で滝に行くようになってからのことでした。K氏とJ氏のお世話をしないといけないのでツアー中よりもさらに早い時間、真っ暗なうちに滝に到着
神聖なカレントルームに、人の妨害をするために「エンチダージ」のフリをして侵入してきた冴子の生霊。これはエンチダージを、神を、冒涜する行為です。人には自由意思の法則というものがあります。それはおそらく他の何にも代えがたい最も尊重すべきものです。神のフリをして人を自分に従わせる、思考回路を乗っ取って意のままに操ろうとする、しかもそれを神聖なカレントルームでやってしまった冴子さん…もう恐ろしくて言葉にもなりません。彼女は今までこうやって私にやったようなことを散々他のクラ
2017年10月のツアーは終了。森先生とツアーメンバーの皆様は帰られました。森先生は帰国後にすぐ健康が回復したそうです。居残り組は私と車椅子の女性Jさん。そしてもう一人、ツアーメンバーの中でもう少し延長して居残りをしたいという方(Kさん)がいらっしゃいました。Kさんは介護の専門家でもありましたので、Jさんのお世話をお手伝いして頂きながら、一緒に残りの3週間を過ごすことになりました。3人で、と申しましたが、正確には4人…だったかもしれません。私たち2人で行動すると