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「あけましておめでとう……」と言ってから、ブログの方の再スタートを切るはずが、もう2月中旬になってしまいました(汗)。相変わらずCOVID-19の感染状況は先行きの見通しが立たず、我慢の日が続いていますね、仕事の仕方も大きく変わりました。大きな投資をしない限り、完全なるリモートワーク体制の構築は難しいという壁に直面しています。さて、心機一転で、4ヶ月ぶりにアップするブログ再開の第1弾は、プログレッシヴ・ロックの中では偉大な脇役だったかもしれないイアン・マクドナルド(Ian
2022-1-3(木)おはようございます。今にも雨が降り出しそうな朝。ゴミを出してきました。未明に起き出してラジオをつけると、「ラジオ深夜便」の洋楽特集。。「69年」。知っている曲が一杯。。あの頃は今以上に洋楽がラジオからよく流れていたような。FMでなくて、AMでも。CCRホリーズフライング・マシーンゼーガーとエバンスニルソンビートルズダイアナ・ロス&スプリームスゼーガーとエバンスの「西暦2
「EPITAPH東京」読了。東京を舞台にした「エピタフ東京」という戯曲を書いている主人公が出てきますが、ストーリーが一直線に進むような小説ではなく、断片的な色んな文章を寄せ集めたような不思議な本でした。一人称で語られる部分は、気づいたら人が入れ替わっていたりして、視点がグラグラする感じ。ちょっと難解だったけど、東京という街の色んな部分を、まるでコラージュのように味わえるのが面白かったです。登場人物達の会話も淡々としてるけど面白かった。ちなみに「エピタフ」とは墓碑銘という意味なんだそう
'PULLEY'少し前に遡りますが何気無く家のCDの棚を眺めてたら'PULKEY'が目に入り、久しぶりに聴いた。その後、おぉぉ!こんなに'渋かったか?!'ってくらいに最高にハマってしまった。僕はボーカルのスコットが'PULLEY'の前に所属していた、'TenFootpole'が好きでよく聴いています。ただボーカルはスコットじゃなく後任の'デニス'の方が僕には合っていて、勿論スコット時代もカッコよいのですが現在進行形のデニスを好みよく聴いてます。スコットが脱退して'パンクオーラマ'で'
2021/12/07キング・クリムゾンのツアーMusicIsOurFriendの日本8公演の7公演目に行ってきた。新型コロナによる来日公演が無くなってはや2年。よく来てくれました。個人的に外タレコンサートは、2019年12月のKISS以来。18時39分〜21時、16,000円、ソールドアウト。会場のオーチャードホールはキャパ2,000人超。年齢層はやはり高め。【メンバー】RobertFripp–Guitar,Keyboard75歳JakkoJakszyk-Gu
前回の来日公演があまりにも素晴らし過ぎて、今回の来日は行くことをためらっていた、キング・クリムゾンの来日公演。しかしながらこのコロナ禍の、奇跡のタイミングで入国して全国ツアーをしているトニーレヴィンのインタビューで最後の来日の可能性を知り、さらにその後、幸運も重なって現キングクリムゾンのメンバーのジャッコさんにコンサートに招待頂き
今日は11月29日です。いいにくの日だと思いますが、別に肉なんか普通に食えばいいのでどうでもいいですね。30日だと僕は給料日なのでそれなりに嬉しいです。だから今日はなんて事ない普通の日です。先週までのASWEも終わり何もやる事が無いです。12月2日に撮影会があると言っても、スケジュールが非常に厳しい日なのでまだ何とも言えないです。来週のスケジュールが出たら、いつキング・クリムゾンを観に行くか決めたいと思います。27,28日に国際フォーラムで行われたライヴの模様を色んな人がTwitterに
作家の瀬戸内寂聴さんが99歳で亡くなられました。自身のお墓に刻む言葉墓碑銘(エピタフ)を愛した、書いた、祈ったという言葉に生前から決めていたというニュースを読みました。たった3つの単語を並べただけですが確かに寂聴さんの一生を象徴したようなフレーズになってますね。このように「単語を3つ並べる」とリズムがよくなり印象に残るフレーズになるのです。(日本だけでなく世界共通です)たとえば‥「うまい、やすい、はやい」吉野家「清く、正
五木ひろしが歌う「よこはま・たそがれ」を久々にラジオで聴く機会があった。歌詞のほとんどが「演歌用語辞典からでも選んだのか?」と疑われるような単語の羅列で構成されているなと聞いていると、何やらKingCrimsonの21stCenturySchizoidManが重なるようで思わず笑ってしまった。こちらは破壊衝動へと突き動かされるようなという違いはあっても、同じく単語の羅列が基本だったからだ。「よこはま・たそがれ」を誰が歌うかは別として、1番と2番のAメロBメロを繰り返した後、「あのひと
1969年、デビューアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」より「Epitaph:墓碑銘」。この曲に出会ったのは高校一年生、友人に聴かせてもらったのが最初。以来、ありきたりのポップスとは決別し、彼ら同様実験的なロックを模索する一群「プログレッシヴ・ロック」に傾倒するようになった。墓碑銘:YouTube各種テイク先頭がアルバム収録の原曲。EpitaphProvidedtoYouTubebyEntertainmentOneU.S.,LPEpitaph
かれこれ約30年以上前に妊婦で入院した以来の入院今回は検査、処置入院一旦退院してまた一ヶ月後に入院だそうな😱そしてデッカイ石を取り除く手術をしますまったくこの一年大好きなものも食べずに頑張ってたのに石が出来ちゃうんなら食べなくても食べても同じなんじゃん!!と思ったのですがまぁちょいと自分の食生活ちょーーーっとだけ見直してみようかしら(笑)つーことで昨日のお昼昨日の夜共に流動食毎朝採血があったんだけど今朝はなかったからちょいと固形物来るかな?結局…流動食でした😢
さあ、今日は良い子の為の...........でなくて、良い爺さん、良い婆さんの為のロックのお勉強だよ~ん「おらロックだの聴がねど!」という婆さんも、「ウイスキーのロックなら飲むげっと.....」という爺さんも、一緒にお勉強しましょうね「はーい!」さて、ロックの歴史を振り返ると1969年(昭和44年)という年はロックの名盤がいっぱい生まれた年なんですねネットで“1969年ロックの名盤”で調べてみたら、おら持ってるレコードやCDで、今でも愛聴盤になってるのがた~くさん有りましたで
ジョジョの奇妙な冒険・第五部のラスボスは二重人格者との設定になっており、スタンド=キング・クリムゾンの全能力を使える成人男性としてのディアボロから少年としてのヴィネガー・ドッピオへと、性格も年齢も肉体的特徴までも異なる人物となって物語に登場する。ドッピオの人格ではギャング団のボスであるディアボロ腹心の手下という認識しかなく、自分自身がディアボロと同一人物であることを知らない。それ故に、内なるボスからの命令を手にしたモノがまるで何でも電話であるかのように空耳で確認するシーンがたびたび登場してい
90年代のパンク・ムーブメント再来とともに颯爽と現れたアメリカのハードコアパンクバンド、ランシド。ブームの衰退、そして時代の流れとともに今ではシーンで注目されることは少なくなってきてしまったがその強烈な音楽性、そして過激なメッセージ性はパンクロック特有の、粗野で凶暴なエネルギーに満ち溢れていて発表から30年近くが経過した2021年現在でもそのインパクトは全く色褪せていない。彼らのデビューアルバムとなった1993年発表の本作、最初から最
キング・クリムゾン狂気と異次元の世界へ!2版2013・の記事・再アップ!お久しぶり・・・又聞きたくなった驚愕の作品!プログレッシブロックの金字塔!!キング・クリムゾンクリムゾン・キングの宮殿再び御紹介致しましよう!!クリムゾン・キングの宮殿/キング・クリムゾンAmazon.co.jp¥1,980狂気と悲しみの世界墜落する現実回転し吸い込まれる世界すりぬける実体しのばせる足音追いかける怪物どうかつの叫び逃走
宝くじが当たったら落札する予定だった貞光が先を越された。ヤフオク河野貞光そんな予定立ててどうすんでしょう。貞光を買える金額が当たる前にこの世を去る確率の方が数桁多いだろうに。クリムゾンを聴きたくなった。
昨日のNHK-FMで放送された「今日は一日”伝説のライブ音源”三昧」聞かれましたか?秀樹ファンにとっては、長い前半の6時間35分でしたね。番組の最初に、かかる曲の大まかなジャンル別放送時間の案内があって、洋楽から始まり、午後3時過ぎ頃?から、邦楽の予定との事。その頃から聞き始めても良いけど、私がリクエストした秀樹の「エピタフ」は、キング・クリムゾンのカバー曲・・・もしかしたら、洋楽のくくりに、入っちゃったりしてたりして・・・なーーーんて、ふと思ったり。まあまあ、
KingCrimson「Epitaph」Thewallonwhichtheprophetswrote預言者が書き記したその壁はIscrackingattheseamsその継ぎ目からひび割れているUpontheinstrumentsofdeath死の道具の上でThesunlightbrightlygleams太陽は眩しく輝きつづけWheneverymanistornapart輝かしい夢と悪夢の中Withnightmaresa
今日この曲頭の中でグルグル…何でやろ?KINGCRIMSON「Epitaph」キング・クリムゾン衝撃的なデビュー・アルバム『クリムゾン・キングの宮殿』OPを飾る「21世紀の精神異常者」そしてタイトル曲他インパクトの強い楽曲を収録今回紹介する「エピタフ」もそう意味は墓碑銘重々しい雰囲気そして静寂グレッグ・レイクの声がマッチする感傷的なメロディー聞いてるだけで凄い緊張感伝わってくる♪預言者が言葉を残した壁が継ぎ目から崩れていき死の武器には
泥沼にハマった前回、しかしいくら私でも連日の沼暮らしはちょい無理ですね。そこで今日は沼(Swamp)を抜け出し湖(Lake)を探しました。誰ですか、いつものこじ付けって言っているのは?ハイ、その通りです。実は前々からLakeというバンドを紹介したかったんです、1973年にドイツはハンブルグで結成されたGerman-BritishRockBandです。メンバー交代はあるようですが、現在も活動中のバンドのようです。私がこのバンドを知ったのは、アナログ探検隊として活動したいた頃です。(ただ単
【JUDASPRIEST】🔥ライヴ映像公開🔥⚡️EpitaphWorldTour⚡️LiveattheHammersmithApolloon26May2012🎥📺JudasPriest-HellBentforLeather(Epitaph)🎥📺#JudasPriest#EPITAPH
西高英哉SFです。やっと土日に突入。ぐったりな先週でしたね。土日もメガ台風が近づいているわ、小笠原や福井で地震が起動されるわ、で、落ち着かない週になりそうですね。さて、今日はクリムゾンの新譜の話。26枚BOXをリリースする、ということで私のような下々の底辺、最下層の人間は、基本、買えないものの話なんですが。それも、もちろん、政府が次回の10万円を配っても、CD26枚BOXに充てることはできませんが。まぁ。一部の裕福な財産形成
JudasPriest-VictimofChanges(Epitaph)
おはようございますもわもわあっつい🥵🥵🥵🥵🥵お休みですが、娘を送り出して、少し仮眠とりました💤あまりスカッと晴れてはいないけど、中々干せない娘の布団を干したり洗ったりです🌤ちょうど、ライブ配信でbiggame'81をながしていたので、それを聴きながらサクサクと家事…サクサクでもないかな。早く家事を終わらせて、原稿書きして、午後は秀樹のこと、やりたいな❣️木曜日の深夜に、中居くんのレギュラー番組がありますこれね、めっちゃ面白くて、毎週楽しみ❣️彼氏とラブラブな女の子がでてきて、
山代原古墳、石棺式石室に独自加工47NEWS松江市に残る最高首長墓の一つで7世紀前半の山代原古墳(松江市山代町)について、墳丘内の埋葬施設だった石棺式石室の床石に、石室を構成する石材を...古代ローマ人は犬の墓に感動的なメッセージ書き記していたエキサイトニュース墓碑銘は古代エジプトの風習が伝わったもので、ギリシャ語の「墓の上に」を意味する語源から「エピタフ」"Epitaph"と呼ばれるようになりました。死者の業績などの...今、ベートーヴェンの「歓喜の歌」をViewp
2020-8-1(土)おはようございます。久しぶりに眩しい日差しの朝です。。あっ、8月。。カレンダーをめくりましょう。今朝も花の写真を10枚ほど撮ったのだけれど。。デジカメ。。最後の写真の時に変な表示が出ていることに気づきました。「記録できません。」うう、SDカードを入れ忘れていました。。なんてこった。もっと早く気づいていたら携帯で撮ったのに・・・。気を取り直して。昨日の写真や、古い写真を。この半年ぐらいプチ登山をしてい
ザ·ピーナッツ好きでした。縁は不思議なもので、その育ての親といえる宮川泰さんのご子息でいらっしゃる宮川彬良さんと米良さんはふたりでコンサートをされることが多く、米良さんもピーナッツの歌はたくさん歌っています。ヤマハ楽器だったかな?手紙を記念したインストアライヴで『ウナセラディ東京』を歌った時誘った友人は、今まででカバーした人をで一番良かったと、米良組にもはいってくれました。ウナセラディ東京は音源化されていません。宮川先生との二人の歌謡ショーでは大体歌われます。え?聞いてみたいというかたはぜ
こんばんはです(^^)昨日と今日、久しぶりの連休だったんですでもでもあっという間でした(((^_^;)そしてそして今日はとても疲れた1日でした(((^_^;)昨夜、我が家の中学生男子がケータイが使えなくなったと生意気にもiPhone8を使ってたんですがパスコードを忘れて間違えること十回iPhoneを使ってる方ならもうわかりますよね?そうなんです❗️ロックがかかって使えなくなるんです❗️で、パソコンから復元させようと頑張ったんですが何せアナログ人間な私上手く
HIDEKISAIJO「JulyMorning」KorakuenStadium'80JulyMorningH☆日本歌謡界が誇る歌手、西城秀樹さんの洋楽カヴァー曲「ジュライ・モーニング」です。原曲はイギリスのロック・バンド、ユーライア・ヒープ(URIAHHEEP)の「七月の朝(JULYMORNING)」という曲です。このテレビ放映バージョンは1980年の後楽園球場でのコンサートの模様ですね。当時の西城さんの人気の凄まじさが窺い知れます。