エッセネ派

おはようございます。オーラソーマプラクティショナー岡田裕美です昨日の【オーラソーマコンサルテーション】ライトボディの体現化Ver.のシェアの続き合計数で、あなたが何故、この地球に誕生してきたのか？何のために来たのか？がわかる。とお伝えして、急遽、受けて下さいました。又、1本目のボトルの背景から見えるのは、カルマが見えてくるカルマとは？簡単に言うなら、何度も繰り返している魂の癖のようなもの彼女の場合なら、1本目は、B77カップクリアー×マジェンタ1本目は、迷わなか

ココロとカラダと魂を結ぶ∞ホリスティックケアサロンsalon&atelierayuj（アユージュ）のセラピスト＆ヒーラーの結葉（ゆいは）ですあなたのココロとカラダと魂を結ぶ∞お手伝いをします🌸現在受付中の企画🌸『【現在、受付中の企画】』ココロとカラダと魂を結ぶ∞ホリスティックケアサロンsalon&atelierayuj（アユージュ）のセラピスト＆ヒーラーの結葉（ゆいは）ですあなたのココ…ameblo.jp🌸salonayujのメニュー🌸『⭐︎salonayu

2024新年早々、おめでとうと言うには憚られる出来事が次々と勃発。9.113.111.1・・・黙祷海保機とJAL衝突事故に関しては、深田萌絵さんが海外メディアと日本メディアの報道を比較考察し、問題点を簡潔に炙り出してくれた。一般ニュースより、よほど分かりやすい。-*-*-*-*-*-*-*さて、正月はかねてより積読だった書籍を数冊片付けることに専念する。読みたくて購入したのだが途中で止まってしまっていた一冊。ドロレス・キャノン「イエスとエッセネ派」死んだら終わりであの

Kindle版で読んでいたけれど、どうしても本が欲しくて購入した。前半はスディーというエッセネ派の人物の生涯が描かれています。ある女性を通しての退行催眠という形なのですが、会話形式になっていてとても読み易い。読んでいるだけで、目の前にありありと情景が浮かぶ臨場感を得られるからなんとも楽しいというか。ネバーエンディングストーリーみたいな感じ？本に入り込める感覚があってね。この本に出てくるエッセネ派の人々は、今でいうスピリチュアルな人々かな？現代人よりももっと精神的に進んだ人間という感じ

マウイに帰着しました。11月なのに夏のように暑かった日本マウイは雨季に入っているというのに雨がほとんど降っていなかったようです。例年ならこの季節は緑濃い風景が見られるのに芝生も枯れかけていました。こっそり雨乞いをしたらこの２日は夜に雨が降ってくれてすこしずつ庭の芝生にも緑が芽吹きはじめました。いろいろなことが、変化しています。8月の終わりから11月までの日本滞在のなかでたくさんエンパワーいただいたような気がしています。内側があたたかいもので満ちて

先日カルメル山を訪れてきました家から１時間くらいのドライブで行けて気軽に日帰りトリップに行ける場所です２年前にエドガー・ケイシーのキリストの秘密という本を読みましたそこにはカルメル山にエッセネ派の神殿があったというのです驚きですよね本の驚きの内容をご紹介しながらカルメル山の写真やビデオとともに動画にしました～～こちらです↓エッセネ派と言えば死海のほとりのクムランキリストの秘密を読んだ後に訪れた時の動画です

10年以上前、夢の中で迫りくる大波を見て、共にワクワクした友人Mちゃん。先日、その夢についてご紹介しました。『あの時、夢で一緒だった彼女と今…』「あれっ！窓の外にすごい大波が迫ってくるね」「うふふ。そうだね～」オシャレで心地よい部屋の中。テーブルを囲み、友人のMちゃんと談笑部屋が少し暗くなったので…ameblo.jp実は、他にもまだあるMちゃんにまつわる不思議事件。都内にあるMちゃんのサロンで講座をさせて頂いたその日。サロンにお伺いするのは3度目。が、何を隠そ

オーラソーマプラクティショナー岡田ヒロミです。久々に、最近のことや徒然なること書いてみたいと思います。忙しいとゆっくりと書くことができないのですが、なんとなく、やる気が起きていなかった。夏バテでもないのに。そんな気持ちの方も多いのではないでしょうか？6月より、毎週水曜日の夜20時インスタライヴを再開しました。基本は、オーラソーマのことを話していきたいと思っていますが、アロマのことや星々のことも話たいと思ってました。ふと、先日、【Hyper

ソース：energeticsynthesis.com/「シフティングタイムライン」よりアセンションタイムラインにおける反乱2023年6月リサ・レニーAscensionTimelineRebellion親愛なるアセンディングファミリー、私たちは、暗黒のイーオン（時代）から新たなイーオンへの大きな移行とアセンションのプロセスを生きています。数万年前に闇の勢力によって植え付けられた、人間の征服と奴隷化というテーマの多くが、支配を維持するために再び

ヘブル人への手紙（3）―御使いに勝る御子（2）―ヘブル2：1～9引きつづき聖書のことばを学びたい方は、チャンネル登録をお願いします。https://www.youtube.com/user/HarvestTimeMin登録し、隣のベルボタンを押すと更新通知が届きます。72017年7月17日ハーベスト定例会中川健一メッセージ御子の至高性について学ぶ。この書簡のテーマは「イエ...www.youtube.comクリスチャンにとっての見通しとは？

以前。「レックス・デウス」のことが気になる。・・・と書きました。そして、エルサレム神殿の大祭司の血をひく末裔を自称する彼らは。サドカイ派の一族なの？・・・とも。『気になる「レックス・デウス」』シンボル・コードの秘密―西洋文明に隠された異端メッセージAmazon（アマゾン）200〜5,761円この本を初めて読んだ日から、もう、17年も経っていた…ameblo.jpなぜなら。神殿で大祭司をしていたのは。イエスの時代

毎月一回、真理の勉強会を開催しています。私もですが、過去生でエッセネ派だった方や当時のキリストの教えや説法を受けた方、修道士や修道女、クリスチャンだった方の中にはジョシュア・イマヌエル・キリストの真理の教えの学びが止まっている方が多くいらっしゃるかと思います。真理を学ぶ道は一つだけではないのですが、迫害に遭ったり、宗教上の戦いを目の当たりにしたり、殺戮と破壊の繰り返される世界において、キリストとの関係性に痛みや恐怖、絶望が大きく横たわってしまった結果として学びが止まっている場合には、エソテリ

ここ最近の、突然の進化したITテクノロジーの登場は、人工的な時間波を「ＡＩシンギュラリティ」（特異点）に持ち込むために、ＮＡＡが人類に供給した、ＡＩタイムライン操作をする上でのツールのようです。ソース：energeticsynthesis.com/「タイムシフトブログ」より10thスターゲイトネットワーク2023年4月リサ・レニー10thStargateNetwork（その1からの続き）バスラとバグダッドは、「第10エッセネ部

2020年の1月の琵琶湖での小さなご縁から豊橋のベジカフェ・ロータスさんと繋がりオーナーさんご夫妻とともに、そこを訪れる人々との魂の約束が連なりに連なってそして土地からの導きや嘘のようなシンクロニシティもまた連なりに連なってそのコラボレーションでここまで紡いできました。今年に入り「次の日本帰国の間に、わたしはどんなことをしたらいいのかな？」（わたしの身体でよければ、どうぞ使ってくださいという感覚）とアンテナを立てている時まだぼんやりと

『ひとしずく・①水のバプテスマ--パウロとバプテスマ--）～今朝も地震が～』『(ひとしずく・②水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–）～健康診断行ってきました～』『(ひとしずく・①水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–）～昨日は孫…ameblo.jpからの続きです水の洗礼パウロとバプテスマパート２ただ、わたしはこの事は認めます。わたしは、彼らが異端だとしている道にしたがって、わたしたちの先祖の神に仕え、律法の教えるところ、また預言者の書に書いてあることを

『(ひとしずく・②水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–）～健康診断行ってきました～』『(ひとしずく・①水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–）～昨日は孫の誕生日～』水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–パート１＜これから「サタンの反乱…ameblo.jpからの続きです１水のバプテスマ--パウロとバプテスマパート１＜これらの話の流れは、この「水のバプテスマ」シリーズの最初にもお伝えしましたが、「RISE2021DEFENDERCONFERENCE」DVDD

『(ひとしずく・①水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–）～昨日は孫の誕生日～』水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–パート１＜これから「サタンの反乱第五部」に進んでいく前に、何回かにわたって「バプテスマ」について検証していきたい…ameblo.jpからの続きです水のバプテスマ–バプテスマのヨハネ–パート2エッセネ派のダマスコ文書には、イナゴを食べるにあたり、どのような処置が必要か記されています。ダマスコ文書12:14b-15a：「また、すべてのイナゴ

こんばんは、Heleneです【業務連絡】イスラエルからのヒーリング・リーディングの結果今週はレポートを一人一人作って今週末に聖油などを送付する資材を浅草橋で仕入れ、梱包後に送る予定なので発送は週明けの16日になると思う日本に子供を残してしばらく空けていたので、今年小学校卒業の子供の、卒業と中学の入学準備だとかその他もろもろの雑用がたまっていたり息子に関しては、そう育てた覚えはないが、極度のマザコンなので、不在だった間の寂しさとかは当然あったようで、ちゃんとご飯を作って

スワーミー・ヴィヴェーカーナーンダは全く無名で正式な参加の招待状さえ持たずに日本にも立ち寄りながら1893年シカゴ宗教会議に出席大きな反響で招かれるままにアメリカからヨーロッパにわたります今日ではあたりまえのような『ヨーガ・スートラ』を現在の世にまでひろめたのはこのときのスワーミーの講話が発端でしたアメリカ遊説で四大ヨーガのうちの［ラージャ・ヨーガ］として講話し出版されたものですその後1895年にもう一度遊説の旅に出られてパリからイギリスへ1896年12月1

こんばんは一支國・壱岐より帰ってきました。InstagramやFacebookを見てくださってる方はご存知だと思いますが、天候により、高速船もフェリーも飛行機も欠航となり3泊4日だった旅は4泊5日に屋久島に行った時も2回とも帰れなくなり島が私を返してくれないと帰れないことが嬉しかったことを思い出します（笑）壱岐についた初日は年に一度の大大神楽の日で御神楽を通して島の方が撤饌のおぜんざいなどを振る舞ってくれ島に招き入れて頂いたような感覚を感じで帰る日の朝もまたどこかの御神

急に寒くなって来ましたね♪みなさんはいかがお過ごしですか？私は昨日は3時間くらい発熱しましたが笑、本当にすぐに元気になりました。エネルギーの解放が起きると熱が出ることがあるのです。19年間続けてきたフラメンコを辞めて、残った衣装をどうしようって思ったのですが、一気に断捨離したのです。動かなかったものを動かしたので、私の体の方も反応したのかと思います。そういえばスマホもこのところバズりますし、いきなり待ち受け画像が消えて真っ暗な画面になったりしました汗何かが変わったのかな？笑笑そう

こんにちは昨日はカスタマイズセッションでのお申し込みでしたが、下降型と上昇型のお話とソウルプランリーディングをお伝えする流れとなり今日はこれから過去世リーディングのセッションです。土曜日に私は紀尾井町へテンプルビューティフルさん主催の『イエスとエッセネ派』のお話を聞きに行ってきました。詳細はコチラ12月10日（土）【今に生きるイエスとエッセネ派】セミナー開催|毎日がエドガー・ケイシー日和少し早いですが、12月10日（土）の講座内容が決まりました。12月ということもあり、イエス・

KIN111ゲートが開かれた2022年の7thシークエンスで貴重な体験をさせていただきました。皆さま、本当にありがとうございます。この機会を糧にして、【エッセネ探究講座】をいよいよ本格的に分かち合いを始めたいと思います。今日の3本目は、B71ジュエルインザロータスフランキンセンスや聖書オイルと合わせて開講できるようにしたいと思います。この7ヶ月で学んできたこと、遺伝子易経55のヒント瞑想を通じて、9月11日の午前中から分かち合いをスタートしたいと思います

イメージ写真この固まりって、何か知ってる？私も知りませんでした。これが、フランキンセンスの樹脂エッセンシャルオイルになるなんてフランキンセンスの木に逢いに行ってみたくなったご縁があれば行けるって場所じゃないだけど信じていたらそんな時が来るかも知れないフランキンセンスの古いご縁こんな探究が始まるなんて想像もして無かった2年前フランキンセンスと瞑想を続けてみてまた、新しい気づきを受け取りたいと思います。今、また、向き合う時期に来たように感じます。YLアロマ基礎講座YLア

退行睡眠で過去生に行き、イエスの時代に触れた本ドロレス・キャノン著「イエスとエッセネ派」今からたっぷり四半世紀前に、私は数週間の休みを利用して結婚式を挙げるべく日本から９０００キロ離れた場所にいた。現地の言葉もほとんど理解できず、インターネットも普及していないその時代。今では逆に経験することもなかなか難しいが、全く日本語にお目にかかれない数週間を過ごすことになった。数日でたちまち日本語にも日本の活字にも飢えた私だったが、結

この投稿入力し終わった瞬間ちょっとしたミラクルが…！こんにちは！スピリチュアルコーチのHIROKOです思考は現実になる、とか引き寄せの法則、とかシンクロノシティ、とかありますがわたしはこれを『本』で受け取ることが多いのです多分、私が情報を『文字』から受け取りやすいからなんだと思う神様は、いつでもどこでも誰にでもメッセージを送っていてそれは、その人が受け取りやすい形でやってきていると、私は思ってますここ数日これを連続して受け取っているものは

岩波文庫の「ブッダの真理のことば・感興のことば」の表紙にはこう書いてあります。・・・『法句経』の名で知られる「真理のことば」（ダンマパダ）も併収の「感興のことば」（ウダーナヴァルガ）も、ブッダの教えを集めたもので、人間そのものへの深い反省や生活の指針が風格ある簡潔な句に表されている。「ウダーナヴァルガ」とはブッダが感興をおぼえたとき、ふと口にした言葉集・・・釈迦の時代よりかなり隔たった後年の編纂であるものの、現存経典のうち最古の経典で、釈迦の教えそのものもに近いと、言われるものです。読むうち