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ハトホル神殿は、屋上まで上がることができました。段が細かい階段を上がっていきます。こちらは、屋上?から撮った写真です。屋上まで上がるとそこにまた部屋がありました。こちらは星座のレリーフです。本物はイギリスの大英博物館にあるそうです。レプリカということ?ちなみにこれは天井に彫られているレリーフになります。真ん中の部分。なんとなく星座のシンボルがわかります。星座のレリーフの隣のあたりに、これもまた天井に天空神ヌート女神のレリーフこちらの天井は低い
エジプト旅行2020の続き~前回の~カイトベイ要塞Vol.2~のお話はこちらから・・・カイトベイの外回廊って言うのかな?砲台が並んでたであろう場所です。こんな感じで・・・↓白と茶色のアーチがずぅ~っと向こうまで続いてる。格子のすき間から・・・お疲れの様子外側の城壁を回ります。ちょっと雲行きが怪しくなってきた・・・気温はそこそこなのに、風がきつくてやっぱ寒い・・・(>_<)ダウン必須でした。地中海向こうの端まで行ってみ
ずっと交代出勤でしたが、25日の緊急事態宣言解除により、26日は、ひさしぶりに東京支店全員集合。これからは、月~金で毎日出勤か。ふぅ😵💨今日までは通勤電車もガラガラ。この先はどうなるのかな?あのギューギュー満員電車を考えるとイヤだ~と思ってしまう。やっぱり会社が良い…そう言うんですよ、男性社員は。う~ん、私は家でドラマを見てるほうが良いかな南米勤務を終えた男性社員も今月初めから東京支店へ。若いイケメンを熱望していたんですけどね、人生経験豊富な方でしたまっ、いいか。とても忙
私が最後に海外に行ってから、気が付けば10年以上が経過しています。まもなく干支が1周します。行ったところがタイとエジプトとフランスです。タイといってもバンコクとアユタヤ、エジプトといってもカイロとギザ、フランスといってもパリとヴェルサイユ、そしてその周辺くらいですが。それもそれぞれ1週間も滞在していません。あらためて10年というと、いろいろ変わっているんだろうなと思います。政治的にもいろいろ変わっています。タイでは前国王が崩御しました。クーデターなども起こり、デモが頻発してい
エジプト旅行2020の続き~前回の~カイトベイ要塞Vol.1~のお話はこちらから・・・カイトベイ要塞が建てられたところには、もともと灯台が建っていたんですよね。あの世界七不思議に登場するファロスの大灯台です。796年の大地震で大灯台は半壊し、1300年台に2度の地震で完全に倒壊したんだそうです。そしてこちらが真正面から見たカイトベイ要塞です。そして、この要塞が建てられたのは15世紀後半、マムルーク朝のカリフ、『アシュラフ・カイトベイ』さんが建設しました。なので『カイト
エジプト旅行2020の続き~前回の~アレキサンドリアの海岸線~のお話はこちらから・・・お土産屋さんがずぅ~っと続いています。客引きもそんなにしつこくなく、普通に歩いて行けます。途中、お土産屋さんに群がるにゃんこたち・・・いったい何匹のにゃんこがいるかわかります?お土産に紛れるにゃんこ達。こちらの2匹のにゃんこがかわいくて・・・2匹揃ってお同じポーズです。(≧▽≦)もしかしてコレも売り物なのか!?自由なにゃんこ達です。至る所で見かけるにゃん
エジプト旅行2020の続き~前回の~セミラミスホテル~のお話はこちらから・・・ホテルでゆっくりした後、海岸線を歩いて、『カイトベイ要塞』へ向かいました。これが地中海です。海岸線ににゃんこ(=^・^=)あれは『無名戦士の記念碑』だそうです。周りは柵があり、中には入れなくなってました。っと、再び三毛にゃん発見!お水飲んでる。記念碑の隣にある大きな建物は裁判所です。左手には歴史を感じさせる建物海岸線にはずぅ~っと続く路
2019年11月エジプトムハンマド・アリ・モスクを見学した後は遅いランチを兼ねてハーン・ハリーリ市場へ。市場周辺は、すごい渋滞&人ごみでした。とりあえず、広場に面しているお店でささっとご飯。アザーンを聞きながらの食事は、異国感満載でした。食事のあとは、お買い物♪・・・ですが、そんなに惹かれる物もなく、1時間ほどしか滞在時間が無かったので、あまりお買い物出来ませんでした。ランプが素敵だったのだけど、じっくり見れずタイムアウトでしたイスタ
エジプト旅行2020の続き~前回の~アレキサンドリアVol.2~のお話はこちらから・・・エジプト、アレキサンドリアです。駅からUberを使ってホテルまできました。いつも不思議なくらい遠回り・・・一方通行なのか???そして、マスル駅からホテルまで19.4LE安いんですが、時間距離の加算が気に入らない・・・ホテルはあっち側の通りにある白い建物です。今日泊まる『セミラミスホテル』地中海を望む海岸線沿いのホテル、楽しみ~♪checkin
神殿の中に入って行きます。中に入るとすごい数のハトホル柱がずらりと並んでいました女神の神殿は、レリーフが細かく繊細にできているそうです。多くのレリーフが削られていて残念でしたこちらもある意味綺麗に削られていますねこの神殿は天井のレリーフが凝っていて、色も復元されているところもあり、みんな上を見上げていてすごく首が疲れました。天井はかなり高いです。天井にこんなに細かくレリーフが彫られていて、しかもかなり高い位
エジプト旅行2020の続き~前回の~エジプト国鉄Ticket手配~のお話はこちらから・・・さて、列車内の紹介です。まずはシートから、、、2列×1列で、重厚感のあるシートです。写真ではそこそこキレイに見えるんですが、けっこう汚れてて、ボロイ印象です。フットレストもあり、足元はゆったりしています。文句なしの広さです。入口の上部にLED案内表示があり、時間や気温など表示してるんですが、化け化けでした。窓は開きません。日よけのシェードは窓のガラスと
エジプト旅行2020の続き~前回の~アレキサンドリアVol.1~のお話はこちらから・・・ここからはちょっと、エジプト国鉄のチケット予約の方法について、今回のエジプト旅行で経験したことなど踏まえご紹介したいと思います。始めにエジプト国鉄のサイトへhttps://enr.gov.eg/ticketing/public/login.jsfホーム画面は当然ですが、アラビア語です。英語表記も可能なので、英語に切替えて説明します。残念ながら日本語表記はないのでGoogle翻訳で日本語
エジプト旅行6日目この日も早朝に起床し、朝の5時半にクルーズ船をチェックアウト。朝食は、クルーズ船でいただきました。そして、デンデラのハトホル神殿へ車で向かいました。この日の朝日、おそらく車から撮ったと思います。デンデラへは、このように舗装されてない道を進んでいった記憶があります。ルクソールから車で約1時間くらい、朝の7時前には神殿に到着!門の前まで来ました。破壊されているのか、左右の壁はあまりない状態。こちらが、門のレリーフをしたから撮っ
エジプト旅行2020の続き~前回の~エル・タハリール~のお話はこちらから・・・エジプト3日目です。今日はカイロからアレキサンドリアへ列車で向かいます。Uberで車を呼んで、ラムセス中央駅へ・・・ちなみにホテルの入り口はこんな感じです。雑居ビルの一角がホテルとなっております。ラムセス中央駅までは車で10分か15分くらいで到着します。料金は25.3LE時刻は7:15です。車はたくさん走ってましたが、人はまばら・・・駅前に展示されてるS
エジプト旅行2020の続き~前回の~ナイトミュージアムVol.3~のお話はこちらから・・・ナイトミュージアムの後、ディナーに向かいまぁ~す♪エジプト最初のディナーは『コシャリ』です~博物館から歩いて向かいました。いくつかあるコシャリ屋さんですが、事前にチェックしていた中から『エル・タハリール』にする事に・・・『エル・タハリール』はカイロ近郊に数店舗展開するチェーン店。ガイドブックに必ず掲載される有名店なんです。でも、夜だから?辺りをぐるぐるしましたが、なかなか見当たらなかっ
エジプト旅行2020の続き~前回の~ナイトミュージアムVol.2~のお話はこちらから・・・ラーヘテプ王子とその妻ネフェルト夫婦の像です。こちらもおなじみですね。めっちゃキレイな状態で見つかりました。4600年前とはとても思えない・・・当時発見した人もびっくりしたそうです。こちらもは仲睦まじい衣装係だったセネブの家族像。よく見ると夫の足が小さいんです。病気だったとも言われてます。そして、こちら『クフ王』の像です。彼の現存する唯一の像です。なんと大きさた
おはようございます土曜日は、仕事…0売り上げなのに二軒、飲みに行きました!同じビル内の仲良くしてるお店に😁まぁ、カウンターのお客さんで良い出会いがありましたよ。営業にはなったと思う。自ら、営業しませんがお客さんから声かけられたりお店の店主さんから私のお店を紹介してくれたり。な流れですあー楽しかった知り合ったお客さんが、時計の修理とかしてる人みたいでLINE交換してさっそく壊れた時計を放置したままにしてたので画像送りました電池が切れてます革ベルトも交換したいです
テレビ番組世界ふしぎ発見で古代エジプトのことが(再放送で?)やっていました。以前から夫のエジプト旅行の話は聞いたことがあったのですが、サハラ砂漠が映ったときに、サハラ砂漠に泊まったことがあると話だした!「えっ!どこに泊まったん?」と聞くと、どうやら野宿だったらしくツアーコンダクターに狐が来るかも知れないよと言われていたらしく、寝ていたら、早朝4:00ぐらいに狐の生臭い息づかいで目が覚めたと言う初耳な話し。多分マジで近くまで来て匂いをかいでいた様ですが、目が覚めた後は数匹がちょっと離
エジプト旅行2020の続き~前回の~ナイトミュージアムVol.1~のお話はこちらから・・・ナイトミュージアムの続きです。ツタンカーメンの副葬品以外にもたくさんの展示があります。こちらは金箔で覆われた子供のミイラですか?子供でここまでの手をいれるって事は、ファラオの子供か、それなりの人だったんだと思います。古代エジプト後期のミイラマスクです。目力ハンパないですね。エジプトの『三大黄金マスク』のひとつプスセンネス1世の息子・アメンエムオペトのマスクです。右の黄
過去に行って良かったと思う旅行先は?時差で仏時間ギリギリの16日〜遂にインターネットが飛んでしまって〜ご理解ありがとう〜それだけ皆#StayHomeしている証拠⁇〜エジプトやアンコールワットの遺跡とか色々ありすぎます♡でも完全非日常ということで時間が止まったような旅の♡サファリの旅♡かしらブログはおろか携帯📱すらない大、大昔のことで写真もフィルム時代(苦笑)今や目に見えない怖い敵と共存しなくてはならずどの国も
Travelphoto@Egept🇪🇬こんにちはMAYUMIですみなさまいかがお過ごしでしょうか?今日は土曜日ですね💫あっという間に週末が来ましたが最近曜日感覚がずれています〜!連日ゴミを出す日がずれています曜日感覚ではなくわたしの感覚がずれているのでしょうか笑今日は雨が降っていますねそう言えば月が今は魚座♓️にあります♪火星も先日魚座♓️に入りました今天空では海王星、月、火星が魚座♓️に並んでいます今日も変わらずステイホーム🏠の日々ですが明日セッションさ
エジプト旅行2020の続き~前回の~老舗Caféエル・フィシャーウィ~のお話はこちらから・・・さっきのCaféで完全にシーシャにはまってしまった・・・この先のCaféでシーシャはマストです。Uberでやってきました『タハリール広場』『ハン・ハリーリ』からは約12分でした。料金は23.9LEほんと安くて助かります。博物館のちょうど向かいにあるホテルが『リッツカールトン』2012年に来た時はまだ工事中でした。その前の2008年の時は『ヒルトン』だった
きょうは旅の日、どこにも行けないので、去年の写真を。12月ごろに載せたエジプト旅行のピラミッド観光(行ったのは11月下旬)今回は、その時に載せなかった内部の写真を(スマホでの撮影(動画も)は可と日本語ガイドさんの説明アリ、普通のカメラはNG)⇒スマホでは撮影可能になったので大丈夫と確認しました。ネット上では「内部撮影禁止」とあるものも散見しますが、2019年11月時点ではカメラはガイドさんが一括して預かって外で待っててくれて、スマホでは撮って大丈夫という状況でした(色々違反し
フランスは外出禁止令が解除になりました!ただ、パリがあるイル・ド・フランス県の住民は100Km以上は移動出来ません。後、カフェ・レストランとホテルは未だ通常の営業は禁止されており、レストランはテイクアウトのサービスの提供を始めるなど、生き延びる術を探っています・・・王家の谷、最終章。最後は別料金を支払って入ったラムセス6世の墓。ラムセス3世を父に持ち兄はラムセス4世。暗殺されたラムセス3世後の混乱を抑え、職人を倍に増やし、神殿の建設等に力を入れていたラムセス4世ですが
Q.過去に行って良かったと思う旅行先は?A.エジプト!期待度も高かったし、行ったら期待度以上だったエジプト!できれば、今度はアレキサンドリアやサッカラの階段ピラミッド、そして新たに開館する「大エジプト博物館」にも行きたい!まず、コロナの終息を待たねば。★エジプト旅行記★エジプトに行って、いろいろ乗ってみた。https://ameblo.jp/kumakichiasablo/entry-12532612813.htmlナイル川クルーズでゴ
エジプト旅行2020の続き~前回の~アズハル・モスク~のお話はこちらから・・・行く予定のなかった『アズハル・モスク』を見て、これから『ハン・ハリーリ』に行きます~♪地下道をつかって『アズハル通り』をくぐります。地下道は明るくてこんな感じです。地下道を抜けて振り返ると『アズハルモスク』美しいぃ~そしてホセイン広場~で、『ホセインモスク』です。車やバスが付けられるのでだいたいここから『ハン・ハリーリ』に入るパターンが多いです。※2012年の来た
今回販売分は完売いたしましたありがとうございました(*´︶`*)♡こんにちは、かおるですいつもお読みいただきありがとうございます(ღ*ˇˇ*)。o♡エジプト香油ってご存知ですか?香油とは世界最初の調香師である「エジプトの神官」(当時のお医者さん)たちにより神殿で作られ、古代エジプトの神殿で行われる儀式・魔除け・美容などの用途で王族と貴族のみが使用することを許されていた香りのついた油ですたくさんの種類のお花、くだもの、根、茎から採
エジプト旅行2020の続き~前回の~アズハルパーク~のお話はこちらから・・・『アズハル公園』でプラプラしたとUberで『ハン・ハリーリ』にやってきました。これもちょっとえらい遠回りな気がする・・・いけないのかな???『アズハル公園』からは26分でした。そして降ろされたのがココ『アズハル・モスク』前で、予定してなかったのですがせっかくなので入ってみることにしました。入場は無料、写真撮影もokで礼拝場には女性も入れます。但し、肌や髪の毛の露出は禁止です。『アズハル