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エジプトに特化した旅行&貿易会社合同会社TreasureoftheEarthですCHANELがエジプトにインスパイアされて詳しくはヴォーグブログCHANELのツタンカーメン石棺か?スカーフ?リボンタイ?だってCHANELがスカラベ柄にするとこーなる靴のヒールだってヒエログリフでCHANELって書いちゃう老若男女どこからでもエジプトへお越しください。とっておきのとびっきりのエジプトへ合同会社TreasureoftheEarthで
きちんと順番に停めさせてくれて、こうなります。でも、出るときって…順番じゃないよね…。写真で見るより、結構くっついてるのよね。ここは、町の中心部ではないのでこの程度ですが、以前見た、カイロ博物館前の広場ではもっと完全にバンパー同士がくっついた感じの駐車状態で、どうやって出るんだろう?と炎天下の中、しばらく見ていた思い出があります(熱中症の危機感より興味が勝っていた私)。やってきたおじさん、車に乗り込むと、前の車にゴツン!、バックで後ろの車にゴツン!、何度か繰り返してるとスペースが
カイロからこんにちは!本日のカイロは晴れ、最高気温37度、最低気温22度です。あっという間にラマダン月が過ぎ、ラマダン明けのイードも過ぎ、当店も今週から通常営業に戻りました。結局ラマダンについて、全然ブログでご紹介しませんでしたねさて、昨日のギザのピラミッド。夏のエジプト観光はローシーズンとなりますが、それでも世界各地からの観光客が多くいました。三大ピラミッドが見渡せるパノラマビューポイント。確かに暑いんですけど、湿度が低いので、日本の酷暑とは大いに違い
可愛い紫陽花水無月と言われる6月ですね最近、雨が多いですが娘のお友達の女の子が『雨って気持ちいいから好き』って言って、雨を浴びてたんですよねまぁ、親からしたら、傘、傘〜ってなる話なんですが、笑子供って本当にそのまんまを感じてるんですよね私は、5人姉妹の長女だったから小さな時から家が保育園みたいだったんですが子供達の感性の純粋さから学ぶ事が本当に多かった子供って大人が勝手に定義づけてるジャッジが全くないですよね子供達を見てて感じる事は本当に多いです子供の感
去年の10月に娘とエジプト旅行をしました。宝石のブログですが、私の備忘録として書かせてください。記憶が日に日に薄れていく中で、ブログは大変便利なのです。楽しみにしていらっしゃるお客様も数名いらっしゃるので書かせてくださいね~。ナイル川クルーズとエジプト満喫8日間に参加。13時間のフライトでカイロに着きました。しかし、その日はカイロはスルーしてそのまま飛行機を乗り継いでルクソールへ・・・ワールドサッカーのエジプト代表メンバーを乗せたラッキーな飛行機で移動です。ルクソールに朝7時に着き、ここ
客を守るため?客を囲い込むため?「5星ナイル川クルーズで巡る魅惑のエジプト(20)」感想を述べる前にお土産、お買い物のお話をしましょう。エジプトに到着してバスに乗ると、添乗員、現地ガイドさんの口から、「エジプトのお土産には注意してください」という言葉が繰り返し発せられた。「売る方はパピルスと言っていますが、大半はバナナの皮で出来ています。バナナの皮はエジプトのように乾燥した場所では長持ちしますが、日本のような場所だと直ぐにバラバラになってしまいます。空港のお
スフィンクスとモハメド・アリ・モスク見学交通ルールと信号機が動かないのがエジプトの常識「5星ナイル川クルーズで巡る魅惑のエジプト(18-4)」スフィンクスのある場所は、カフラー王のピラミッド近くの展望台からスフィンクスまではバスにして5分くらいの距離だった。お土産屋の並ぶ道を避けるように右に進み少し坂を上がると目の前にスフィンクスが座っていた。自分の目で見ると大きさを実感できる。がそれほどの感慨はなかった。見学できる場所は右側面からだけなので見学は直ぐに終わってしまう。ピラミッド
カイロ郊外のモカッタムの丘にあるカフェからのカイロの街並みと夕日。ツアーだと、なかなかここへは行きません。とても素敵なところです。では、ナイルに沈む夕日3連発!ファルーカという船からの夕日。座っている子は、なんかインチキ臭い船頭さんの助手?バイトの子だそうです。
昼間は観光客でいっぱいのルクソール神殿も、夜になるとこんな落ち着いた雰囲気に包まれます。塔門を入って中の方にある広場から列柱室を見る石の縁に腰かけてぼ~っとして…ふと空を見上げたら…月がきれいでした。でも、縦の画像…どうしても寝ちゃうのはなぜ?首を横にしてみてね💦塔門入り口に戻って、その先のスフィンクスロードをみると、ここもやっぱりきれい!この道、本来はずっとカルナック神殿まで続いてたんだそう。それにしても、31年前はこんなに修復されてなくて、ライトアップもも
精力絶倫を石像に刻ませたラムセス2世「5星ナイル川クルーズで巡る魅惑のエジプト(18-1)」バイキング形式の朝食を摂り、0745我々一行を乗せたバスは、カイロの南10キロ付近にあるサッカラを目指した。サッカラには古代エジプト古王国時代にメンフィスという首都が置かれていた。そこで発掘された遺跡類がメンフィス博物館に展示されているのだ。セキュリティを通過するとガイドが奥に向かって歩いて行く。そこに左足を前に出した巨大な像が建っていた。高さは7メートルくらいであろうか。3
ご無沙汰しています。海花です。記念すべき100回目、エジプトの地からお送りしようと思ってたのに...神戸に帰ってきてしまった。ナハハハ実は私、5月14日から22日まで、エジプトに行っていましたーあ。子供の頃からの憧れの国。いやー。エジプトは凄かった‼️エネルギー半端なーい‼️‼️パワー半端なーいっ‼️‼️UFOもバンバン飛んでますエジプト旅行中、摩訶不思議体験やミラクルもたくさんありました~🎶私の人間意識どこへやらって思う旅でした。(それだけ普段は思考使って生きて
いよいよエジプト出発です。ラウンジを少し早めにでて搭乗口へ。今までもその先もここでしかなかったことがあります。それは全員二重チェック先日SSSSの記載があった選択された人のみ二重チェックされるというある意味特殊な経験の話を書きましたがそれとは違いもれなく全員。搭乗口でも受付が設けられ、そこでチケットのチェックを受けます。そこで、『まだ時間あるしラウンジで待ってていいよー?呼ぶよー?』と提案してもらいましたがなんだか不安でその場で待つことにしましたが正解。ビジネスクラスのライ
アスワンハイダム、ナセル湖はとてつもなく大きかった。「5星ナイル川クルーズで巡る魅惑のエジプト(16)」アブシンベル大小神殿の見学を終えると時計の針は午前9時半を回っていた。5ポンド払ってトイレを済ますと再び3時間半のバスの旅が始まった。バスの両サイドに果てしない砂漠が広がっている。でも往路で見えなかった送電線が少し離れたところに見えるところが違うような気がする。送電線はナセル湖の奥からアスワン方向へ送電するためのものと思っていたが、スーダンに売電するための送電線のようだ。無機質
サッカラ街道沿いのレストランでランチをした時。パン焼き専門のおばちゃんが、こうやって日がな一日パンを焼いてるのね。焼き立てでおいしいの!4月だったのでそんなに熱くなかったけど、これ、夏になったらきついお仕事よね。で、カメラを向けたらこの笑顔!かわいいおばちゃんでした♥
ボディチェックを受けて向かうはラウンジへ。ラウンジは大変混みあっており、椅子争奪戦が各々で静かに繰り広げられていました。おじさん達の静かなる戦い。それを横目にタイミングよく席確保した私達。私は一刻も早く座り、体を休ませながらもやはりラウンジ内を探検したい気持ちを抑えきれずうろうろしてきました。まず、軽食はパンが少しとヨーグルトがあったくらいであまり種類もなく、全体的に狭い印象です。そして、出発前にお手洗い。ラウンジ内のトイレであればまだ綺麗か
隼とワニを祀るコム・オンボ神殿「5星ナイル川クルーズで巡る魅惑のエジプト(14)」砂漠の端になる河岸段丘前を行く観光船あっという間に追いつき追い越していくエンジンで走る帆船我々一行がエドフ観光を終えるとラダミスⅡ号は岸部を離れ、上流のコム・オンボを目指して徐々に速度を上げていった。船の両サイドには椰子の葉が伸びた緑豊かな平地が続き、平地の奥には無機質なベージュ色の河岸段丘が続く。ラダミスⅡ号は前の船を追い越すのが好きらしい。読売旅行者の乗って
さて、いよいよエジプトを離れる朝が来ました。先に言います。まだ一カ国目で、二カ国目のトルコに行けないんじゃないか…帰国の二文字がよぎりました。もう本当に起き上がれないほどの体調の悪さ。ここ数年で一番の山場というほど。ここで終わるわけにはいかねええええと、完全に気合で乗り切った朝でした。ホテルでお願いしたマイクロバスで空港へ向かいます。入り口ではパスポートを提示しなくては入れないようになっていました。セキュリティばっちり安
ルクソール神殿「5星ナイル川クルーズで巡る魅惑のエジプト(12)」土産物屋カルナック神殿の見学が終了すると、5エジプトポンド(35円?)支払ってトイレを利用した。空港でも町中でもトイレというトイレには見張り番が居て、5ポンドのチップを要求される。ポンドがないときには1ドルを支払うことになるが、1ドルが17ポンドくらいになるので考えものだ。円だと100円が15ポンドに相当する。トイレの周囲には土産物屋があるが、押し売りをするようなお店はなく、直ぐにバスに乗ること
ビューティフルにゴキゲン❤️で生きるソウルライフクリエーターエスプレンドールフミコです。昨日の続きですでは、早速!!あ、この話の『ビザの申請』ってエジプトから日本に入るビザね魂の半分さんの来日のためのビザのことでしたそうそれで旦那さんにビザ申請の保証人にお願いしたところしばらくの沈黙の後『そんな急に言われても、なんだか全然わからない。』で、私は魂の半分さんホッサムのプロフィール的なことを説明して、こういう理由で日本に来たくてって話をしました。で、旦那さん『2
JWマリオットカイロでランチを頂きました。レストランやカフェなど多く揃っていますが、私達はドレスコードがカジュアルでOKなPLATEAUでランチをすることに。テラスでの食事で気持ちが良い!オープンテラス席と、テントの中にある席があり、このテントの中を通ってテラス席にいきましたがこのテントの中はシーシャを楽しんでる方達が3組いました。その光景がなんとも異国感!日本でもシーシャを楽しめるカフェなどが増えてきているようですがシーシャ未経験(特に興味もなし)からすると、エジプトで中東
普段宗教について考えることもありません。日本にいると、初詣にもいくし、クリスマスは浮かれるし、困ったときだけ神様ーって叫びたくなるし決して宗教に熱心ではありません。と、前置きが長くなりましたが、ここのJWマリオットカイロはフィットネスセンターが最高なんですよね。私たち夫婦の最大の趣味は筋トレでございましてホテルは絶対にジムが無いといけないというくらいです。ホテル内のフィットネスセンターで広さナンバー1、マシンの豊富さナンバー1だったのがこのJWマリオ
エジプト香油写真館♡昨日、旅先にエジプト香油を連れていかれた方がお写真を送って下さったのでご紹介香油inハワイ♡とても素敵です!香油気持ち良さそう〜お写真送ってくださってありがとう〜香油は、場所のエネルギーを吸収するので旅先ではたっぷりエネルギーチャージしましょう♡子宮推命鑑定士の矢吹ひかりさんもめちゃくちゃ可愛くお写真撮ってくださりましたかわいい〜ひかりさんの子宮推命鑑定の郵送鑑定になんとVFのエジプト香油のムエットがついてくるそうです私はblog見させて頂いてひ
身辺整理を終えて悠久の旅へ「5星ナイル川クルーズで巡る魅惑のエジプト(1)」JTBの旅のしおりまたもやチラシに引っ掛かりエジプト航空を利用する旅に出ることになりました。エジプト航空というとパリからカイロに向かう便がテロによって墜落(2016年5月19日)するなどで有名ですが、航空会社の中でも事故率の高いワースト航空としても有名です。ということで身辺整理を済ませ息子たちに遺言もどきの書き置きを残し成田から離陸します。離陸予定は1400なのですが、早くも遅れると館内アナウンスが
エジプト2泊目つまり最終泊なんですがJWマリオットカイロでは無料アップグレードでプールが見えるジュニアスイートにしてくれました。シュクラン!使うことのない書斎スペースでも使いたすぎてわざわざここに座ってチップ用のお手紙書いた。なに、このシャワー。黒電話かよ。(発想が昭和一生使い道の分からないであろうトイレアメニティはアロマセラピー
エジプトに特化した旅行&貿易会社合同会社TreasureoftheEarthですただいまサウジアラビアです洋服がなくてタオルを巻いてるわけではありませんこれはイスラム教の巡礼の正装ですそして丸刈り髭あり鬼ボスからは大不評で髭を剃って帰国せねば旅行会社代表取り消しを言い渡されましたちなみにここの現地の人は髭を剃ってはいけないという決まりがあります宗教風土風習って知らないとびっくりすることが多いと思います
この世界一周旅行ではホテルでの生活も楽しんでいます。(マリオットインターナショナル&SPGで統一しているのですがその理由はこちらをどうぞ)その中で、価格ではなくホテルのランクが一番高いホテルがまさかの2泊目でした。2泊目にそんなリッチなホテル泊まったら、次からがっかりしそうと怯えていましたがそんなことはなかったです。そう!この旅、一番の高ランクホテルはJWマリオットカイロ!!(公式サイトに飛びます)お部屋は無料アップグレードでジュニアスイー
エジプトに特化した旅行&貿易会社合同会社TreasureoftheEarthですラマダンサウジアラビアが大変なことにラマダンの終了日間違えて、、、間違えたら、60人にごちそうするか、60日ラマダンを延長するかだそうですが、今回、国が間違えたので70億ドル‼️負担してなんかするらしい
2007年10月エジプト旅行中ルクソール駅からカイロ駅前寝台列車に乗車ルクソール駅ルクソール駅のホーム寝台列車座席の状態夕食ラウンジカーカイロ駅へ到着下記をクリックしてください鉄道ランキング
人生二度目のUber(ウーバー)で出会ってしまった。お調子者で迷惑な運転手に。その後何度も乗っていますがこんなことは他にはありませんでした。ホテルからホテルへの移動でUberを使いました。もちろん以前説明した通り、的確に行きたい場所を伝えられるし金額も明確で便利なアプリなんですけども着いた先は全然違うところでした!!出発地点はルメルディアン(緑の↓)で目的地がJWマリオット(青の↓)なんですが、降ろされそうにな
エジプトでラクダに乗ってぼったくられたとかいろんな話がありますが私が思ったぼったくられない方法があります。それは、ラクダを扱う人を見極める!!・・・・・いや、当たり前なんですけど、その見極め方!!!!ズバリ!ラクダの手入れをしっかりしているか!!!!!私たちが乗ったラクダちゃんをご紹介します。私を乗せてくれたのがチャーリーブラウン氏、主人を乗せてくれたのがマイケルジャクソン氏とっても