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言葉足らずではじめの単語で想定つかなければ次に何と勘違いしてるのかなーと会話をしていくのですが。。前提を説明してから単語持ってきて欲しい~言葉が出てこないみたいだから助け舟を出していくんですが答えに行き着くまでが長い・・・!■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
こんくえ、したらばです。今回は友人と電車で話していた時のエピソードをお話しします。友人が以前飲食店に並んでいるとある男女の会話が聞こえてきました。それは女「その服暑くないの?」男「だって黒かっこいいじゃん」というものでした。質問の答えになってないですよね。そのためどう答えるのが正解なのか私に聞いてきました。私は次の駅に着いた時にまず50点の返事として「暑くないよ。涼しい素材を使ってるからね。」という返答を思いつきました。質問の答えになっているので50点です。次の駅に着いた時に8
お出かけの時妻の意見はねじ伏せられてる風に■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
出先の食事で婚活時代は本当に奢られたくない(借りを作りたくない)人もいた笑支払い方法で遠慮しない関係が楽でいいね。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
こんみぴわ~そういえばさ、この間、久しぶりに紫芋クッキーを子供に買ったのね。小さい2、3歳の頃によく買ってたやつなんだけど。そしたら子がおーー喜びして!で、好きなもの残したがる人だから、「取っとく!」って言って残したわけね。そしたら、「どうしよう、夜寝てる間に爆発したらどうしよう!」って言うわけ!!クッキーが寝てる間に爆発するってどゆこと??どんな心配しとんのあーおもひろいあーかわいいこれが5歳の心配事だZEHaveagoodday!まこと
おはようございます島のオタカラでゲットした、エピソード付き家具です♪アンソニーの天空の楽園らくえんのかいだん階段の上に登って、お花とばしたりあちこち見たりします♪エピソードのご紹介です舞台は自分のキャンプ場です!アンソニーくんを天使と間違えたアセロラさん何をしてるか聞くと、未来が見える扉だったみたいです♪・・・やっぱりアイドルですねみんなに教えてあげようと話していたのですが
ビックリなお客様小さいお子さんには慣れないので扱い困っちゃう~たかぞうと一緒にお出かけしてなかったら一人でお迎えすることになってたのか・・困っちゃう~■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
嘘みたいなことが起こったので、忘れないうちに。5000ベルクッキー2個並び、これはたまにある。で、いさことせせらぎ神社で花遊びおはなのはいったポールライトあー、3個目ね。と軽くいなした後、もう1つは、え?うっかりさかさか進ませたけど、金色に輝くおみくじだった。パンタと蓮の香りの中華茶屋チャイナカフェのとくべつせき★5つ、エピソード家具ですよ。パンタのクッキーは、チャイナカフェのせいふくしか持っていなかったので、喜びもひとしお。コテージの中華部屋は片づ
13.①母親「雅紀〜ご飯の準備して」雅紀「はい、はい」俺の家はごく普通の家庭で、サラリーマンの父親とパート務めの母親、そして俺の3人暮らしだ俺が中学3年生の頃、一軒家からアパートに引越した理由は父親の働く会社が倒産したからだ母親はパートに行き、父親は仕事探しに行ってはいつも落ち込んだ様子で帰ってくる母親のパート代と貯金を崩しながら生計を立てていた父親が仕事探しを始めて半年程たった頃だった母親「ここに入れてた封筒知らない?」雅紀「知らない」母親はタンスの引き出しを
桜ここで消化していくと後半無くなることになるんじゃないかと。。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
野沢直子さんのブログでのデイケアセンターでの子供との関係を記した記事は面白いので読んでみてください🎵記事以下↓記事をさかのぼると、登場人物の個性豊かな子供たちや、その日常の施設で起こったエピソードが見られます。[http://www.heart-wing.com]
12.①雅紀「美乃里、少し酔っちゃった?」美乃里「まだ大丈夫!」雅紀「なんか、顔が真っ赤で可愛い」美乃里「赤い…かな?」美乃里は両頬に手を当てる雅紀「美乃里ちゃんちょっと部屋移動してい?」美乃里「う、うん」雅紀「美乃里ちゃんに見せたいものがあるんだ」美乃里と雅紀は部屋から出て奥に進む美乃里「奥に部屋ってあるの?2部屋だけだと思ってた」雅紀「そうそう、凄いでしょ?」雅紀はニカッと美乃里に微笑むと隠し扉のような場所を開けた美乃里「こんなところに…全然気付
マンションのエレベーター後で見たら2~3ミリ隙間が空いてた挟み込み注意とか電車にも書いてるじゃない~怖くて声が出なかった。。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
「短歌でダンス?💃」(303)エピソード探すよ恋の忘れ物あの日の夜に言えずの愛よ
11.③「ガチャッ」男性「こんばんは〜」男性は前菜と一緒に登場した雅紀「おう、洋平」洋平「美乃里ちゃん、こんばんは」美乃里「こんばんはあの、この間はご馳走になりました」ペコっと頭を下げる美乃里洋平「全然!気にしないで」美乃里「とても美味しかったです」ニコッと笑う美乃里をまじまじと見る洋平美乃里「ん?」美乃里は雅紀に目をやる洋平「いや〜可愛いね」雅紀「やめろ」少し強めで怒っているような口調の雅紀洋平「う〜怖いっ」美乃里「ありがとうございます
昨日の話の続き接客担当の前々任者(退職済み)は几帳面でこだわりの強い方だったのでいつも完璧に管理したくて残業してイライラしてた印象(*´-`)自分が担当になったらそこまで完璧でなくても、、と70%~80%くらいの成果目標でやるから他の業務にも手をつけられてるのかもしれない。給料以上の仕事をしたいわけじゃないけど給料分の仕事はしたい気持ち。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)
「川柳の魅力」と並んで、「日本語の魅力」というのは、小生の大きな研究テーマです。講演や講座等では、両者をコラボしてお話しすることが多くなりました。3月30日(土)李登輝友の会での講演時にも、台湾川柳会30周年記念句会の映像と別に、「日本語の魅力」を一つの項目として立ててお話をしました。小生の話を聞いて、「改めて気づかされた」と言って下さった方がおられました。有り難うございます。本日のブログでは、山ほどある「日本語の魅力」(←ウンチクいっぱい!)の中で「三種類以上の語彙」をアップしまし
11.①涼介「あーめんどくせぇ」(美乃里も何で連絡無視すんだよ)涼介は不貞腐れた顔で待ち合わせ場所まで歩く涼介「後藤さん、ここっすよ」健太「ああ、ごめんごめん遅れちゃって」後藤健太(ごとうけんた)涼介と同じ職場の先輩だ涼介「後藤さん、俺も忙しいんすよ?」健太「嘘つけ、お前」涼介「本当に!美女とディナーの予定だったんですから」健太「はい、はい」涼介「てゆーかカモフラなら俺じゃなくて彼女にしてくださいよ、こんなもっさい男2人で行く場所じゃないでしょ」健太
仕事の話10分くらいの仕事と言って渡されても2分かからないくらいで終わるし。。課長の面談の時に周りとの仕事量のバランス取ろうとしてない?と毎回訴えてみてますが、そんなことないでしょーと言われて終わるけど、気を遣われて制限されてますよ絶対ー。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
今日は、エイプリルフールですそして、今は亡き彼女の誕生日🎂です彼女がいなくなってもうすぐ10年いまだにそんな実感がないのですが現実です『孫ちゃんではないエピソード』今日は、エイプリル・フールですそして、私の大親友の誕生日です🎂考えてみれば、生まれた日が一日遅ければ出会う事も親友になる事もなかった人との出会いとは不思議です…ameblo.jp今回も彼女との思い出話しを記事にします彼女の夫殿へ今回もカミングアウトしますどうかお許しください🙏さて、今回は何を話しましょうふと・思い
私の髪を切ってくれているイケメン美容師さんが、いつの間にか店長さんに上り詰めていました。お客さんとの距離感ですとか、会話のトーン、笑顔の感じ、あくまで私視点ですが若い方なのに素晴らしい方だなと思い通っていたので、経営者の方も何となくではなくて、きちんと選ばれているのだなと通っている客の一人として嬉しくなりました。その方が昔仰っていたのですが、新人の頃に「自分だけお店でテストされたシャンプーの試験に落ちた」というエピソードを私に暗いトーンでされたことがありました(私は当時エピ
10.③時刻はPM7:40、お店は混みだしていたこの間の綺麗な店員さんが来て雅紀「よう」店員「いらっしゃいませ」店員さんは美乃里に微笑む雅紀「あいつ持ってきたか?」店員「華に置いてる」雅紀「分かった、洋平が来たら部屋に通して」店員「分かった」雅紀「美乃里、行こ」雅紀は美乃里の手を引くと前回と同じで奥の部屋へと入って行くいつもの美乃里だったらお店に着くと周りを観察し、人の変化に敏感だ雅紀と店員の会話にも敏感のはずだったのに今日の美乃里は雅紀に夢中だった…
10.②雅紀「あ!それ貸して、俺開けてい?」美乃里「う、うん」雅紀は香水を袋から出し、美乃里の手首に付ける雅紀「首につけて」美乃里は言われたままに手首を擦り合わせ首元に付ける美乃里「ああ〜やっぱり凄くいい匂い、嬉しい」満面の笑みで雅紀に笑いかける雅紀「俺にもちょうだい」雅紀は美乃里の手首を引き、美乃里の首元に顔を近付ける雅紀「美乃里の匂いだ」美乃里「ッッ」美乃里は首元にある雅紀の顔と美乃里の耳元をつたう雅紀の手にドキドキが止まらなかった雅紀はそのまま美乃
10.①美乃里「雅紀く〜ん」美乃里は小走りで手を振りながら雅紀を呼ぶ(あーやばっ!雅紀くんの顔見たら嬉しくなっちゃって、手振っちゃった…)雅紀「美乃里ちゃん、何だか今日可愛い」雅紀は微笑みながら美乃里の頭をポンポンと軽く撫でた美乃里は恥ずかしながらも優しく微笑む(あー昨日のかれんの恋バナで盛り上がりすぎて自分もキュンキュンしたくなってるのかな…)かれんは自分の変化を分析しながらも雅紀と他愛もない話しで盛り上がる雅紀「まだ夜ご飯には早いからブラブラ買い物でもする?」美乃里
「日曜午後」ご訪問下さった皆様ありがとうございました(*^^*)あれから一週間。日本列島も桜色に染まってきましたね🌸時間軸は一週間前に戻りますがフルーツティーの後せっかくなのでもう一杯飲んじゃいました(笑)「もう一杯。」このカフェで昨年の秋に初めて飲んだ「ウインナーコーヒー」。これが結構、衝撃でした。「出逢い」実は、ウインナーコーヒー昔からずっと飲めずにいました。メニューで初めて見た時プリっとしたジューシーなウインナーとほろ苦いコーヒー。勝手に味覚でM
①先生…Berealやっていいですか?(気弱な女学生)②男子「女子がちゃんとやんないと合唱コン勝てるわけないじゃん!!!!」③「ドラえもんの道具で1番欲しいもの?ガリバートンネルだろ」④「俺らのノリどこでも笑い取れるよ」⑤「俺歴代の校長のフルネーム全部言えるよ」⑥「俺実名顔出しでイケボASMRやってるよ」⑦「CapsLockキーって便利だよなー」⑧青年「尊敬する人はホリえもん、西村博之、メンタリストDaigoです。解説①特になし②女子の目線が気になる思春期の男子が女子に
川沿いを歩いていましたら、桜が咲いていました。来週の仕事帰りに、桜の名所に足を運ぼうと思います。そう、そういえば私には姉がいるのですが、様々な面でとても良くできた姉なのですよね。学業面1つ取っても、姉を教えたことのある学生時代の担任が「私が受け持った生徒の中で、青砥のお姉さん程優秀な生徒を知らない」と評し、塾も利用せずに最高学府へ行くような姉です。これは特に卑下するニュアンスではなく、事実として勉学もさることながら、読書量も文章の巧緻さも、幼い頃から現在に至
こんくえ、したらばです。今回は浪人中のエピソードをお伝えします。それは、日本史の授業中に起こりました。私は個別指導を受けていたので先生と会話をしながら授業を進めていました。その中で出てきたのがタイトルにある「連歌」です。連歌というのは鎌倉時代から室町時代にかけて行われたもので、1人目が上の句を作ったら2人目が下の句を作るといったものです。その中で例題として出てきたのは、盗人を捕らえてみれば我が息子斬りたくもあり斬りたくもなしというものでした。先生は最初はこの句の下の句だけを伝えて
9.②他人の悩み話はお金を貰っても聞くのが億劫になるくらいめんどくさい時があるだが、友達の悩みとなればお金なんて要らないしただただ心配でベストアンサーが出来るだろうかって考えてしまうこれが友情ってものなのか…不思議だなぁなんて冷静に考えていたかれん「美乃里はさ、本気の恋愛したことある?」美乃里「本気の恋愛か〜きっとまだだと思うし、どうだろ…出来る気がしない」かれん「私も!本気で人を好きになるなんてないと思ってたのいや、今でも思ってる頭では好きじゃないって思ってるんだけ
9.①夢の中で見たのは私の弟を抱きしめるお母さんの姿で酷く震えていた弟はお母さんの腕の中で眠っていた?お母さんは怒った顔?悲しんでる顔?キリッと睨みつけるような顔…だけど悲しみも悔しさも含んだような…そんな顔で私を見てる?いや、私の後ろの人を見てるの?アッアッ…苦しくなってきた…はぁはぁはぁ…美乃里「ふぅー」美乃里は深く深呼吸しながら頭を抱えて起きるそしていつものように支度を済ませ、ただただ走る家に戻る頃には外は分厚い雲で覆われていた天気予報は雨だこんな日は家でゆっく