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11月18日(金)Phakding(標高2652M)からNamcheBzar(標高3446M)へ。7時起床。天気晴れ時々曇り。寒い。多分5度くらい?シェルパBOYSが各部屋のドアをノックして起こしてくれる。シェルパは目覚ましの役もするのだ。起こしてくれるといってもその前に私達は起きているんだけどね。シェルパとは?チベット語で東方の人の意味。エベレスト南麓に住むチベット系のネパール少数民族、シェルパ族。シェルパ族は高地に強いので世界的にヒマラヤ登山の案内人として有名。な
11月17日(木)4時45分起床マイクロバスに乗って空港まで移動するくだりまで、まったく前日の行動と一緒。違う点は、Dawaがいなかったことと、空港についてから今度は飛行機ではなくヘリの搭乗券をわたされた事。またセキュリティーを通って待合室の椅子に座る。そして待つ。ヘリだって霧が低ければ飛べないのだ。昨日もあのフランス人達を乗せたヘリ以外一機もLukla方面には飛ばなかった。果たして、われわれは今日ヘリに乗れるのか?隣のベンチに座っていたオーストラリアのブリスベンからの女友達
11月16日(水)午前4時45分起床天気:?暗くてわかりません。少し雨か?お約束どおり4時45分にホテルのWakeUpCallが鳴った。旦那が出て「Yes,Thankyou!」と言って電話をおいた。少し後に、また電話が鳴った。今度は自動の音声だった。更に少し置いて、また自動のコールが(寝てしまう人の為のSnooze機能なのか?)朝は鶏と一緒に起きているから目覚ましコールは1回で全く問題ない私たちなのに。そうはいってもホリデー中にはおきれなくなる人も沢山いるからね。さて、
11月15日(火)午前5時45分起床カトマンズお天気:?暗くてよく判らない。朝早起きして今日はいよいよトレッキングの第一歩、Kathmandu空港からLukla空港へ移動しトレッキング開始。(の、予定だった。。。)夕べのうちにトレキングに必要なものだけをダッフルバッグに詰め替えた。朝、スーツケースと貴重品はホテルに預けてトレッキングに出る。6時には朝食をすませた。6時45分にロビーに集合して予定通り、まだ薄暗く、晴れているのか曇りなのかもしくはスモッグで覆われているのかさえも
英国テレグラフのWEBより←写真もあるのでクリックしてみてね。TheTelegraph(England)ByJonathanMitchell10:48PMGMT06Nov201111月6日の夜のWEBのニュースにネパールのエベレスト地域で何千人もが足止めを受けている事が発表された。ThousandsstrandedintheMountEverestregionofNepalHundredsofBritishtrekkersareamonga
2011年11月26日(土)現地時間9PMNamcheBazaar標高3446Mネパール(全ての登場人物は実在の人物なので1部仮名でお届けします)(TheIrishPub夜は周りが真っ暗で見えないため昼間撮影)ナムチェバザール唯一のカフェ・バーの薄暗いカウンターにて。外気は多分夜だから5度から8度くらい。でもカフェ・バーの中は暖かい。このカフェ・バーの向かいにあるIrishPub(アイリッシュ・パブ)に誰もいなかったのでそこを出て、こっちの店の席に落ち着いたとこ
▼自己紹介はこちら1元=約15円2006/6/26ティンリー(定日)2日目~エベレスト到着!夕方6時。エベレストBCへ行く起点になる街「ティンリー」にやっと到着。が、ここで車を全員降ろされる。え、なんで?キャンプまで行くんでしょ?ガイドが言うには、なんかトラブルがあってここから先は歩くか(片道2時間)、ロバの荷台でいってくれというのだ!・・・が、もめてる時間はない。夕暮れが近づいているのだ。↑どのロバにしよ~!選びほうだい。