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一年以上前に個人セッションを受けてくださった美女。夢をどんどん叶えてる途中で会社員をしながら会社に承認を貰ってメデイアデビュー彼女の映像を見たけれど堂々として威厳があって目がキラキラしてて...すっごく輝いていて素敵だったところがご本人的には終わった後からちーん悶々としていて...頭ぐるぐる状態(これって一人反省会ってヤツなのかな...わたしも発信した後に落ち込んだりするけどその揺れがあるっちゅうのはある意味で本気だからこそだと思う寝込んだりしてるよ)そんな感じでうじうじ考え
私が書く記事で反響があるものがある文章にエネルギーが宿ってる!って感じた読んで言葉にならない感情が身体から上ってきた!なんてメッセージを頂いた嬉しいな『自尊心のドレスを身に纏う』運命って変えられるのですか?って聞かれる事がある。この質問を受ける時にいっつも脳裏に浮かぶのは私のアイドルこの方のお姿エリザベス一世この方の少女時代は安泰、…ameblo.jp反応が大きかったのがこちら私にアイドルエリザベス一世について一気にちゃちゃっと書いたこちら今週月曜日の朝に犬の散歩で...今日は
今聞いている、日本放送のナイツのザ・ラジオショーで「今日はエリザベス一世の誕生日です」という、あんまりどうでもいい話をしていたので、思わずホロスコープを読んでみたくなりました。ごく簡単にザッパに読んでみます。イギリスでは、善き女王とか処女王と言われていたエリザベスさん。なぜかと言うと、先代のイギリス国王は、異母姉のメアリーでしたが、宗教弾圧を行ったため国民からはとても恐れられていました。カクテルでブラッディ・マリーってあると思うんですが、まさしくこの名前のネタ元です。エリザベスは国
16世紀のヨーロッパと言えば、ルネッサンス及び宗教改革の時代です。カソリックとプロテスタントの和解を目的にしたアウブスブルグの宗教和議は、1555年に開かれました。このように、歴史上重要な出来事は、西暦年数を暗記してしまうのが、手っ取り早い。それが歴史の道標になります。一方わが国では、1560年、桶狭間で今川を破ってから、本能寺の変まで22年間、信長の時代が、続きます。その後、15年間ほど秀吉にとって代わられ、1603年、江戸幕府が開かれ、大政奉還の1867年まで、何と264年も
いつもブログに訪問していただきありがとうございます❤️情報社会…。キーワード検索すれば色々な情報が出てきます。でも…同じような内容でも自分が良しとする内容のものはそんなに多くはないと思います。本日のカード💠女帝💠権力、繁栄、豊穣、美…等全てを手に入れた女帝はじっと前を見据えています。ご存知の方も多いかと存じますが…イギリスのエリザベス一世は未婚のまま生涯を終えた方です。彼女の逸話のひとつに「私はイギリス(国家)と結婚した」という言葉がありました。女王も、結
英国貴族の館Amazon(アマゾン)8,423〜27,883円定価3万超えの写真集です。数年前、古本屋さんで5千円で購入しました。見終わったので、売りに行きました。大型本なので、持っていくのも大変でした。そして、衝撃の買取価格。なんと、5円…。東日本大震災以降、危険ということで大型本が売れなくなったと別の古本屋さんが言っていました。現在でも、日本は災害多いですからね。良い本です。巻末でお城の解
Flavius85フレイビアスタイモンの忠実な執事。Feast-wonご馳走で得た友はFast-lostお腹が空けばいなくなります『アテネのタイモン』(2幕2場)アテネの富豪タイモン邸は常に人で溢れています。タイモンが豪華な宴会を開いては、助けを求める全ての人に手を差しのべ、金銭の援助をするので、貴族、元老院議員、宝石商、画家、詩人、老人とあらゆる階層の人間がタイモンの財産目当てにやって来て、タイモンに媚びへつらいます。しかし追
蜂須賀紀子KikoHACHISUKA@ワインと香りの人@kikobeesKindleの読み上げ機能で読書するの、ほとんど問題ないんだけど、たまに音訓の読みを間違えられるのが辛いのよね。せめて、「エリザベス一世」を「エリザベスカズヨ」と発音するのだけは勘弁してもらいたい。。頻出なだけに毎回笑う。。2020年07月01日22:52蜂須賀紀子KikoHACHISUKA@ワインと香りの人@kikobees@kandetakuma@Yamashita238
日々の雑件と雑感です。お庭にグリーンのネットをなぜか張り巡らせたくなって、張ってしまいましたが…先週、実家近くのホームセンターでスイートバジルとゴーヤの苗を求めて、花壇に植えました。ネットはゴーヤのためだったのか…今になって分かる、その理由。ゴーヤは早くもネットに絡んでいる。すくすく育ってくれることを願っています最近、なぜか漫画鬼滅の刃がわたしの周りでやたらとチラつく。パン教室でも勧められるとはメルカリでようやく溜まったポイントで全巻を大人買いしました。これで
こんにちは、Bettyです!今日はイギリスがアメリカを植民地にした初期の頃のお話ですエリザベスI世がイギリス女王だった1580年代、ウォルター・ローリー卿が北アメリカの植民地化を進言します。女王は乗り気ではありませんでしたが、お金と植民地化を許可する特権を卿に与えます。ローリー卿は部下を連れて現在のノースカロライナ州アウターバンクス辺りの島に上陸し、この辺りの広大な地をヴァージニアと名づけました生涯誰とも結婚せず、”処女王(ヴァージン・クィーン)”と呼ばれたエリザベスI世
Lookinthyglass,andtellfacethouviewestNowisthetime,thatfaceshouldformanother;鏡を見給え映った顔に言うのだ、今こそこの顔はもう一つの顔を生み出す時だと。ウィリアム・シェイクスピアにはSonnetsという十四行詩集がある。戯曲作家として巨匠・天才であることはその傑作が雄弁に語っているが、詩人としても言葉を美しく記し謳いあげることの達人であった。この詩集は1
「純粋で穢れのない良心は何物をも恐れない」実にそのとおりだね^^彼女は正しいことを言っている☆
真実は何処に家光と春日局の関係鉄砲伝来と「火薬(硝石)」の関係日本史では「従容として死に臨み、七言絶句の辞世の詩をのこして刑死していった」という幕末の志士の最期のあり方が、どうしても不思議で仕方がなかったから、福島県の塙町役場に保管されていた牢問日誌の綴りなど見せて貰い、そういった刑死の模様は、これまでのものは、死に花を飾る式のまったくのデフォルメにすぎない事が判った。だから、「戦場で死ぬ兵士」は「痛い」とか「やられた」とか「ちくしょう」「おっかさん」などとは云わず皆『天皇陛下バ
予想以上に…と言うと失礼になるかもしれませんが、期待以上に面白い舞台でした。16世紀の話で当時のイングランド女王であったエリザベス一世と、その政敵ともいえる元スコットランド女王で元フランス王妃、ついでにイングランド女王継承権一位のメアリー一世のを描いた物語で、舞台はメアリーが処刑される最後の二日間を描いたストーリー。女王暗殺に加担した罪で19年間も幽閉されていたメアリ・スチュアートの孤独と苦悩を、長谷川京子さんが迫真の演技で魅せてくれていました。また、対立するエリザベス一世を
作フリードリヒ・シラー上演台本スティーヴン・スペンダー演出森新太郎出演長谷川京子/シルビア・グラブ/吉田栄作/山崎一/藤木孝/三浦涼介/山本亨/鷲尾真知子ドイツの詩人シラーが1800年に書いた歴史劇を、1959年にイギリス人が脚色して英訳。その英語版に基づく上演です。メアリーに共感した理想主義的な物語で、かなりフィクション度が高い。メアリーを好意的に創造して「美と崇高の体現者」として描いている一方、エリザベス側の人々は割とネガティヴな造形だったな😅16世紀後半、プロ
将棋したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう将棋をしたこと、ないです。残念ながら、ルールがわからないです。私がこどものころ、♪吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑え~という歌詞の王将という歌が流行りました。1960年代のことです。そして、11月17日はエリザベス1世の即位した日でもあるそうです。私が小学生の頃、イギリスは経済的にちょっとピンチでEEC(EUの前身?)に入れてもらえない・・・というのが大人たちの認識でした。母は「女王
最近、よくこの人たち関連の動画がyoutubeに入ってくる。イギリス国王ヘンリー8世とその妻、キャサリン・オブ・アラゴンとアン・ブーリン。他にもいろいろキャサリン・ハワードやらジェーン・シーモアなど。おそらく、QUEENつながりだと思うが、皆さんそれぞれクオリティーの高い動画をアップしてくださり、歴史にうとい私は大変勉強になっている。ヘンリー8世は1509年から1547年までを統治したテューダー朝(イングランド及びアイルランドの王朝)の第2代のイングラ
強烈な人生を歩まれたということでAnneBoleyn1501年頃~1536年5月19日享年35歳?あの時代の記録なので、女児の生年月日ははっきりしてません。36歳の可能性だってあるんで、無理やりいっちゃいます。エリザベス一世の母君という意味では、英国にとって重要な女性かもしれない。王妃からの略奪婚状態から、男子を生まないことで疎まれ、王の心変わり、挙句、首切られちゃって、未だ、自分の生首を抱えた幽霊となってロンドン塔を歩いてらっ
英国王室の、といっても歴史的には最近の方々が多いのだが、7人(7件)の女性に一章ずつを割く。なんだか派手な色使いと‘女の一生’などという重い帯のコピーのせいもあって下卑た内容の本のような印象を受けるが、下ネタは数多かれど基本は事実を淡々と書き連ねる冷静な書。買った本ではなく‘やってきた’一冊なので、拒むことがあろうか?第一章がいきなり‘ダイアナ妃vsカミラ夫人’というタイトルなのは、編集上しかたないことか。ここではカミラ夫人(現皇太子夫人)を下品と断じ、ダイアナ妃に終始同情を寄せる。ま
好きな曲や映像はこちらでアップしています↓ClickHere♪OpenYourMindkaoriさんリブログしますねありがとうございましたUBISOFTLogo=666今回から東インド会社にふれていきます西に星をMILの時に東インド会社やアメリカ合衆国株式会社について書いていましたのを思い出しましたシティ・オブ・ロンドンもシティ・オブ・ロンドン・コーポレーションが運営している有様東インド会社設立までの流れをシャンティーフーラーの時
こんにちは!本質開花カウンセラーの斎藤敬子です。本日はイギリス旅日記の3回目です。今年の7月に私が33年ぶりにイギリスを旅にするきっかけとなったのは、17世紀に生きた星読み好きで伝記作家として知られたジョン・オーブリーという人物との出会いがあったから。そして、私がオーブリーの足跡をたどる気ままな旅に出ようという野望を抱くまでに至った経緯を連載の1回目と2回目で書いたのですが、なんとオーブリーとの出会いの前に、今回の旅のまさに最初の鍵となる、もうひとりの重要人物の存
<本:考える酒飲み達>シェイクスピアのパトロンで、大の酒&スイーツ好きだったと言われるエリザベス一世彼女の影響で、この時期、「朝にビールという習慣」が生まれたそうなwこの本にはないが、彼女はビール、ワイン、シェリー(サック)、メセグリン(スパイスド・ミード)などを好んだと言われた他、当時まだ貴重だった砂糖を使ったお菓子が好きで、ある外国人謁見者の報告によれば虫歯だらけだったとかw笑った顔の肖像画があったら面白かったのにw
邦題「もうひとりのシェイクスピア」原題「Anonymous」この美しい映画をたくさんの人に見てほしい。さらに言うなら、時代背景を勉強してから観るとなお良いです。キャスト陣の豪華さだけでなく衣装と背景美術のクオリティの高さにも注目。
5月30日(木)、黄金町にある、「シネマジャック&ベティ」で、『ふたりの女王メアリーとエリザベス』を、見ました。監督は、ジョージー・ルーク。もともと、ロイヤル・シェークスピア・カンパニーなどの舞台での演出を。今回が、映画監督デビュー。原作は、ジョン・ガイの『QueenofScotsTheTruelifeofMaryStuart』。脚本は、ボー・ウィリモン。スコットランドの女王、メアリー。イングランドの女王、エリザベス。実在した二人。史実として現れ
映画Orlando/オルランド(92年英・露・伊・仏・蘭合作)2012/05/13220px-Orlando_film_poster性を超越した自由な生ヴァージニア・ウルフの名作『オーランドー』(ちくま文庫/みすず書房)を、映画監督・脚本家・作曲家そしてダンサーでもある多彩なサリー・ポッターが、独自の解釈を交えながらユーモラスに描いたのが映画『オルランド』…英文学に詳しい方ならご存知だろう、不老の身となり何世紀も生き続け、途中で男性から女性へと主人公が自然と性転換してしまう、摩訶不思