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映画Orlando/オルランド(92年英・露・伊・仏・蘭合作)御紹介2012/05/1300:00220px-Orlando_film_poster性を超越した自由な生ヴァージニア・ウルフの名作『オーランドー』(ちくま文庫/みすず書房)を、映画監督・脚本家・作曲家そしてダンサーでもある多彩なサリー・ポッターが、独自の解釈を交えながらユーモラスに描いたのが映画『オルランド』…英文学に詳しい方ならご存知だろう、不老の身となり何世紀も生き続け、途中で男性から女性へと主人公が自然と性転換して
ギリギリ生きていました先週月曜日から病院三昧『歯を抜くだけ』のために市内の大病院へバイラちゃんを連れて行き薬を貰うだけのはずが定期検診に心臓の大きさは正常だけど、心臓の弁に少しの異常が見つかり心臓が大きくなったから発覚したんだろうな…聞いてないよ…心臓の弁の話とか凹むな…あと、金曜日に参観日参観日のあと、別の大病院の難聴外来へ私は、参観日のあとの話を聞く為、母が難聴外来へ連れて行ってくれましたこれで、市内二大大病院制覇そして、月曜日は一向に風邪か花粉症か治らない
今回ご紹介するのは『ふたりの女王メアリーとエリザベス』をご紹介します出演:シアーシャ・ローナンマーゴット・ロビー監督:ジョーシー・ルークSTORY16世紀の英国、スコットランド女王のメアリー・スチュアート(シアーシャ・ローナン)とイギリス女王(マーゴット・ロビー)のエリザベス一世の波瀾万丈な人生をつづった歴史ドラマ見どころ歴史が苦手な私ですが…そんな私が唯一好きな話なぜなら「世界ふしぎ発見!」で特集されているのを見たから、ちょっと知っているのでありますかと言って、ふしぎ発見!
帰国してわずか一週間後の週末、前から観たいと思っていた映画を観に行くことができました。『ふたりの女王、メアリーとエリザベス』@BUNKAMURAル・シネマ詳しくは→こちら嫉妬と陰謀の渦巻く男社会の中で翻弄されながらも、強い信念で女王として生き抜こうとしたスコットランド女王メアリー。若く美しく、結婚もし子どもも産んだメアリーに嫉妬しながらもイングランド女王としての威厳を持ち続け君臨したエリザベス一世。同じ孤独を抱えたふたりの女王は決して交わることはありませんでしたが、メアリー女
不思議チャンネル。目次実録死後の世界「死の使い。」35以前。コチラ36半死半生。コチラ37魂の救い。コチラあちらの世界に届く。コチラ💕ラブリー爬虫類ズ一覧🦎コチラ怪奇現象っ!③コチラ④完結っ!コチラを更新しました💕🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸昨夜行ったレイトショーふたりの女王メアリーとエリザベスやけどコチラ、実力派女優さんの演技も、映像も音楽も全て素晴らしかったっ!🎉事実のどこまで忠実なのか?は判らんし、まぁ大昔のことで御本人の日記などが残ってる
自然の奇跡である宝石とジュエリーは長い歴史の中で常に女性に寄り添い女性と共に輝き続けてきました。それらは愛でることで喜びを与え女性の美しさを増幅し時代を生きた女性たちの人生を彩りその愛と悲しみ、幸福繁栄、功績を見守ってきました。これを踏まえてジュエリーとはと考え、2013年に発表したのがグロリアーナコレクションです。グロリアーナは「栄光あるもの」の意でエリザベス一世を表わす呼び名でもあります。女王としての運命を身にまとい他とは全く違う自分らしい一生を気高く生き抜いた
エリザベス一世とメアリー・スチュアート映画ふたりの女王を観ましたこの1500年代スコットランドとイングランドの王位を巡る人々・・そしてヘンリー八世とブーリン家の女性たちに興味があり何冊かの本を読み映画を観ましたフランスの女王だったメアリー・スチュアートが夫の死後にエリザベス一世の統治するイングランドに帰って来るところから・・物語は始まります王位を巡っての闘い・・陰謀・・裏切り・・信頼とか思いやりなどが全くない
今朝6時頃凄い雷⚡️だったらしいけど全く知らず大爆睡してた私たち親子父に『ノー天気』呼ばわり(笑)さて、明日やっと健くんの『六本木歌舞伎』を鑑賞させて頂きます長かった…結局、現代歌舞伎ということで『羅生門』の大体のあらすじしか理解できていません歌舞伎も奥が深過ぎて勉強しきれず…要するにノー勉…っていっても、まぁ、『茨木』をググったりしたので下調べ5割といったところ話は一旦逸れますが昨夜、『冬ソナ』とマンガと携帯ゲームに明け暮れているダンナ様とイノッチを鑑賞半分くらい観た
LedZeppelinplayStairwaytoHeaven長大な曲ですがまづは聴いてみて下さい。Althoughnomorethanmypersonalview,IthinkEnglandtraditional(RenaissanceBaroque)musicof16thcentury-17thcenturywasnotveryfamousandbrilliant,comparingwithFranc
ネタバレ?史実です『エリザベス一世のお母さんはねー殺されたんだよー。なんか、木、切るヤツみたいので。』バ、バイラちゃん!偉いじゃないか私なんて2、3日前に知ったばっかりなのに…『賢いね♥️』って散々褒めちぎっておきましたその通りエリザベス一世のお母さんはアン・ブーリンロンドン塔←タワー・オブ・ロンドンに幽閉されてた人その昔、ロンドン塔がどんな場所か知らずに行ったんですがフツーに観光名所だし後から知ってびっくりアン・ブーリンロンドン塔
最近、私の中で『コレステロール』と『冬ソナ』が頭の中から離れません(;▽;)ですが、昨日から『エリザベス一世』について勉強を始めました専門外ですがほんとはガッツリ専門なはずなの…英文学科卒英文学…( ̄▽ ̄)調べていくとかなり面白いんです話が少し逸れます私、昌さんの舞台をいつ観るかそんなこと全く考えて生きていませんでした…が、昌さん友達が増え、大千穐楽を観たいってなった今大千穐楽を観るようにしてます『TOPHAT』からその前の『君が人生の時』は前
今日『クィーンエリザベス』の発表でしたねなんですか!?即決4~相場理解ある方価格相談とかそういうのを世間では転売って言うんだよそんな、品格ない方々に『エリザベス女王』の話なんて観て欲しくない本当の舞台ってのは正装して楽しむものですよ?品が大切博様が気の毒になっちゃった…演じる側は死ぬ気でやってるのに今日は、ほんとに腹が立った
偶然にびっくり「1000日のアン」ジュヌビエーブ・ビジョルド様の、アン・ブーリン様素晴らしく、あの作品は、やはりDVD、購入しておこうか・・・と、また、蔵DVDを増やした直後の、ランキングご登場でした。あ~、驚いた。『ブーリン家の姉妹』へもアクセス頂いていたので、13日は、ブーリン家の調べものされた方が重なってた?リチャード・バートン様を始め、錚々たる俳優陣ですし、期待度も高かったのか、撮影中のお写真も、沢山残されていて、記事
いつもプチシネマ情報をご覧いただきありがとうございます!先週の雪は、関東地域おおごとにならなくてよかったですね!私は日曜日の朝、6時44分発の電車に乗る為に早く出ました。道路が凍結していて滑りやすくなっていて……皆さんは大丈夫でしたか?また、金曜日ごろ雪マークが……気をつけてください!さて、プチシネマ情報は、3月公開予定の作品を紹介します!『シンプル・フェイバー』《2019年3月8日公開》《監督》ポール・フェイグ《出演》アナ・ケンドリックブレイク・ライヴソー
迷いに迷い月曜日の真夜中に博様の舞台申し込み完了しました今度は日生劇場…辿り着けるのかいや、当選するのか?観たい皆様方のご健闘もお祈り致しております博様の舞台の話をダンナ様としておりましたらバイラちゃんが『私も行きたい!』って言いまして…『難しいお話だからダメだよ。』って言ったら『私、エリザベス女王知ってるもん!』『え?今のエリザベス女王と違うよ?』『うん。イギリスのエリザベス一世やろ?』『まぁ、そうやけど。』『もう、本読んで知ってるもん!』ぇ━(*´・д・)
今日は、Leaのコンサートが見られないことから何とか浮上しようとして過ごした一日でした。サバティカル中にしては、やたらと忙しいのに~。学生の卒業論文の添削だけでなく、研究会の賞の審査のため論文を読まなければならないし、その他もろもろあるのに、なかなか集中できず。読んだけど。明日は浮上できますように...。----------さて。5月4日には中に入れなかったウエストミンスター寺院ですが、6月にリベンジしてきました。外観の写真は5月。中の写真がないので、撮影禁止だったってことかな
※日本公開決定しました!!(2019/3/15)「ふたりの女王メアリーとエリザベス」※日本版予告編解禁!!※第91回アカデミー衣装デザイン賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞ノミネート!!(2019/2/24授賞式)「MaryQueenofScots(原題)」(全米公開:2018/12/7)ドラマ、伝記、歴史監督:ジョシー・ローク脚本:ボー・ウィリモンキャスト:メアリー・スチュアート…シアーシャ・ローナンエリザベス一世…マーゴット・
1月14日の記事では、二番目の写真にエリザベス一世が入ってしまったが、それで思い出したことがある。それは彼女の演説だ。日本史で女性で大演説をぶった人としては源頼朝夫人の北条政子が多分代表格と思う。代表格も何も日本史では明治以前で演説で有名になった人はいない。我が国には演説を重視する文化が無かった。そして今も無い。エリザベス一世は後に処刑された王妃アンブリンの子として生まれ、入ったら殆ど生きては帰れないロンドン塔に送られ、明日を知れない日々を過ごし、なおかつ命を長らえた稀有の強運
疑心暗鬼は途方もなく膨らんでいきます。🌏日本や世界の良い言葉、良いことを次の世代に繋げる番組を作っています。😎私の番組です。ぜひ聞いてくださいね。今度、エリザベス一世とメアリースチュアートを題材にした映画が公開されるというのでとても楽しみです。😍😍そこで復習のために映画「エリザベス」「エリザベスゴールデンエイジ」を見直しました。そうしたらとても面白いんです。疑心暗鬼が!エリザベス一世はイギリスを大国にしたこの人そしてメアリースチュアートは「クイーンメアリー」という題名のド
実家の玄関の前にある公園ーBurghleyPark.貴族の家の持ち物なので、整えた美しさがあります。公園には羊もいるし、鹿もいる。もちろん野生の動物や鳥もいっぱいいます。WilliamCecilというエリザベス一世のアドバイザーが建てた16世紀の建物。この公園には文化、歴史と自然が肩を並べています。BurghleyHouseのオーナーのご意向で一般人は自由にこの公園に出入りできます。贅沢です。元旦の朝に一人で散歩をしました。350年も立っているイギリスのオークツリー。言葉はいらない
オルランド特別版[DVD]著者:パイオニアLDC発売日:2002-08-23ブクログでレビューを見る»何とも不思議な世界観のお話でした。何故、この作品のタイトルさえ知らない自分がこれを見たかといえば、ブクログの「何でもオススメ、ベスト3」で検索して出てきたから。何度も生まれ変わり、その都度、性が男、女と変わるという不思議な人物、オルランドが主人公の物語りです。輪廻転生を扱った作品ではあるのだけれど、では、それがメインテーマかといえば、そうでもない。主人公は400年もの
グレシャムの法則のことで、金本位制の経済学の法則のひとつ。十六世紀、エドワード六世・エリザベス一世のもとで財務顧問を担当した貿易商グレシャムが唱えた経済法則で、エリザベス一世に提出した意見書にあることば。英語は「Badmoneydrivesoutgood.」「駆逐する」とは追い払うという意味。現在では経済法則から離れて、悪人(物)がのさばる社会では善人(物)が追い払われるという意味で使われることが多い。
エリザベス一世は、別名を処女王と言われていたそうで、その名の通り子供がいませんでした。そのために彼女が亡くなると王朝が滅んでしまいました。そうすると、前に書いたメアリ・スチュアートの国である、スコットランドのスチュアート朝が取って変わります。この時の王はジェームス一世と言う人で、当然ですが王権神授性を信じていました。そのために横暴な税を課して支配をしてゆこうとするのですが、それに反乱を起こしたのがカルヴァン派の人々です。なにせ彼らは労働と貯金を信奉する資本家たちです。神の名
ブラッシュアップコース英国クラシックインテリアⅡエリザベス様式とジャコビアン様式についてレッスンを行いました大変お暑い中レッスンにお越し頂きまして有り難うございましたウェルカムティーはグレープフルーツを搾ったセパレートアイスティー生徒様全員、一気に飲み干していらっしゃいました(*^_^*)英国クラシックインテリアレッスンはレジュメだけでなく絵やお写真を分かりやすく御覧になれるように大量の資料をファイルしてレクチャーしておりますレッスンの内容は。。。・英国クラシックインテ
こんにちは💎「色」と「美」のプロデューサー長谷川朝子です六本木のミッドタウン爽やかで軽やかな緑にふと足が止まりました「半夏生」「はんげしょう」💎7月に花を咲かせ葉っぱが白く染まる頃半分お化粧したかのようだから半化粧💎転じて「半夏生」💎💎💎人類の歴史が始まって以来わたしたちはお化粧をしいまでも女性は白粉を塗る💎古今東西白は聖なる神の色白は永遠の憧れ💎💎💎かつて鉛の毒が知られるまで鉛白が白粉イギリスのエリザベス一世、その白粉の厚さは1セ
海賊が出てくる物語といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう§*⌒▽⌒§b久々に毎日スタンプのネタをバイキングと言えば…姐の世代のバイキングはビッケwwwバイキングの頭領ハルバルの息子ビッケはもやしっ子だけど、色んなアイデアでバイキングの航海で活躍するって話なんだけどね…§*´○`§o¶~~♪ビッケビッケビッケは海の子バイキング♪冠二郎のスマッシュヒット『バイキング』§*´○`§o¶♪バイキング~♪バイキング~♪バ~イキ~ング~♪ご存知バ
エリザベス一世の時代、ストローイングハーブとして用いられたメドゥスイート。我が家の小さな庭に、ゴールデンメドゥスイートが植わっています。それが、小さな可憐な花をつけました。でも、香りがしない❕ゴールデンだからかしら?