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人間関係を楽にする本:パーソナリティ障害・愛着障害毒親・家族・友達・仕事Amazon(アマゾン)980円こんにちわ!ひとみです。今回もよろしくお願いいたします(*^-^*)心理学の世界では父と息子とかきょうだい間とかの色々な問題に対して名前が付けられています。特に父と息子はエディプスコンプレックスと言います。ギリシャ神話に由来するお話なんですが、簡単に書くと、自分の子どもから将来地位を奪われて殺されてしまうかもしれないとおびえる父親とその父親
かわいそうなみかんは、甘みがもともと無かったせいか、どれだけ砂糖を加えても苦いです💧今日の昼からは、ほぼみかんと戯れることに時間を費やしていたのですが、その合間にアマプラで映画を観てました🎦奥田瑛二さん監督の、「少女」って映画を、今年に入ってから小間切れで観ました。※ネットからお借りしました。レビューを見ると、良い評価と悪い評価にぱっかり割れてましたが、私は面白いと思いました。最初は、「エロいシーン多そうやな」と言う下心で観始めたのですが😅、観てるうちにぐいぐい引き込まれていきました。
夫は母親に恨みを抱いていますお義母さんは田舎で長男夫婦と同居しておりいつも同居している息子の心配ばかり子離れできてないお義母さんいつも夫と話題になるのが母親が兄さんにばかりかまってるという話し自分には関心が無いと思っている私が客観的にお義母さんの言動を見ていても確かに同居している長男に関心が集中しているのは否めないです母親と関係の薄い又は母親に恨みを抱いている母親のことを心の中では慕っていてもそれを表現できないこ
ジェフリーさんの進化占星術スクールのサイトを翻訳してもらえたものを、あれこれ考えながら読んでいくコーナーです。これを読む人にはこれはまだ清書ではない段階というのを念頭に置きつつ、決して鵜呑みにしない気持ちで読んでほしいです。→経緯そして私が見逃している「ここは…?」というのがあれば、教えてほしいです。かなり膨大なのでちょっとずついきます。文章の途中、私は赤い字や青い字でコメントします。[このページの話だよ]RelationshipTypes-TheScoolofEvol
最近旦那さん機嫌よくてよくしゃべるのね今日も帰ってくるなりカルロス(リクガメ)見に行って「ごはんたべやんと朝からずっとおんなじとこにいてる…」って言うんで「どしたんやろな…」って答えると「疲れ取りたいんちゃうかな」と言うんで「疲れ取りたいって…自分のことちゃうん」って驚いて言うと「ホンマや!亀が何に疲れるんよな…自分投影してもてるわ~」って二人で大笑いしてしまいましたするとどこからともなく娘がやってきて「もう」といって旦那さんをイ
ヴァレンティノは「ハイヒールで着物の帯踏む」広告が物議となりキャンペーンを取り下げることにしたそうです。表現の自由をめぐる物語ですね。法ではなく民意に裁かれる。モノとしてはこんな感じの無礼元ジャニーズの娘に帯を踏みつけてたどり着いた家で敷居を踏ませ畳に土足で入らせる。象徴としてはこんな感じの無礼暴力で阻止しようとするのはいけませんが天皇陛下の肖像を燃やしたりの乱暴狼藉ヴァレンティノがインスピレーションを受けたという飛躍しすぎた表現
【ネタバレ注意】先日、スターウォーズはエディプスコンプレックスが描かれているということをYouTubeの動画で見て、めっちゃ納得した!!どこまでもどこまでも父を討つ、父親越えの話。オビワンは理想的な精神的な父奴隷主は束縛する父ダースベイダーは恐るべき存在である父を表していて、母性の話はほとんどない。父と子の物語だということがエピソード456、さらに123にも描かれているという。非常に興味深い。ルークはルーカス自身。こういう視点で見るとまたさらに映画に深みが増す。
『鬼滅の刃』に父は登場しない。主人公竈門炭治郎の父は既に病気で亡くなっている。回想シーンはあるが、物語の始めからいない。義勇には回想シーンすらないし、もちろん善逸や伊之助にもいない。煉獄に至っては、いるけれども酒浸りであるし、宇髄は忌み嫌う相手である。父とは、超えるべき対象である。特に男子にとって。『カラマーゾフの兄弟』も『海辺のカフカ』も父殺しの話である。『オイディプス王』の物語の支柱は父殺しであるように、その意味するところは、男性は父を殺したい欲望がある、という
今週の連続テーマブログです宜しくお願いいたします。こうして、私はこじらせたちょっと強めのタイトルですが逆に・・こういったタイトルが必要なかたへ届くといいなという思いからです。こじらせそうなテーマをもとに読んでいただいた方の悩みや問題のヒントになるといいなと思います。はい。心理カウンセラ.メンタルサポートで、お送り致しますこんにちは、ジュンですそれでは早速ですが・・こうして私はこじれてしまった・ための自分・頭の声とスーパーエゴ
舎利子しゃりし是諸法空相ぜしょほうくうそう不生不滅ふしょうふめつ不垢不浄ふくふじょう
世間一般でよく言われる“パパイヤ期”。「お父さんはイヤ!ママがいいの!(泣)」と、子どもが父親の介入を全方向で嫌がるという現象。2歳ごろに訪れることが多いようですね。ウチのムスメ(2歳6か月)はパパっ子だからそれはないわ~、と悠長にしていたらなんと来たのです。「パパイヤ」ならぬ「ママイヤ期」。私「お着換えしようか」娘「お父さんとする!」私「パズルで遊ぼうか」娘「お父さんと遊ぶからあっち行って」私「お母さんと…」娘「お父さんとォ!」(バタン!)←ドアを閉められる
今月の読書です。谷崎潤一郎『吉野葛・蘆刈』(岩波文庫)『吉野葛』(よしのくず)、『蘆刈』(あしかり)のどちらも、文句なしの傑作。個人的には『蘆刈』が好みです。日本語の美しさは魔術の域に達していて、「日本人で、日本語が母国語で良かった」と思える文章です。どちらも、目の前にいる女性を自分の母親のイメージに重ね合わせることで理想化していく、エディプス・コンプレックス(解説している千葉俊二は「恋人(妻)の中に母を求めようとするインセスチュアス(近親相姦的)な欲求」と表現
昨日今日とコタロウは両親がいることでアマ(特にカミさんに)。おふざけが過ぎてさすがにカミさんも厳しい一言が度々。そのためか、私が席を外していた際に「どうしてお母ちゃんはお父ちゃんと結婚したの?僕、保育園の女の子よりお母ちゃんと結婚したいのに…お父ちゃんの方が好きなの?」と言い出したらしい。で、カミさんの返し。「お母ちゃんにとってお父ちゃんは好き、コタロウは大好きだよ」と無難に回答。あ~、そろそろ母親を異性と認識、そして父親をライバル視するようになったな…エディプスコンプレックス
雑誌の人生相談を読んでいると、ある既婚女性んが悩みを打ち明けていました。彼女のご主人がどうしようもないマザコンなんだそうです。なんでも、ご主人は家の預金通帳を実家に預けているんですね。それから、毎日、実家に寄る、実母の勧める米しか食べず、服(なんと下着まで)も母親が買ったものしか絶対に着ない。その上、アイロンも母親にかけてもらい、奥さんには掛けさせない、といった具合です。しかもこのご主人は自分はマザコンではないと言い張ります。しかし、彼がマザコンでなかったから
🏥Dr.CoC夫がタジタジ🏥今月の100分de名著はな、なんと谷崎潤一郎スペシャル指南役の先生はソポクレス『オイディプス王』大岡昇平『野火』を以前に読み解いてくださった島田雅彦先生このほかにも特別番組100分de幸福論では井原西鶴『好色一代男』『好色一代女』特別番組100分deナショナリズムではマキャベリ『君主論』を明快に解説してくださいましたさらに夏目漱石『こころ』ではゲストとしても出演100分
「どうしていつも妻子ある人を好きになるんだろう」と嘆くYさん。彼女の話をよくよく聴いてみるとエディプス・コンプレックスが解消されていないようでした。―エディプス・コンプレックスって?小さい頃、異性の親を好きになったことはない?―あっ、ある、ある。大人になったらパパと結婚するって。でも、実際、パパはママと結婚している。―そう。だからママが邪魔。ママさえいなければパパを独占できるのにとずっと思ってた。その構図不倫と似ていませんか。―・・・・・・。
息子ちゃんの最近のパパの扱いが酷い癇癪のときもそうだけどパパに対してだけ攻撃的な感じで「パパいらない!あっち行って!」って言ったり気に入らないとすぐに叩いたりもうすぐ出産だからママがいいのかな??とか赤ちゃん返りかな??パパイヤ期かな??とかパパの対応が悪すぎるかな??とかいろいろ思ってたけど不意に思い出したこれはエディプス・コンプレックスかもしれないかなり久しぶりに思い出したから改めて調べてみたら3〜6歳ってなってたし当てはまってるのかもなぁ入院中が本当に心配…ちな
出社です。今日終われば週末です。午前は社内研修。例年クロスファンクションで集合研修で行われるのだけど、今年はオンライン。小グループのファシリテーターに指名されたのだけど、人選ミス初・ZOOMで機能を使いこなせず、成果物であるメモが残せなかった昼ごはんは、社食でキーマカレー。辛さが足りぬ。七味唐辛子追加投入。夜は、オンライン飲み会。サラダ以外、買ってきたものを並べただけ。会社近くの焼き鳥屋さんのお持ち帰り、美味しいのです1.5時間でサクッと終わったので、Amazonprime連
寂しさと両親への感情ありのままの自分を受け入れられないと両親が嫌なものに映る。反動があって寂しくなる。自分にとってすがるものはない。深くえぐるとただ子供は弱いから親のこと好きでいたいみたいな状態である。ありのままの自分が回復する、受け入れると両親が嫌なものに映らない。単純に家族は切っても切れない大事なものであると。それでも問題があれば両親への感情から自由になるというのがある。エディプスコンプレックスだっけか
フランスの詩人ボードレールは母を愛するあまりに再婚した母の夫に反抗した末に義父の首を絞めて家族会議にかけられて、結果、彼は家から追放されてしまった。ボードレールの父親ジョゼフは晩婚でボードレールが6歳の頃に亡くなった一年半後に若く美しい母親カロリーヌは、軍人のオーピックと再婚します。ボードレールは、母親の再婚に深く傷つき、生涯エディプス・コンプレックス的な鬱屈とした感情を抱えることになったと言われています。エディプス・コンプレックスとは、精神分析のフロイトが提唱した概念
心理カウンセラーの風湖です。私は、普段心理学を教えていますが、最近は、インナーチャイルドの受講を希望する人が増えて来ました。その受講希望理由のひとつに、「父親との確執」「母親との確執」を挙げる人も多いと感じます。そこで今回は、心理学者のユングとフロイトの提唱する「エレクトラコンプレックス」と、「エディプスコンプレックス」について少し簡単に書いておきます。まず、「エディプスコンプレックス」とは、わかりやすく言うと、男児は、母親に異性感情を抱きますが、社会的にそれが許されないために、
感想:『まんがでわかるニーチェ』2020.7.30.徳村慎たしかに良く分かる本なのだが、、、。僕は、運命を受け入れてなかったんだなぁ。ニーチェの言う運命とは、良いことも悪いこともそのまま受け入れるってことらしい。最後の章を読んで、良かったなぁ、と思った。現在手に入っていることは、過去の行いでしかない。その通りだ。それに、美術のS先生とか元カノとかに対する思いというのは、ルサンチマンなのかもしれない。気をつけよう。。。過去は過去だ。そして、存在した過去を否定してはいけない。。。
メタ認知2020.7.29.徳村慎15:13僕のドローイングの怪物(神)は、、、エディプスコンプレックスではないか?という見解は、鋭い。芸術のことを表現しているのだとすると、、、父=那智黒石=怪物(神)なのかもしれない。そして、そこでオリジナリティとは何か?、、、という点で父=芸術の歴史的文脈とも受け取れる。。。やはりオリジナリティを見つめなおさないといけないんだと思う。。。思うけれども、何をすれば良いのか、全く分からない。19:54今日は、高校の時に全国に行った時のこと
今朝カードをひいてみたら。ネガティブカードもポジティブカードも2枚出てきた。エディプスコンプレックスとは、すべてを手に入れることはできないという観念のもと、○○か□□かどちらも選べないという葛藤にある状態。..私はよく仕事と家庭のバランスを気にしてスケジュールをたてたくなるのだけど計画どおりにいかない自分をどうにかしようとする私がいたりできないことを責めたりする私がいるの。でも計画どおりにしたいのではなく充実感・充足感を持ちたいだけなんだよね。
久々にかなたろうのこと書きます!3歳になったかなたろう。ますます、ママへの独占欲がヒートアップしてます。「ママが好きなの」「ずーとずーと好きだったらどうしよう」「好きだからくっつきたいの」と恥ずかしげもなく、愛の言葉を並べてくれます😍傷ついたハートを癒してくれる、かなたろうに感謝。本当にすごい彼氏状態です。笑基本、小さい頃から、私と夫がくっついてるとハイハイで割り込んできたり、夫を押し倒して引き剥がすようなことはしていたのだけど、口が達者になってからは、「ママはお父さんと