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台風から始まって暑さ厳しい中から少し穏やかになった秋で終わる。ラグビーW杯日本開催が終わりましたね。南アフリカ対イングランドもっとイングランドに風が吹くと思っていたけど南アフリカの基本的なパワーが素晴らしすぎました。気力体力は最後まで途切れずセットプレーも完璧でエリス杯を胸に抱けるチームの底力を目の当たりにしました。すごいチームだな~!(C)日テレより
甘南備山への朝は、素晴らしい光の中✨刈り取りの終わった稲束をすぐ機械処理せずに、天日干しにする農家も存在するんや❣️大好きな場所😍の先週と今日。これで、すべての甘南備山への道に続く田んぼは稲刈り終了‼️朝の陽が輝く✨針葉樹林も。紅葉樹も。信州の紅葉🍁見に行きたいけど、来週中やないと終わるな。kinco-ya休むか、休まないか、それが問題だ‼️光の中、懐かしい元同志社大生がやって来た。S村くん❣️大学時代コーヒーブレイクによく来てくれてた子。アウトドア会社に就職して、今は新
血圧153/104脈拍97体重83.2歩数13,924ラグビーW杯決勝イングランドvs南アフリカ!思ったより大差になりましたね南アフリカの強さが印象に残った試合になりましたエディジョーンズHCがいるので、イングランドを応援していましたが残念!次回のフランスに見に行きたいくらい、今回のラグビーワールドカップははまりましたトップリーグを見に行こうと話しています水島先生の理論に基づく野菜炒めを作ってみましたシャキシャキして美味しいです妻も美味しいと言っていますので、間違
この投稿をInstagramで見るラグビーワールドカップ2019イングランド対南アフリカの決勝が前半終了😌6対12で南アフリカがリード!!お互いにトライを許さない引き締まった展開\(^o^)/イングランド代表頑張れ🐯エディー頑張れ😳#ラグビーワールドカップ2019#RWC2019http://ow.ly/XX8E30pP0jF風呂俱西戸(@seito080)がシェアした投稿-2019年Nov月2日am3時10分PDT
RWCJAPAN日本2019本日の3位決定戦も楽しみなんですがやはりなんと言っても明日の決勝戦🏆イングランド×南アフリカ楽しみですねどちらかというとイングランドを応援するカンジでしょうかイングランド代表に特別思い入れはありませんが前日本代表HCのエディ・ジョーンズ氏が指揮を執っているということで感謝の念を込めて応援したいと思いますもしイングランドが南アフリカに勝てばエディ・ジョーンズHCは2大会連続で南アフリカを破った指揮官となりなかなかの偉業達
「おもいで放談・・・ハカの陣形は魚鱗!イングランドは鶴翼で制す」10月30日(水)準決勝ニュージーランドVSイングランド試合前のハカのシーンですハカは魚鱗の陣形、イングランドはV字から中央を押し上げ大きく翼を広げる鶴翼の陣で対抗両翼の選手はハーフェーラインを超えた鶴翼の陣の中央でオーエン・ファレルがニヤリと笑った「おぉぉぉぉこりゃすごいやぁ」試合は鶴翼の陣にうけたイングランドがスタートから2分でトライを決め試合を圧倒した魚鱗の陣、鶴翼の陣は諸葛孔明があみだしたといわれる陣形で戦国時
二日連続で外国人に話しかけられた。まあ蒲田に住んでるから年がら年中外国人に話しかけられて道案内してるんだけど。一人目は会社のロビーで。アメリカ人のボビーオロゴンにそっくりな気さくな黒人さん。多分わたし他社の社員と間違えられた。久しぶりに日本に来て再会した友人と写真撮りたいから撮ってくれとスマホを渡された。しかも、「SNSにあげるから、色んな角度から格好良く撮ってくれ、お前の腕にかかってるから頼む」みたいなことを言われた。私は相手の言ってることはわかるんだけど、なぜか言葉が出てこないっていうか話
よせばいいのにまた予想。イングランドと南アフリカ。オールブラックスを破った知将エディジョーディ率いるイングランドが有利、と思う方も大勢いらっしゃることだろう。7年前からのエディ贔屓の私も当然そう思う。ただ、、、イングランドはこの2年半、オールブラックスを破ることを目標に厳しいトレーニングを課してきた。それが凄まじい迫力のプレーを繰り広げる中、達成された。もしかすると、イングランドの選手に達成感、虚脱感があるのではないか。そう思わせるだけの凄まじい試合だ
ラグビーワールドカップの決勝戦は、11月2日に横浜国際総合競技場で行われる観客席のイングランドサポーターが歌う「SwingLow,SweetChariot」の大合唱が響き渡りそう〜この歌はラグビーの聖地とされるトゥイッケナムスタジアムで、1988年の5カ国対抗選手権のイングランド対アイルランドの試合中に始まったとされているが真相はパブなどで試合後に自然と歌われていたのが、サポーターに広まったという説もあり。元は、1870年代に活躍していたアフリカ系アメリカ人グループによってアメ
9回目のファイナル。北半球の優勝国イングランドと、優勝2回を誇るアフリカの巨人、スプリングボクス。正統派のイングランドと大巨人・南アフリカの対戦はさしずめジャンボ鶴田対アンドレ・ザ・ジャイアントか。過去、両チームの通算成績はイングランド15勝、南アフリカ25勝、2つの引き分け。中立地での対戦は南アフリカ3勝、イングランド1勝。ワールドカップでは1999年の準々決勝、2007年のプールマッチ、決勝と3度の対戦があり、いずれも南アフリカが勝っています。2015年ワールドカップ後の対戦成績は
こんばんは✨ナースようこのヒュッゲな暮らしへようこそ♪いつも、ありがとうございます💕にわかファンでラグビーワールドカップを観戦しています。最近のスポーツを通して感じることは、良いコーチに恵まれると最大限のパフォーマンスを発揮出来ること!・意識を変える!・潜在意識に働きかける!エディー・ジョーンズHC気になってネットで購入しました♪届くのが楽しみ
準決勝。もう準決勝だ。事実上の決勝戦といわれるイングランド対ニュージーランド。ラグビーの母国イングランドか王者ニュージーランドか。前回のブログでは優勝本命にイングランドと予想。イングランドは前回の開催国でまさかのグループリーグ敗退。それは前回の開催国であり全壊の開催国。ニュージーランドは三連覇を狙う王者。イングランドの指揮はエディジョーンズ。王者にどう挑むのか楽しみだ。早速エディが魅せてきた。もちろん相手はハカを踊る。それをエディはVの字で迎え討つ。まさにプレー中に見せる
強かに勝ち上がった南アフリカ、スプリングボクス。日本との戦い方を辿るようにハイパントで前進し相手の陣地にボールを押しとどめる作戦でした。さらにスクラムやモールで優位に立てれば自ずとペナルティーゴールで得点を積み重ねる前半(9-6)でした。ただウェールズが我慢強く戦いお互いに1トライ1ゴールで同点になって1つの反則で勝敗が決まる時間帯へ突入。ハンドリングエラーがあってもスクラムでの優位が最後まで響き反則を犯したウェールズに引導を渡しました。これで攻めのイングランド対守りの南アフリカの構
ラグビーワールドカップ準決勝。イングランドが優勝候補筆頭のニュージーランドを撃破。イングランドのヘッドコーチは、前回大会で日本を南アフリカ戦勝利に導いたエディさん。前回大会、地元開催ながらベスト8に進めなかったイングランドを見事に甦らせました!ここまできたら、決勝は南アフリカを破って、優勝して欲しい☆虎タイガーウッズ。日本で初のPGA公式戦に参加。(zozoさん本件についてはスポンサー本当に感謝です。6年契約というのも素晴らしいし、これだけの世界のトッププロが日本に集結してワクワ
イングランドとオールブラックスの準決勝の録画を見返してから、ずっとOasisの『Wanderwall』がヘビロ状態。試合後に場内にかかった曲です。よく知らなかったんですが、歌詞が非常に意味深。まさにエディ・ジョーンズはイングランドの「Wanderwall」だったって事ですね。改めて見返して感じた事は、まずイングランドのブリッツディフェンスが凄い。オールブラックスのアタックを恐れず、前に出まくっている。しかも80分間切れる事なくやり続けた。イングランドがハードワークしてフィットネスを鍛えてき
準決勝(横浜国際総合競技場観衆68843人)イングランド(サクソンズ←この愛称初めて知った)19―7ニュージーランド(オールブラックス)1.ということでまたしてもファンゾーンのスカイホール豊田に観戦しにきました。2.並んだ位置が奇跡的に日本南ア戦の時とほぼ同じ場所でした。ポラードがいます。3.開場は15時。日本戦と違い流石にまだ客はまばらです。試合が始まったら一部の2階席を除いてほぼいっぱいになりました。4.ホール内を散策。FIVES(タグラグビー)が
鳥肌が立ちまくりだった。オールブラックスの本気のハカを日本でリアルタイムで見る日が来るとは....と胸が熱くなっていたら、イングランドがまさかの鶴翼の陣。それだけでもゾクっときたのに、ファレルの不敵な笑いを見て背筋が凍りそうになった。キックオフ前からもうゾクゾクゾクであった。もしかしたらこの大会で一番の、ラグビーの歴史に残る名場面かもしれない。実はオールブラックスを応援していたのだが、結果はご存知の通り。レッドローズ恐るべし、エディHC恐るべし。あのオールブラックスが何もできなかった。
イングランドvs.ニュージーランドラグビーワールドカップ2019準決勝【ラグビーW杯】イングランドvs.ニュージーランド実況【決勝トーナメント】優勝候補筆頭、ここまで盤石の戦いをしてきたオールブラックスがまさかの敗戦をしました。イングランドがオールブラックスを19対7で破りました❗️イングランド代表はラグビー母国の名を取り戻す為に、名将エディ・ジョーンズの元、過酷な鍛錬を重ね、メンバー同士切磋琢磨し、オールブラックスを徹底的に研究する等、2年半かけて準備をしてきました。
「今日は、準決勝の二試合目。南アフリカvsウェールズ戦。改善策もいいがここは再度ラグビーネタで行こうではないか。といってもウェールズはエムブレムは国旗もこのようなデザインで模写は難易度が高いやはり、日本代表も応援しているという南アフリカじゃな。」「再三再四の登場に耐えうる出来のレベルにするとなるとやはり佐奈駄班長に登場してもらいセッティングしてもらわないと・・」「お待ちどうさま、佐奈駄班長。そこに先ほどから隠れていたのは分かっておるわい」「久しぶりの
ラグビー日本代表🏉は敗退したけどラグビーワールドカップはあと4試合今日は準決勝の第1戦ニュージーランド対イングランド試合開始前のウォークライの時ハカをするニュージーランドに対して不敵な笑みを浮かべるイングランド試合開始1分でイングランドがトライ不敵な笑みは自信の表れかイングランドの優勢でハーフタイムハーフタイムの間に急いでご飯の支度‼️椎茸のバター焼きイエローカリフラワーを茹でて鴨のつくねに、東京べったら漬けも。そして、後半ニュージーランドが意地を見せてトライした
市政報告会に出掛けるまで、後半ギリギリまで見ていた。キックオフでいきなりイングランドのトライ。ニュージーランドはこれで完全に調子が狂わされた。ニュージーランドはパスミスも多かった。ラインアウトもかなり長身のフォワードを集めたのにことごとく、イングランドに取られた。スコアは19対7。普段のオールブラックスならこと無げに逆転するはず。この勝利はエディ・ジョーンズ・マジックと言っても良いだろう。前回、予選敗退のイングランドが名門復活をかけている。さて、イングランドの相手はウェールズか南ア
イングランドがオールブラックスを19-7で破り2003年以来の決勝進出!いや、痺れました。オールブラックスが負けるところを生で見ることはもう人生ではないのではないか。試合後の円陣。オールブラックスも誇りを失っていないのが円形に感じました。試合は予想通り、イングランドが前半から全力で攻めた。開始2分のツイランギのトライは両サイドに大きく振って生まれたチャンスだし、特に前半はボールキープをして、出来るだけ攻めていく姿勢が明確でした。やはりエディ・ジョーンズ、オールブラックスの意表をつくゲー
ラグビーワールドカップイングランド勝利おめでとうございます!イングランドVsニュージーランドオールブラックスのファンとしては残念ですが、エディー・ジョーンズイングランド代表ヘッドコーチは本当に素晴らしい指導者なのですね。ニュージーランドの決勝戦での戦いを期待していた私としては少し残念な思いもありますが、ここは一つ気持ちを切り替えて、まずは、明日の南アフリカVsウェールズ南アフリカの応援をして、イングランドVs南アフリカの試合で、南アフリカの応援をしたいと思いま
こんばんは。先程ラグビーW杯の準決勝が行われました。王者ニュージーランドvsイングランド。イングランドの監督は前日本代表監督の名将エディジョーンズ。試合開始1分半でイングランドが先制。いわゆる奇襲でした。そこから終始イングランドペースで試合は進み前半終了。後半が始まってもイングランドペース。今日のニュージーランドはミスとペナルティが多かったです。それだけイングランドのプレッシャーが凄かったということでしょう。ラインアウトからのミスで1トライ返したニュージーランドでしたが、今日
ラグビーワールドカップ201910月26日(土)17時キックオフ横浜国際総合競技場イングランド対ニュージーランド19対7イングランドが球際の攻防と前に出るタックルで圧倒オールブラックスは組織的な攻撃型出来なかったイングランドの統率されたディフェンスによりオールブラックスらしからぬミスを呼び起こした
イングランド🏴V‼️
ラグビーワールドカップニュージーランド対イングランドの試合が行われました。結果イングランド🏴19-7ニュージーランド🇳🇿前半7-0後半12-7この試合はニュージーランドのワールドカップ3連覇を目指す上で避けては通れない道でした。ただエディジョーンズ率いるイングランドがニュージーランドのやりたいことを全くさせず勝利を掴みました。これで2度目の優勝に王手となりました。イングランドの勝因①フィジカル勝負②ラインアウトの精度③溢れたボールへの反応④試合の流れを正確